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Fターム[2D064DA09]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示部の構造 (1,341) | 表示体の構造 (967) | 光源や反射要素の取付部材(ソケット等) (166)

Fターム[2D064DA09]に分類される特許

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【課題】後続車両の運転者に対して、二輪車用足掛け台が利用されていることを容易に視認させることができる視認用の発光器を備えた二輪車用足掛け台を提供すること。
【解決手段】道路沿いに設けられ、二輪車の運転者が停車状態を保持する際に片足を掛けて用いる二輪車用足掛け台1であって、前記二輪車用足掛け台1は、その足掛け用上面11の高さが、二輪車の運転者が前記二輪車用足掛け台1の足掛け用上面11に片足を掛けて、停車姿勢を保持できる高さがあり、前記二輪車用足掛け台1は、足掛け用上面11に着足された場合に通電されて発光する視認用の発光器を備えている。 (もっと読む)


【課題】標示内容の視認性を効率的に高めた道路標識装置を提供する。
【解決手段】前面に平らな標示面を有する標識板2と、この標識板2の上部に配置させて標示面を照らす照明部3とを備え、照明部3は、光を集光するレンズ部を備えた砲弾型発光ダイオードと、砲弾型発光ダイオードよりも光の指向角が大きなチップ型発光ダイオードとを、それぞれ光の向きを揃えて複数個列設させた発光部を備え、砲弾型発光ダイオードとチップ型発光ダイオードとが発する光を標示面へそれぞれ照らすようにする。レンズ部にて集光された砲弾型発光ダイオードからの強い光と、より広範囲に放射されるチップ型発光ダイオードからの光とが、それぞれ標示面を効率的に照らして、その視認性を高める。 (もっと読む)


【課題】視線誘導の機能を安全に継続できる視線誘導標の設置構造と、これに用いる視線誘導標を提供する。
【解決手段】一の方向へ向けて再帰反射面を設けた反射体5と、発光ダイオードと、この発光ダイオードから発する光を集光レンズで集光して前記再帰反射面とは逆の方向へ向けて放出させる投光部6とを備えた、第一の視線誘導標と第二の視線誘導標とを、相互に間隔をあけ且つ投光部6を車両の進行方向へ向けて列設させ、第二の視線誘導標の後方に設置させた第一の視線誘導標の投光部6から放出させた光が、第一の視線誘導標の前方に設置させた第二の視線誘導標の反射体5の再帰反射面へ投射させる。当初車両の進行方向である前方へ向けて光を投射するように設けられたものであることから、投射された光が道路を走行する車両の運転手の目に直接入るような問題が生じにくい。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、色素増感太陽電池を使用し、注意を引きやすいように点灯する点灯装置および点灯装置を用いた表示装置を提供することにある。
【解決手段】点灯装置10は、光電変換をおこなう色素増感太陽電池12、発電された電力を蓄電するコンデンサC1、光源L、および発光を制御する制御回路14を備える。電源に色素増感太陽電池12を使用することによって、光量の少ない屋内の使用であっても、シリコン系太陽電池よりも発電量を落としにくく、発光をおこなうことができる。複数のコンデンサC1を使用することによって、一気に放出できる電荷を大きくでき、一瞬の発光を高くでき、注意を引くことができる。 (もっと読む)


【課題】路面およびその上側の空間の両方を明るく照らす路面設置型灯具を提供する。
【解決手段】LED光源1と、LED光源1から放射された光を集光させる楕円系反射面2a1,2b1を有するリフレクタ部2a,2bと、楕円系反射面2a1,2b1からの反射光を投影する投影レンズ3a,3bとを具備し、楕円系反射面2a1,2b1の第1焦点の近傍にLED光源1を配置し、楕円系反射面2a1の第2焦点f2aをLED光源1と投影レンズ3aとの間に配置し、楕円系反射面2b1の第2焦点f2bをLED光源1と投影レンズ3bとの間に配置し、投影レンズ3aから照射される光の主光軸線L1aと投影レンズ3bから照射される光の主光軸線L1bとを互いに逆向きに指向させ、投影レンズ3a,3bからの光L1a',L1b'を路面10に照射し、投影レンズ3a,3bからの光L1a",L1b"を路面10よりも上側の空間に照射する。 (もっと読む)


【課題】火事などの災害時において、健常者視覚障害者を問わず足元で誘導できる、小さな形状、低価格、意匠デザインの良い蓄光付通行表示鋲を提供する。
【解決手段】円形や多角形や楕円の形状で表面を部分的切り抜き、裏面に2本の金属棒を取り付けた金属基板1と、2箇所の金属棒3の貫通穴8と表面に露出出来るような凸部を持つ蓄光付樹脂2とを組み合わせ、形状が小さく、デザインも床面や周りの景観に合わせ自由に製作出来る通行表示鋲とした。 (もっと読む)


【課題】点状突起ブロックの近傍に配置して歩道の境界、歩道の内側・外側などを、弱視者や高齢者などに良好に示すことができる点状突起ブロック用の境界表示ブロック装置を提供する。
【解決手段】視覚障害者誘導用の点状突起ブロックの1辺と平行に設置され、点状突起ブロックの1辺と略同じ長さを有し、上面に凸条の線状突起ブロック部3を設けた点状突起ブロック用の境界表示ブロック1装置である。線状突起ブロック部3がケース2の上部に取り付けられる。線状突起ブロック部3上には、線状凸部4が形成される。ケース2内にLED6が配設され、線状凸部4から光を放出させる。 (もっと読む)


【課題】積雪した道路の外側線などに沿って扇状光を照射して、雪道上に線状光を映し出し、積雪した道路の外側線や道路の中央線などを明確に表示することができる道路用ライン表示装置を提供する。
【解決手段】積雪する道路の上方に設置され、道路面または道路の外側線に向けて、扇状光を照射して、雪道上に線状光を映し出す道路用ライン表示装置である。下向き放射状に光を放射するように多数のLED11が光源として放射状に配置される。リニアフレネルレンズ8が、その表面に設けた多数の平行直線状のプリズム突条に沿って円弧状に曲折され、LED11の下側を円弧状に覆うように配置される。リニアフレネルレンズ8は、LED11からの光を道路の幅方向に集光させて扇状光として下方に照射し、雪道上の道路の外側線等に沿って線状光を映し出す。 (もっと読む)


【課題】回動時の道路照明部の取付壁部からの突出量を略一定にすることができて、かつ、道路照明部により道路を的確に照射可能な道路用照明装置を提供すること。
【解決手段】本発明の道路用照明装置Sは、水平方向に略沿って設置される略板状の取付壁部4と、取付壁部4の下面側に取り付けられる道路照明部32と、を備える。道路照明部32が、取付壁部4に沿うように、左右方向側を幅広として前後方向側を狭幅とした長尺状とされるとともに、左右方向の中央付近に配置される上下方向に略沿った軸心を中心として、水平面に沿って回動可能で、かつ、前後方向の中央付近に配置される左右方向に略沿った軸心を中心として、前後方向に沿って回動可能に、取付壁部4に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】取付が簡易でありながら危険標示と保護の機能性をもった道路縁石、特に縁石切下部分に用いる危険防止及び保護標示を提供する。
【解決手段】ゴム製のシ−ト3に反射材4を埋め込んだ道路縁石2、特に縁石切下部分1に用いる危険防止及び保護標示縁石2であり、この反射材4は複数設けられた道路縁石2、特に縁石切下部分1に用いる危険防止及び保護標示である。 (もっと読む)


【課題】交通事故発生時などにおいて、通行規制ゾーンと通行許容ゾーンとを分ける警戒線として路上に敷設される発光ホース状部材からなる警備用具を適宜位置に容易かつ迅速にセッティングできるようにする。
【解決手段】発光可能なホース状部材2、ホース状部材2を繰り出し自在にして巻き取るホースリール3、を装備した保安車両1を、通行規制ゾーンとする車線部分の後方部に停止させ、その保安車両1の後方に標識物4を設置する。標識物4に発光ホース状部材2の繰出端を係止させた状態で保安車両1を通行規制ゾーンとする車線部分の前方部まで走行移動させ、以って発光ホース状部材2をホースリール3から保安車両1の後方に繰り出して路上に敷設させる。 (もっと読む)


【課題】輸送コストを低減し、標識の設置施工時やメンテナンス時における通行止めの問題を改善してこれらの作業が容易となる内照式標識装置を提供する。
【解決手段】筐体2内の空間に配設された光源により、光透過性を有して筐体2の正面を形成する表示面6の裏側を照射し、表示面6の表側を発光表示する内照式標識装置1において、筐体2を一又は二以上の分割線Lを境に分割可能に構成する。これら分割された各筐体2a,2bは一体的に接合されるものである。また、各筐体2a,2b内のそれぞれの空間に収まるように光源を配設する。さらに、筐体2は、その設置状態における左右方向に分割可能に構成し、分割線Lを道路のセンターライン上となる位置に設定する。 (もっと読む)


【課題】防雪カバーを設ける構成では、交通信号用灯器の製造コストの上昇、重量増などデメリットを生んでしまうので、着雪が少ない交通信号用灯器を実現する。
【解決手段】フードを無くす。また、信号灯ユニット20の発光ユニット26の前方を覆うカバー30を半球状ドーム32aとする。そして、半球状ドーム32aの内周、発光ユニット26寄りの位置に発光ユニット26から発せられた光を吸収して発熱する暗色部36を設ける。 (もっと読む)


【課題】再帰反射する光の入射角度範囲が広く、しかも、光の反射性能に優れた頭部を有する防護柵用ボルトを提供する。
【解決手段】ボルト頭部の表面上に形成された化成処理層2と、化成処理層2の上に形成されたプライマー層3と、プライマー層3の上に形成された再帰反射下地層4と、再帰反射下地層4の上に形成された再帰反射用ビーズ層5とからなる。 (もっと読む)


【課題】渋滞緩和と安全性向上の両者を実現することができる交通信号制御装置及び交通信号制御方法を提供する。
【解決手段】混雑判定部15は、交通情報取得部12で取得した交通情報に基づいて、交差点で対向する流入路のそれぞれの方向が混雑しているか否かを判定し、判定結果をジレンマ感応制御部17へ出力する。時差現示判定部16は、交通情報取得部12で取得した交通情報に基づいて、交差点で対向する流入路のいずれか一方向に対して時差現示を行うか否かを判定する。時差現示判定部16で時差現示をしないと判定した場合に、混雑判定部15で西方向に混雑ありと判定されたとき、ジレンマ感応制御部17は、混雑していない方向の流入路を走行する車両に対してジレンマ感応制御を行う。 (もっと読む)


【課題】視線誘導標の誘導標本体へ反射体を容易に取り付け可能な反射体の取付構造と、これに用いる取付金具を提供する。
【解決手段】誘導標本体に前方へ開口する凹部を形成させ、この凹部に嵌合部23を形成させ、反射体3には取付金具を取り付ける。この取付金具には反射体3を支持固定する支持部53を前方へ突出させて形成させると共に、凹部の前方から挿入させて嵌合部23へ嵌合可能な取付部58を備えた固定部を後方へ突出して形成させ、反射体3は取付金具の支持部53に支持固定させ、且つ取付金具の取付部58を前記嵌合部23に嵌合させて、反射体3を凹部の開口部25の前方に配置させて固定させる。反射体3に取り付けた取付金具の固定部を凹部に挿入させて取付部58を嵌合部23へ嵌合させ、反射体3を容易に凹部の開口部25の前方へ配置させて固定できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、キューブコーナー素子を有する層状体、層状体のアセンブリーを有するツール、およびその複製物(特に再帰反射シートを含む)を提供する。
【解決手段】本発明の再帰反射シートは、溝により画定されている面を有するキューブコーナー素子の列を有し、その面が共通峰高さで交差し、その列内の隣接している溝が名目上平行〜1°未満非平行の範囲内であり、かつ隣接している側方溝の夾角が少なくとも2°異なっている。 (もっと読む)


【技術課題】
小さな風圧の時でも反射面全体を効率的に払拭することができると共にメンテナンスがしやすい視線誘導標用の払拭装置を提供する。
【解決手段】
反射面2の上部に吊設部材3を配設し、この吊設部材3の水平部5に形成した左右方向に長い長孔7から軸身9を介して前記反射面2に接触し、かつ下端側をフリーに形成した棒状のブラシ体8を垂下させると共にこのブラシ体8の前記軸身9の上端であって、前記長孔7より上に位置する部分には、この長孔7の幅より大きく、長孔7に沿ってスライド自在に抜け止め頭部10を形成する。この構成により、ブラシ体8は風圧により長孔7に沿って左右に移動しながら、更に回転しながら反射面2全体を払拭する。ブラシ体8が汚れた時は上方に引き抜いて簡単に洗浄することができる。 (もっと読む)


【課題】
道路区画線は道路上に白色または黄色の塗料により形成されているため、夜間や雨天時の視認性が悪くなる場合がある。
【解決手段】
道路区画線に有機ELパネルを埋め込み、周囲の照度の変化に合わせて、有機ELパネルを発光させることにより、視認性が向上する。特に、車両側の区画線自動検知装置に対する視認性が向上するため、自動検知装置の誤検知を低減させることができる。さらに、発光のタイミングによって自動検知装置に対して特定の情報を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
夜間においては、横断歩道を横断する歩行者の視認性が著しく低下する。
【解決手段】
横断歩道に有機ELパネルを埋め込み、周囲の照度の変化に合わせて、有機ELパネルを発光させることにより、視認性が向上する。また、車両における横断歩道自動検知装置に対する視認性が向上するため、自動検知装置の誤検知を低減させることができる。さらに、発光のタイミングによって自動検知装置に対して特定の情報を提供することが可能となる。 (もっと読む)


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