説明

Fターム[2E016LA03]の内容

ガラス板等の固定及び戸板 (9,546) | パネルの形状、成型 (513) | 凹凸板 (60)

Fターム[2E016LA03]の下位に属するFターム

波形、ルーバー形 (2)
格子形 (5)
プレス加工によるもの (14)
鋳造によるもの (1)
押出成型によるもの
Vカット成型によるもの
装飾材取付けによるもの (12)

Fターム[2E016LA03]に分類される特許

1 - 20 / 26


【課題】在庫部品を低減すると共に、デザインの変更を容易に行うことが可能な建築パネルを提供することである。
【解決手段】建築パネル1は、2枚の表面材5と骨組み6とを有する框扉2である。表面材5は、框扉2の表層を覆う化粧パネルである。表面材5は、框扉2の表面13と裏面14にそれぞれ設けられている。骨組み6は、格子状を成した芯材8と、芯材8の外側に配置された枠材7とを有している。格子状の芯材8には化粧溝15が設けられており、化粧溝15の形状に表面材5を裏面のV字状の溝20により折曲して合致させることで、化粧溝15と略同等の形状の意匠溝12を、表面材5に現出できる。その結果、鏡板3と框板4を備えた框扉2を形成することができる。 (もっと読む)


【課題】扉によるレーダー波の正面反射の阻止を可能にすると共に、扉の開閉操作性を低下させないようにする扉構造を提供する。
【解決手段】開口Oを開放すると共にこの開口Oを挟んで外側と内側とを遮蔽する扉構造において、開口Oを内側から閉鎖して外側に対向する表面31を有し、この表面31が連続するV字状に折り曲げられ、表面31を連続するV字状に折り曲げる折り曲げ線31a,31bが開口Oの間口方向に延在されてなる。 (もっと読む)


【課題】良好に開閉することができる収納扉を提供する。
【解決手段】収納扉30は、収納空間22の開口部に取り付けて、この開口部を開閉する。収納扉30は、一端側が回動自在に支持される平板状の第1扉部材31と、この第1扉部材31の裏面に一部分を重ね合わせて連結し、第1扉部材31の一端の反対側に位置する他端より外側に突出した平板状の後板部33、及び第1扉部材31の他端より外側に突出した後板部33の端部に連続して設けられ、先端部34Aが第1扉部材31に向けて延びた折返し部34を有し、この折返し部34の前面F1は第1扉部材31の前面F2よりも前方に位置している第2扉部材32とを備えている。 (もっと読む)


【課題】化粧溝の底部まで化粧シートを密着させつつ、化粧溝のシャープさを損なわない化粧板であって、なおかつ、1枚の基板のみで化粧溝を作製し、台板に加工を必要としない化粧板が望まれていた。
【解決手段】表面に化粧シートが貼着された基板の裏面に、垂直な両側壁面と、基材を略化粧シートに達するまで切削形成された化粧シートに平行な第1水平底部構成面を両側に備え、両第1水平底部構成面からそれぞれ切削溝の開口方向に垂直に立ち上がる2つの第1垂直底部構成面および2つの第2垂直底部構成面と、この第1垂直底部構成面と連接する第1水平底部構成面と平行な第2水平底部構成面と、両第1水平底部構成面と両側壁面との間に逆V字形底部構成面と、逆V字形底部構成面と第2垂直底部構成面とに連接する第1水平底部構成面と平行な第3水平底部構成面とを備えていることを特徴とする化粧板。 (もっと読む)


【課題】 ドア表面より凹むモール材を有するドアの製作の容易化、コストダウンを目的とする。
【解決手段】 表裏のドアパネル1,2のうち少なくとも一方のドアパネル1に切り取り線5a,5bで区画した抜き取り自在部6を設け、抜き取り自在部6と対向する部分を予め凹部8とした芯材3と表裏のドアパネル1,2とを接着し、その後にドアパネル1の抜き取り自在部6を抜き取って切除部7を形成し、モール材4を切除部7から凹部8に嵌め込んで固定する。 (もっと読む)


【課題】製造工程の簡略化を図り得るとともに、見栄えの良い框状パネルを製造し得る框状パネル製造方法を提供する。
【解決手段】框状パネル製造方法は、少なくとも一面側の両側端部に沿って一対の縦框状突部2,2を有する框状パネル1の製造方法であって、前記一対の縦框状突部を構成する一対の縦框状突基部11,11を両側端部に沿って設けたパネル芯材10を作製し、次いで、前記パネル芯材の一対の縦框状突基部によって形成される両入隅部13,13、及び各縦框状突基部の幅方向両出隅部14,14に対応させた折曲溝23,24を裏面22に設けた表面化粧材20を、これら一対の縦框状突基部の各表面11b,11b及び各対向面11a,11a並びに、これら一対の縦框状突基部間の表面12aに沿うように折り曲げて貼着する。 (もっと読む)


【課題】 開き戸用ドア、又は引戸用ドアを対象とし、湿度の変化や気温の変化によって反りにくいドア構造の提供。
【解決手段】 ドアは中央R部2とこの中央R部2の両端に取付けられる縦部材1,1とで構成され、上記中央R部2は2枚の表面板3,3の間に厚さの違う複数本の心材4a,4b,4bを挟み込むことで、該表面板3,3は滑らかな凸状曲面を形成した形状とし、上記縦部材1,1の内側端には凹溝6,6を全長にわたって設け、この凹溝6,6に上記中央R部2の先端部を嵌合して固着している。 (もっと読む)


【課題】軽量で溶接を必要としないドアパネルを提供する。
【解決手段】サイドドア17のドアパネル20は、硬質合成樹脂製の樹脂製パネル本体21と、この樹脂製パネル本体21の表面側に嵌着した金属表皮板22とを具備している。金属表皮板22には、このドアパネル20を作業機械の機体側フレームに取付けるための1対のヒンジ23と、このドアパネル20を作業機械の機体側フレームに係止するためのラッチ装置24とを設ける。樹脂製パネル本体21は、金属表皮板22の中段部に位置する山形断面の補強用凸条部25と、金属表皮板22の下段部に位置する山形断面の補強用凸条部26とを、金属表皮板22の一側の側板部27から他側の側板部28にわたって横方向に連続的に形成し、これらの補強用凸条部25,26間に複数の補強リブ29を上下方向に設ける。 (もっと読む)


【課題】化粧材の端部同士の接合を目立たなくして、意匠性を向上させることができる化粧板を提供すること。
【解決手段】化粧板100によれば、化粧材130の端部Yが接合面形成溝134の内側へ向けて折り曲げられ、傾斜面124に対応して傾斜する接合面135が形成される。そして、傾斜面124と接合面135とが重ね合わされると共に傾斜面124と接合面135との間に化粧層131を介して化粧材120の端部Xと化粧材130の端部Yとが接合される。よって、化粧材120,130の端部同士の接合部に隙間が生じるのを防止できると共に、例えば、湿気や温度変化により化粧材130の端部Yが収縮した場合でも、化粧層131を露出させて、基材層132が露出するのを防止することができる。これにより、端部同士の接合を目立たなくして、化粧板100の意匠性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】鏡板本体への模様の付与を簡単に且つ確実に行なうことができ、製造が容易でしかも低コストで済む建具用框組パネルを提供する。
【解決手段】框組パネル1の鏡板3は、框組体2の開口部11に嵌め込まれる合成樹脂パネルからなる鏡板本体4と、鏡板本体4の両表面4bにそれぞれ積層配置される一対の模様板5とからなる。鏡板本体4の一部に貫通孔10を穿孔する。該貫通孔10と対向する両模様板5の裏面5b部分の一方にダボ突起8、他方にダボ穴9をそれぞれ設ける。該貫通孔10を介してダボ突起8をダボ穴9に嵌合させた状態で両模様板5の裏面5bを鏡板本体4の両表面4bにそれぞれ接着固定した。 (もっと読む)


【課題】鏡板部分に模様を簡単に付与できると共に模様の周囲にバランスのよい採光が簡単に得られ、しかも外観が良好で、容易にしかも低コストで製造できる建具用框組パネルを提供する。
【解決手段】建具用框組パネル1の鏡板3は、開口部11に嵌め込まれる鏡板本体4と、鏡板本体4の両表面4bにそれぞれ接着固定される一対の木製の模様板5とからなる。鏡板本体4は、透光性を有する合成樹脂パネルからなる。両模様板5はその外周部5aが框組体2の内周面2aとの間で略均一巾Bの間隔をあけて配置される外形状を有している。 (もっと読む)


【課題】剛性を確保しつつ小さな通気穴を容易に設けることが可能なドアパネルを提供する。
【解決手段】ドアパネルは、開口部26を有する外側板21と、この外側板21に対し凹凸状にプレス成形して外側板21の内側面に凹部を固定した開口部30を有する内側板23と、この内側板23に裏面側から取付けた穴開き凹凸プレート31とを具備している。この穴開き凹凸プレート31は、小さな多数の丸穴状、または網目状すなわちハニカムコア形状の通気穴を予め穴開き加工したパンチングプレートであり、内側板23の開口部30に対応する領域に繰返し形成した凹部32aおよび凸部32bを有する。 (もっと読む)


【課題】パネル材を化粧材に対して簡易に取付けることができると共に、強固に固定することのできるドアを提供する。
【解決手段】ドア本体1の外面に化粧材4を設けてなり、化粧材4は断面略円弧状の外面部20を有し、外面部20には開口部5が形成されると共に、背面側には少なくとも開口部5を挟んで2条の係合部23が長手方向に沿って形成され、化粧材4の背面側には開口部5を覆う樹脂製の保護パネル材25が設けられ、保護パネル材25は断面略円弧状の外面部20の背面に沿うように2条の係合部23間に渡って取付けられてなる。 (もっと読む)


【課題】ドア体の戸先側端面に設けられるエッジ部材のキャップ体を、取り付けやすく、しかも、外れにくいものに構成する。
【解決手段】ドア体1の戸先に固定される戸先側エッジ部材7を、第一片7aと、戸先方向に延出する第二片7bとでL字形に形成し、前記戸先側エッジ部材7の上下端部に、第一、第二片7a、7bにそれぞれ嵌着する第一、第二嵌着部10a、10bを備えたキャップ体10を嵌着するにあたり、第一、第二片7a、7bに第一、第二係止孔7e、7hをそれぞれ形成する一方、第一、第二嵌着部10a、10bに第一、第二係止爪10e、10kをそれぞれ形成し、キャップ体10を戸先側エッジ部材7に嵌着することにより、第一、第二係止孔7e、7hに第一、第二係止爪10e、10kが係止して、キャップ体10が戸先側エッジ部材7に抜け止め状に固定する構成とする。 (もっと読む)


【課題】 裏面側から凹没して表面側に突出する屈曲部が端部に形成された透明な基材の裏面に、確実に加飾シートを沿わせて貼着させることができる扉パネルの製造方法を提供する。
【解決手段】 加飾シート3と、裏面側から凹没して表面側に突出する屈曲部4が端部2aに形成されて成る扉パネル1の透明な基材2とを、ラミネート処理空間6に配置し、ラミネート処理空間6を真空引きすると同時に又はラミネート処理空間6を真空引きした後で、真空ラミネート装置5に設けた押圧手段25によって基材2の屈曲部4に対向する加飾シート3のシート面を屈曲部4の裏面に向けて押圧し、ラミネート処理空間6の加飾シート3で2分された空間6a,6bの間に圧力差を生じさせるようにして、加飾シート3を基材2の屈曲部4を含む基材2の裏面に沿わせて貼着する。 (もっと読む)


【課題】 裏面側から凹没して表面側に突出する屈曲部が一方の端部位置にのみ形成された透明な基材の裏面に加飾シートを沿わせて貼着させて複雑な化粧を前面外観に現出させるようにした扉パネルと、その製造方法を提供する。
【解決手段】 模様を施して成る加飾シート3を、そのシート面の周縁部分3bを真空ラミネート装置5に保持させてラミネート処理空間6に配置させた状態にし、且つ、裏面側から凹没して表面側に突出する屈曲部4が一方の端部2aにのみ形成された透明な一対の基材2を、その裏面を上記加飾シート3に対面させた状態で屈曲部4が形成された端部2a同士を隣接させて並べると共に、この隣接された端部2a同士を加飾シート3のシート面の中央部分3aに対向するようにラミネート処理空間6に配置させた状態にする。 (もっと読む)


【課題】 裏面側から凹没して表面側に突出する屈曲部が端部に形成された透明な基材の裏面に沿わせて加飾シートを確実に貼着させ、複雑な化粧を前面外観に現出させるようにした扉パネルと、その製造方法を提供する。
【解決手段】 ラミネート処理空間6に基材2と加飾シート3とを配置したときに、対向される基材2の屈曲部4の裏面と加飾シート3のシート面の周縁3a近傍の表面との間に熱溶着シート25を介在し、その上で、真空ラミネート装置5に設けた加熱手段26によって熱溶着シート25を加熱して基材2の屈曲部4の凹状の裏面に沿わせて充填するように軟化させ、ラミネート処理空間6で真空ラミネート処理を行って、加飾シート3を上記熱溶着シート25を介して基材2の裏面に沿わせて貼着する。 (もっと読む)


【課題】 真空成形法で立体面材の凹凸面に化粧シートを完全に密着させ貼着させると共に、シート表面に現れる立体面材表面のムラ、傷、凹凸等の欠陥を目立たなくした立体化粧面材を提供する。
【解決手段】 立体形状からなる面材表面に凹凸模様を有する化粧シートを真空成形により貼着することで、化粧シートを立体面材に隙間なく完全に密着させると共に立体面材の有する切削ムラ、基材の有する微小な傷、突出部の欠け、接合端部の段差等の欠陥をカモフラージュし外観上見苦しくない立体化粧面材が得られる。 (もっと読む)


【課題】 従来の従来のエンボス化粧シートを使用しながらシートの貼り方に工夫を加えることで、立体感のある外観を有する化粧面材を提供する。
【解決手段】 方向性を有する凹凸模様を形成した化粧シートを表面に貼着した化粧面材であって、化粧面材の表面を複数部位に分割し、隣合う各部位に凹凸模様の方向を変えて化粧シートを貼着ししたことにより、化粧面材の中で方向性を有する凹凸模様が複数方向に向いているので、光の入射方向に関係なく必ず光の反射が得られ、立体感に富んだ化粧面材が得られる。 (もっと読む)


【課題】トイレブースの外側からトイレ内部を見えないようにした。
【解決手段】トイレブース1は、入口両側の一方の仕切板21の内側縁部21aに、ヒンジ継手30を介して目隠しドア10の一方のドア側縁部10aが取り付けられている。目隠しドア10のドア側縁部10aは仕切板21の内側縁部21aに対して重なるように配置され、目隠しドア10と仕切板21との間に第一の隙間S1が形成されている。目隠しドア10は、幅方向中央側で湾曲してトイレブース1の入口2より外側に張り出してなるドア張出部10cが形成され、トイレブース1の外側から第一の隙間S1を通してトイレ内部が見えないように構成されている。 (もっと読む)


1 - 20 / 26