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Fターム[2C088CA35]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 管理 (15,569) | ホール運営 (1,785)

Fターム[2C088CA35]に分類される特許

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【課題】制御装置等の設置スペースの有効利用を図るとともに、不正行為の抑制を図ることのできる遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ機の背面側には、各種制御装置が上下左右に並べられるようにして配置されている。遊技盤30の中央には表示制御装置45が配置されている。表示制御装置45の下方には、主制御装置261が隣接して配置されている。主制御装置261と隣接する表示制御装置45の下部には、傾斜壁部665が形成されており、主制御装置261に接続されるケーブルコネクタのケーブルの湾曲を許容するスペース、すなわち逃げ部となっている。 (もっと読む)


【課題】登録された情報の信頼性が高い情報管理システムを提供する。
【解決手段】入力端末から検定日に関する情報が情報管理サーバに入力されると、CPUにより、入力された検定日に関連する情報と機械別検定日テーブルの検定日1の欄に記憶された検定日に関する情報とを比較し(ステップS200)、一致しない場合には機械別検定日テーブル46の検定日1の欄に記憶し(ステップS220)、一致した場合には機械別検定日テーブル46の検定日の欄に記憶する(ステップS210)。入力端末から少なくとも2回、同一の検定日に関する情報が入力された場合に機械別検定日テーブルの検定日の欄に検定日に関する情報が記憶されることになるため、1回の入力で登録する場合と比較し、検定日の欄に記憶されている検定日に関する情報の信頼性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】封入式構造を採った場合にも不正行為を排除できる遊技機を提供する。
【解決手段】球貸し機CRに接続されて構成され、遊技成果を間接的に遊技者に払出す遊技機である。球貸し機CRが出力するセキュリティ情報を取得して記憶する第1手段(ST38)と、遊技者が遊技成果の清算を求める場合に、セキュリティ情報を付加した要求信号Yを管理装置に伝送する第2手段(ST20、ST22)と、球貸し機CRが正当な要求信号Yを受けた場合に返信される許可信号OKを受けることを条件に、その後の動作を開始する第3手段(ST58)と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ強度を向上することができる遊技機を提供する。
【解決手段】主制御部は、制御コマンドを出力する出力手段と、所定の過去に出力された制御コマンドを用いて生成される単独検査値と、過去に出力された制御コマンドを用いて生成される累積検査値とを生成可能な第1生成手段と、いずれの検査値を次回送信する制御コマンドに付加するかを今回送信する検査値に基づいて決定する第1決定手段と、第1決定手段の決定に応じた誤り検査値を制御コマンドに付加して中間制御部に送信する送信手段とを有し、中間制御部は、単独検査値および累積検査値を生成可能な第2生成手段と、いずれの検査値を次回の誤り検査に用いるかを今回誤り検査に用いる検査値に基づいて決定する第2決定手段と、今回送信された誤り検査値と、第2決定手段の決定に応じた誤り検査値とを用いて、今回送信された制御コマンドの正当性の検査を行う検査手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】付与された遊技価値の大きさを複数の遊技者間にて共有する状況において、一の遊技者が大きく負け込むことを抑制できる遊技場用システムを提供する。
【解決手段】管理装置において、所定値以上のプラスの収支データである勝越遊技者であれば(D9:YES)、貸出装置の情報表示部に遊技抑止状態設定画面を表示し(D10)、所定値以上のマイナスの収支データである負越遊技者に対して、遊技抑止状態の設定操作を行うことで(D11:YES)、遊技の実行が抑止される遊技抑止状態に設定できるようにした(D12)。これにより、複数の遊技者からなるグループ内にて付与データ(付与された遊技価値)を共有又は分配する場合に、大負けする遊技者が発生することを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】遊技用チップを不正なチップに交換したり、遊技制御装置自体を不正な制御装置に交換したりする不正行為に対する新たな防止策を施した遊技機および遊技システムを提供する。
【解決手段】遊技機3は、発生したイベント(電源投入を含む)の累積回数をイベント累積値情報として記憶するイベント累積値記憶手段605と、イベントが発生するごとにイベントが発生したことを示すイベント累積値情報を出力するイベント累積値外部出力手段601と、前記遊技機に電源を投入する毎に電源投入回数を計数する電源投入回数計数手段601とを備える。該遊技機3と、該遊技機3からイベント累積値情報を収集する情報収集端末装置5と、遊技場管理装置(ホールコンピュータ)6とからなる遊技システム1であって、営業が終了する毎に収集した電源投入回数と、営業開始前に収集した電源投入回数とに基づいて不正が行われたか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】封入式構造を採った場合にも不正行為を排除できる遊技機を提供する。
【解決手段】球貸し機CRに接続されて構成され、遊技成果を間接的に遊技者に提供する遊技機である。球貸しボタンが、球貸し機CRと遊技機本体とに重複して接続されて構成され、球貸しボタンのON動作を認識した球貸し機CRからの球貸し要求Xを遊技機本体で受信する第1手段(ST33)と、第1手段において受信した球貸し要求Xが正常であることを条件に、遊技媒体の提供動作を開始する第2手段(ST42)と、所定時間経過までに球貸し機CRから正常な球貸し要求Xを受信しない場合には、異常検知動作を開始する第3手段(ST43,ST4)と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】封入式構造を採った場合にも不正行為を排除できる遊技機を提供する。
【解決手段】球貸し機CRに接続されて構成され、遊技成果を間接的に遊技者に提供する遊技機である。球貸し時や清算時に、遊技者の操作を示す操作信号を、遊技機本体及び球貸し機CRに送信する第1手段と、操作信号を受けてからの経過時間を計時して、所定の経過時間内に操作信号に対応する応答信号を相手方から受けるか否かを判定する第2手段(ST1,ST76)と、正当に応答信号を受けることを条件に所望の動作を開始する第3手段と(ST42,ST86)を設けた。 (もっと読む)


【課題】弾球遊技機(パチンコ機)や回胴遊技機(スロットマシン)に代表される遊技台に関し、所定情報を遊技台に取得させない状態で課題を達成した遊技者の遊技意欲の減退を低減させることが可能な遊技台を提供する。
【解決手段】情報記憶制御手段404は、所定情報取得手段が所定情報(個人識別情報)を未取得の状態(オリジナルモード非設定状態)で達成条件が成立したことに基づいて、課題達成情報記憶手段408に所定課題達成情報を記憶することを保留し、所定情報取得手段404は、情報記憶制御手段404が所定課題達成情報を記憶することを保留している保留状態であっても所定情報(個人識別情報)を取得可能であって、情報記憶制御手段404は、保留していた所定課題達成情報を、保留状態で所定情報取得手段が所定情報を取得したことを少なくとも一つの条件にして課題達成情報記憶手段408に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】遊技機に組み込まれた各種の電子部材について、残りの耐用時間の度合いを精度高く示す判断指標を提示する遊技機用の負荷時間計測装置を提供すること。
【解決手段】負荷時間計測装置1は、遊技機に設けられた電子部材が稼動した稼動時間を計測する稼動時間計測手段151と、稼動状況を特定する稼動状況特定手段121と、稼動状況に応じて稼動時間を補正して負荷時間を算出する補正手段122と、負荷時間を累積負荷時間として累積する負荷時間累積手段123と、累積負荷時間を記憶する累積負荷時間記憶手段141と、累積負荷時間を外部出力する負荷時間出力手段131と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】遊技者に付与した遊技価値の大きさを複数の遊技者にて好適に分配可能な遊技場用システムを提供する。
【解決手段】管理装置は、グループ登録した複数の遊技者の投資データ、獲得データ(付与データ)、及び収支データを管理する。この管理装置は、グループ内の各遊技者の合計投資データを算出するとともに(G1)、グループ内の合計獲得データを算出する(G2)。そして、合計投資データと各遊技者の投資データとの割合に応じて、合計獲得データを各遊技者のそれぞれに分配し、分配した後の各遊技者の獲得データを算出する(G3)。これにより、付与された遊技価値の分配を好適且つ円滑に行うことができ、遊技者にグループによる遊技を促すことができる。 (もっと読む)


【課題】遊技開始時の一般非実行期間と遊技中の特別非実行期間とが存在することに着目し、遊技者のストレス度合いを如実に示す遊技情報を管理し得る遊技情報管理装置を提供する。
【解決手段】管理装置は、遊技機側から出力される遊技信号である遊技機が稼動状態であるのか非稼動状態であるのかを特定可能な稼動信号に基づいて、遊技機が稼動状態である旨が特定されている状態で非実行状態である旨が特定されている期間である非実行期間の内、更に遊技開始が特定されてから実行状態である旨が特定されるまでの期間である一般非実行期間を除いた特別非実行期間、及び、当該特別非実行期間となった回数である特別非実行回数のうち、少なくとも一方である特別非実行情報を保留情報として管理し、表示出力する。 (もっと読む)


【課題】封入式構造を採った場合にも不正行為を排除できる遊技機を提供する。
【解決手段】球貸し機CRに接続されて構成され、遊技成果を間接的に遊技者に提供する遊技機である。遊技者が遊技成果の清算を求める場合に清算要求信号Yを、遊技機本体から球貸し機CRに伝送する第1手段(ST20)と、球貸し機CRにおいて清算要求信号が受理されたことを条件に、遊技成果TOTALを特定する数値情報を遊技機本体から球貸し機CRに伝送する第2手段(ST22)と、球貸し機CRにおいて数値情報が受理されたことを条件に、受理された数値情報に基づいて遊技成果を更新する第3手段(ST58)とを設けた。 (もっと読む)


【課題】遊技店の様々な営業形態に効率良く適合させること。
【解決手段】会員管理T/C10は、所属貸出レートごとに複数の貸出レートのうちいずれの貸出レートに対応する貯玉口座からの引落しを優先するかを定めた引落し優先順序を設定する引落し条件設定部15aと、引落し条件設定部15aによって設定された引落し優先順序を記憶する引落し条件テーブル14cと、引落し条件テーブル14cに記憶された所属貸出レートに対応する引落し優先順序に基づいて、貯玉口座からの引落し処理を行う引落し処理部15cとを有する。 (もっと読む)


【課題】遊技機への取付位置等によって開封した痕跡を確認する作業に悪影響が出難いようにすることが出来る。新規な構造の遊技機用基板ケースを提供することを、目的とする。
【解決手段】一方の開操作阻止機構102によってケース本体12に対する蓋部材14の開操作が阻止された状態を解除する場合には、蓋側筒部54を蓋部材14から分離するようにし、他方の開操作阻止機構108によってケース本体12に対する蓋部材14の開操作が阻止された状態を解除する場合には、本体側筒部34をケース本体12から分離するようにした。 (もっと読む)


【課題】機種毎の固定客数を算出し、撤去候補の機種を分析するに際して必要な情報を提供する。
【解決手段】管理装置3は、複数日に渡って機種毎に遊技者毎の遊技頻度を判定し、その判定した遊技頻度に応じて機種毎に遊技者を区分し、その区分した区分毎に遊技者の人数を集計して出力する。機種毎の固定客数(特定の機種を好んで遊技する遊技者の人数)を把握でき、撤去候補の機種を分析するに際して必要な情報を提供できる。例えばアウトが低下した機種を単に撤去するか否かを2択で判断するのではなく、そのアウトが低下した機種の全ての台数のうち適切な台数だけを撤去する等、適切に対応できる。 (もっと読む)


【課題】不正行為の行われたことをより確実に発見可能とする。
【解決手段】 基板ケースを、対向するケース基体の基体シール貼付部と、ケース蓋体の蓋体シール貼付部に跨って貼付されるICタグシールで封印する構成において、ICタグシールを被覆するカバー部材と、該カバー部材を取り外す際に連動して変位することでICタグシールを切断する切断部材とを備え、
切断部材がICタグシールを切断するとき、切断部材が進行する方向とは逆方向に向かってICタグシールを抑圧するシール抑圧手段とを更に備え、ICチップの貼付力に依存することなく、確実に切断することでICチップの発信機能を低下させ、不正行為の行われたことをより確実に発見可能とする。 (もっと読む)


【課題】景品管理装置を用いた不正を迅速かつ容易に発見できるとともに、当該不正を効果的に防止できる景品管理システムを提供すること。
【解決手段】景品管理システム1では、景品管理装置5に対する入力操作についての操作ログがT/C3(店内管理装置)の制御部50等によって収集され、制御部50は、収集した操作ログの中から、予め定められた特定ログを抽出し、その抽出結果を所定の通知先に通知する。この場合、所定の通知先を遊技店の店長等とし、不正との関連性が高い入力操作についての操作ログを特定ログとして事前に設定しておけば、全ての操作ログの中から、不正の疑いがある特定ログだけが抽出されて、店長等に通知される。これにより、景品管理装置5を用いた不正を迅速かつ容易に発見でき、このことは、不正を行おうとする者に対する抑止力になるので、当該不正を効果的に防止できる。 (もっと読む)


【課題】遊技機への取付位置等によって開封した痕跡を確認する作業に悪影響が出難いようにすることが出来る。新規な構造の遊技機用基板ケースを提供することを、目的とする。
【解決手段】一方の開操作阻止機構102によってケース本体12に対する蓋部材14の開操作が阻止された状態を解除する場合には、蓋側筒部54を蓋部材14から分離するようにし、他方の開操作阻止機構108によってケース本体12に対する蓋部材14の開操作が阻止された状態を解除する場合には、本体側筒部34をケース本体12から分離するようにした。 (もっと読む)


【課題】開錠や施錠の処理に当たり、認証処理などを必要としない従来の簡易な構造の錠前に使用する鍵であって、同一の鍵を複数に使用する際に、利用者が頻繁に変更するような使用条件であっても、鍵毎の使用状態を管理できるようにする。
【解決手段】鍵11は、内蔵される加速度センサにより自らの動作状態を検出して動作履歴としてAP13を介してホールコンピュータ22に送信する。ホールコンピュータ22は、鍵11の動作履歴の情報をAP13を介して取得して、動作状態の情報を表示部22aに表示する。本技術は、鍵管理システムに適用することができる。 (もっと読む)


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