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Fターム[2E025AA23]の内容

居住又は事務用建築物 (2,502) | 居住用建築物の種類 (1,261) | 住居 (1,257) | 室の形態 (491) | 浴室 (54)

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【課題】シャワーを利用しない時に回動アームが邪魔にならず、浴室内の空間を広く使える。
【解決手段】浴室1の壁4に設けた収納凹所10と、この収納凹所10に全部又は一部が収納されるシャワーノズル8を有する回動アーム3とを備え、前記回動アーム3を回動することで前記収納凹所10から前記浴室1内に突出自在とする。 (もっと読む)


【課題】現場で施工を簡易に行って水廻り空間を構築できるユニット構造を提供する。
【解決手段】垂直フレーム4の上方に建築躯体1bまで延長された連結フレーム5を有するフレームユニット2a,2b,2c,2dを、複数の梁フレーム3,3,3で連結して、キッチン,洗面,浴室のうち少なくとも2以上の水廻り空間S1,S2,S3を形成させ、フレームユニット2a,2b,2c,2dおよび梁フレーム3に各設備機器7,8を固設して構成する。 (もっと読む)


【課題】室内の開放感を高めることができるとともに、洗面台周囲の利便性を向上させることができ、快適な環境を形成することが可能な水廻り設備室構造および洗面カウンターの配置構造を提供することを目的とする。
【解決手段】浴室2・脱衣所3・トイレ4等の複数の部屋2,3,4…を含んで構成されており、互いに対向するようにして立設された第1支持部6(6a)と第2支持部7(7a)とが配置されており、これら第1支持部6と第2支持部7との間には、洗面ボウル8aを備える洗面カウンター8が架設されており、この洗面カウンター8は、該洗面カウンター8を挟んで両側から使用可能とされている。これにより、一つの洗面カウンターを二方向から使用することができ、洗面カウンターの上方および下方を、一方の部屋側の領域と他方の部屋側の領域とを連通する空間とすることができる。 (もっと読む)


【課題】被介護者への思いやりに基づき使用効率が実質的に向上されて被介護者が心身共に快適に安心して居住できる環境を実現することができる住宅を提供することを目的とする。
【構成】廊下を介して対向する位置に寝室と洗面脱衣室とが配置されると共に寝室と洗面脱衣室との間に便所が配置される結果、被介護者の居室たる前記寝室と洗面脱衣室及び便所との往来が容易となり、弱者たる被介護者の体力に着目した被介護者にとって安心感のある効率の良い住環境を実現することができる。しかも、被介護者が便器に着座している状態で介護者が便所内外に出入りする場合にも、その出入り方向が便器に着座している被介護者の横方向であることが保証される結果、被介護者及び介護者双方に対し思いやりのある住宅を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】浴室を独特の照明空間に演出することができる浴室用壁パネルを提供すること。
【解決手段】浴室用壁パネル1の上部にLED照明具を内蔵した照明ボックス9が配設され、照明ボックスでは、浴室用壁パネルの表面材3側に半透明なボックスカバー10が配設され、浴室用壁パネルでは、発光するLED照明具の光がボックスカバーを通じて浴室A内を照射可能とされている。 (もっと読む)


【課題】カウンターの取付作業を容易とする、施工性の向上した浴室のカウンターの取付構造を提供すること。
【解決手段】断面コ字型形状を有するカウンター1の内部における上面部2側に引掛け金具が配設され、カウンターの下面部に背側の端部から下方に壁面固定部が延設され、浴室5の壁面6に固定ブロック21が取り付けられ、引掛け金具の引掛け片が、固定ブロックの係止部25に上方からの挿入によって係止され、カウンターの下面部の壁面固定部から浴室の壁面に向けて固着具が取り付けられ、カウンターが浴室の壁面に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】快適な居住環境の形成について総合的に考慮しつつ、特に、必要な構造強度を保持でき、耐力壁に即して大空間の部屋用スペースを設けることが可能な建物を提供することを目的とする。
【解決手段】建物本体1の凹部2は、主要採光面S2を主要採光面S1に対して後退して配置するとともに、外壁10,20と、外壁30,40とを互いに直交させて平面視L字状に形成されており、下階の第1領域1aと第2領域1bとの間には、外壁10と同一直線上に配置される耐力壁14が立設されており、下階の第1領域1aは共用居住空間と階段53とを有しており、下階の第2領域1bは共用設備空間と下階部屋64とを有しており、耐力壁14および階段53の周囲には、共用居住空間と共用設備空間とを連通する周回通路70が配置されている。 (もっと読む)


【課題】既存の旧態化した住居を世帯形態の変化やライフスタイルの多様化に柔軟に対応できる住空間に再生させるとともに優良な建築ストックとして活用できるようにする。
【解決手段】衛生設備部22とキッチン設備部24と収納部26を一体化させた衛生設備付き多機能家具20を住空間10に設置する。衛生設備部22には浴室、トイレおよび洗面台が配備され、収納部26には家具工場で製作された収納家具が配備される。衛生設備付き多機能家具20の周囲は、リビングやベッドルーム、ダイニングルームなど居住者の望む用途に使用できる居住空間であり、居住者が回廊のように自由に行き来できる回遊空間となっている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、低気圧化を容易に実現可能な浴室を提供することを課題とする。
【解決手段】浴室1内の気体を排出する排気手段40と、浴室1外の気体が浴室1内に通気する通気部と、通気部を密閉する密閉手段と、を有しており、通気部は、浴室1の壁部2に設けられたドア部10と壁部2との隙間と、ドア部に形成された開口部と、を含んでなり、気密手段は、壁部2及びドア部10のいずれか一方に設けられ、壁部2及びドア部10のいずれか他方に弾接して隙間を密閉するシール部材と、開口部内に所定の間隔を有して回動可能に並列配置された複数の羽根板と、複数の羽根板を回動させて互いの縁部同士を当接させることにより開口部を密閉する回動手段と、を有することを特徴とする (もっと読む)


【課題】居住者が介護を必要としない期間はトイレの存在を意識しにくく、居住者に介護が必要な期間は居住者の介護がしやすくなるような機能を備えた建物を提供することを目的とする。
【解決手段】平面視略L字状に形成された水廻り設備室10の入隅部11を形成する壁12,13のうち、一方の壁12には第1開口部12aが形成され、他方の壁13には第2開口部13aが形成されており、第2開口部13aには、この第2開口部13aを閉塞して壁として機能するとともに、居住者の介護の必要に応じて、該第2開口部13aの閉塞状態を解除可能に設定された閉塞手段1が設けられている。これにより、居住者が介護を必要としない期間は、閉塞手段によって第2開口部を閉塞して壁として用いることができ、居住者に介護が必要な期間には、第2開口部を開放できるようにして出入口として用いることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 浴室において使用する部材を使用者が真に所望する位置に自在に変更できることで、利便性の向上が可能な浴室を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明にかかる浴室100の構成は、当該浴室に配置された浴槽120と、浴槽と隣接して配置される洗い場116とを備え、少なくとも当該浴室の洗い場に対応する壁面(112a、112b、114a)に、水平方向もしくは垂直方向のいずれか一方または両方にそれぞれ複数のフック170が配列して設置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】壁体を鉛直方向及び左右方向に対して平行となるように容易に壁下地に取り付けることができ、且つ、強固な壁構造を提供する。
【解決手段】壁下地2の前面側に配置される壁取付具3を備える。壁取付具3にねじ孔5が前後方向に貫通形成される。外周面に雄ねじ13が形成されたスリーブ4がねじ孔5に前後方向に移動自在に螺合されて壁取付具3に貫設される。スリーブ4の内側孔14に前方から挿通されたねじ12が壁下地2にねじ込まれる。ねじ12により壁下地2にスリーブ4が固定される。壁取付具3に形成された取付部に壁体1が取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】浴室空間を広く見せつつ、浴室内での入浴時でも隣の脱衣室が使用可能となる浴室を提供する。
【解決手段】四方に立設される壁面1a,1b,1cに包囲され、脱衣室2側に仕切壁3a,3bとドア4を備えた浴室であって、壁面1b,1c側に配置される仕切壁3a,3bはガラス等の透明な素材で形成され、左右の仕切壁3a,3bの間に設けられるドア4は不透明な素材で形成されている。 (もっと読む)


【課題】浴室側から居室側に連続的な美しい空間を作り出して広い浴室空間を演出できる浴室構造を提供する。
【解決手段】居室2の床面8に対し、浴室1の底面を構成する防水パン3の外周の壁載置面3cを同一高さに設定し、防水パン3の居室2側には壁載置面3cより一段高い段部3eを設け、この段部3eに浴室の入口となる入口枠材9を嵌め込んで居室2と浴室1を仕切る堤防Tを形成し、居室2の床面8上および防水パン3の壁載置面3c上に立設される壁材11,11の底面11a,11aを同じ高さにする。 (もっと読む)


【課題】将来的にサニタリールームと部屋とを行き来できるようにすることができるとともに、サニタリールームと部屋との双方から建物の外部にアクセスできる建物を提供する。
【解決手段】サニタリールーム4と部5屋とが構造壁ではない間仕切壁6を介して配置されているので、間仕切壁6を除去することによってサニタリールーム4と部屋5とが連通した状態として、これらを行き来できるようにすることができる。また、外部に開放されている中庭7に面するサニタリールーム4を形成する外壁8と部屋5を形成する外壁10との双方に、それぞれ前記中庭7と、サニタリールーム4および部屋5とを行き来可能とする開口部9,11が形成されているので、中庭7を介して、サニタリールーム4と部屋5との双方から建物の外部にアクセスできる。 (もっと読む)


【課題】バルコニー本来の機能を確保し、かつバルコニー側で火災が発生した場合にも、居室内への延焼をより効果的に抑制すること。
【解決手段】居室11とバルコニー12とを備えた住居用建築物において、居室11からバルコニー12に至る間を、耐火性を有した境界構造壁80A、外部構造壁80B及び内方外部構造壁80C、さらには下部構造壁80E及び上部構造壁80Fによって構成した屈曲する通路200によってのみ連通し、かつこの通路200の途中に浴槽14a、便器14b、洗面台14c、洗濯機用防水パン14dを集約させている。 (もっと読む)


【課題】 狭い住宅でも間仕切りを効率良く配置して空間の利用効率を向上し、且つ手間の掛からない住宅の間取り変更構造を提供する。
【解決手段】 住宅21の部屋区画のための可動間仕切り30は可動部31とこの可動部31を格納する収納部32から成り、各可動間仕切り30a、30b、30c、30dの各収納部32は側壁22a、22b、22cと側壁22dに代わる壁としての主寝室28の内壁に沿って直角に立設される。各可動部31が収納部32から引出されると住宅21の略中央である区画中心部33で交わる位置に設けられる。四組の各可動間仕切り30a、30b、30c、30dの可動部31は区画中心部33周りに各々直角である。隣接する一対の可動間仕切り30a、30dで形成される部屋区画54には浴室付洗面所24と玄関ホール25と多目的空間25aを備える。 (もっと読む)


【課題】一般住宅を建築する場合、建築時において家族等に要介護者が存在しなければ、要介護者用住宅を積極的に建築する動機に乏しく、仮に要介護者用の居室を備えた住宅を予め建築した場合であっても、要介護者が出現するまでは介護用の機能を十分に発揮することができず、むしろ居住者が健常者のみの間は、このような居室は無駄な空間となってしまうという問題が生じていた。
【解決手段】本発明では、後から改築すると大幅に改築が必要となってしまう建物の構造に関する箇所については予め介護を想定した構造とし、それ以外の箇所については要介護者が出現した場合に介護に適した住宅となるように施工可能な構造とした住宅を提供する。 (もっと読む)


【課題】浴室とバルコニーの双方で入浴でき、しかも、無駄なく多目的に利用することができる浴室構造を提供する。
【解決手段】浴室1とバルコニー2とが隣接して設けられ、その境界壁には両者間を互いに出入可能となされた開閉戸3が設けられてなり、浴槽4の底面41に滑車42が設けられるとともに、浴室1内の排水口12aと浴槽4の排水口41aとの間が伸縮自在な排水管6で接続され、浴槽4の底面41に設けられた滑車42によって、浴槽4が浴室1とバルコニー2との間を移動可能となされた浴室構造である。 (もっと読む)


【課題】被介護者への思いやりに基づき使用効率が実質的に向上されて被介護者が心身共に快適に安心して居住できる環境を実現することができる住宅を提供することを目的とする。
【構成】廊下を介して対向する位置に寝室と洗面脱衣室とが配置されると共に寝室と洗面脱衣室との間に便所が配置される結果、被介護者の居室たる前記寝室と洗面脱衣室及び便所との往来が容易となり、弱者たる被介護者の体力に着目した被介護者にとって安心感のある効率の良い住環境を実現することができる。しかも、被介護者が便器に着座している状態で介護者が便所内外に出入りする場合にも、その出入り方向が便器に着座している被介護者の横方向であることが保証される結果、被介護者及び介護者双方に対し思いやりのある住宅を実現することができる。 (もっと読む)


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