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Fターム[2E110GB15]の内容

壁の仕上げ (51,451) | 材料又は材質 (14,023) | 無機材料(金属材料を除く) (4,633) | 鉱物質材料(岩石、鉱滓等) (1,617) | 漆喰、プラスター又は消石灰 (82)

Fターム[2E110GB15]に分類される特許

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【課題】今までにない施工性を有し、かつ防水機能、断熱機能、気密機能、結露防止機能、等を形成した外壁材に係る。
【解決手段】化粧面4の上方側の先端を上方側に突出して突出片13を形成し化粧面4の下方側の先端近傍を内方に突出し、該先端を下方側に突出した差込片9を形成した金属製外壁材Bと、略水平面状の固定片と、固定片の下端を外方に屈曲し先端を上方側へ屈曲した係止片と、係止片と固定片によりなる係止溝と、固定片の上端を内方に屈曲し先端を下方側へ折り返して形成した嵌合溝とからなる取付具Fとからなり、金属製外壁材Bの突出片13に取付具Fの嵌合溝を挿入して支持すると共に、取付具Fの固定片を固定具により固定することにより金属製外壁材Bの上端部を固定し、金属製外壁材Bの下端部は差込片9を取付具Fの係止溝に係合することにより固定する。 (もっと読む)


【課題】今までにない施工性を有し、かつ防水機能、断熱機能、気密機能、結露防止機能、等を形成した外壁材の提供。
【解決手段】化粧面4の上方側の先端に防水片13を形成した雌型連結部14と、化粧面の下方側の先端近傍を内方に突出した最奥片8と、最奥片の先端を下方側に突出した差込片9を形成した雄型連結部12からなる金属製外壁材Bと、略水平面状の固定片15と、固定片の下端を屈曲した係止片16と、係止片と固定片よりなる係止溝17と、係止片の先端より下方へ突出した支持片18と、支持片の下端を内方に屈曲した凹部20と、凹部と係止溝17から形成した嵌合溝21とからなる取付具Fとからなり、金属製外壁材Bの上端部は防水片13に取付具Fの嵌合溝21を挿入して支持すると共に、取付具Fの固定片15を固定具βにより固定し、金属製外壁材Bの下端部は差込片9を取付具Fの係止溝17に係合することにより固定される外壁材A。 (もっと読む)


【課題】今までにない施工性を有し、かつ防水機能、断熱機能、結露防止機能、等を形成した外壁材に係る。
【解決手段】化粧面4の上方側の先端に防水片13を形成した雌型連結部14と、化粧面4の下方側の先端近傍を内方に突出した最奥片8と、最奥片8の先端を下方側に突出した差込片9を形成した雄型連結部12とからなる金属製外壁材Bと、略水平面状の固定片と、固定片の下端を屈曲した係止片と、係止片と固定片によりなる係止溝と、係止片の先端を外方に屈曲した支持片と、係止片と支持片により形成された嵌合溝とから形成した取付具Fとからなり、金属製外壁材Bの上端部は防水片13に取付具Fの嵌合溝を挿入すると共に取付具Fの固定片を固定具βにより固定し、金属製外壁材Bの下端部は差込片9を取付具Fの係止溝17に係合することにより固定される外壁材A。 (もっと読む)


【課題】今までにない施工性を有し、かつ防水機能、断熱機能、結露防止機能、等を形成した外壁材に係る。
【解決手段】化粧面4の上方側の先端に突出した嵌合片13bより形成した雌型連結部14と、化粧面4の下方側の先端近傍を内方に突出した最奥片8と、最奥片8の先端を下方側に突出した差込片9を形成した雄型連結部12とからなる金属製外壁材Bと、略水平面状の固定片15と、固定片の下端を屈曲した係止片と、係止片と固定片よりなる係止溝と、係止片の先端を外方に屈曲し先端を下方側へ突出した支持片と、係止片と支持片よりなる嵌合溝とから形成した取付具Fとからなり、金属製外壁材Bの上端部は嵌合片13bに取付具Fの嵌合溝を挿入すると共に取付具Fの固定片を固定具βにより固定し、金属製外壁材Bの下端部は差込片9を取付具Fの係止溝に係合することにより固定される外壁材A。 (もっと読む)


【課題】外壁材として今までにない施工性を有し、かつ防水機能、断熱機能、結露防止機能、等を形成した外壁材の提供。
【解決手段】化粧面4の上方側先端の雌型連結部14と、化粧面4の下方側先端には下方側に突出した差込片9を形成した雄型連結部12とからなる表面材Cと、略水平面状の固定片と、固定片下端の係止溝と、固定片の下端よりも下方側へ突出した支持片とから形成した取付具Fとからなり、取付具Fの支持片により表面材Cの上端部を支持すると共に取付具Fの固定片を固定具により固定することにより表面材Cの上端部を固定し、表面材Cの下端部は差込片9を取付具Fの係止溝に係合することにより固定される外壁材Aである。 (もっと読む)


【課題】今までにない施工性を有し、かつ防水機能、断熱機能、結露防止機能、等を形成した外壁材を提供。
【解決手段】化粧面4の上方側の先端に防水片13を形成した雌型連結部14と、化粧面4の下方側の先端に差込片9を形成した雄型連結部12とからなる金属製外壁材Bと、略水平面状の固定片と固定片の下端を外方に屈曲し先端を上方側へ屈曲した係止片とからなる係止溝と、係止片の先端を外方に屈曲し先端を下方側へ屈曲し固定片の下端よりも下方側へ突出した支持片とにより形成された嵌合溝とから形成した取付具Fとからなり、取付具Fの嵌合溝に金属製外壁材Bの防水片13を挿入すると共に取付具Fの固定片を固定具により固定することにより金属製外壁材Cの上端部を固定し、金属製外壁材Bの下端部は差込片9を取付具Fの係止溝17に係合することにより固定される外壁材A。 (もっと読む)


【課題】 板材の外側からの水の浸入を阻止するとともに板材を確実に建物の躯体に固定する。
【解決手段】 建物の躯体24に壁下地材(板材)13を固定する釘およびこれを用いる壁下地材の固定構造であって、釘1はこの頭部下面4から首部5にかけて、その外面にシーリング剤10が付着され、この釘1を壁下地材の表面14から打ち込んで建物の躯体24に固定する。釘1を壁下地材13の表面に打ち込むときに、打ち込みの抵抗は小さく打ち込み易い。さらに、釘1を打ち込みすることによりシーリング剤10は釘の頭部下面4と壁下地材13との間に押し出され適正量のシーリング剤10が挟まれる。 (もっと読む)


【課題】 繊維系ボードを木造軸組にビス留めする際、ビス回りにバリが生じるのを防止する。
【解決手段】本発明に係る繊維系ボードの留付け方法は、繊維系ボードとしてのスラグ石膏ボード12を矩形状木造軸組13の室内側にビス18で留め付ける。ここで、ビス打ち機は、木質下地及び鋼製下地の用途切替機能を搭載したものとし、かかるビス打ち機の動作モードを鋼製下地モードに切り替え、かかる状態でスラグ石膏ボード12を矩形状木造軸組13にビス留めする。矩形状木造軸組13は、下段横架材としての土台14、一対の柱15,15及び該柱に架け渡される上段横架材としての梁16で構成してあり、二枚のスラグ石膏ボード12,12を横に並べてビス留めしてある。 (もっと読む)


【課題】 揮発性化学物質(VOC)などの吸着能力に優れておりかつ調湿性に優れている内装材の施工方法及び該内装材を用いた施工構造体を提供する。
【解決手段】 下地材1上に活性炭、木炭、竹炭及びヤシ殻炭からなる群から選択さされた少なくとも1種の炭が添着された炭類添着シート2を固定し、炭類添着シート2の表面2aとの間に空間Aを設けるように調湿機能を有する硬化体3を取り付ける、内装材の施工方法、並びに上記施工方法で得られた内装材施工構造体。 (もっと読む)


包装された膜は販売、保管、および使用場所までの輸送に適合するようにされている。膜は、ベースマットと、そのベースマットに塗布された可撓性のセメントベースコーティングとを含む。コーティングは、水硬性成分と水を含む。次いで、膜は、巻かれて、チューブ状包装材内に包装される。好ましくは、コーティングは、水溶性のフィルム形成ポリマーをも含む。水硬性成分が少なくとも50重量%のフライアッシュを含むことも好ましい。 (もっと読む)


【課題】化粧層が密着性良く形成された化粧建材を提供する。
【解決手段】化粧建材に関する。無機質の微粉体と熱可塑性樹脂を90〜50質量部:10〜50質量部の範囲で混練し、この混練物を金型にて加圧成型することによって基材を作製する。この基材の表面に密着層を介して化粧層を形成する。 (もっと読む)


【課題】 住宅等の室内に用いられる内装建材において、シックハウス症候群等の原因物質とされる室内のホルムアルデヒド等の有機化合物やアンモニア等の臭気物質の濃度を低減する。
【解決手段】 基材の表面に塗膜が配設された住宅等の室内に用いられる内装建材であって、塗膜の最表面はに可視光型光触媒含有の無機系塗膜層が配置されているとともに、塗膜は、通気が基材にまで達する微細通気孔を有し、基材が塩基性であるものとする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は建築、構築物の内壁材、外壁材、屋根材、天井材、床材、間仕切り材、あるいは防火戸、等として使用できる外装材に関するものである。
【解決手段】 左右端部に雄雌連結構造を有する長尺状の外装材において、固定片7を上方に屈曲して形成した外装材Aである。 (もっと読む)


【課題】今までにない外観を呈し、かつ施工性、防水機能、断熱機能、等を具備した外壁材に係るものである。
【解決手段】幅方向の側端縁に落とし込み構造の雄雌連結構造を形成した外壁材Aにおいて、雄型連結部12は、化粧面4と、段差化粧面6と、上面7と、最奥片8と、差込片9と、上面7と最奥片8と差込片9とから略コ字状の係合溝10を形成し、上面7と係合溝10により挿入間隙11を形成し、凸部7aを形成し、雌型連結部21は、固定片15と、第1防水片13と、上面14と、上面14と固定面15とから断面略コ字状に形成した前記差込片9と嵌合する嵌合溝16と、嵌合片17と、第2防水片18と、突起19と、凹溝20とから形成した外壁材Aである。 (もっと読む)


【課題】解決しようとする問題点は、従来は廃棄物として処理されていた製紙スラッジを壁材として利用しようとする事が発明が解決しようとする課題である。
【解決手段】本発明は、紙の抄紙工程で発生する製紙スラッジに適量の粘土、消石灰、気泡剤を混入し、所定の厚み、大きさに成形してなる製紙スラッジからなる壁材とすること、更には光沢のある塗工紙の抄紙工程で発生する製紙スラッジに適量の消石灰、気泡剤を混入し、所定の厚み、大きさに成形してなる製紙スラッジからなる壁材とすることを課題を解決するための手段としている。 (もっと読む)


一実施形態では、下敷として使用する膜は、スパンボンドポリマーの2層間に挟まれたメルトブローンポリマーの層を有する、少なくとも3層を備えるベースマットと;ベースマットに塗布する可撓性コーティングであって、セメント系水硬性成分、水溶性のフィルム形成ポリマー、及び水を含むコーティングと、を備える。この膜は可撓性である。セラミックタイルの下部に使用される下敷用の別の実施形態では、ベースマットと、厚さ1/8インチ未満の硬化した水硬性成分のコーティングとを備える。可撓性膜の作製方法は、水硬性成分と、水溶性のフィルム形成ポリマーと、水とを含む成分を組み合わせ、それらを混合しコーティングを形成するステップを含む。その上にコーティングが塗布されるベースマットを可撓性表面支持層の上方に用意するか、または無表面支持層で用意する。ベースマットの少なくとも1つの面上をコートした後、被覆物を乾燥して膜を形成する。 (もっと読む)


【課題】既存壁面などの既存構造物に対して、その外側から新たなパネル体を吊り下げて取り付けたり、あるいは、その他各種パネル体を吊り下げて取り付けるための壁面構成ユニット取付け機構を提供すること。
【解決手段】建造物などの躯体生地に対して、その外側から壁面構成ユニットを吊り下げて取付けるための壁面構成ユニット取付け機構であって、前記壁面構成ユニットが、前記建造物などの躯体生地に直接的に取り付けられるベース部材1と、前記ベース部材に対して係止連結手段3を介して係止連結される壁面構成部材2との組み合わせでなり、前記係止連結手段が、前記ベース部材の表側に設けた上向きに開いた複数の受側係止溝12と、前記受側係止溝に対応して前記壁面構成部材の裏側に設けた下向きに開いた複数の掛側係止溝25とを含むものからなる壁面構成ユニット取付け機構。 (もっと読む)


【課題】接着剤が硬化するまでの間にタイル等の建築化粧材がズリ下がることを十分に防止することができる壁施工方法及び構造を提供する。
【解決手段】金属サイディング10の前面側の金属板11は、平部1と、平部1より凹陥する多数の凹穴2とで形成されている。平部1よりも突出する突部は存在しない。この凹穴2には、繭形ないし豆形の凹穴2A,2B,2C,2Dや、略円形の凹穴2Eなどがある。非円形の凹穴2A〜2Dにあっては、長手方向aは、非均一であり、一方向に配向していない。この実施の形態では、非円形の凹穴2A〜2Eの長手方向はランダムとなっている。金属サイディング10を建築物躯体にアンカーボルト、ビス等によって固定した後、金属板11の前面に弾性接着剤14を塗布し、陶磁器製のタイル15を張り付ける。 (もっと読む)


【課題】 外壁タイル材として、外壁の断熱性を向上させることができるとともに、外壁に浸入する水分の悪影響を受け難くする。
【解決手段】 建築物の外壁面50に並べて施工されるタイル材10であって、全体が概略矩形板状をなし、対向する側辺に配置されタイル材10同士を面方向に連結する合いじゃくり継手となる表側凸部24および裏側凸部34と、表側凸部24および裏側凸部34よりも内側でタイル材10の裏面側に配置された内設断熱材90とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数のタイルを配列固定され、連結用樹脂によって連結されたタイルユニットを、接着剤層を介して基材に固定する際に、目地部の連結用樹脂を目立たせずに良好な外観を得る。
【解決手段】 複数枚のタイルが所定の目地間隔で配列され、連結用樹脂によって連結されたタイルユニットを、接着剤層を介して基材に固定した建材であって、前記接着剤層には、複数の突起状の不規則な凸部からなる模様が形成されていることを特徴とする。このような凸部は、接着剤をローラーにて塗布する際に形成される。 (もっと読む)


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