説明

Fターム[2C082CD35]の内容

Fターム[2C082CD35]に分類される特許

61 - 80 / 540


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させ、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】RT1状態では、1/7.3で通常リプレイA又はRT2移行リプレイが内部当選し、停止ボタン部10の順押し及び逆押しで15枚小役が入賞するので、BB2は1ゲームで終了する。RT2状態では、1/1.5でRT1移行リプレイ又はRT3移行リプレイが内部当選して、順押しで14枚小役が入賞するので、2ゲーム目を行うことになる。他方、1/3でハズレとなってBB2は1ゲームで終了するので、ART中にBB2が当選すると約19.3枚のメダルの純増が期待できる。また、非ART中には、右押しを指示するので、純増は12枚となり、AT中と非AT中とで払出し枚数に大きな差をつけることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】役を入賞させるか否かの処理として内部抽選以外の処理が行なわれることを防止するとともに遊技の公平性を担保しつつ、操作順によって導出させる役を多彩に変化させることにより遊技の興趣を向上させることができるスロットマシンを提供することである。
【解決手段】同一のゲームにおいて入賞することにより実質的に同じ枚数分のメダルが付与されるリプレイ(1)とリプレイ(2)とが同時当選したときには、第1の順序で停止操作したときにリプレイ(1)を引込み入賞させ、第1に順序以外の順序で停止操作したときにリプレイ(2)を引込み入賞させる。また、同一のゲームにおいて入賞することにより実質的に同じ枚数分のメダルが付与されるリプレイ(1)とリプレイ(3)とが同時当選したときには、第2の順序で停止操作したときにリプレイ(1)を引込み入賞させ、第2に順序以外の順序で停止操作したときにリプレイ(3)を引込み入賞させる。 (もっと読む)


【課題】ART機において、演出図柄の7図柄を揃えてART当選及び上乗せゲーム数を報知することが可能な遊技機等を提供する。
【解決手段】副制御部は、主制御部が第3停止でRT3移行リプレイ〜RT5移行リプレイの何れかを作動させると、表示演出装置の赤7図柄を一直線に揃えて停止させ、ARTゲーム数の50ゲームを表示する。主制御部は、次ゲームのスタートレバーの開始操作時にメインリールによる7RUSHフリーズ演出を行って、停止ボタン部の操作を無効にする。主制御部は、ドラム部2を上方向に揃えて回転させ、振動を続ける赤7図柄を中央一直線に揃えて停止させて、ART上乗せゲーム数の50ゲームを表示する。MAXベットボタンを連打してメインリールを動かす演出を搭載すれば、遊技者は激アツな気分になる。 (もっと読む)


【課題】2種BBとART技術を融合し、遊技状態に応じて2種BB中に特定図柄が揃う確率を変えて、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】主制御部100はボーナス役が内部当選しても、作動図柄が表示されても又は作動が終了してもリプレイ状態を変動させずに、ボーナス役が内部当選した時のリプレイ状態に戻す。通常リプレイ状態とATリプレイ状態では、当選するリプレイ役の種類や組合せが異なる様に抽選テーブルが記憶されており、図131に示す通り、初期状態と通常リプレイ状態(RT1)では、赤7小役が入賞する特殊リプレイ役が当選する確率が同じ1/200になっている。一方、ATリプレイ状態では、RT2<RT3<RT4<RT5になっている。ボーナスゲーム中に特殊リプレイ役が当選すると、見た目で赤7図柄が一直線に揃えることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】ART技術と疑似確変技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2が作動しても、非ART状態なので何ら操作指示しない。遊技者が停止ボタン部10を順押しすると、4枚チェリーが入賞して獲得枚数は4枚となるが、投入メダルが3枚なので1枚しか増えない。遊技者が順押ししない場合には、大きなペナルティが与えられる。ART状態でボーナス2が作動すると、制御部は逆押しの指示を出し、遊技者が停止ボタン部10を逆押しすると14枚チェリーが入賞する。また、次のボーナスゲームでも、逆押しの指示を出すので、ART状態での差枚数は22枚で、ART時の増加枚数が通常時より20枚多いことになり、その分だけART中の1ゲーム当りの純増が増え、出玉のピークを作り出すことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させ、1ゲーム当りの純増枚数を増加させ、7図柄を揃えてART当選を報知することが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】副制御部160は、主制御部100が第3停止でRT3移行リプレイ〜RT5移行リプレイの何れかを作動させると、表示演出装置11の赤7図柄を一直線に揃えて停止させ、ARTゲーム数の50ゲームを表示する。主制御部100は、遊技状態がRT3〜RT5に移行した最初のゲーム(1ゲーム目)であることを参照し、次ゲームのスタートレバー9の開始操作時にメインリールによる7RUSHフリーズ演出を行って、停止ボタン部10の操作を無効にする。主制御部100は、ドラム部2を上方向に揃えて回転させ(図112(B)参照)、振動を続ける赤7図柄を中央一直線に揃えて停止させて、ART上乗せゲーム数の50ゲームを表示する(図112(C)参照)。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2は単独で内部当選するようになっており、停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できる。ボーナス2のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。特に、停止ボタンを順押しすると14枚チェリーが入賞し、変則押しすると15枚チェリーが入賞する。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2は単独で内部当選するようになっており、停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できる。ボーナス2のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。特に、停止ボタンを順押しすると14枚チェリーが入賞し、変則押しすると15枚チェリーが入賞する。 (もっと読む)


【課題】遊技者が考えた思考経路や思考過程を含めて、遊技者が有する熟練度や技量を判断して、演出を決定することができるスロットマシンを提供する。
【解決手段】まず、所定の演出を行い、その所定の演出が行われたときに、遊技者による操作手段の操作の態様を、その所定の演出に対応付けて記憶させる。 (もっと読む)


【課題】球詰まりを抑制することができる遊技機を提供すること。
【解決手段】投入ゲート部材530a〜530cが投入通路526a〜526cから離間する方向へ変位可能となるようにハウジング部材521a1〜521c1,521a2〜521c2の軸受け部561a1〜561c1,561a2〜561c2及び支持軸531a〜531cが構成されているので、投入ゲート部材530a〜530cが投入通路526a〜526cから離間する方向へ変位して投入ゲート部材530a〜530cの爪部532a〜532cと排出ゲート部材540の壁板部543a〜543cとの間隔が広がることで、遊技球の挟み込みを防止して、球詰まりを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】遊技機本体の背面側から不正が行われる機会を低減することが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機は、遊技の進行に即した変動表示を行うリール装置503や液晶表示装置504を有している。このリール装置503等を搭載する面替えブロック5の前面側にドアブロック4が設けられ、面替えブロック5の背面側を覆うようにして払出ブロック6がドアブロック4に取り付けられている。ドアブロック4には、ドアブロック4を外枠2に対して施錠すると共に、払出ブロック6をドアブロック4に対して施錠する施錠装置120が取り付けられている。そして、これら各施錠状態は、遊技機前面側から解除可能な構成となっている。 (もっと読む)


【課題】稼働中における演出用の電飾ランプや可動体役物等の動作割合を低減することにより、遊技機が消費する電力を低減した場合でも、遊技の興趣性やエラー発生時のトラブルシュートにおける利便性等が低下しない遊技機を提供する。
【解決手段】電飾ランプにおける光源を点滅させるよう制御する情報出力制御手段は、消費電力に関する状態として、通常状態と消費電力低減状態とを有し、通常状態及び消費電力低減状態のいずれかに切り替える消費電力切替手段を更に備え、消費電力低減状態の場合、通常状態と比較し、単位時間当りの点灯時間がより短い点滅態様を実行し得る。 (もっと読む)


【課題】出玉に関する遊技モードを遊技者が選択可能な場合に、遊技機の性能の試験において、常に最適なモードで遊技を行わせる。
【解決手段】複数の遊技状態モードの適用可能状態が所定時間ごとに逐次変化し、所定のモード確定操作が行われた時点で適用可能な遊技状態モードの適用が確定する。所定の試験装置200から、モード確定操作に基づく信号に相当する試験用確定信号を入力した場合にも遊技状態モードの適用を確定する。適用可能な遊技状態モードが、あらかじめ定められた特定の遊技状態モードでない場合には、試験装置200から遊技機の制御装置20に試験用確定信号が出力されないための信号を出力することにより、試験用確定信号によって、出玉率に関与する度合いの最も高い遊技状態モード以外は適用されないようにした。 (もっと読む)


【課題】内部当籤を報知しつつ、遊技が単調になるのを防止できる遊技機を提供すること。
【解決手段】遊技者が操作可能な特殊ボタンと、遊技者による特殊ボタンの操作に応じて、検出信号を出力する特殊スイッチ13Sと、内部当籤役を報知する液晶表示部5aと、液晶表示部5aにより内部当籤役を報知するためのポイントカウンタを格納するワークRAM84と、ポイントカウンタを変更する画像制御マイコン81と、を備える。液晶表示部5aは、ポイントカウンタが1以上であることを条件に、内部当籤役を報知する。画像制御マイコン81は、検出信号が出力された回数を計数し、計数した回数に応じてポイントカウンタに0又は20を積算し、液晶表示部5aによる内部当籤役の報知に応じてポイントカウンタから1だけ減算する。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2(2種BB2)は、単独で内部当選するようになっており、その場合には停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動(移行)させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できるのである。なお、ボーナス2が作動後のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。 (もっと読む)


【課題】ART機において、演出図柄の7図柄を揃えてART当選及び上乗せゲーム数を報知することが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】副制御部160は、主制御部100が第3停止でRT3移行リプレイ〜RT5移行リプレイの何れかを作動させると、表示演出装置11の赤7図柄を一直線に揃えて停止させ、ARTゲーム数の50ゲームを表示する。主制御部100は、次ゲームのスタートレバー9の開始操作時にメインリールによる7RUSHフリーズ演出を行って、停止ボタン部10の操作を無効にする。主制御部100は、ドラム部2を上方向に揃えて回転させ(図112(B)参照)、振動を続ける赤7図柄を中央一直線に揃えて停止させて、ART上乗せゲーム数の50ゲームを表示する(図112(C)参照)。MAXベットボタンを連打してメインリールを動かす演出を搭載すれば、遊技者は激アツな気分になる。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2(2種BB2)は、単独で内部当選するようになっており、その場合には停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動(移行)させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できるのである。なお、ボーナス2が作動後のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2(2種BB2)は、単独で内部当選するようになっており、その場合には停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動(移行)させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できるのである。なお、ボーナス2が作動後のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。 (もっと読む)


【課題】記憶容量の増大化を抑制しつつ多様な演出を実行することが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン10に設けられたスタートレバー41が操作されると、内部で役の抽選が行われるとともに、表示窓26L,26M,26Rを介して視認可能なリール32L,32M,32Rが回転を開始する。ストップスイッチ42〜44が操作されると、ストップスイッチ42〜44と対応したリール32L,32M,32Rが停止する。前兆演出を行う場合には、演出決定数カウンタの値が5以下となるまで第1演出テーブルを用いて演出パターンを選択し、演出決定数カウンタの値が5以下となった場合に第2演出テーブルを用いて演出パターンを選択する。 (もっと読む)


【課題】ART遊技等の特典遊技を付与する回胴式遊技機において遊技機側で把握可能な遊技時期に特典遊技の付与抽選を実行可能にし、しかも該遊技時期への到達パターンを回胴遊技の進行に応じて変動させて特典遊技付与への期待感を高揚させ回胴遊技の興趣増大を図ることのできる回胴式遊技機を提供することにある。
【解決手段】通常遊技状態のときはカウント単位Ucを「1」にセットし、ART遊技状態時には「2」にセットする。回胴遊技が行われる度に、設定されたカウント単位Ucに基づきカウント単位Ucずつゲーム回数累積カウンタの加算・更新が行われる。ART遊技状態時にはカウント処理が通常遊技時よりも倍速の速さで加速されて設定ゲーム数到達によるART抽選契機が早期に到来し、ART当選して連続又は比較的短期間に連続してART遊技を得ることができる。 (もっと読む)


61 - 80 / 540