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人工芝グラウンドカバーのストランドのためのヤーンであって、コア層(8)及び、コア層(8)とは異なる物質の2つの外側層(9)を含み、それぞれがコア層の2つの反対側の面の上にあるテープフィラメント(4)を含むヤーン。コア層(8)は、少なくともポリエステル及びポリオレフィン物質を含み、外側層(9)は高密度ポリエチレンを含む。人工芝グラウンドカバー及びそのようなヤーンを含む競技用フィールド、及びそのようなヤーンを製造する方法もまた記載されている。高密度ポリエチレンは、ヒトの皮膚と相対的に小さい摩擦係数を有し、該ヤーンは、外側層にHDPEを含んでいるにも関わらず、変形後に良好な回復を有する。
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【課題】 水分の蒸散効果を維持しつつ、上方から見た場合の色調を容易に自然なものとでき、且つ長期に亘って自然な色調を保持することができる人工芝生製グラウンド及び人工芝生製グラウンドの製造方法を提供する。
【解決手段】 芝糸間に粒状体を充填して粒状体層を設けた人工芝生を基礎層40上に敷設した人工芝生製グラウンド100において、粒状体層10に粘土焼成物の粉砕片からなる粒状体11を配合する。 (もっと読む)


【課題】従来技術のさまざまな問題点を解決するための人工芝の提供。
【解決手段】人工芝100であって、以下:第1の表面ヤーン102および第2の表面ヤーン104であって、該第2の表面ヤーン104が織られている、第1の表面ヤーンおよび第2の表面ヤーン;裏層106であって、該第1の表面ヤーン102が該第2の表面ヤーン104よりも長く見えるように、該第1の表面ヤーン102、該第2の表面ヤーン104、ステッチインヤーン、およびレイインヤーンを編むことによって形成される、裏層106;該人工芝100の長期間の使用後の、とりわけヤーンの引き離れを阻止するために該裏層106に結合される、塗布層;ならびに安定な基礎を該人工芝100に提供するように、該裏層106の下に配置される、下敷き、を備える、人工芝100。 (もっと読む)


本発明は、裏地部材を含む人工芝システムであり、この裏地部材に貫通および突出するリボン状の複数の柔軟モノフィラメントおよび剛直モノフィラメントを有することを特徴とする人工芝システムに関するものである。粒子材料の層を裏地部材上、およびモノフィラメントリボン間に敷設し、柔軟モノフィラメントによって、粒子材料の安定化及び拘束を容易にする。
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【課題】 本発明は、土系舗装グラウンドの表層土の保水性を高めることによって、安価で容易に夏季の晴天高温時のグラウンド表面温度を効果的に低減することができる低熱輻射土壌を提供することを目的とするものである。
【解決手段】 本発明は、土系舗装材を表層土とするグラウンド用の舗装体に、前記土系舗装材より保水能力の高く最大粒径が10ミリメートル以下である保水材を、前記表層土の体積に対して10%以上、好ましくは20%以上混合したことを特徴とする低熱輻射土壌の構成とした。 (もっと読む)


【課題】 只一台の手押し台車に搭載した機材で人工芝間に堆積した不要粉土と再利用可能な目砂とを分別回収しつつ、再利用可能な分別目砂だけを人工芝間に新たな目砂として還元散布可能にすること。
【解決手段】 手押し台車1に枢支したロール状回転ブラシ2で撥ね跳ばした人工芝間堆積土砂をフード3から吸引する土砂吸引機4と、その排出口4Aに連結したT字管5の下管5Aを経た後管5B内に設けた土砂中粉土を排気流と共に通過させる粉土分別フィルタ6と、前記後管5Bに連通配設した粉土貯溜用排気濾過袋7と、前記フィルタ6で分別した目砂を前記下管5Aを経て残余の排気流と共に散布する開口10と、その周囲に設けた目砂飛散防止用スカート9と、前記回転ブラシ2および土砂吸引機4を回転駆動するための原動機Mとをそれぞれ一台の手押し台車に搭載した。 (もっと読む)


人工芝生カーペット10は、上部表面を有する下地構造11と、前記人工芝の表面を形成する、前記下地構造から直立した合成芝繊維12とを含む。カーペットはさらに、合成芝繊維の間の位置で前記下地構造から直立した合成基層繊維15を有する。基層繊維は前記芝繊維よりも短い高さを有する。前記基層繊維は、互いに対して、および隣接する芝繊維に対してぴったり密に位置付けられ、したがって、芝繊維が上を覆って広がる緻密な基層16が得られる。人工芝生システムは、このようなカーペットを含み、基層の最上部にゴムを含まない薄い充填層20を有することが好ましい。
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【課題】面倒な保守をすることなく永続的に平坦性を維持でき、透水性およびクッション性に優れる人工芝面舗装方法を得る。
【解決手段】砕石路盤1上に、砕石路盤に使用されるよりも小さい粒径であって、粒度がほぼ一定の剛性のある、好適には、7号単粒砕石による骨材で不陸調整層2を形成し、表層に精緻な平坦性を生ずるように仕上げる。この平坦な不陸調整層2に対して、ウレタン樹脂を基材とする固結剤3を一様に噴霧し、単粒砕石相互をネットワーク状に結着させ、固結剤が硬化することによって骨材が固結一体化して適度な硬度を有する安定した固結不陸調整層4を形成する。最終的に、図1(d)に示すように、固結不陸調整層4上に人工芝、例えば、弾性に富むロングパイル人工芝5を敷設する。 (もっと読む)


【目的】 本発明はジョギングの路面や畜舎等の床面の敷き詰め材及びその敷き詰め材の製造方法に関するもので、特に、ジョギングコースの路面に敷き詰めて、足腰に掛かる負担を軽減させて軽快な走行感が得られ、且つ畜舎における家畜の糞と混ぜ易くして良質な肥料が得られるようにした。
【解決手段】 廃木材を粉砕機で粉砕してモルタル又はコンクリート吹付用ノズルの噴射口を通過できる程度の大きさの炭化用粗筋材片(1)を製造し、これを粗筋材片の乾燥機(8)と炭化用ボイラー(12)に供給してその走行方向の先端から次工程に落下させたときに、その炭化用粗筋材片(1)に送風機(6)によって風力を与えて当該粗筋材片(1)から繊維状の細筋材片(2)を選別して別工程に送るようにした構成。 (もっと読む)


【課題】滑り止め効果と遮熱・断熱効果を長期にわたって持続することができ、しかも環境にも人にも優しい塗料を用いたスポーツ用弾性舗装体表面の仕上げ方法を提供する。
【解決手段】スポーツ用弾性舗装体の表面に、水性塗料組成物と無孔質ポリマービーズと中空ビーズと遮熱顔料とを含有する塗料を塗布することにより、上記無孔質ポリマービーズと中空ビーズの少なくとも一部が、水性塗料組成物によって被覆された状態で、表面からランダムに突出した表面仕上げ層を形成するようにした。 (もっと読む)


【課題】人工芝に散布する充填材を単一種類としても、人工芝敷設区域の外側の排水溝部に充填材が流出し難い人工芝を提供する。
【解決手段】端辺部の人工芝用パイル1を、密度を高く、捲縮加工が施され、ヤーンの幅を細くなすようにすれば、壁状に強力に端辺部を覆うようになすことができるため、人工芝敷設区域の外側に隣接する排水溝部Hへの充填材3の流入を防止することができる。また、人工芝G上での歩行や競技等により充填材が踏みつけられる等して、充填材3が端辺部に寄せられた場合にも、端辺部の人工芝用パイル1の長さを長く且つ密度を高くなしているため、端辺部の人工芝用ヤーン11が充填材3に絡みつきやすく、加えて排水溝部端部HEから間隔を置いて充填材3が充填されているため、排水溝部Hへの充填材3の流出を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】人工芝が敷設される区域に、長期間にわたり充分な衝撃吸収性を提供する。
【解決手段】基盤上に、弾性を備え且つ粒状物からなる衝撃吸収層3を形成すれば、コンクリートやアスファルト等の基盤に代わる衝撃吸収層3を人工芝の基材11の下側にもうけているため、太陽光が衝撃吸収層に直接照射されるのを防ぐことができ、長期間にわたり衝撃吸収性を維持することができる。また、前記衝撃吸収層3上に、衝撃吸収層3より小径の粒状物からなる下地層2を形成すれば、人工芝の基材11の表面を平滑且つ安定化させることができる。 (もっと読む)


【課題】グラウンドの環境を良好になるように制御するシステムを提供すること。
【解決手段】整地したグラウンドGの競技に関係することのない位置に弁装置Vに連結した給水ポンプ12を配置し、グラウンドG内および観客席等を含む競技場内の環境の状態を表す指数として、場内の温度と乾燥および湿度等を実測する各種のセンサSを有し、前記センサの検出した出力によって弁装置Vを制御し、配水管Pの端部から下地舗装Uの下面に達する立ち上がり管pより、表層材R中に水を細霧として噴出する噴霧ノズルNを介して、グラウンドG上に水を噴霧としてを放出する。 (もっと読む)


【課題】砂充填タイプの人工芝において、充填した砂の横移動を抑え、砂充填面上部に局部的な凹凸などが生じないようにする。
【解決手段】模造芝2とこれを植設する敷き盤3とを有しており、模造芝2は一塊りの葉状片21をまとめた株ごとに根部22を有し、敷き盤3は交差する仕切板5によって格子状に区画され、各仕切板5の交差位置にコップ状の根部ポット6が設けられ、各根部ポット6に模造芝2が根部22を嵌め込んで植設され、隣接する各根部ポット6間に四方を仕切板5で囲まれた砂充填室7が形成されている。 (もっと読む)


本発明は、土壌改良製品に関し、この土壌改良製品は、(a)キャリア、油およびポリマー結合剤、(b)キャリアおよび油、(c)キャリアおよびゲル、または(d)キャリア、ゲルおよびポリマー結合剤を含有する。他の成分が、これらの土壌改良製品のいずれかに添加され得る。得られる土壌改良製品は、ゲルでも液体でもなく、顆粒状物質として、土壌に添加され得る。表面材料であって、(a)土壌;および(b)土壌改良製品であって、該土壌改良製品は、(i)キャリアと、(ii)油と、(iii)ポリマー結合剤とを含有する、土壌改良製品、を含有する、表面材料もまた提供される。 (もっと読む)


【課題】 夏期の炎天下などに、人工芝舗装体の表面温度が上昇するのを、簡単な方策で抑制する。
【解決手段】 人工芝1は、基布2にパイル3をタフトし、パイル間に粒状物4を充填し、パイルの先端部を露出させて仕上げる。粒状物4は、硬質粒状物5と軟質粒状物6との混合物である。硬質粒状物5には、無機質多孔性粒状物を配合する。無機質多孔性粒状物は、遠心含水当量が15%以上のものとし、その配合量は10%以上、好ましくは、20%以上とする。 (もっと読む)


【課題】この発明の目的は、従来の人工芝表層体に比較して、より弾力性があり、そして長期間の使用によっても弾力性を維持している改良された人工芝表層体等を提供する。
【解決手段】本発明の人工芝表層体1は、柔軟な裏打部材3と、裏打部材3から上方に延び、芝の葉に相当する合成リボン7の平行列5とを有し、リボン列5は互いに1-1/2から2-1/4インチの間隔Aで離れており、裏打部材3から上方に延びるリボン7の長さLはリボン列5の間隔Aの少なくとも2倍であり、裏打部材3上には、リボン7が裏打部材3からほぼ垂直に位置するように支持する比較的厚い粒子層9を備えている。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、舗装表面に一段と簡単で、綺麗にマーキングを施工する方法を提供することである。
【解決手段】
舗装表面にマーキングを施工するに際して、別途、舗装表面の色と異なる色のマーキング材料を板状に調製して準備し、その材料から舗装表面のマーキングと同一の形状を切り取り、これを舗装表面に形成されたマーキングの部分にマーキング部周囲の舗装表面の色と同色の接着剤を介して嵌め込むことを特徴とする舗装表面のマーキング施工方法である。 (もっと読む)


【課題】パイル糸が細く分裂して切断することがなく、耐久性に優れ、また、生産性の優れた人工芝生、及び、かかる人工芝生のパイル、あるいは、強度を必要とするシートを形成することのできる機械的強度に優れた連結糸の提供
【解決手段】横方向に並列した複数の小径線条体と該小径線条体を互いに連結する連結膜とからなり、連結膜が、小径線条体の厚さ方向の最大幅cに対して、厚さaが0.05〜0.7、幅bが0.05〜1.0とされた連結糸。 (もっと読む)


【課題】軽量で、柔軟性、耐水性に優れ、また、長期に亘ってパイル糸を堅固に保持し、パイル糸の抜け出し、へたりがなく、長期に使用することが可能な、耐久性に優れ、かつ、生産性よく製造可能な人工芝生、及び、耐久性に優れた人工芝生を得ることのできる基布の提供
【解決手段】熱可塑性樹脂を一軸延伸して得られたパイル用線条体をタフティングする基布において、熱可塑性樹脂からなり一軸延伸された多数の小径線条体が、小径線条体の厚さ方向の最大幅cに対して、厚さaが0.05〜0.7、幅bが0.05〜1.0の割合の連結膜を介して互いに結合した連結糸からなる基布用線条体を織成してなるタフティング用基布及びそれを用いた人工芝生。 (もっと読む)


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