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Fターム[2D061BE10]の内容

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Fターム[2D061BE10]に分類される特許

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【課題】天板上に後付用シンクを傾動可能に支持することにより汎用性に優れ、調理作業を行い易くしたりカメラなどで食材の数など分かり易く撮影するときにも好適なシンク構造及びそれを有した流し台を得る。
【解決手段】食材や食器などを入れたり洗うときに用いられるシンク構造において、上開口した容器状の本体12を、料理台ないしは流し台の天板4上に支持手段14を介して起立状態から傾動可能となるよう取り付ける。また、支持手段14は、本体12又は天板4の何れか一方に設けられる略球状の頭部16aを持つ支軸16と、本体12又は天板4の他方に設けられて頭部16aに揺動可能に嵌合される固定部材15とからなることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】金タワシのステンレス繊維がシンク表面に擦れることによる疵の付着、塗装の剥離を防止する。
【解決手段】最大径が直径0.45mm未満であって深さが5〜30μmである複数の微小凹部13が形成された基板11上に、微小凹部13より径大の凸部12を設けたことによるエンボス模様41を形成し、基板11には、その表層に着色塗装を施した着色塗装付きエンボス板1を、実用時において微小凹部13以外に塗布された着色塗装の一部又は全部が剥離した場合であっても、微小凹部13に蓄積した着色塗料により着色塗装付きエンボス板1全体からその色彩を発揮させる。 (もっと読む)


【課題】キッチンユニット本体を所定位置にスムーズに回動できると共に、キッチン使用時にはキッチンユニット本体の遊動、転倒が防止され、さらにキッチンユニット本体の上面を簡単に拡大できるキッチンユニットを提供する。
【解決手段】上面に加熱調理機器14とシンク16が設けられ、かつ底部に移動用車輪18が設けられたキッチンユニット本体12と、キッチンユニット本体の底面とキッチン床20との間に設置された、給水、排水、給ガス、給電のすべてもしくはいずれかに使用される各種配管をまとめて挿通させる配管立ち上げ口24とを備え、キッチンユニット本体が配管立ち上げ口を中心として回動可能とされている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は昇降機構であって、本発明の課題は、使用者に極度な負担を掛けずに手動で昇降できる昇降機構を提供することである。
【解決手段】 キャビネット上に配置されるカウンタに設けられた開口部から進退可能に略垂直方向に昇降する可動体を有する昇降機構であって、
前記可動体が、一方に重りを吊り下げたワイヤと固定滑車を通して吊り下げられたことを特徴とする昇降機構。 (もっと読む)


【課題】シンク上に形成されたごみ投入口周辺の凹凸部を無くし、ごみ溜りが無く、清掃性に優れた流し台シンク一体型生ごみ処理機を提供する。
【解決手段】流し台1のシンク4の天面5に設けられ、生ごみの投入口となる開口部6と、前記開口部6を閉鎖する投入口蓋7と、投入された生ごみの収納及び乾燥処理を行う内容器13とを備え、前記開口部6の位置を含め、前記天面5には凹凸を形成しない平滑面とすると共に、前記開口部6の位置高さを前記天面5と略同一としたもので、生ごみの投入口となる開口部6周辺に凹凸形状が無いので、こぼれたごみの拾い出し作業がいらず、平滑化した天面の清掃と同様、布巾による拭き操作のみで排除可能となる。これにより使用者の清掃メンテナンス性が大きく向上することができる。 (もっと読む)


【課題】水滴等が飛び散って放置されても、透水させる事によって、表面に水滴を残留させないようにした新規な水まわりの透水性構造体並びにそれを用いた汚垂れ受け構造及び洗面台構造を提供する。
【解決手段】石英ガラス骨材含有透水性セラミック板と、該透水性セラミック板の下方に設けられた多孔補強板と、該多孔補強板の下方に設けられた水受けプレート部材と、を含み、前記透水性セラミック板及び多孔補強板を水が透過し、該水受けプレート部材によって水受けがされるようにした。 (もっと読む)


【課題】安価に提供できる人工大理石システムキッチンカウンタを提供する。
【解決手段】システムキッチンカウンタ100は、シンク一体成形のシンクユニット102と、ガス台を設置する開口104を備えたガス台ユニット106と、第1調理台ユニット108と、第2調理台ユニット110などの従来のシステムキッチンに含まれる要素毎に分割したユニットの他に、フィラーユニット112を有し、これらは全て人工大理石の成型品である。フィラーユニット112は現場での長さ調整のために切断して使用される。隣接するユニット間の接合は、ボルトナット122,126の組み合わせに弾性材料130を含めナット126の締め付け度合いを調整することで隣接するユニットの高さ合わせする。 (もっと読む)


【課題】清掃を容易にできるとともに、カウンタとシンクとの間に形成された接合部の表面側に露出する目地の意匠性を高めるキッチンカウンタ。
【解決手段】カウンタ10に形成した開口部13に、接合部30を介してシンク20を接合固着させてなるキッチンカウンタであって、前記シンクは、その周縁に、折返し片25を周設したフランジ部22を有し、前記接合部は、前記カウンタ及び前記シンクを上下反転させて台座に載置し、前記開口部の内周縁15と前記折返し片とを対向させて目地用隙間を形成し、前記カウンタ及び前記シンクの裏面側から硬質接着剤を注入するとともに、該目地用隙間の前記カウンタ及び前記シンクの表面側14、24aに露出する目地Jを有しており、該硬質接着剤の注入の際には、前記フランジ部の周縁近傍表面及び前記カウンタの開口部近傍表面を前記台座に対して裏面側より押圧するために用いられた押圧部材50を一体に組み込む。 (もっと読む)


【課題】水切り機能が確保でき、フランジ部の強度を高め、かつ美観に優れたキッチンカウンタを提供する。
【解決手段】シンク3のフランジ部31は、シンク3内側に降下した傾斜部34を含む鍔片Fと、鍔片Fの外周端より床面に対し略垂直に延びる折返し片32とがシンク本体に周設された形状とされ、接合部5は、開口部の内周縁に折返し片を対向させて、カウンタ2とシンク3との表面側を、隙間を介して略同いつ高さに整合させた状態に保持し、その状態で、それらの裏面側より硬質接着剤を注入することにより形成され、隙間に注入された硬質接着剤で形成された目地6を挟んで、カウンタ2とフランジ部31の表面側を略面一に形成している。 (もっと読む)


【課題】清掃を容易にでき、かつ意匠性に優れたキッチンカウンタを提供する。
【解決手段】カウンタ10に形成した開口部13に、接合部30を介してシンク20を接合固着させてなるキッチンカウンタAであって、前記シンクは、その周縁に、床面に対し略垂直に延びる折返し片25を周設したフランジ部22を有した形状とされ、前記接合部は、前記カウンタと前記シンクとの表面側14、24aに位置する第1接合層31と、それらの裏面側に位置する第2接合層32とからなり、前記開口部の内周縁15に前記折返し片を対向させて、前記カウンタと前記シンクとの表面側を、隙間を介して整合させた状態に保持し、その状態で、それらの裏面側より前記第1接合層を形成する第1硬質接着剤と前記第2接合層を形成する第2硬質接着剤とを注入することにより形成されて、前記第1接合層の一部が目地Jを形成するように前記隙間の表面側に露出する構成としている。 (もっと読む)


【課題】掃除が簡単にでき、かつ美観にすぐれたキッチンカウンタを提供する。
【解決手段】シンク3のフランジ部31は、床面に対し略垂直に延びる折返し片32を周設した形状とされ、カウンタ2とシンク3との接合部5は、開口部21の内周縁23に折返し片32を対向させて、それらの表面側を、隙間を介して面一に整合させた状態に保持し、その状態で、それらの裏面側より硬質接着剤を注入して、隙間に目地6を形成して固着させて、カウンタ2とシンク3の表面側を目地6を挟んで略面一に形成させている。 (もっと読む)


【課題】肘受け具の必要又は不要の要請に応えると共に、必要なときの肘受け具の使い勝手の向上を図る。
【解決手段】少なくとも水受け具13からなる水周り設備本体11と、水周り設備本体11より外側の使用者側に対し、突出して配置可能な肘受け具12とを備え、水周り設備本体11に対して肘受け具12を着脱自在に取り付けることができること。 (もっと読む)


【課題】洗面カウンター、キッチンカウンター、浴槽、洗面ボール、手洗ボール、トイレカウンター、キャビネット天板など浴室、洗面所、トイレ、台所で使用される製品に使用することができる、外観が極めて良好であり、剛性、表面硬度、耐薬品性および大型成形性に優れる強化PTT樹脂組成物、及びそれを用いた成形品を提供すること。
【解決手段】(A1)ポリトリメチレンテレフタレート99〜50重量部、(A2)熱可塑性樹脂0〜50重量部及び(B)エポキシ樹脂0〜20重量部の合計100重量部に対して(C)平均繊維系が7μm以下の繊維状フィラ−を50〜100重量部配合する、強化PTT樹脂組成物。 (もっと読む)


【課題】 スライド部材を前方から簡単にレール部材に取付けたり取外したりすることができるキッチン用フロアキャビネットを提供する。
【解決手段】 キッチン用フロアキャビネット1は、キャビネット本体2の上部前面に設けられる左右方向に延在するレール部材3と、このレール部材3にスライド可能に係合するスライド部材4とを備えている。レール部材3には、側面視で略L字状の係合溝31を形成するとともに、スライド部材4には、側面視で略L字状の係合部41を形成し、レール部材3の略L字状の係合溝41にスライド部材4の略L字状の係合部41を、前方から回し操作しながら係合させるようにした。 (もっと読む)


【課題】シンクとカウンタとの位置合わせと水平出しが容易で、シンクを取り付けた後の該シンク上面の平面研削を作業性良く行うことができるとともに、研削量を最小限に抑えることができるシンクの取付構造を提供すること。
【解決手段】上端開口部周縁に水平フランジ部1aを有するシンク1をカウンタ2の開口部2aに嵌め込んでこれをカウンタ2に取り付ける構造を、前記カウンタ2の開口部2a周縁に段落ち部2bを形成し、該段落ち部2b上に前記シンク1の水平フランジ部1aを上方から載置して両者を接合し、接合面同士を接着剤3にて接着してシンク1をカウンタ2に固定した後、該シンク1の水平フランジ部1a上面をカウンタ2の上面と面一となるよう平面研削することによって構成する。 (もっと読む)


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