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Fターム[2D064DA09]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示部の構造 (1,341) | 表示体の構造 (967) | 光源や反射要素の取付部材(ソケット等) (166)

Fターム[2D064DA09]に分類される特許

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【課題】アンテナ性能を確保しつつ光透過性を向上させることができる灯器を提供する。
【解決手段】所定のパターンで配置された複数の発光体7と、可視光透過性を有し当該複数の発光体を前方で覆うカバー部材9とを有する光学ユニット2と、前記カバー部材9から前記発光体7の前端までの範囲に設けられているパッチ素子11と、このパッチ素子11の後方にあるグランド素子12とを有するアンテナ4とを備えている。前記パッチ素子11は、可視光透過用の開口を有するメッシュ体からなっている。このメッシュ体は、左右の縦格子20と上下の横格子21とからなる略矩形の枠格子22と、前記左右の縦格子20を接続する、少なくとも1本の補助横格子21aと、前記上下の横格子21を接続する、少なくとも1本の補助縦格子20aとで構成されている。
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【課題】車載用LED標識の着雪による視認性の悪化を防ぐ。
【解決手段】車載用LED標識100は、複数のLEDがマトリックス状に配置され、各LEDが点灯、消灯することにより所望の情報を表示するLED表示部10と、LED表示部10の表示面側に配置され、熱および遠赤外線を放射する融雪ユニット20とを備える。融雪ユニット20の内部には、コード状のヒーターが複数本配置されており、融雪ユニット20内部の空気は熱せられる。従って、表示面(アクリル板24)に着雪する雪を瞬時に溶かすことができる。 (もっと読む)


【課題】装置の軽量化および薄型化を図るとともに大型の導光板であっても支持構造を大型化したり導光板を厚くしたりすることなく暴風雪に耐える強度を実現し、しかも、作業者の経験と勘に頼ることがなく製造できる生産効率の高い導光板面発光方式表示装置の導光板支持構造を提供する。
【解決手段】導光板と密着接合するベースプレートの背面に、断面コ字状で対向する面の縁にそれぞれ外側に垂直に延設されてベースプレートに接合される取付部を有する長尺状の中骨を複数本固設し、この中骨上に断面略L字状で中骨に垂直な垂設板の上端にU字バンド185の取付用ボルトの頭部を囲繞保持するレールを有する高リブ180を螺設したことにより、前記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、外側線、車線変更線、縁石等に設置され、交通安全に供される立体的標示物に関して、視線誘導効果が高く、接触されても傷みが少なく、大幅に安いものを提供せんとするものである。
【解決手段】弾性があり光再帰性反射を有する立体形反射標識物であって、板状反射標示部と台座部の部材の組合せとし、台座部にほぼ鉛直に板状の反射標示部を取付けた。このような簡単な組合せによる構造にすることで、安価であり色々な構造物に取付けできる。 (もっと読む)


【課題】 異なる径の支柱型道路標識に対応可能であって、管理の容易な台座、および台座を用いた支柱型道路標識装置の提供。
【解決手段】 支柱型道路標識の台座であって、台座本体の中心部に支柱型道路標識の下端部を台座本体に支持固定させるための支柱固定部が設けられ、該支柱固定部には、支柱型道路標識の下端部が外嵌するとともに下端部が載置される異径段面部が構成され、台座本体の外部に支柱型道路標識の下端部を外装する外装部が設けられている台座およびこの台座を用いた支柱型道路標識装置。 (もっと読む)


【課題】 支柱型道路標識の施工に要する労力を少なくすることのできる台座および台座を用いた支柱型道路標識装置の提供。
【解決手段】 台座本体の外周部に台座本体を路面に固定するための台座固定部を有し、台座本体の中心側に、支柱型道路標識の下端部を台座本体に支持固定させる支持固定部が設けられ、支持固定部は、台座本体に対して上方から挿入される支柱型道路標識の下端部に設けた螺合部が螺合されることで台座本体に支持固定するよう構成されている台座、および該台座の支持固定部に固定された支柱型道路標識とからなる支柱型道路標識装置。 (もっと読む)


【課題】ヘッドライト点灯車両とヘッドライト消灯車両の両方に対して、視認性のよい発光色の光を発光する自発光式視線誘導装置を提供する。
【解決手段】2色以上の発光体と車両のヘッドライト光を検知する検知手段を備え、ヘッドライト光を検知した方向への発光体の発光色をヘッドライト非光検知時の発光色から変更する。ヘッドライト光非検知時には暗所で見やすい発光色の発光体を発光させ、ヘッドライト光検知時には明所で見やすい発光色の発光体に切り替えて発光させることで、ヘッドライトを点灯、消灯しているどちらの車両からも視認性のよい発光色の光を発することが出来る。 (もっと読む)


【課題】信号機のない横断歩道上の交通事故防止を目的とし、横断者が安全に横断できる装置で押しボタン信号機の設置に変わり安価に設置施工が出来る歩行者横断表示灯装置を提供する。
【解決手段】
太陽電池パネル、超輝度発光ダイオード(LED)を用い横断歩道両側に発光点滅する歩行者横断表示灯を設け、既存の横断歩道ありの道路標識に発光点滅する歩行者横断表示灯装置を取り付けする事でいち早く横断者がいる事をドライバーに警告する。 (もっと読む)


【課題】アンテナ設置用の支柱を不要とでき、かつ、道路の美観を損なうことのない新たな技術的手段として、アンテナを組み込んだ信号灯器を提供する。
【解決手段】信号灯器1は、光学ユニット2とアンテナ4とを備えている。光学ユニット2は、LED7と、LED7が前面に実装されている基板8と、可視光透過性を有しLED7を前方で覆うカバー部材9とを有している。アンテナ4は、カバー部材9からLED7の前端までの範囲に設けられているパッチ素子11と、このパッチ素子11の後方にあるグランド素子12とを有している。パッチ素子11は可視光透過性を有し、基板8の前方に配置された支持部材10により支持されている。 (もっと読む)


【課題】従来の工事灯では、LEDを点灯させるために必要な電力を得るために、大きな太陽電池が必要となっている。このため工事灯を構成する筐体が大きくなり、嵩張るという問題が発生していた。
【解決手段】プリント基板に空けられた穴に配置されるLEDを備えた発光基板と、発光基板を収納するとともに、発光基板のLED配置領域に対して両側面から凸設されたレンズと、レンズから導かれる光を外側に照射する照射側面を有する筐体と、からなる工事灯であって、筐体は照射側面と平行方向視にて略T字型をしており、広がった上面は透明であるとともに、当該上面から光を受けるように配置される太陽電池を収納する太陽電池収納空間を有する工事灯を提供する。 (もっと読む)


【課題】アンテナ設置用の支柱を不要とでき、かつ、道路の美観を損なうことのない新たな技術的手段として、アンテナを組み込んだ信号灯器を提供する。
【解決手段】信号灯器1は、光学ユニット2とアンテナ4とを備えている。光学ユニット2は、LED7が前面に実装された基板8と、可視光透過性を有しLED7を前方で覆うカバー部材9とを有している。アンテナ4は、LED7の前端よりも後方に設けられたパッチ素子11と、このパッチ素子11の後方にあるグランド素子12とを有している。パッチ素子11は、基板8の前方に配置された支持部材(反射防止部材)10によって支持される。 (もっと読む)


【課題】自発光機能を持った本体を、別体に設けた外枠に着脱可能に取り付け、取り外し時に固定部材の破壊や変形などによる問題を生じにくい方法で固定した自発光装置を提供する。
【解決手段】自発光機能を担う部品を内装した本体を、この本体を上方から着脱可能な有底筒状の外枠に収容し、この外枠の側壁の内周面と前記本体の側壁の外周面との間に形成された隙間をシール材で塞いで固定する。外枠を設置場所に固着した後も本体のみを取り外して交換が可能な上、本体と外枠をシール材の接着力で固定しているため、ボルトやねじを使って固定する場合のようにさびや変形などによって取り外しが困難になるような問題を生じさせずに容易に交換が可能となる。 (もっと読む)


本発明は、道路標識として、道路境界として、表示支柱として、又は、道路若しくは歩行者の通行に関連する同様のアプリケーション用として使われる反射器付きの支柱に関する。上記反射器付きの支柱は、少なくとも1つの光を生じる領域3をもつことを特徴とする、本体部2を有する。本発明によれば、当該光を生じる領域3は、有機発光ダイオード(OLED)4を有する。
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第一主表面及び第二主表面を有する基材と、基材の第一主表面に沿って配置された複数の再帰反射素子(100)と、を有する舗装マーキングであって、この再帰反射素子はそれぞれ、固体球形コア(110)と、このコアに重なる少なくとも第一の完全同心光学干渉層(120)と、を有する。いくつかの実施形態において、この舗装マーキングの再帰反射素子は、第一の完全同心光学干渉層に重なる第二の完全同心光学干渉層を更に含む。更に他の実施形態において、この舗装マーキングの再帰反射素子は、第二の完全同心光学干渉層に重なる第三の完全同心光学干渉層を更に含む。
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【課題】運転者の視認性に優れていて注意喚起機能(事故予防機能)が高い道路用発光器を提供する。
【手段】発光器1には、運転者Dと対向した方向に光を発する第1発光面2と、車道Rを横切る方向に光を発する第2発光面3とが存在しており、両発光面2,3からはLEDランプ16によって個別に光が照射される。発光面2,3を除いた部分はケース10で覆われており、光の拡散は少ない。例えば、各発光器1を車両Aの走行方向に沿って安全速度と同じ移行速度で順番に点灯していくことにより、運転者Dに安全速度との乖離状態を知らしめることができる。第1発光面2と第2発光面3とを有するため、運転者Dは遠くの発光器1も近くの発光器1も点灯状態を視認しやすい。 (もっと読む)


【課題】路面およびその上側の空間の両方を明るく照らす。
【解決手段】光源1と、光源1から放射された光を集光させる楕円系反射面2a1,2b1を有するリフレクタ部2a,2bと、楕円系反射面2a1,2b1からの反射光を投影する投影レンズ3a,3bとを具備し、楕円系反射面2a1,2b1の第1焦点の近傍に光源1を配置し、楕円系反射面2a1の第2焦点f2aを光源1と投影レンズ3aとの間に配置し、楕円系反射面2b1の第2焦点f2bを光源1と投影レンズ3bとの間に配置し、投影レンズ3aから照射される光の主光軸線L1aと、投影レンズ3bから照射される光の主光軸線L1bとを、道路のセンターラインCLに対して概略直交する向きであって互いに逆向きに指向させ、投影レンズ3a,3bからの光L1a',L1b'を路面10に照射し、投影レンズ3a,3bからの光L1a",L1b"を路面10よりも上側の空間に照射する。 (もっと読む)


【課題】発光体からの光を確実に照射することで、通行人等が発光体からの光で形成される標示を確実に認識することができる情報標示体を提供する。
【解決手段】内部に収納部6を有する情報標示本体2と、前記収納部6に収納される発光体7と、該発光体7に電力を供給する太陽電池5とを備え、前記情報標示本体2には、前記収納部6に収納した発光体7からの光を外部へ照射するための窓部231が形成されており、該窓部231には、透光性を有する窓板24が設けられており、該窓板24は、着色されていることを特徴とする。
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【課題】 バス通勤者にとって朝夕のバス待ち時間は一分を争う貴重な時間ですが、かといって遅く行けばバスに乗り遅れ、早すぎれば退屈します。特に夏の暑い日や、風雨の日のバス待ち時間には辛さが募ります。仕事帰りは仕事の疲れによりやはり、バス待ち時間をもてあますのが現状であり、その上、現在のバス停標識によるサービスは、照明付きやバス到着の予定時間の表示程度のサービスであり、汽車や電車に比べかなり劣ります。
【解決手段】 本発明は、以上の課題を解決する一つの手段として、バス停標識に身近な情報の送受信機能などを付加し、それも単なる表示や告知機能のみでなく、太陽電池やバッテリーを装備し、停電時にも対応可能とした無線ランによる緊急を要する災害情報告知や、その他集客やメンバー募集などの文化活動などの表示機能をも備え、且つ情報のダウンロードや課金装置を備え持つ多機能化したバス停標識を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、液密が要求される灯体に全反射特性を有するプリズムを好適に用いることができる埋込形標識灯を提供する
【解決手段】本実施形態によれば、プリズム39は、液密を保つようにパッキング50によって略周囲が覆われているが、反射面42と対向する保護面51については、反射面42の界面42aに一部分が接触する凹凸部53が複数形成されているため、反射面42の全反射特性を大きく損なうことがないので、液密状態が要望される埋込形標識灯11であっても全反射特性を有するプリズム39を有効に用いることができる。 (もっと読む)


【課題】道路の交差点等に埋設され、発光することによって所定の警報動作または表示動作を行なう発光式道路鋲に交通管理の機能を付加し、これによって人間や車両の走行の安全を高める。
【解決手段】道路鋲の近傍を車両が通過した場合に、そのことをマイクロホン32や加速度センサ等のセンサによって検出し、このような警報動作に連動して発光部が警報光を発光するようにし、しかも変調器によって発光部の駆動回路が発光部に印加する電流に変調を施し、各種の警報動作あるは表示動作に関する情報を発光部の光に重畳付加するようにしたものである。 (もっと読む)


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