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Fターム[2C150DD28]の内容

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Fターム[2C150DD28]に分類される特許

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【課題】 人形体を用いてタッチパネルから入力して遊ぶことができる玩具を提供する。
【解決手段】 操作部30により接続コード31を介して人形体20を静電容量型タッチパネル11上で移動させて、人形体20の揺動部22を上下に揺動させることにより、揺動部22の先端に設けられている接触部26で静電容量型タッチパネル11に接触する。これにより、静電容量型タッチパネル11が設けられている電子機器12に入力できるので、電子機器12に記憶されている種々のゲーム等を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 多機能携帯電話機とリンクさせて遊戯するのに用いる形象体玩具を提供する。
【解決手段】 本発明の形象体玩具1は、形象体本体2と、形象体本体2に内蔵された音声出力装置8と、音声出力装置8から出力される音声と同期して動作する可動装置21と、タッチパネルを有した多機能携帯電話機の入出力端子と接続するための入力端子7、多機能携帯電話機が装着される形象体本体2に形成された電話機装着部3と、を備え、入力端子7と多機能携帯電話機の入出力端子を接続し、多機能携帯電話機でアプリケーションを実行しているときに多機能携帯電話機から出力される音声が音声出力装置8から出力されるとともに、音声と同期して可動装置21が稼働する。 (もっと読む)


【課題】透明シートと背景シートとを圧着して下敷きを作成する下敷き作成玩具を提供すること。
【解決手段】背景シートPが載置される背景シート載置部材30と、背景シート載置部材30が摺動可能な一対のレール14を有する基台10と、背景シート載置部材30の摺動位置上部で一対のレール14を跨いで基台10に保持される押圧部材20と、背景シート載置部材30の摺動方向で押圧部材20の直前位置を背景シートP上への透明シートSの供給位置とする透明シート載置部材40と、を備え、押圧部材20は、摺動する背景シート載置部材40との間隔を背景シートPと透明シートSとを圧着可能な一定の間隔で基台20に保持される。更に、透明シート載置部材40は、背景シート載置部材30の上方で背景シート載置部材30の摺動方向の押圧部材の手前位置に配置される。 (もっと読む)


【課題】情報保持体が保持する情報を読取体が読取可能な状態とすると、読取体によって情報を読み取られる読取位置へと情報保持体が送られ始める、情報読取玩具を提供する。
【解決手段】本発明に係る情報読取玩具は、玩具本体と、情報を保持する情報保持体と、情報保持体が保持している情報を読み取り可能な読取体と、玩具本体に設けられ、情報保持体を、読取体によって情報保持体が保持している情報が読み取られる読取位置へと供給する供給手段と、からなり、供給手段は、玩具本体において読取体が読取位置に送られた情報保持体から情報を読取可能な状態とされたとき、情報保持体を読取位置へと供給する。 (もっと読む)


【課題】使用勝手を向上させることができる走行玩具を提供する。
【解決手段】走行玩具Rは、本体1と、この本体1に取り付けられたファスナー2とを備え、ファスナー2は、ファスナーチェーンの務歯列を噛合・離脱させるスライダー胴体23を有し、このスライダー胴体23又は、スライダー胴体23の引き手に操作者が指で掴む大きさを有する玩具3が取り付けられているものである。 (もっと読む)


【課題】従来の発光遊具は、機能が単純であり、ゲーム遊具として使用することができない。
【解決手段】発光システムは、第1発光装置1と、第2発光装置2とを有する。第1発光装置1は、第1筐体11と、第1筐体11の傾斜方向と傾斜角度とを検出する第1検出部12と、第1検出部12によって検出された検出値を第2発光装置2に送信する第1通信部16とを含む。第2発光装置2は、第1発光装置1からの検出値を受信する第2通信部26と、第4発光部27と、第2通信部26によって受信された検出値にしたがって第4発光部27の発光を制御する第2制御部25とを含む。 (もっと読む)


【課題】 乳児がおしゃぶり、歯固め、(歯ブラシ)を使うときは一人で使うことが多いが、乳児期は一人で遊ぶより、家族でふれあい安心感を育てる時期である。また、毎日の成長を周りにいる者が実感したい時期である。本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
【解決手段】 乳児がおしゃぶり・歯固め・(歯ブラシ)で遊ぶ時、指サック型のおしゃぶり・歯固め・歯ブラシなので、そばにいる父母・祖父母・兄姉などが装着し、一緒に遊ぶことができる。また、吸う力、噛む力の変化がわかり、成長を実感できる。
本発明は指サックにおしゃぶり・歯固め・歯ブラシを付ける技術でふれあいを楽しめ、成長を実感できる乳児用玩具を提供する。
指サックにおしゃぶり・歯固め・歯ブラシをつけ、周りにいる者と触れ合いながら遊べる玩具とする。 (もっと読む)


【課題】ロボットや無線操縦機器などの産業・娯楽機器や、電動車椅子や電子文字盤などの福祉機器を直観的なインターフェースで操作することが望まれているが、習得が難しい問題や、利用制約が大である問題があった。
【解決手段】操作者のジョイスティック的な頭部運動を検出する傾斜センサ等を、頭部に装着し、ヘッドマウントディスプレイ等で表示することにより、直観的なインターフェースで、外部機器や仮想空間の物体を操作できる。 (もっと読む)


【課題】主に子供達がリサイクルやリユースへの関心を高めることが可能な、使用済みペツトボトルを活用した遊戯具を提供する。
【解決手段】各隅に載置部を形成した基板と複数のペツトボトルで構成し、前記基板の載置部は、一部分をペツトボトルの底部の形状に相似する形状に形成し、その載置部にペツトボトルを載置し、ペツトボトルの下部側面と載置部の裏面を粘着テープで貼着して載置部に固定し、基板にペツトボトルを立設する。 (もっと読む)


【課題】 カップの中から車両模型を周囲に気づかれないように出現させる道具を提供する。
【解決手段】車両模型9の車輪10a、10bに接触して回動を規制する部位2、3を設けることで車輪10a、10bが発する音を防ぐ。また、車両模型9の後方で上方に突出する部位4を設けることで保持を容易にし、なおかつ、車両模型9とカップ12が接触することにより発する音を防ぐ。さらに車両模型9の車輪10a、10bに接触する部位2、3が、車輪10a、10bに接触して回動を規制する位置と、車輪10a、10bから離間して回動の規制を解除する位置に変位可能とすることで、車両模型9を走行可能状態にする。 (もっと読む)


【課題】独楽遊びは、戦後間もなく玩具類が不足していた時代に主に、小学生男児の玩具として爆発的に全国に拡がっていった。手乗せによる鬼ごっこ、綱渡りの技に人気があり独楽を学校に持参することが許されていた。休み時間にはお互いが教えあって上手にまわせるようになっていく良さがあった。独楽がまわる不思議さ、独楽に技を仕掛けると、仕掛け通りの動きを見せる面白さが重なって独楽で遊ぶ者を虜にした。その後玩具類の多様化と一部技術の難しさにより独楽で遊ぶ児童生徒が極端に減少し、お互いに教えあうこともなく手指の不器用さにも繋がって今では伝承遊びと言われている。
【解決手段】独楽遊びの対象者を幼児から成人者にまで拡げ、小物入れに独楽の機能を付加することにより、この小物入れを日常生活の中で小物入れとして利用できる環境を数多く提供していきながら、紐を必要とせず、2階建てでまわる独楽として興味を持たせるように工夫した。 (もっと読む)


省電力ロボットシステム(100)は、移動式ロボット(104)のある環境下に置かれる、少なくとも1つの周辺装置(102)を含む。周辺装置は、周辺装置が完全に動作するアクティブモード(938)と、周辺装置が少なくとも部分的にアクティブでないハイバネーションモード(932)とをもつ制御装置(1026)を有する。移動式ロボット(104)は、無線通信構成要素(1024、1044)を経由して周辺装置(102)と通信し、周辺装置(102)の無線通信構成要素(1024、1044)とロボット(104)とが互いの範囲内になると、ハイバネーションモード(932)から周辺装置(102)を一時的に作動させる作動ルーチン(904)をもつ制御装置(1046)を有する。
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【課題】従来の調理道具玩具よりも興趣性に富み、既存の調理道具に興趣性をもたせ得る調理道具玩具を提供する。また、従来の調理道具よりも興趣性に富んだ調理道具を提供する。
【解決手段】調理動作を模した所定の動作を検出する振動スイッチ11と、振動スイッチ11がON状態となったときに予め定められた音声を出力させる制御部12と、音声を出力する発音部13を備えて、予め定められた閾値を超える加速度を検出した場合には、発音部13から調理道具玩具に対応する本物の調理道具を使用する際に連想するお喋りデータを出力する。例えば、調味料容器から調味料を振り掛ける動作をすることによって振動スイッチ11がON状態となり、「美味しくなーれ!」といったようなお喋りデータを出力する。上述の振動スイッチ11、制御部12、発音部13、電源14を実際の調理道具に収容する。 (もっと読む)


【課題】 カバーが本体の所定箇所にネジなどにより固定するようにされているも、清掃後にネジによる固定を行わずに使用すると、簡単にカバーが外れ、加熱容器やその周辺の高温部分が露出又は露出に近い状態となり、子供が遊ぶときに加熱部分に接触してしまうおそれがあったため、加熱部分が露出しやすい状体では、加熱部分を加熱をすることができないようにする。
【解決手段】 加熱プレートを覆うカバー部を有し、カバー部を本体部に固定する係止片(245)を備え、加熱プレートを加熱することのできる主スイッチ(431)を内蔵すると共に、本体部の内部に係止片(245)が適正位置のときにオン状態となるマイクロスイッチ(441)をも内蔵し、主スイッチ(431)とマイクロスイッチ(441)とを直列とする電源回路としたポップコーン製造玩具とする。 (もっと読む)


【課題】ポップコーンが放出される開口部に開閉蓋を備え、製造された直後のポップコーンに触れにくい構造とし、幼児や子供だけでも遊ぶことのできるポップコーン製造玩具を提供する。
【解決手段】略円形の本体部及びこの本体部から水平に突出する前縁部を備えた台部と、この台部における本体部に載置固定される略半円球状のカバー部とで形成され、前記本体部の内部にヒータープレートや加熱プレートを有し、前記本体部の側方にポップコーンを取り出す開口部を有するポップコーン製造玩具であって、前記開口部の開口を開閉する開閉蓋を構成した。 (もっと読む)


【課題】ポップコーン製造玩具にコーンを投入する為の可動部を設け、該可動部を動作させ、コーンを加熱プレート上に落下させると共に、加熱プレートから熱せられた熱気が投入口の周辺に上昇しないようにすることのできるポップコーン製造玩具を提供する。
【解決手段】略円形の本体部及びこの本体部から水平に突出する前縁部を備えた台部と、この台部における本体部に載置固定される略半円球状のカバー部とで形成され、前記本体部の内部にヒータープレートや加熱プレートを有するポップコーン製造玩具であって、前記加熱プレートの上方に位置し、且つ、前記加熱プレート上にコーンを投入する為の可動部を備えた。 (もっと読む)


【課題】遊戯者がポップコーンを製造する際に、自らの手で攪拌バーを操作し、ポップコーンを攪拌できる、楽しみのある遊びを行うことのできるポップコーン製造玩具を提供する。
【解決手段】略円形の本体部131や前縁部161を備えた台部105と、この本体部131に載置される略半球形状のカバー部220を有し、このカバー部220は透明な外カバー本体221と加熱プレートの上部を囲う透明な内カバー251とを備え、この本体部131の内部にヒータープレートや中央に穴部を有する加熱プレートを備えて、前記前縁部161にハンドルバー423を有し、前記台部105に支柱受部を有してプーリーによりハンドルバー423から回転を伝達可能とし、また攪拌バーを上端に備えた支柱部を前記支柱受部に固定し前記加熱プレートの穴部から支柱部を突出させ、加熱プレートの上に投入されるコーンを加熱してポップコーンを製造することのできるポップコーン製造玩具。 (もっと読む)


【課題】 加熱容器内で加熱してコーンを膨張破裂させ、加熱容器から溢れたポップコーンを本体の側方に落下させるポップコーン製造玩具は、本体及びカバーの高さが高くなるため、その重心を低くしても安定性を高めることが困難であった。
【解決手段】 略円形の本体部131と本体部131から水平に突出する前縁部161を備えた台部105と、この本体部131に載置固定される略半球形状のカバー部220とを有し、本体部131の内部に平板状のヒータープレートや加熱プレートを備え、カバー部220の頂部にはコーン投入口を有し、本体部131の側方にポップコーンを取り出す開口部を有すると共に、本体部131は、その厚みが本体部131の直径の数分の1とされ、前縁部161の上面にスイッチ体428を有するポップコーン製造玩具100とする。 (もっと読む)


【課題】ポップコーンが放出される開口部から手及び指が挿入された場合においても安全な構造に形成し、幼児や子供だけで遊ぶ場合にも安全なポップコーン製造玩具を提供する。
【解決手段】略円形の本体部及びこの本体部から水平に突出する前縁部を備えた台部と、この台部における本体部に載置固定される略半円球状のカバー部で形成され、前記本体部の内部にヒータープレートと加熱プレートが内設された内筒部や、前記本体部の側方にポップコーンを取り出す開口部を有するポップコーン製造玩具であって、前記開口部に面した前記内筒部の外周面に、前記外周面に沿って円弧状に形成されたガード板を備えた。 (もっと読む)


【課題】
加熱容器からの熱を遮断することで、カバーの表面温度を低いものとすることのできるより安全なポップコーン製造玩具を提供する。
【解決手段】
略円形の本体部131や前縁部161を備えた台部105、この本体部131に載置される略半球形状のカバー部220、本体部131の内部には、プレートカバーリング361を備えた内筒部341の内側に加熱プレート381やヒータープレート387を備え、このカバー部220は加熱プレート381及び内筒部341の上部を囲う透明な内カバー251と、この内カバー251を覆う透明な外カバー本体221とを備え、内カバー251は連結筒261を介して投入カップ291に接続され上下移動可能とすると共に、投入カップ291から加熱プレート381の上に投入されるコーンを加熱してポップコーンを製造することのできるポップコーン製造玩具です。 (もっと読む)


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