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Fターム[2C187BF22]の内容

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Fターム[2C187BF22]に分類される特許

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【課題】内蔵フォント利用して文字を記録する記録装置によって記録媒体に記録させた情報について、煩雑な作業を経ることなく、閲覧可能な態様で記憶可能とする。
【解決手段】ホストコンピューター10は、レシートプリンター12に文字を含む画像を記録させる場合、文字のフォントデータを指定する情報を含む制御コマンドを生成し、レシートプリンター12に出力する記録制御部21aと、制御コマンドに基づいて、記録媒体に記録される文字を含む画像の画像データであって、所定の表示手段により表示可能な形式の画像データである記録画像データを生成する画像データ生成部21bと、記録画像データを記憶する電子ジャーナルファイル生成記憶部22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】1つの文字に対しその直後にくる文字の種類分だけ異なるフォントをあらかじめ用意しておかなくとも、重ね文字を生成できる装置を提供する。
【解決手段】重ね文字生成装置1は、重ね文字として使用可能な2の文字の順列毎に、2つの文字が重なるような文字間隔を定義した文字間隔テーブル11と、重ね文字の対象となる文字列を少なくともユーザに設定させる重ね文字設定手段10と、重ね文字設定手段10で設定された文字列の先頭から順に、隣り合う2つの文字の順列に対応する文字間隔を文字間隔テーブルから取得し、文字間隔テーブルから取得した文字間隔に基づいて、後側の文字の輪郭に沿った隙間を設けた状態で後側の文字を配置する処理を実行することで重ね文字を生成する重ね文字生成手段12を備えている。 (もっと読む)


【課題】CG−RAMに記憶可能な可変フォントパターン数に制限がある場合においても、文字表現に制限の無い表示装置及びこれを用いた画像形成装置を提供する。
【解決手段】固定フォントパターンを記憶する第1の記憶部と、任意の可変フォントパターンを所定数記憶する第2の記憶部と、表示画面に表示させる文字列の文字コードを記憶する第3の記憶部と、表示画面への表示要求のある文字列の文字コードを記憶する第4の記憶部と、任意の可変フォントパターンを記憶する第5の記憶部と、文字コードに従い、第1の記憶部と第2の記憶部とからフォントパターンを読み出して表示画面に表示させる表示部と、第2の記憶部に記憶される可変フォントパターンを第5の記憶部に記憶された可変フォントパターンに書き換えながら表示画面に表示させ、第2の記憶部の記憶容量の制限がある場合、表示させる文字列を複数回に分けて表示させる制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ドット抜け箇所の発生時に、短時間で解読容易な印字を行う。
【解決手段】フォント切替部2Bは、通常時に、同じ種類の文字同士で、横方向に所定の数のドット以上連続する箇所が同一ライン上に集約された構成を含む標準フォントデータ10Aを使用フォントデータ100として用いるとともに、使用フォントデータ100の切替時に、使用フォントデータ100の切替指示に基づいて、標準フォントデータ10Aが上方向又は下方向にシフト移動された構成となっている予備フォントデータ10Bを使用フォントデータ100として用いる。 (もっと読む)


【課題】 従来より変化に富んだ印刷結果を得ることができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 MFP20は、ページ内の複数の領域に対してそれぞれフォントの属性を記憶する不揮発性記憶装置47と、ページ内における位置が設定された文字列を描画する文字列描画手段31と、文字列描画手段31によって描画された文字列を印刷する印刷手段32とを備えており、文字列描画手段31は、文字列に設定されている位置が含まれる領域に対して不揮発性記憶装置47によって記憶されているフォントの属性によって、文字列を描画することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】手書きが持つ個性や暖かさを表現すると共に、文書作成装置の持つ統一感をも担保する。
【解決手段】本発明によるキャラクタ出力装置1は、二以上のキャラクタを含むキャラクタ列を記憶するメモリ23と、キャラクタ列の中に、同一のキャラクタが2回以上出現するか否かを検出する重複検出器312と、2回以上出現するキャラクタが検出されたとき、当該2回以上出現するキャラクタのうち少なくとも一のキャラクタに対して、原型フォントとは異なる形状を出力するキャラクタ形状変更器314と、を備えることにより、手書き感と整然とした美しさのバランスが良い文書を出力する。 (もっと読む)


【課題】ハードコピー文書(HD)にユーザー指定最小フォントサイズ(USMFS)を強制するための方法を提供する。
【解決手段】前記方法は、倍率にしたがって電子文書(ED)を印刷する要求を受け付けるステップ(301)と、前記USMFSを前記倍率で割った商よりも小さい第1のフォントサイズを有する前記EDの第1の文字を認識するステップ(304)と、スケール係数にしたがって前記第1のフォントサイズを大きくして前記商に一致させるステップ(306)と、を含み、前記HDは、前記倍率にしたがって前記EDを拡大縮小することによって生成され、前記HDは、前記USMFSの前記第1の文字を含む。 (もっと読む)


【課題】日本語デバイスフォントを搭載していないプリンタに対して日本語デバイスフォントを使用するための印刷設定が行なわれることを効果的に防止する。
【解決手段】印刷データを処理するためのプリンタから取得した情報に基づき、プリンタに日本語デバイスフォントが搭載されているかどうかを判定する手順(S103)と、S103で日本語デバイスフォントが搭載されていないと判定された場合に、印刷データがダウンロード形式でプリンタに送信されるように、印刷データの印刷設定のデフォルト値を変更する手順(S104)とを、PCに実行させるプリンタドライバ。 (もっと読む)


【課題】本発明は、出力画像に付加する付加データの言語及び記述方式を適宜に設定する画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】複合装置1は、出力画像データに付加する付加文字列データが操作表示部18で任意に生成され、言語の種類及び文字列の並び方向、日付等の特殊文字列の並び順等の記述方式が選択されると、印字制御機能部32が、生成された該付加文字列であって選択された言語のフォントを、種々の言語のフォントを記憶するデータ記憶機能部37から取得して、選択された該記述方式に従って該フォントを並べて付加文字列データを生成し、生成した付加文字列を印刷制御機能部33が出力画像データの所定位置に付加する。 (もっと読む)


【課題】印刷技術の進歩に応じた画質向上を図り、新旧の印字結果に互換性を持たせる。
【解決手段】印刷装置12の基本フォント種と印刷ジョブに含まれる指定フォント種との差異、すなわち、例えば、基本フォント種がアウトラインフォントで、指定フォント種がビットマップフォントの場合、かつ、一定以上の拡大倍率指定があった場合、フォントの適否判別処理を行う。指定されたフォント種情報、倍率情報に基づいて、フォント種適否判定処理実行要否を判別し、実行が必要と判別すると、画像情報を取得して、印刷装置12の基本フォント種でのドットパターン展開と、指定フォント種でのドットパターン展開を実行する。展開されたドットパターンの差異は、予め定めた単位でのフォント間の差分を演算する。その差分がしきい値の範囲内であれば、基本フォント種を維持して印刷を実行することを最終判断とし、範囲外であれば、基本フォント種以外を選択する。 (もっと読む)


【課題】コードセットに仕様変更が生じた場合であっても、本来の文字とは異なる文字が出現する事態を可及的に回避可能なフォント処理装置を得る。
【解決手段】本発明に係るフォント処理装置では、データ受付部81でフォント及び文字コードの指定情報を含む文書データが受け付けられたとき、フォントデータ取出部87は、前記指定情報と、フォントデータ記憶部83及び設定情報記憶部85の記憶内容と、に基づいて、前記指定情報に従うフォント及び文字コードに対応するフォントデータを、前記設定情報に従うコードセットから取り出す。こうして取り出されたフォントデータに対して、例えば印刷等の所定の処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】動作履歴と提供するサービスや機能とを結びつけた、従来にはない新しい機能を提供するテープ印刷装置を提供する。
【解決手段】ディスプレイ24上に印刷レイアウトを表示し、印刷レイアウトによって処理テープに対して印刷を行うテープ印刷装置1であって、累積稼動時間あるいは印刷動作回数を記憶する履歴記憶部80と、累積動作時間あるいは印刷動作回数に応じて提供する機能を変更する機能変更部81と、を有する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置において、効果的にフォントのキャッシュを制御する。
【解決手段】印刷対象の文字と前記印刷対象の文字のフォントファミリーとの入力を受け付ける描画制御部161と、入力された文字及びフォントファミリーの組み合わせに対応したパスハンドルを生成すること、及び、生成されたパスハンドルに基づいて、入力された文字及びフォントファミリーの組み合わせに対応したラスタデータを生成するグラフィックライブラリ164と、パスハンドルを一時的に記憶するRAM13と、パスハンドルに含まれる曲線命令の数に基づいて、パスハンドルに関するパスハンドル優先度を計算すること、及び、計算されたパスハンドル優先度に基づいて、生成されたパスハンドルをキャッシュするか否かを判定し、判定結果が肯定的である場合、生成されたパスハンドルをRAM13に記憶させるキャッシュ制御部162と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 上位装置や外部装置に印刷フォントデータが存在せず、且つ、印刷途中で印刷装置内に文字フォントが登録されていない場合にも、文字フォントが存在しないことを検知し、オペレータの手書き入力手段により、文字フォント未登録状態を解決して継続印刷可能な印刷装置の提供。
【解決手段】 印刷用文字フォントを予め記憶手段10に記憶しておき、そのフォントを用いて上位装置からの印刷データ2を印刷する印刷手段8と、オペレータパネル9とを有し、オペレータパネル9は手書き入力手段を有し、印刷途中で該当する文字フォントが記憶手段10に登録されていない場合には、当該フォントが未登録である旨を通知後、文字フォントが存在しない印刷行データを画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】プリンタにより利用されるフォントについて、プリンタに送信する必要のあるデータの量を減少させる。
【解決手段】フォントマネジャ7は、プリンタ2のメモリ10内に未だ格納されていない、プリンタ2の実行するプリントジョブ内のフォントを特定し、特定されたフォントに対応するフォントデータ6−1;・・・;6−kを、後続のプリントジョブを実行する際に利用するために上記プリンタメモリ10内にダウンロードして格納させる。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置において使用可能なフォントであっても、ユーザに使用されたくないフォントの不正利用を防止することができる画像形成装置及び情報処理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】記憶手段に記憶されるフォントデータ、又は当該画像形成装置に装着可能な記憶媒体に記憶されるフォントデータに対応するフォントを使用する画像形成装置であって、所定のフォントデータのヘッダ情報が記述されたリストに基づいて、記憶手段303又は記憶媒体301に記憶されるフォントデータのヘッダ情報とリストに記述されたヘッダ情報との照合を行なう照合手段304と、照合手段による照合の結果、リストに記述されたヘッダ情報と一致したヘッダ情報に対応するフォントを表示せず、リストに記述されたヘッダ情報と一致しないヘッダ情報に対応するフォントを表示する表示手段306とを備える画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】 印刷データを作成し印刷、出力を行う印刷処理システムにおいて、ダウンロードフォントを効率的に利用し印刷速度及びメモリの効率的な使用法を提案する
【解決手段】 ダウンロードフォントの登録セットをホスト装置側で管理し、必要に応じてプリンタ側にダウンロードする事により印刷速度とメモリの節約を両立させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、第1国語で印字された値札や物流ラベル等の商品札を商品に取り付ける作業員が、第1国語を理解していない場合でも、発行した商品札と商品とを付き合わせて、商品に正しい商品札を取り付けることができる商品札発行システムを提供することを課題とする。
【解決手段】中国語(第2国語)に日本語(第1国語)を変換する言語変換テーブル35を備え、値札印字データ生成部36は、値札発行データに基づいて値札印字データを生成すると共に、言語変換テーブル35を用いて中国語に変換した値札発行データに基づいて検証用タグ印字データを生成し、値札プリンタ5は、値札印字データに基づいて、文字情報が日本語で印字された値札4を発行すると共に、検証用タグ印字データに基づいて、中国語で印字された検証用タグ41を発行する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置において、ハードコピーとして出力される画像データ中の文字サイ
ズを、ユーザが所望する大きさに自動的に設定できるようにする。
【解決手段】制御部9は印刷データを検索することにより、そのデータ中の文字のうちの
、サイズが最小の文字を確認する作業を実行する。確認作業の対象を、印刷データ中の文
字のうちで、最も出現頻度の高い文字としても差し支えない(S22)。サイズが最小の
文字を確認すると、そのサイズが、ユーザにとって判読可能な大きさかどうかをチェック
する。このチェックは、確認した文字のサイズと、予めユーザによりプリンタ100に登
録されている判読可能文字サイズ情報とを比較することで行う。判読可能文字サイズ情報
は、ユーザ別に設定、登録できる(S23)。 (もっと読む)


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