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Fターム[2C088EB55]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 入賞装置等の構造 (32,301) | 図柄表示装置 (14,458)

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【課題】 発光手段の輝度変化を利用して効果的な照明演出を行う。
【解決手段】 遊技機の前面に設けられた照明演出用の発光手段が、印加する電圧レベルを高くするほど輝度の変化量が小さくなる輝度特性の場合、発光手段に印加する電圧レベルを段階的に変化させて行う発光制御では、電圧レベルが高くなるほど一段階の電圧変化量を大きくする。このように発光制御された発光手段は、低い電圧レベルでの段階的な電圧変化に応じた輝度変化量と、高い電圧レベルでの段階的な電圧変化に応じた輝度変化量との差が抑えられるようになり、この発光手段の輝度変化を利用した照明演出が輝度の高低にかかわらず効果的に行われるようになる。 (もっと読む)


【課題】 演出画像記憶手段に記憶された演出画像データに基づいてより視覚的な効果を発揮しつつ演出画像を表示することができること。
【解決手段】 パチンコ機1は、通常遊技状態および特別遊技状態における視覚的な演出に係る演出表示コマンドを出力する制御手段3,35と、演出表示コマンドに基づいて視覚的な演出に係る表示動作を制御する表示制御手段30とを備え、この表示制御手段30は、視覚的な演出に係る画像に対応した演出画像データを記憶する書き換え不可能な演出画像記憶手段340と、この演出画像記憶手段340の演出画像データに基づいて演出画像についての表示動作を制御する表示動作制御手段331とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 大当り遊技状態や確率変動状態以外の通常遊技状態の場合にも遊技の興趣の向上を図ることが可能な遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明に係る遊技機は、複数種類の通常遊技状態および上記通常遊技状態よりも遊技者にとって有利な大当り遊技状態の制御を行うことが可能であるとともに、所定の移行条件が成立したときに制御する遊技状態を移行する主制御回路200のメインCPU201を備え、メインCPU201は、特定の通常遊技状態を制御しているときに所定の条件が成立した場合に限り、遊技状態を大当り遊技状態に移行させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 遊技領域内の設計の自由度を下げずに、表示画像の視認性やゲーム性を向上できると共に、デモ図柄画像等、種々の画像を表示でき、更に針金材による不正行為を防止できるパチンコ機を提供する。
【解決手段】 デモ図柄画像及びこれ以外の任意の画像を表示可能な大形の画像表示装置46を遊技領域25外で正面側から見て遊技領域と重ならない位置に設けて、表示画像の視認性やゲーム性を高めると同時に遊技領域の視認性を高めた。画像表示装置46が種々の画像を表示することにより特別図柄表示装置38を小形化し、遊技領域25内での自由設計領域を広げた。遊技領域25と重ならない位置として遊技盤14下部を選定し、針金材の挿入による不正行為を防止できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 遊技状態に応じて可動役物に複雑な動作をさせて遊技者に注目させると共に、その動作により興趣が低下するのを防止することができる遊技機を提供する。
【解決手段】 パチンコ機に、遊技球が打ち込まれる遊技領域に配置され遊技球の流れを変更可能な押打部531と、押打部531とは異なり可動によって所定の演出動作をする可動演出手段543とを備えた可動役物としての第二転動演出装置100と、遊技状態を検出するカウントセンサや遊技球センサ361と、カウントセンサや遊技球センサ361の検出に応じて押打部531を回動させて遊技球の流路を変更させる流路制御手段を有した主基板と、主基板から送信される制御コマンドに応じて、可動演出手段543により可動演出させる可動演出制御手段を有した周辺基板とを具備させる。 (もっと読む)


【課題】始動口への入賞がなく遊技者の趣向性が低下しているときに表示されている背景画像に対して、画像処理のためのメモリは処理能力を高めることなく、多大な変化を持たせ、遊技者の趣向性を維持する。遊技者介入機会を図柄変動パターン演出のインタバルにまで増やすことで、遊技者の趣向性を向上する。
【解決手段】背景画像を、複数のループ画像の組合せによって構成し、単純なループ画像ではない、変化に富んだ映像パターンとすることができる。ループ画像を、変動回数による自動切替と、スイッチの操作でも切替可能としたため、趣向性を維持できる。魚キャラクタの生活状況毎にループ画像を構成したため、生物の育成プログラムが組み込まれているような画像構成とすることができる。ループ画像の組合せであるため、膨大なメモリ量を必要とせず、かつ簡単な制御でよいため、背景画像のために費やされる資源を最小限に抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】画像表示装置21上の画像内容を変化に富んだ面白みのあるものにすることを課題とする。
【解決手段】遊技領域14bに、遊技球の位置を検出する位置検出スイッチ33sを遊技球の進路方向に複数配置するとともに、可動部材32A〜33Dに遊技球が接触したことを検出する接触検出スイッチ38を設ける。これらの位置検出スイッチ33sおよび接触検出スイッチ38により、遊技領域14bでの遊技球の動き(挙動)を検出する。そして、画像表示装置21に表示される画像の表示パターンを、位置検出スイッチ33sおよび接触検出スイッチ38による検出結果に基づいて決定する。 (もっと読む)


【課題】 遊技領域内の設計の自由度を下げずに、表示画像の視認性やゲーム性を向上できると共に、デモ図柄画像等、種々の画像を表示でき、更にその画像を表示する装置の組み付け作業を簡易化できるパチンコ機を提供する。
【解決手段】 デモ図柄画像及びこれ以外の任意の画像を表示可能な大形の画像表示装置46を遊技領域25外で正面側から見て遊技領域と重ならない位置に設けて、表示画像の視認性やゲーム性を高めると同時に遊技領域の視認性を高めた。画像表示装置46が種々の画像を表示することにより特別図柄表示装置38を小形化し、遊技領域25内での自由設計領域を広げた。遊技領域25と重ならない位置として、周囲に込み入った構造物のない前扉6を選択し、画像表示装置46の組付け作業を簡単に行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】 遊技領域内の設計の自由度を下げずに、表示画像の視認性やゲーム性を向上できると共に、デモ図柄画像等、種々の画像を表示でき、更に表示画像に対する他者からの視認性も向上でき宣伝や管理上、有用なパチンコ機を提供する。
【解決手段】 遊技盤14上部に、デモ図柄画像及びこれ以外の任意の画像を表示可能な大形の画像表示装置46を遊技領域25外で正面側から見て遊技領域と重ならない位置に設けて、表示画像の視認性やゲーム性を高めると同時に遊技領域の視認性を高めた。画像表示装置46が種々の画像を表示することにより特別図柄表示装置38を小形化し、遊技領域25内での自由設計領域を広げた。画像表示装置46の表示画像をそのパチンコ機の遊技者以外の客や店員からも容易に視認可能とした。 (もっと読む)


【課題】 始動口への入賞がなく遊技者の趣向性が低下しているときに表示されている背景画像に対して、画像処理のためのメモリは処理能力を高めることなく、多大な変化を持たせ、かつ特定の画像が突然消滅したり瞬間移動するといった違和感を解消し、画像の切り替えを円滑に行う。
【解決手段】 図柄変動パターン演出のリーチパターンへの移行時には、中継画像を介在させる時間がない。そこで、リーチパターンへの移行時の魚キャラクタの位置座標を認識し、当該認識した位置で魚キャラクタ(特定キャラクタ)をリーチパターン用の魚キャラクタ(特別変動中キャラクタ)に入れ替えるようにしたため、魚キャラクタがインタバル時も図柄変動パターン演出時(リーチパターン演出時)でも常に存在するように見せることができる。 (もっと読む)


【課題】 大当たりにより発生した遊技者側に有利な特別状態の終了時期が、遊技に伴い行われる転落抽選動作により決まる構成の遊技機が出現した場合でも、その管理を適切に行うこと、また、当該遊技機に係る稼動データの表示を適切に行うこと。
【解決手段】 パチンコ遊技機1は、スタート入賞口へのパチンコ玉の入賞に応じて大当たり抽選動作を実行し、抽選結果が当たりの場合に大当たりを発生し、大当たり終了後に確変及び時短の双方を同時に発生し、確変転落抽選に当選したときに確変を終了し、特別図柄表示部での図柄変動演出動作が規定回数実行されたときに時短を終了する。管理装置13は、確変が一旦発生したときに、その後に確変転落抽選に当選するまでの期間における大当たり抽選動作の実行回数を、確変継続スタート数として出力する。呼出ランプユニット11は、上記確変継続スタート数を管理装置13と同様手法で算出して表示する。 (もっと読む)


【課題】 時短モードに移行する契機に遊技性を付加する。
【解決手段】 始動入賞口センサ35からの検知信号がCPU31に入力されたときに行われる入賞抽選の抽選結果に応じた図柄の変動表示が図柄表示装置11で通常時間で行われる第1変動表示モードと、この第1変動表示モードよりも短い表示時間で入賞抽選の抽選結果に応じた図柄の変動表示が図柄表示装置11で行われる第2変動表示モードとの間で選択的に遊技が行われ、第1変動表示モード中に、始動入賞口センサ35からの検知信号がCPU31に入力されてから所定時間内に特定入賞口センサ36からの検知信号がCPU31に入力されたことを契機に、モード移行部31hはRAM33にフラグαをセットする。これにより第2変動表示モードに移行する。 (もっと読む)


【課題】 遊技領域内の配置釘数等の設計の自由度を下げずに、表示画像の視認性やゲーム性を向上でき、また任意の図案で大きなデモ図柄画像等、種々の画像が表示可能で、更にピアノ線を用いた不正を防止できるパチンコ機を提供する。
【解決手段】 デモ図柄画像及びこれ以外の任意の画像を表示可能な画像表示装置46を遊技領域25外に設けて大形化を図り、表示画像の視認性やゲーム性を高めた。画像表示装置46を正面側から見て遊技領域と重ならない位置に設け、遊技領域の視認性を高めた。画像表示装置46が種々の画像を表示することで特別図柄表示装置38を小形化し、遊技領域25内での自由設計領域を広げた。遊技盤14上の、遊技領域25の直下に画像表示装置46を設け、これを、遊技領域25下方からのピアノ線侵入の防護壁として機能させた。 (もっと読む)


【課題】遊技領域内の配置釘数等の設計の自由度を下げずに、表示画像の視認性やゲーム性を高め、また任意の図案で大きなデモ図柄画像等を表示可能とし、更に大当たりか外れかを遊技者に分かりやすく報知可能とする。
【解決手段】 盤面23上の遊技領域25内の特別図柄表示装置38による図柄変動表示後の停止図柄により大当たりか外れかを報知するパチンコ機において、特別図柄表示装置38が、大当たりか外れかの報知をその抽選毎に必ず行うようにして、大当たりか外れかを分かりやすくした。デモ図柄画像及びこれ以外の任意の画像を表示可能な画像表示装置46を、遊技領域25外に設けて表示画像の視認性やゲーム性を高めた。画像表示装置46を、遊技領域と重ならない位置に設け、遊技領域の視認性を高めた。画像表示装置46で種々の画像を表示することとして特別図柄表示装置38を小形化し、遊技領域25内の配置釘数等の自由設計領域を広げた。 (もっと読む)


【課題】 興趣性の高い遊技機を提供する。
【解決手段】 パチンコ機1は、その本体の前面側に開閉式の前面枠5を有しており、この前面枠5は遊技盤をその手前側から覆っているが、中央に大きく形成された開口窓30を通じて前面側から遊技領域12が視認可能となっている。前面枠5の左右側縁部には、多数の装飾ランプが配設されており、遊技の進行に伴って装飾ランプが点灯・点滅され、所定の演出的な発光動作が行われる。特に大当りが連続して発生すると、装飾ランプが特別なパターンで点灯・点滅して連チャンをアピールしながら遊技を盛り上げるので、演出的な効果が高まって遊技意欲の向上につながる。 (もっと読む)


【課題】 記憶容量の負荷を増大させることなく、新たな演出を実行することによって、遊技に対する興趣を向上させることができる遊技機及びシミュレーションプログラムを提供する。
【解決手段】 パチンコ遊技機10には、仮想座標空間内に配置される特定のオブジェクトの位置が記憶されている。また、パチンコ遊技機10は、大当り遊技状態に移行させないと決定された場合には、特定のオブジェクトを表示させず、大当り遊技状態に移行させると決定された場合には、所定の確率で、特定のオブジェクトを表示させる。 (もっと読む)


【課題】 特殊な演出が導出されない場合であっても、期待感を消失することなく、抽選を楽しませることを可能とする遊技機の提供。
【解決手段】 遊技に伴う演出が表示される演出表示装置115と、演出態様を記憶した演出態様記憶手段455と、遊技者の操作によって演出態様の表示要求を指示するためのステップ選択指示手段60と、その操作に基づいてランダムカウンタから導出表示用乱数を抽出する導出表示用乱数抽出手段459と、抽出された導出表示用乱数、及び予め設定されている演出態様の導出率を基に、演出態様を表示させるか否かを決定する表示有無判定手段470と、演出態様を表示させることが決定された場合に限り、その演出態様を演出態様記憶手段455から読出し演出表示装置115に所定の演出態様にて導出する演出用乱数抽出手段457とを具備する。 (もっと読む)


【課題】確率変動状態本来の趣旨を残した上で、「大当たり」状態後の確率変動状態へ移行する契機を増やす。
【解決手段】通常遊技状態で遊技を行った際に、遊技領域に設けられた抽選用チャッカーを遊技球が通過した場合に、移行抽選で確変付き当たりとなる確率が高くなるチャンスゲームモードに移行させるか否かの先行抽選を行う。この先行抽選は、第1抽選と第2抽選とから構成される。第1抽選は、チャンスゲームモードに移行する権利を付与するか否かの抽選である。この第1抽選で当選したときには、操作有効時間内に抽選開始ボタンが操作された場合、或いは操作有効時間が経過した場合の何れかの場合を満足したときに、第2抽選が行われる。第2抽選は、付与された権利を有効にするか否かの抽選である。この第2抽選で当選すると、先行抽選で当選したことになり、チャンスゲームモードに移行する。 (もっと読む)


【課題】図柄表示装置の変動停止図柄が大当たり図柄である場合に特別遊技を実行するパチンコ遊技機に関し、遊技者が飽きることなく継続的に高い興趣を抱いて遊技に興ずることができるパチンコ遊技機を提供すること。
【解決手段】図柄表示装置2の図柄変動を開始させる可変始動入賞口4bの開口動作を禁止する場合と禁止しない場合とを切替制御するともに、禁止する場合と禁止しない場合とでは変動停止図柄が大当たり図柄となる確率を異なる値に設定するようにした。また、各変動図柄領域200a乃至200cの変動停止図柄により又は各変動図柄領域200a乃至200cの変動停止図柄が所定の条件を満たすときに図柄変動する大当たり確率判定用変動図柄領域200dの変動停止図柄により、所定の条件を満たすまでの期間の変動停止図柄が大当たり図柄となる確率を向上させることを遊技者に報知するようにした。 (もっと読む)


【課題】 複数種類の遊技仕様を並行して実行し、遊技趣向性を向上する場合において、複合遊技仕様のデメリットである偏った遊技仕様になるような狙い打ちを防止する。
【解決手段】 チャンスモード時に、第2種始動口44Aへの入賞確率が飛躍的に高くなることで、遊技者が狙い打ちする可能性がある。そこで、この第2種始動口44Aと第1種始動口42とを接近して配置し、互いの入賞経路の一部を共有させる構成とした。複合始動入賞役物ユニット46に、前記第1種始動口42と第2種始動口44Aとを互いに上限関係の相対位置で設置している。このため、第1種始動口42への入賞経路と第2種始動口44Aへの入賞経路とが接近(場合によっては、共通)しており、遊技者の発射強度等による、所謂狙い打ちによって、何れかの始動口への入賞を特定することを回避できる。 (もっと読む)


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