説明

Fターム[2C150EG33]の内容

玩具 (16,863) | 推進(主に空中、水上、水中での推進) (181) | 推進装置 (18) | 取付け方又は取付け位置 (10)

Fターム[2C150EG33]に分類される特許

1 - 10 / 10


【課題】
ペットボトル等の容器の口部にモータを組み込み、当該モータを利用して容器を飛行玩具又は走行玩具にすることができるモータ装着ケースを提供する。
【解決手段】
モータ装着ケース1は、容器31の口部32内に取り付けられる。ケース本体2は、底壁3と、底壁3の周縁に形成された保持枠5と、保持枠5の上端に形成された係止縁6とからなる。係止縁6の内側には、モータ21をケース本体2内に挿入する開口7が形成されている。保持枠5は、ケース本体2内のモータ21を保持するように構成されている。係止縁6は、容器31の口部32の上端33に係止され、且つ口部32に螺着されるキャップ35と口部32の上端33によって挟持される形状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 走行及び飛行を可能とし、走行速度を調整することができるとともに、着地時或いは走行終了時に直ちに停止することのできるプロペラ玩具を提供する。
【解決手段】 本発明のプロペラ玩具1は、機体10と、前輪11と、機体10の後部に枢着された連結部材5を介して取付けられた後輪12と、機体10上方へ突出するように取付けられロータ用駆動モータにより回転駆動されるロータシャフト30,40と、該ロータシャフト30,40に取付けられたロータ3,4と、機体10の底面から下方に突出した制動部材と、を備え、制動部材を走行面に接地させて、機体10が僅かに前傾とされた略水平姿勢とされた停止状態にあるときに、ロータ用駆動モータによりロータシャフト30,40を駆動させて、車輪を走行面に接地させた状態で機体10の後部を浮上させた前傾姿勢とさせて走行を開始し、ロータシャフト30,40を更に高速で駆動させることで離陸させて飛行するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 乳児がおしゃぶり、歯固め、(歯ブラシ)を使うときは一人で使うことが多いが、乳児期は一人で遊ぶより、家族でふれあい安心感を育てる時期である。また、毎日の成長を周りにいる者が実感したい時期である。本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
【解決手段】 乳児がおしゃぶり・歯固め・(歯ブラシ)で遊ぶ時、指サック型のおしゃぶり・歯固め・歯ブラシなので、そばにいる父母・祖父母・兄姉などが装着し、一緒に遊ぶことができる。また、吸う力、噛む力の変化がわかり、成長を実感できる。
本発明は指サックにおしゃぶり・歯固め・歯ブラシを付ける技術でふれあいを楽しめ、成長を実感できる乳児用玩具を提供する。
指サックにおしゃぶり・歯固め・歯ブラシをつけ、周りにいる者と触れ合いながら遊べる玩具とする。 (もっと読む)


【課題】従来の竹トンボは教材としても取り入れられた経緯もあったが、加工の際の道具類は、鋸と錐と小刀が必要とされた、厚紙羽根トンボの軸の加工は軸の先端に設ける羽根受け台座と突起は凸形であるのでカッターナイフ一本で加工できる。
【解決手段】軸の羽根受け台座が凸形であるから、厚紙羽根の加工を容易にする。 (もっと読む)


【課題】 対気速度0からの飛び立ちが可能な小型、軽量の羽ばたき飛行機を提供する。
【解決手段】 羽ばたき飛行機は、前後方向に延びる機体11と、この機体11の左右に揺動自在に取り付けられる一対の翼12と、この翼12の打ち上げ・打ち下ろしの羽ばたき運動を実現させる羽ばたき機構13とを備える。その重心Aは翼12の揚力中心Bより後方に配置される。それによって、打ち下ろし時に翼12の上面方向にかかる翼反力により機体11にピッチ角αの正方向の回転モーメントMを生じさせてピッチ角αを大きくさせつつ上昇し、打ち上げ時に翼12の下面方向にかかる翼反力により機体にピッチ角αの負方向の回転モーメントMを生じさせてピッチ角αを小さくしつつ前進するように、羽ばたき周期とピッチ角αの振動周期との同期をとるよう設定される。 (もっと読む)


【課題】 二足歩行ロボットの移動しながらバランスをとる技術
【解決手段】 二足歩行ロボットをわずかに浮上させることで、足の裏にかかる重量をゼロにし重心をぐらつかせず脚部への姿勢制御のための負担を減らし、スムーズに歩行することを可能にする。そのためには空気を押し出すプロペラではなく、飛行機のハネのように気圧の差(揚力)を効率よく利用して飛行できる二種類の迎角のブレードを持つプロペラを組み込む。 (もっと読む)


【課題】 自ら羽ばたく浮遊体を得る。
【解決手段】 浮遊体31に主翼動力装置56を設ける。主翼動力装置56により主翼15に取り付けられたひも199を巻き取り、或いは、解き放つことにより、主翼15が羽ばたく。主翼動力装置56は、モータ65と歯車43,46と巻き取り軸196とから構成される。主翼15はトーションバネ583等が接続され、弾力性があり、常に一定の形を保とうとする復元力がある。従って、主翼15は、糸199により引っ張られて羽ばたいた後、モータ65を逆回転させることによって元の形状に戻る。これを繰り返すことにより自ら羽ばたく浮遊体を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 波の状態または好みに応じてスクリューの角度と深さを微細に調整することができ、色々な走行を楽しむことのできるボート玩具を提供する。
【解決手段】 スクリュー29を駆動源26で駆動し、スクリュー29を支持する舵を兼ねたスクリューブラケット30をサーボ機構31で水平方向へ回動させるボート玩具21において、駆動源26を船体22の内側に取り付け、スクリュー29を駆動源26で駆動されるドライブシャフト27に、船体22の外側でユニバーサルジョイント28を介して接続し、ユニバーサルジョイント28のドライブシャフト27との接続部28aを中心にしてスクリュー29の角度と深さを調整するスクリュー調整機構38を設ける。 (もっと読む)


【課題】駆動源に接続されたケーブルを容易に引き回すことができる小型飛行体を提供する。
【解決手段】小型飛行体1は、中心軸22と、中心軸22に略同軸的に設けられ、互いに反対方向に回転可能な2つのロータ3、5と、各ロータ3、5に設けられた回転翼34、54と、各ロータ3、5を介して回転翼34、54を回転させる振動体4と、振動体4に接続されたケーブル471、472とを備えている。中心軸22には、その長手方向に沿って中空部221が形成されており、中空部221内にケーブル471、472が挿通されている。 (もっと読む)


【課題】 従来の浴槽で使う成型体は、使用中の安全性や廃棄処理などに加え、少量多品種の製品を容易に製造し、供給することが難しいなどの問題点がある。
【解決手段】 ワックスや天然樹脂、合成重合体を材料としてなる水浮遊成型体であって、その成型体の底部に推進性成形物の収納部を設け、水に接触して気体発生物質あるいは気体発生物質と薬効物質、香料、着色剤から選ばれた物質とでなる推進性成形物を収納し、その成形物挿着口兼成形物からの発生物噴出口を成型体後部に設け、成形物が水と接触して発生する気体の噴出により推進する構成の水浮遊成型体である。更に、成型体の水浮遊上部に発光体装着部を設けて照明と共に癒しの効果を得る。 (もっと読む)


1 - 10 / 10