説明

Fターム[2D063CA31]の内容

下水 (5,535) | 下水溝構造 (949) | 接続 (66)

Fターム[2D063CA31]の下位に属するFターム

接続縁端部 (16)
鉄筋又はPC鋼を用いたもの
連結部材 (16)
ボルトによるもの (4)
シール材 (19)
充填材又は接着材 (6)

Fターム[2D063CA31]に分類される特許

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【課題】汚水槽の底部に堆積する堆積物に水位検出スイッチが埋もれてしまうことを防止し、水位検出動作の信頼性を維持する。
【解決手段】本実施形態の水位検出装置は、汚水槽の内部の防波管の内部に吊り下げられた吊りロープにおける最下位の水位検出スイッチよりも低い位置に、前記汚水槽の底部に堆積する堆積物を検出する堆積物検出部を備える。前記堆積物検出部は、前記吊りロープに上下方向に回動可能に取り付けられた軸芯部と、当該軸芯部から異なる2方向に延びる第1アーム部および第2アーム部とを有する連結部と、前記第1アーム部の先端部に取り付けられたフロート部と、前記第2アーム部の先端部に取り付けられた錘部と、前記連結部が前記軸芯部を中心に上方に回動したことを検出する回動検出部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 マンホールに接続される流入管が複数ある場合にも、縦管に流入する流体を円滑に螺旋案内路へと導くことのできる螺旋案内路付き縦管の流入部構造を提供する。
【解決手段】 マンホール1の上部管壁には複数の流入管11,12が高低差を有するようにそれぞれ接続され、縦管本体21の上部に各流入管11,12に対応する流入口23,23が設けられている。そして、各流入管11,12の端部から流下する流体が縦管本体21にスムーズに流入するように、マンホール1内面と縦管本体21の外面とを接続して流体を導く案内壁31が、上部スラブ13に立設されて流入部3が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 大重量コンクリートブロックでは、既設側と接続側の各コンクリートブロックの接続端面同士を正常に接触(全面接触)させるのが難しかった。
【解決手段】 コンクリートブロック側面における前後各接続端面寄り位置に所定高差Hをもたせた状態で各雌ネジ14,15を形成し、2つのコンクリートブロックの接続端面11,12同士を接続させた状態での2つの雌ネジ間の直線距離と同じ間隔で各ボルト挿通穴31,32を形成した連結プレート3と、各雌ネジに螺合されるボルト4,5を使用し、接続側コンクリートブロック1Bの低位置雌ネジ側の接続端面を既設側コンクリートブロック1Aの接続端面に近接させ、各側の雌ネジを連結プレートで仮連結し、接続側コンクリートブロックを接地するまで降下させた後、両ボルトを強く緊締することで、両コンクリートブロックを簡単且つきれいに接続させるようにした。 (もっと読む)


【課題】建物と屋外埋設排水系の間の不等沈下ならびに屋外埋設排水系の間の不等沈下を防止することができ、安価なコストで建造できる屋外排水設備を提供する。
【解決手段】建物11に固定されるブラケット13と、建物から出てくる排水を受ける合成樹脂製の排水枡14および枡同士を接続する合成樹脂製の排水管15とを備え、その排水枡14と排水管15とが前記ブラケット13によって支持されている不等沈下対策用の屋外排水設備10。排水管15を囲むように、排水管との間に隙間をあけて金網からなる籠16が配置され、その籠16の内部では外側の地盤より粗く埋め戻しされている。 (もっと読む)


【課題】施工作業性が良好で、効率的に沈殿物を回収、排出出来る門型プレキャストコンクリート排水構造、該門型プレキャストコンクリート排水構造を用いた排水システム及び該門型プレキャストコンクリート排水構造に用いる門型部材を提供する。
【解決手段】門型部材13の左,右両脚部材16,16の各外側面部から外側に向けて、一対の段部16d,16dを各々上面側に有するアーム部16c,16cが、各々一体に突設されている。
この段部16dの上面の高さ方向位置は、門型部材13の上面部14から、舗装プレキャストコンクリート板材15の厚さ分、下方に位置する。
段部16dの下側で、左,右両脚部16,16の内側面部16e,16eには、通水路空間18に面して、樹脂製強化板材としてのFRP板材20…が、貼設されている。 (もっと読む)


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