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Fターム[2E016KA05]の内容

ガラス板等の固定及び戸板 (9,546) | 構成要部 (729) | パネル (383)

Fターム[2E016KA05]に分類される特許

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【課題】美観に優れ、製造工程での不良発生率も少なく、容易に製造可能なスチールドアを提供する。
【解決手段】上壁・左壁11b・右壁、又は、上壁・左壁11b・右壁・下壁から成る側壁部11と、平板状の表て壁部とを有し横断面コの字状に折曲形成した第1板材1と、裏板部としての平板状の第2板材2と、を具備し、第1板材1の側壁部11の裏面側の端面12と、第2板材2の外面22と、を同一平面状として、相互当接部Sをアルゴン電気溶接にて、固着一体化した。 (もっと読む)


【課題】導電部材の一部分が切断されても高精度に検知することができ、しかも、視認されにくく(目立たず)、外観上不快感を与えにくい防犯センサー用導電性フイルム、防犯センサー及び導電性フイルムを提供する。
【解決手段】支持体と、該支持体の一方の主面に形成され、+側電極14aと−側電極14bとに電気的に接続される導電部16とを有し、導電部16は、+側電極14aとの第1接続部分20aと−側電極14bとの第2接続部分20bにかけて形成された所定の形状の検知ブロック22を有し、検知ブロック22は、外部からの攻撃による該検知ブロック22内の電気的変化を検出可能なものであり、検知ブロック22は、その最長の辺の長さが20mm以下である。 (もっと読む)


【課題】在庫部品を低減すると共に、デザインの変更を容易に行うことが可能な建築パネルを提供することである。
【解決手段】建築パネル1は、2枚の表面材5と骨組み6とを有する框扉2である。表面材5は、框扉2の表層を覆う化粧パネルである。表面材5は、框扉2の表面13と裏面14にそれぞれ設けられている。骨組み6は、格子状を成した芯材8と、芯材8の外側に配置された枠材7とを有している。格子状の芯材8には化粧溝15が設けられており、化粧溝15の形状に表面材5を裏面のV字状の溝20により折曲して合致させることで、化粧溝15と略同等の形状の意匠溝12を、表面材5に現出できる。その結果、鏡板3と框板4を備えた框扉2を形成することができる。 (もっと読む)


【課題】扉によるレーダー波の正面反射の阻止を可能にすると共に、扉の開閉操作性を低下させないようにする扉構造を提供する。
【解決手段】開口Oを開放すると共にこの開口Oを挟んで外側と内側とを遮蔽する扉構造において、開口Oを内側から閉鎖して外側に対向する表面31を有し、この表面31が連続するV字状に折り曲げられ、表面31を連続するV字状に折り曲げる折り曲げ線31a,31bが開口Oの間口方向に延在されてなる。 (もっと読む)


【課題】厚さ寸法が異なる複数種類の板状体に対して使用することができ、さらに板状体の側面に貼付した後にエッジ加工が不要な化粧用エッジ材を提供することである。
【解決手段】板状の化粧用エッジ材5を折り曲げ部6,7で折り曲げ、端部8から折り曲げ部6までの領域と、端部9から折り曲げ部7までの領域を板状体1の側面2に貼着する。折り曲げ部5,6同士は中央部10を介して連続している。中央部10は板状体1の側面2から離れており、化粧用エッジ材5と板状体1の側面2の間には空間4が形成されている。中央部10から側面2までの距離を変化させることにより、折り曲げ部6,7を板状体1の側面2の縁に位置合わせする。これにより、複数種類の厚さの板状体1の側面2に対して、同一の化粧用エッジ材5で対応することができる。 (もっと読む)


【課題】板状の基材の側面に容易に貼付することができる化粧用エッジ材を提供することである。
【解決手段】透明エッジ材5の一面に紫外線硬化塗料を塗布して紫外線硬化塗料膜4を形成する。この紫外線硬化塗料膜4を基材1の側面3に密着させる。そして、透明エッジ材5を介して紫外線7を紫外線硬化塗料膜4に照射する。その結果、紫外線硬化塗料膜4は硬化すると共に、接着剤の役割もはたし、基材1の側面3に対して透明エッジ材5を接着固定する。紫外線硬化塗料膜4は、化粧効果を奏する膜であり、紫外線硬化塗料膜4による化粧と、基材1の化粧面2の化粧とが円滑に連続する。 (もっと読む)


【課題】化粧板の木口部の幅に合わせて幅を調整可能なエッジ材を提供することである。
【解決手段】エッジ材1は、エッジ材本体2と表皮部3を有しており、表皮部3の上にエッジ材本体2が積層されている。表皮部3は、エッジ材本体2と重複している固定部3aと、エッジ材本体2の長手側面2cから延びる可動部3bを有している。可動部3bは、固定部3aと可動部3bとの境界であるエッジ材本体2の長手側面2c又は長手側面2cの近傍で折り曲げ可能である。可動部3bはエッジ材本体2の表面2aを被覆できる。 (もっと読む)


【課題】人力で能率的に組み立て可能かつ充分に堅固な扉構造を提供する。
【解決手段】扉5’は矩形の開口枠体4にヒンジ掛部18で回転開閉可能に取り付けられる矩形の枠体13’と、枠体13’の内側に積層されて扉面となる複数の板材14a、14bとからなる。枠体は左右の縦枠材16’と上下の横枠材17’とを矩形状に一体に接合してなる。左右の縦枠材はそれぞれ板材支持溝21を相対する位置に有し、その上側に板材挿入スペース22を有する。各板材は上側又は下側の一方に幅広部14c、他方に幅狭部14dを有する。各板材を下側から順次、その幅広部14cを板材挿入スペース22の位置に位置させて下降させ板材支持溝21に係合させて、積層する。最上段の板材14bとそのすぐ下の板材14bとは連結部材25で連結する。堅固な枠体、および複数の板材を予め工場で製造しておけば、施工現場では簡単な作業で充分堅固な扉を組み立てることが可能である。 (もっと読む)


【課題】防火性能上、最も優れたガラスである耐熱結晶化ガラスを用いた防火安全ガラスを、効率的に且つ低コストで製造する技術を提供する。
【解決手段】結晶化ガラスから構成される耐熱板ガラスを少なくとも一枚含む複数のガラス板10を、樹脂フィルム11を介して、接着剤12で貼り合わせた合わせガラス100であって、耐熱板ガラスの接着面を未研磨の状態にしてある。結晶化ガラスの平均線膨張係数は、30〜750℃の温度範囲において、−10〜10×10−7/Kである。 (もっと読む)


【課題】吸光蓄熱性のパネル本体を有するパネルにおいて、パネル本体の吸光に伴う蓄熱の問題を軽減したパネルを提供する。
【解決手段】前面及び後面を有するパネル本体と、該パネル本体の後面の周縁部に設けられた枠部材とを備え、該枠部材を介してパネル支持体に支持される、合成樹脂製のパネル1Dにおいて、該パネル本体2は、透光性と、光を吸収して熱に変え、内部に蓄熱する吸光蓄熱性とを有し、該枠部材の熱伝導係数が0.5W/m・K以上であることを特徴とするパネル1D。パネル1Dの枠部材3Bに熱伝導性に優れた材料を用い、吸光蓄熱性のパネル本体2が蓄熱した熱をこの熱伝導性の枠部材3Bを経て放熱させるようにすることにより、パネル本体2の蓄熱量を下げて輻射熱による温度上昇を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】正面視した際に、透明な素材で構成され扉の縁に設けられたエッジ部材にも化粧が施されて見える化粧扉を提供することである。
【解決手段】扉本体1の側面1a,1bに透明な素材で構成されたエッジ部材2,3を固定する。エッジ部材2,3は略直方体形状を呈しており、その一面に側方化粧板装着面2b,3bを設ける。側方化粧板装着面2b,3bは、凹曲面である。この側方化粧板装着面2b,3bに側方化粧板5,6を接着固定する。そして、側方化粧板5,6を扉本体1の側面1a.1bに対向させた状態で、エッジ部材2,3を扉本体1に固定する。 (もっと読む)


【課題】面板部に開口部を設けても、外観が毀損されたり防盗性が低下することを防止した収納扉を提供する。
【解決手段】表面材3と裏面材4を突き合わせて連結し、内部を中空体状とした収納扉2aであって、表面材3をパンチ孔を有する化粧面材とし、この表面材3の面板部の内面にパンチ孔を塞ぐシート材6を配置するとともに、このシート材6を表面材3の面板部に押し当てる押当て部材7を表面材3の周縁に着脱可能に係合させ、この押当て部材7を挟むように表面材3に裏面材4を被覆面材として突き合わせて、これらの面材3、4同士を押当て部材7を介して連結した。 (もっと読む)


【課題】採光パネルと建具パネルとの固定を強固にして、採光パネルの温度変化による伸縮を阻止できる採光機能付建具を提供する。
【解決手段】採光パネル10は、硬質の合成樹脂にて形成され、その左右の側端部に、表裏に貫通する係止孔11が上下方向に複数穿設されており、縁固定部材20は、一方の側端部に上下方向にわたる凹溝部21を有し、この凹溝部21の両側壁22に係止孔11と対応配置される係合孔23が穿設されており、採光パネル10の側端部に縁固定部材20の凹溝部21を嵌合し、その凹溝部21の係合孔23と、両側壁間に配された採光パネル10の係止孔11とにねじ3を挿通させて採光パネル10の側端部に縁固定部材20を係止結合させ、縁固定部材20を採光パネル枠部40の内側端部に形成された溝状部41に各々嵌合固着してなる。 (もっと読む)


【課題】 表面化粧材として壁クロスを用いることにより扉に風合において豪華さや重厚感を持たせると共に、扉の表面化粧材として壁の壁クロスと同じものを用いた場合において両クロスが連続しているかのように見せる。
【解決手段】 扉1は、枠材2と、該枠材2の両面に結合される面材19、19とからなる。面材19、19は、夫々基材20と表面化粧材21とをもって構成される。表面化粧材21として壁クロスを用いる。また、表面化粧材21と基材20との間に水分を通過させない防湿シート22を介在させる。更に、各表面化粧材21、21の夫々の周縁部21aを扉1の外側面1aに向けて折り曲げ、その端縁を扉1の外側面1aの厚み方向の中央部に設けた溝23内に嵌入する表面化粧材固定体24をもって押し込むと共に該表面化粧材固定体24と溝23との間で挟持固定する。 (もっと読む)


【課題】剛性及び耐久性が格段に改善されたパネル構造を提供する。
【解決手段】パネルに板状要素を組み込んで成るパネル構造であって、パネル面に設けられ、板状要素を露出させるための窓穴と、パネル側面に設けられ、板状要素をパネル内部に導入するための導入口と、導入口の導入方向奥側のパネル内部に設けられ、対向する板状部によって画定される導入空間と、導入空間の更に導入方向奥側のパネル内部に設けられ、窓穴から露出するように板状要素を収容する収容空間と、パネル内部の所定位置に装着され、板状部間の間隔が少なくとも拡大するのを阻止するジョイント材と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通気性や収納状態の物品の視認性を低下させることなく、収納状態の物品がいじられる事態、意図しない物品が侵入させられる事態、および収納状態の物品が取り出される事態を好適に阻止し得る収納棚用扉および収納棚を提供する。
【解決手段】網板で構成された扉本体2、扉本体2の左端部に取り付けられて扉1における左側の小口を構成する左小口構成部材3、および扉本体2の右端部に取り付けられて扉1における右側の小口を構成する右小口構成部材4を備え、扉本体2が、左小口構成部材3の折返し部32a,33a,34aと折返し部35aとの間に左端部を差し込まれた状態において折返し部35aに対してねじ止めされると共に、右小口構成部材4の折返し部42a,43a,45aと折返し部44aとの間に右端部を差し込まれた状態において折返し部44aに対してねじ止めされている。 (もっと読む)


【課題】様式化されたインク層又はオーバモールド済フレームを有する透明パネルの部分において収集される太陽エネルギーの量を最小にすることになるシステムを提供する。
【解決手段】日射光制御特性を有する窓システムは、第1面及び第2面を有する基材と、基材の第1面に隣接した第1プラズマ層と、基材の第1面とプラズマ層との間に配置された第1耐候性層と、基材の第1面と耐候性層との間に配置された日射光制御システムとを含む。 (もっと読む)


【課題】扉の外面を形成する扉面材の形状をシンプルにすることでハンドル取り付けのための絞り成形を容易にし、これにともなうハンドル取り付けのための扉キャップ形状により、ハンドル強度を向上させるとともに、斬新なハンドルデザインを可能とした冷蔵庫扉を提供する。
【解決手段】上下の貯蔵室の前面開口を開閉するように隣接して設けた上扉および下扉と、この上扉と下扉の互いに対向する一側の隅部に設けた上ハンドル部材および下ハンドル部材とからなり、前記上下のハンドル部材は、扉側への固定部間に互いの隣接部からそれぞれ上下に離間する方向に湾曲あるいは突出させた握り部を形成し、これら上下の握り部の内側に形成される空間と前記扉の前面との間に手指が係合する手掛け部を形成したことを特徴とする冷蔵庫扉。 (もっと読む)


【課題】製造にかかるコストを低減させると共に両側の表面材に環境差が生じても不具合が発生し難いフラッシュパネル提供する。
【解決手段】フラッシュパネル10に、角材により枠状に形成された枠体11と、枠体11の両面側に接着され板材により形成された表面材12と、角材により形成され枠体11内の短辺方向へ直線状に列設された複数の第一補強材13と、第一補強材13の厚さと同じ幅で枠体11の長辺方向内長よりも短い板材により形成され、幅方向が枠体11の厚さ方向となるように各第一補強材13同士の間に夫々挟持されると共に、長手方向両端と枠体11との間に隙間が形成されるように表面材12同士の間に接着される第二補強材14と、第二補強材14よりも狭い幅の板材により形成され、幅方向が枠体11の厚さ方向となるように枠体11を形成する角材同士の間及び第一補強材13同士の間に夫々挟持されるスペーサ材15と、を具備させる。 (もっと読む)


【課題】 採光窓付き内装パネルの採光窓が容易に形成される。
【解決手段】 本発明の採光窓付き内装パネルによれば、表面材2と台座部材3と透光窓部材4との組み合わせにより採光窓を容易に形成することができるものである。また、融通部(クリアランス)の構成により組み立てがより簡単であると共に空間部が外気と同一条件の通気となり採光窓に結露などの曇りが生じることがない。そのため、視覚的な効果により内装パネルの厚み方向に連続的に広がる採光窓に見せることができる。 (もっと読む)


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