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Fターム[2C082BB12]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | 告知機能 (63,201) | 告知内容 (20,209) | 操作等を促すもの (6,118)

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【課題】ボーナスゲーム中にボーナス図柄の組合せを表示させて遊技の興趣を高めることができる遊技機を提供する。
【解決手段】パチスロ1では、投入操作検出手段と、開始操作検出手段と、内部当籤役決定手段と、変動表示手段と、停止操作検出手段と、停止制御手段と、遊技媒体付与手段と、特別遊技開始手段と、図柄組合せ規定手段とを備えている。図柄組合せ規定手段は、所定数の遊技媒体を投入して行われる通常遊技における特別の内部当籤役に対応する図柄の組合せを、所定数とは異なる特定数の遊技媒体を投入して行われる特別遊技におけるハズレに係る図柄の組合せとして規定する。 (もっと読む)


【課題】不正行為の監視性能を向上させることのできる遊技機を提供する。
【解決手段】球使用式回胴遊技機1は、外枠2に対し、前扉3が開閉可能に支持されている。前扉3の背面側には開放スイッチユニットが設けられている。開放スイッチユニットは、前扉3の開放を検知する開放検知スイッチと、前扉3の開閉に伴い起電力を発生させる機構とを備えている。これにより、遊技ホールの営業時間外などで球使用式回胴遊技機1の電源が落とされ、開放検知スイッチが作動しない状況下においても、前扉3を開放させた場合には起電力が発生し、当該起電力に基づき、前扉3が開放された旨の開放信号が出力される。 (もっと読む)


【課題】操作ボタンを操作させる演出を行うと共に、遊技が長時間中断することを抑制する遊技機を提供する。
【解決手段】パチスロ1では、開始操作検出手段と、内部当籤役決定手段と、変動表示手段と、停止操作検出手段と、停止制御手段と、遊技媒体付与手段と、特典付与手段と、操作部と、操作計数手段と、報知手段とを備えている。報知手段は、複数回の連続する遊技に亘って特典に係る情報を報知し、且つ、複数回の連続する遊技において特典が追加されると、その後、追加された特典に係る情報を含めた報知を行う。 (もっと読む)


【課題】ARTが天井まで当選しなくても、遊技者が期待感をもってゲームを継続することが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】通常時画面は、夜画面、曙画面、昼画面及び雪画面から成り、チェリーポイント天井までの大よその距離を印象付ける。通常遊技中にボーナス2が当選すると、派手なチャンス演出が行われてボーナス2が作動する。ボーナス遊技でスタートレバー操作後に逆押しの指示が出る。右停止ボタン10cを操作すると、チェリー図柄が右ドラム2cの上段又は中段に停止して、数字の1がチェリー図柄に変化する。右停止ボタン10cを離した時に抽選を行い、第三停止操作後に、チェリー図柄を当選したチェリーポイント数に置き換え、その分を加算して右上に表示する。チェリーポイントが天井に達すれば、ハイビスカスの花が咲いた画像を表示演出装置11に表示して、ARTが開始する。 (もっと読む)


【課題】ART技術と疑似確変技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】主制御部100は、BB2のボーナスゲームにおいて、リプレイの抽選にハズレた場合、第1停止操作で左停止ボタン10aが操作されると、ROM101に記憶する操作順序に一致すると判断し、左ドラム2aの下段にチェリー図柄を停止させる(図125(A−1)参照)。次に、第2停止操作で中停止ボタン10bが操作されると、1コマ以内の範囲で中ドラム2bを停止させ、任意の図柄(ANY)を有効ライン上に表示する。最後に、第3停止操作で右停止ボタン10cが操作されると、右ドラム2cの上段にチェリー図柄を停止させ、14枚チェリーを入賞させる(図125(A−3)参照)。一方、他の操作順序であれば、1枚チェリーが入賞する(図125(B−3)参照)。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させ、1ゲーム当りの純増枚数を増加させ、7図柄を揃えてART当選を報知することが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】副制御部160は、主制御部100が第3停止でRT3移行リプレイ〜RT5移行リプレイの何れかを作動させると、表示演出装置11の赤7図柄を窓部3に一直線に揃えて停止させ、ARTゲーム数の50ゲームを表示する。主制御部100は、遊技状態がRT3〜RT5に移行した最初のゲーム(1ゲーム目)であることを参照し、次ゲームのスタートレバー9の開始操作時にメインリールによる7RUSHフリーズ演出を行って、停止ボタン部10の操作を無効にする。主制御部100は、ドラム部2を上方向に揃えて回転させ(図112(B)参照)、振動を続ける赤7図柄を中央一直線に揃えて停止させて、ART上乗せゲーム数の50ゲームを表示する(図112(C)参照)。 (もっと読む)


【課題】遊技履歴を蓄積する機能を簡単に利用することができる遊技機を提供すること。
【解決手段】管理サーバは、発行要求に基づいて鍵データを含むパスワードを発行し、当該パスワードを遊技機に入力することで遊技履歴を蓄積することが可能となる。一方、遊技機は、遊技終了時に新たな遊技履歴及びパスワードに付された鍵データを含む2次元コードを出力し、管理サーバは、更新要求に基づいて2次元コードから特定される鍵データと、パスワード発行時に登録した鍵データと、を照合し、一致した場合にパスワードを発行した遊技者として認証し、新たな遊技履歴への更新を行う。また、遊技機は、パスワードを入力せずとも、演出用スイッチ56の長押しに伴う遊技の開始操作を行うことで遊技履歴を蓄積することが可能となり、この場合でも遊技履歴を含む2次元コードを出力し、管理サーバは、2次元コードから特定される遊技履歴が特定可能であり、鍵データを含まない簡易更新要求を受信した場合でも、該当する遊技者の遊技履歴の更新を行う。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2(2種BB2)は、単独で内部当選するようになっており、その場合には停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動(移行)させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できるのである。なお、ボーナス2が作動後のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。 (もっと読む)


【課題】AT役やボーナス役を遊技者の力量や勘に応じて付与する事が可能な遊技機の提供。
【解決手段】副制御部160は、変更カードの選択完了を認識すると、最大配当のフルハウスに最も近づく様に新たな絵柄を決定して、クエスチョンマークの付いたカードを左から順に一枚ずつ開いて行く。この場合、フルハウスが成立可能なので、新たな絵柄として例えば2、2、4を選択してフルハウスを成立させる。副制御部160は、フルハウス成立前の画像を表示した後、激アツな演出と共にカードを整列表示して、成立役がフルハウスでARTを6セット獲得したことを表示する。副制御部160は、ARTストックがある場合、ARTを開始する一方、ARTストックがない場合、BB当選時に実行したモード移行抽選で当選したモードにセットして、ゲームを開始する。 (もっと読む)


【課題】遊技者の要求に応じて遊技に関する履歴の情報を表示したときに、その情報を消去するスロットマシンにおいて、遊技者が表示された遊技に関する履歴の情報を取得し損ねることがないようにしたスロットマシンを提供すること。
【解決手段】アクセス情報生成手段540は、遊技者によるコマンド入力手段340の操作に応じてアクセス情報を生成し、これにより、遊技履歴更新手段530は、遊技履歴記憶手段532に記憶されている遊技履歴情報を消去する。また、コマンド入力禁止手段550は、スロットマシン1000が所定の状態になると、遊技者の操作に応じたコマンド入力手段340によるコマンド入力ができないようにする。 (もっと読む)


【課題】遊技者の要求に応じて遊技に関する履歴の情報を表示したときに、その情報を消去するスロットマシンにおいて、遊技者が表示された遊技に関する履歴の情報を取得し損ねることがないようにしたスロットマシンを提供すること。
【解決手段】アクセス情報生成手段540は、遊技者によるコマンド入力手段340の操作に応じてアクセス情報を生成し、これにより、遊技履歴更新手段530は、遊技履歴記憶手段532に記憶されている遊技履歴情報を消去する。また、コマンド入力禁止手段550は、スロットマシン1000が所定の状態になると、遊技者の操作に応じたコマンド入力手段340によるコマンド入力ができないようにする。 (もっと読む)


【課題】遊技者参加型の遊技において、実行される演出回数に基づいて、所定の特典を付与することで、遊技者が不信感を抱かないようにすることを目的とする。
【解決手段】フリーズ状態を、実行するフリーズ制御手段(200)と、スイッチの操作をうながす報知手段(66)と、フリーズ時間中に回転リール(40)の回転を用いて行う回胴演出を実行する回胴演出実行手段(250)と、実行される回胴演出の回数を記憶する回数記憶手段(260)と、回数記憶手段(260)が記憶している回胴演出の回数に基づいて、遊技者に所定の特典を付与可能な特典付与手段(270)とを備え、特典付与手段(270)は、回数記憶手段(260)が記憶している回胴演出の回数に基づいて、遊技者に特典を付与可能に形成されている。 (もっと読む)


【課題】複数あるレア小役が当選したことを、遊技者に継続して表示することが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】副制御部160は、図95(A)の状態で、強役のセンターチェリー内部当選を受け取ると、表示演出装置11及び遊技状態表示LED部13に激アツ演出を行い、遊技者が停止ボタン部10の操作により、ドラム部2を停止させた場合、トップランプ13aを赤色で点灯又は点滅させ、その後に32ゲーム消化されるまでの間、インターバル期間中にトップランプ13aを赤色で点灯又は点滅させ続ける(図95(B)参照)。副制御部160は、次のゲームで強プラム内部当選を受け取ると、トップランプ13aを紫色で点灯又は点滅させ、その後に32ゲーム消化されるまでの間、インターバル期間中にトップランプ13aを紫色で点灯又は点滅させ続ける(図95(C)参照)。 (もっと読む)


【課題】遊技者の選択ミスを低減することができる遊技台を提供する。
【解決手段】予め定められた複数種類の演出形態から所定の演出形態を設定許容演出形態として所定の条件が成立したことに基づいて設定し、計時手段の計時結果が所定の結果となったかどうかを判定する判定手段により計時結果が所定の計時結果となったと判定される毎に、該複数種類の演出形態から所定の順序に従って所定の演出形態を該設定許容演出形態として設定する設定許容演出形態設定手段と、該設定許容演出形態設定手段により設定されている前記設定許容演出形態を識別可能にする識別報知を行うように報知手段を制御するとともに、前記設定許容演出形態設定手段により設定される前記設定許容演出形態が切り替えられることを示唆する切替示唆報知を行うように前記報知手段を制御する報知制御手段を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】演出のタイミングに応じた変化を持たせることにより演出が単調になることを防止できるスロットマシンを提供すること。
【解決手段】ステップアップ演出では、ゲーム開始後、第1停止時に演出用スイッチ56の操作を促す演出がなされた後、第2停止前に演出用スイッチ56を操作した場合にも、第2停止後に演出用スイッチ56を操作した場合にも、演出が変化することとなるが、第2停止前に演出用スイッチ56が操作された場合と、第2停止後に演出用スイッチ56が操作された場合と、で変化後の演出が異なる。 (もっと読む)


【課題】弾球遊技機(パチンコ機)や回胴遊技機(スロットマシン)に代表される遊技台に関し、画像表示装置に表示される演出画像によって演出効果を可能な限り高める。
【解決手段】可動物251Lは、可動物251Lの可動開始の起点になる初期位置と表示領域111と重なる領域との間を可動領域として動作可能であり、センサ255Lは、初期位置に位置する可動物251Lを検出可能とし、可動物制御部500は、所定の初期位置戻し条件が成立した場合、可動物251Lを初期位置に移動させる初期位置戻し制御を行い、画像制御部400は、可動物制御部500により可動物251Lが表示領域111と重なる領域に位置されていた場合に表示領域111に表示していた演出画像を、可動物制御部500により初期位置戻し制御が実行されたことにより可動物251Lが表示領域111と重なる領域から初期位置に移動した場合でも、引き続き表示する。 (もっと読む)


【課題】表示結果が導出されるまでに非特定表示結果となる識別情報を仮停止させた後に全ての識別情報を再度変動表示させる再変動表示を実行する再変動態様において、変動態様の振り分けに要する開発者の負荷を小さくする。
【解決手段】飾り図柄の変動パターンは、飾り図柄の変動表示の結果がハズレとなる場合においては、第1種別としてリーチなし、リーチありの何れかを選択し、第2種別として疑似連なし、疑似連1回、疑似連2回、疑似連3回の何れかを選択した後に、その種別毎に選択されるものとなる。第1種別がリーチなしでも第2種別として疑似連1回、疑似連2回、疑似連3回が選択される場合があり、1回分の特別図柄の変動表示(すなわち、1回の始動入賞)に対して、可変表示装置9において全ての飾り図柄の変動表示を仮停止させた後に、全ての飾り図柄を再度変動表示させる再変動表示を1回、2回または3回実行されることとなる。 (もっと読む)


【課題】表示結果が導出されるまでに非特定表示結果となる識別情報を仮停止させた後に全ての識別情報を再度変動表示させる再変動表示を実行する再変動態様において、変動表示の過程全体に遊技者を注目させる。
【解決手段】第1、第2の特別図柄の何れかが変動表示されるのに合わせて可変表示装置において飾り図柄が変動表示されるが、大当たりのうちの突確大当たりの割合が異なる。飾り図柄の変動パターンとして、疑似連なし、疑似連1回、疑似連2回、疑似連3回、疑似連4回の種別があるが、変動表示の結果がハズレとなる場合と大当たりのうちの確変大当たり、確変昇格大当たりまたは時短大当たりとなる場合に、変動パターンの種別として疑似連(1回〜4回)の種別の種別を選択可能であるが、疑似連の回数毎の選択割合が異なる。変動表示の結果が突確大当たりとなる場合は、変動パターンの種別として何れの回数の疑似連も選択することができない。 (もっと読む)


【課題】表示結果が導出されるまでに非特定表示結果となる識別情報を仮停止させた後に全ての識別情報を再度変動表示させる再変動表示を実行する再変動態様において、変動表示の過程全体に遊技者を注目させる。
【解決手段】飾り図柄の変動パターンとして、疑似連なし、疑似連1回、疑似連2回、疑似連3回、疑似連4回の種別があるが、疑似連の回数が多くなるほど、大当たりとなる確率が高くなり、リーチ表示態様が出現する確率も高くなる。疑似連の変動パターンにおいて飾り図柄が仮停止した後に再度変動表示されることを、変動表示毎に飾り図柄が仮停止する前に予告する先疑似予告があり、先疑似予告には複数種類の態様のものがあるが、各態様を選択する割合は、飾り図柄が仮停止した後に再度変動表示が行われる場合と、飾り図柄が仮停止した後に再度変動表示が行われない場合とで異なる。 (もっと読む)


【課題】表示結果が導出されるまでに非特定表示結果となる識別情報を仮停止させた後に全ての識別情報を再度変動表示させる再変動表示を実行する再変動態様において、変動表示の過程全体に遊技者を注目させる。
【解決手段】飾り図柄の変動パターンとして、疑似連なし、疑似連1回、疑似連2回、疑似連3回、疑似連4回の種別があるが、疑似連の回数が多くなるほど、大当たりとなる確率が高くなり、リーチ表示態様が出現する確率も高くなる。疑似連の変動パターンが選択された場合において、変動表示毎に実行すべきリーチ予告演出の態様が選択されるが、リーチ予告演出の各態様の選択比率は、飾り図柄の変動表示が最終停止するまでにリーチ表示態様が出現するか否かに応じて異なるものとなっている。 (もっと読む)


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