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Fターム[2C187CD26]の内容

プリンティングのための記録情報の処理 (61,188) | 出力 (4,738) | 可搬型メモリへの出力 (97)

Fターム[2C187CD26]に分類される特許

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【課題】外部から受信した画像データを外部メモリに一時的に保存するとともに、当該外部メモリを介した情報漏洩を好適に防止する画像形成装置、それらの制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】本画像形成装置は、ネットワークを介して外部装置から画像データを受信すると、画像形成装置の記憶部に画像データを格納できるか否かと、外部メモリに画像データを格納する設定が行われているか否かとの判定結果に基づいて、画像データを前記記憶部へ格納するか、外部メモリに画像データを格納するか、又は、画像データの受信を拒否し、さらに、外部メモリに画像データを格納する設定が行われていると判定されると、設定が有効であるため外部メモリを用いた他の画像データの入出力処理を制限する。 (もっと読む)


【課題】写真の検索性をより向上させる。
【解決手段】写真の印刷がなされたとき、印刷がなされた写真の撮影日のうち最も新しい日を示す最新撮影日をフラッシュメモリーのデータベースに登録しておき、メモリーカードが挿入されたときに、メモリーカード内の複数の写真のうち撮影日がデータベースに登録されている最新撮影日以降の写真を表示リストに登録して(S340〜370)、登録した写真をLCDの写真選択画面に表示させる。これにより、メモリーカードMC内の写真のうち最新撮影日以降に撮影された写真をLCD25に表示することができるから、写真の検索性をより向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】ダイレクトプリントに制限条件がある時に、利用者による履歴確認を不要とした使い勝手のよい画像処理装置を提供すること。
【解決手段】着脱可能な外部記憶媒体Mを装着するための外部記憶媒体接続部11と、装着された前記外部記憶媒体Mから、画像データと画像データのアクセス履歴情報を読み取る読取部101と、読み取った画像データの新たな履歴情報を管理する履歴情報管理部102と、新たな履歴情報と、前記外部記憶媒体Mから読み出したアクセス履歴情報とから累積アクセス履歴情報を算出する累積履歴情報算出部103と、算出された前記累積アクセス履歴情報を前記外部記憶媒体Mに書き込む書込部104を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、画像処理装置においてUSBメモリなどの可搬型の記録媒体を従来よりも便利に使用できるようにする。
【解決手段】画像処理サーバ2は、第一の画像データに対して特定の処理を施すことによって第二の画像データを生成する。画像形成装置1は、第二の画像データの代わりに、第二の画像データを識別する識別情報を、可搬型の記録媒体に記憶させるか否かをユーザに選択させる。そして、識別情報を記憶させることが選択された場合に、この記録媒体に識別情報を記憶させる。端末装置3は、この記録媒体がセットされると、この記録媒体に記憶される識別情報に基づいて、第二の画像データを画像処理サーバ2に対して要求しダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】表示デバイス内のデータの印刷であっても印刷に適したデータによる印刷物が得られるデータ処理システム,プログラムおよび印刷デバイスを提供すること。
【解決手段】データ処理システム500は,プリンタ100が,出力先を「電子ペーパー」(表示デバイス)とする印刷ジョブを受け取ると,印刷データを受信し(S101),さらに受信した印刷データ基に電子ペーパー300用の表示データを生成する(S111)。そして,プリンタ100と接続する電子ペーパー300に,S111で生成した表示データとその表示データに対応する印刷データとの両方を書き込む(S115)。 (もっと読む)


【課題】セキュリティー上、利用しないデータ情報も含めて外部記憶媒体内の全てのデータが装置本体内のデータ格納部に移動されてしまう。そのため、装置本体側に移動してしまったデータを元の外部記憶媒体に戻す時に、操作上の手間や時間が掛かるといった問題があった。
【解決手段】
画像作成部が作成した画像データを外部記憶媒体に書込み又は外部記憶媒体から装置本体内に画像データを読込み可能な画像作成装置、画像形成装置及び画像処理装置において、前記装置本体内には前記外部記憶媒体に書き込む画像データに識別情報を付して記録する記録部と、前記記録部により記録された画像データを格納するデータ格納部と、前記データ格納部に対して前記記録部に記録された識別情報に基づき、前記外部記憶媒体の画像データを移動させるデ−タ操作部と、を含むこと。 (もっと読む)


【課題】利便性が良い着脱メモリ内データの安全確保機能を有する画像出力装置を提供すること。
【解決手段】画像出力装置は,着脱メモリの装着が可能であり,着脱メモリを装着した状態で,画像データの出力処理を行うことが可能である。画像データの出力処理としては,例えば,用紙への印刷,FAX送信,着脱メモリへの保存が該当する。画像出力装置では,あらかじめ定められた動作条件(例えば,着脱メモリの装着)を満たす際に,着脱メモリ内のデータに参照禁止処理(例えば,ファイル形式変換)を施す。そして,ユーザ認証が行われた場合には,認証されたユーザのデータについては参照許可処理(例えば,ファイル形式逆変換)を施す。 (もっと読む)


【課題】 色変換テーブルを切り替える際に元の色変換テーブルを円滑に復元できるようにする。
【解決手段】 色変換テーブルにもとづき画像処理を行う画像処理部300を備えた画像形成装置10であって、当該画像形成装置10に設定されている色変換テーブルデータを抽出するテーブルデータ抽出部110と、所定操作に応じてUSBメモリ20から任意の色変換テーブルデータをダウンロードするテーブルダウンロード部112と、テーブルダウンロード部112の実行により前記色変換テーブルデータのダウンロードが行われる場合に前記抽出した色変換テーブルデータをUSBメモリに書き込むテーブルバックアップ部113と、からなる構成としてある。 (もっと読む)


【課題】複数の動画ファイルが持ち込まれた場合の動画プリント注文を効率よく行う。
【解決手段】動画ファイルを取得する動画ファイル取得部24と、動画ファイルの中からプリントの静止画を選択させる静止画選択部26と、プリント処理を行うオーダー処理部25と、を備え、静止画選択部26は、動画ファイル一覧表示機能262と、特定の動画ファイルを選択させるファイル選択機能263と、選択された動画ファイルに含まれる静止画の中から抽出された複数の静止画を表示させる静止画表示機能264と、抽出された複数の静止画の中から特定の静止画を選択させる静止画選択機能266と、選択された静止画を表示させる選択画像表示機能267と、を有し、選択画像表示機能267は、複数の動画ファイルから選択された静止画を同じ表示領域内に表示させ、オーダー処理部25は、複数の動画ファイルから選択された静止画を1つのオーダーで処理する。 (もっと読む)


【課題】 リムーバブルメディアへのデータの保存が中断された場合に、セキュリティを保ちながら残りのデータをリムーバブルメディアへ保存できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 画像形成装置は、スキャナによって生成された画像データを、接続されたリムーバブルメディアに格納する。格納が継続できない場合、画像データを画像形成装置が備える記憶部に記憶する。画像形成装置は、記憶された画像データと認証情報とを関連付けて管理する。新たにリムーバブルメディアが接続された場合、入力された認証情報と関連付けられている画像データが記憶部に記憶されているか否かを判断し、記憶されている場合には新たに接続されたリムーバブルメディアに画像データを格納し、記憶されていない場合には格納しない。 (もっと読む)


【課題】ファイル削除についてのユーザの誤操作があった場合でも、容易にファイルを復元することができるようにする。
【解決手段】複数の異なる規格形式の外部記憶媒体161〜163を同時に装着可能で、これら外部記憶媒体に記憶されたファイルを削除可能なプリンタ装置において、前記外部記憶媒体それぞれの規格形式に対応した内部記憶領域を内部記憶装置108に設け、前記外部記憶媒体における任意のファイルが削除指定された際に、この外部記憶媒体の規格形式に対応した前記内部記憶領域に前記ファイルを複写し、その後、前記ファイルを削除するようにする。そして複写したファイルを、必要に応じて外部記憶媒体に復元するようにする。 (もっと読む)


【課題】 利用者の利便性を確保したままで画像形成装置内のデータが記憶された記憶媒体の外部への無断持ち出しを防止して、情報漏洩の危険性の低減を図る。
【解決手段】 USBメモリの識別情報が記憶されたメモリ認証情報記憶部1dと、データが記憶されたデータ記憶部1fと、装着されたUSBメモリに記憶された識別情報を読み出すUSBコネクタ1cと、読み出された識別情報と、メモリ認証情報記憶部1dに記憶された識別情報とを照合して、装着されたUSBメモリがデータを書き込み可能なUSBメモリとして登録されている場合に、データ記憶部1fから読み出されたデータを装着されたUSBメモリに記憶させるUSBコントローラ1eとを備える。 (もっと読む)


【課題】 キャッシュメモリからメインメモリへのスムーズなデータ転送を行うことができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 描画命令に基づく描画処理によってビットマップ画像を生成する描画部(21)と、描画部によって生成されたビットマップ画像を格納するキャッシュメモリ(22)と、描画命令に含まれるオブジェクトの位置情報を用いて、キャッシュメモリに格納されたビットマップ画像を分割した複数の分割領域(M11〜M14)のうち、オブジェクトを含む分割領域(M12,M14)を抽出する抽出部と、キャッシュメモリ上で抽出されたオブジェクトを含む分割領域を、外部デバイスとの通信が可能なメインメモリ(4)に転送する転送部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ラベルプリンタそれ自体に大容量の記憶領域を設けることなく、既発行ラベルの内容を画像データの形式でログとして残す。
【解決手段】フラッシュROM104(メモリ)に予め書き込まれたプログラムに従った処理を実行するマイクロコンピュータ101(制御部)によって各部を制御し、(1)ラベルに印字させる取引情報を含むラベル画像を編集するための編集画面を液晶ディスプレイ4に表示させる処理、(2)入力部(キーボード5、タッチパネルTP)によって入力された情報に基づいて編集画面上でラベル画像を編集する処理、(3)編集画面上で編集されたラベル画像をRAM105の画像メモリに画像データとして展開し、展開した画像データに従いプリンタ機構部3にラベルを印字発行させる処理、及び、(4)画像メモリに展開した画像データに基づく画像ファイルを生成してメモリカード201(外部記憶部)に記憶させる処理、を実行する。 (もっと読む)


【課題】 2回の読取動作でクロップ処理を行う場合、動作時間がかかり、また原稿のずれなどにより所望の領域からずれた位置が切り取られてしまうことがある。しかしながら1回の読取動作でクロップ処理を行う場合には、原稿台全面を読取った画像を記憶できるフレームメモリが必要であった。
【解決手段】 原稿台全面を読取った画像をバンド毎に記憶して、そのバンド内で原稿領域を検出する。複数バンドを記憶した結果、記憶した複数バンドが原稿画像を含む場合、原稿画像を切出す。これにより、原稿領域を含まないバンド、またはバンド内で原稿領域ではない領域を記憶する必要がなくなるので、1回の読取動作によるクロップ処理を、従来と比較してメモリ容量を抑えて行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 異常の原因となったプリントデータを、プリントデータを通信回線へ出力できないプリンタから出力する。
【解決手段】 プリントデータをプリンタ内で2次元コード化し、2次元コード化したプリントデータをプリンタでプリントする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの意思しだいで、ある画像形成装置により受信されたデータを、その画像形成装置または他の画像形成装置にて処理させることができるようにする。
【解決手段】 コントローラ14は、インタフェース15に外部メモリ装置2が接続されているか否かを判定する。インタフェース15に外部メモリ装置2が接続されていると判定された場合において印刷部11が画像形成処理を実行しているときには、コントローラ14は、外部から受信されたジョブデータを外部メモリ装置2に格納する。コントローラ14は、印刷部11によりジョブデータ12aに基づく画像形成処理が完了したときに、外部メモリ装置2にジョブデータが格納されている場合には、そのジョブデータを外部メモリ装置2からRAM12へ移動させる。 (もっと読む)


【課題】添付ファイル付きの電子メールを取得した際の利便性を高めることが可能な印刷装置を提供する。
【解決手段】メールサーバ40から添付ファイルを含む電子メールを取得し、そのメール本文を印刷するとともに、添付ファイルをUSBメモリ22に格納する。添付ファイルは、その種類によって内容を印刷できない場合や、後にコンピュータ上で利用したい場合等があるため、USBメモリ22に格納することでユーザの利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】プリンタに依存する処理をプリンタ内部に局所化し、可搬型記憶媒体を利用する。
【解決手段】シンクライアントシステムでファイルを印刷する際、PC上でファイルをプリンタ非依存形式の中間ファイルに変換し、圧縮し、暗号化した後、シンクライアント端末に送信する。シンクライアント端末では、受信したデータを可搬型記憶媒体に格納する。可搬型記憶媒体をシンクライアント端末からプリンタに接続しなおした後、可搬型記憶媒体内のデータを復号し、展開することで中間ファイルを得る。その後、中間ファイルをそのプリンタで印刷可能な形式に変換し、印刷を行う。 (もっと読む)


【課題】電子メールを取得するための設定情報の管理に関するセキュリティ性を高めることが可能な印刷装置を提供する。
【解決手段】USBメモリ22に記憶された設定情報(メールサーバ名、ユーザID、パスワード)を用いて、ネットワーク上のメールサーバ40から電子メールを取得し、その印刷を行う。電子メールの取得時に必要な設定情報の少なくとも一部をUSBメモリ22に記憶させておくことにより、プリンタ1内にその設定情報を保持させずに済むため、セキュリティ性を高めることができる。 (もっと読む)


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