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Fターム[2E110GB46]の内容

壁の仕上げ (51,451) | 材料又は材質 (14,023) | 有機材料 (6,483) | 合成樹脂 (5,144) | ハロゲンを含む系(塩化ビニル、フッ素樹脂等) (458)

Fターム[2E110GB46]に分類される特許

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【課題】表面の形状や色を自在に設計することができ、小ロットの生産にも適したリブ付化粧パネルおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】リブ付化粧パネル10は、表面に細長い複数のリブ材30を有している。リブ付化粧パネル10は、基材21と基材側化粧フィルム22とからなり、基材側化粧フィルム22側に帯状の嵌合溝24が形成された化粧基材20と、化粧基材20の嵌合溝24内に嵌込まれ表面にリブ材側化粧フィルム32が設けられたリブ材30と、を備えている。このリブ付化粧パネル10を製造する場合、まず基材21と基材側化粧フィルム22とからなる化粧基材20と、表面にリブ材側化粧フィルム32が形成されたリブ材30とを準備し、次にリブ材30を化粧基材20の嵌合溝24内に嵌込む。 (もっと読む)


【課題】表面の形状や色を自在に設計することができ、小ロットでの生産にも適するリブ付化粧パネルおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】リブ付化粧パネル10は、表面に細長い複数のリブ材30を有している。リブ付化粧パネル10は、基材21と基材21の一方の面に設けられた基材側化粧フィルム22とからなる化粧基材20と、化粧基材20の基材側化粧フィルム22側に設けられ、リブ材用基材31とリブ材用基材31表面に設けられたリブ材側化粧フィルム32とからなるリブ材30とを備えている。このうちリブ材用基材31は、裏面にV字形状のカット溝31Bが形成されたリブ材用板31Aをこのカット溝31Bにおいて折り畳んで形成されている。 (もっと読む)


【課題】表面の形状や色を自在に設計することができ、小ロットの生産にも適したリブ付化粧パネルおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】リブ付化粧パネル10は、表面に細長い複数のリブ材30を有している。リブ付化粧パネル10は、基材21と基材21の一方の面に設けられた基材側化粧フィルム22とからなる化粧基材20と、基材側化粧フィルム22側に取付けられ表面にリブ材側化粧フィルム32が設けられたリブ材30と、を備えている。このリブ付化粧パネル10を製造する場合、まず基材21と基材側化粧フィルム22とからなる化粧基材20と、表面にリブ材側化粧フィルム32が形成されたリブ材30とを準備し、次にリブ材30を化粧基材20の基材側化粧フィルム22側に取付ける。 (もっと読む)


【課題】調湿性能を有する内装仕上面において、有害ガスの吸着性能、再放出防止性能等を高める。
【解決手段】平均粒子径0.01〜1mmの有色骨材、結合材、吸着性物質及び/または光触媒物質を必須成分とし、有色骨材100重量部に対し、結合材を固形分換算で3〜30重量部、吸着性物質を50重量部以下、光触媒物質を10重量部以下含有し、厚みが0.2〜8mmである粒子凝集型通気体の表面に、薄片状の通気遮断材料が散在した状態で埋設されている板状通気体を調湿材に積層する材料として用いる。 (もっと読む)


【課題】本発明は建築、構築物の外壁材として使用でき、かつ、製造後に膨れ、反り等の変形がなく、しかも防火性、耐火性、機械強度に優れた外壁材の接続構造に関するものである。
【解決手段】躯体αと、この躯体αに固定具βにより取り付けられる外壁用構成部材とからなる外壁材Pにおいて、前記外壁用構成部材の一端側表面に凹凸形状からなる固定部4を形成すると共に、前記外壁用構成部材の他端側表面には前記固定部4の表面形状に合致し、かつ前記外壁用構成部材の接続時に固定部4を表面側から覆うカバー兼固定部10を形成し、前記固定部4をカバー兼固定部10にて覆設した際に、表面側からカバー兼固定部10を押圧してこのカバー兼固定部10を前記固定部4に密着させ、接続時の外壁用構成部材の離脱を防止する離脱防止手段を設けた外壁材Pの接続構造である。 (もっと読む)


【課題】 外装パネルと外壁本体の隙間に虫等の侵入を確実且つ容易に防止できる外装パネル用役物を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の外装パネル用役物25は外装パネル23の下端部23aを覆って建築物の外壁本体22に胴縁26を介して取付けられる。外装パネル用役物25は第一垂直材25aと第二垂直材25cがそれぞれの下端部を第一水平材25bで連結して成る断面略U字形状の長尺材で形成され、胴縁26の下端面26aを覆う第二水平材25eの一端部に第三垂直材25dが連結され、この第三垂直材25dは第二垂直材25cに沿ってその上端部が第二垂直材25cの上端部に連結される。第二水平材25eに形成される通気孔40は第二水平材25eの下面から覆うカバー材41を備え、このカバー材41には開口部42が外壁本体22に向けて設けられる。通気孔40とカバー材41と開口部42は板金で一体成形される。 (もっと読む)


【課題】基材の表面が有する機能性の持続性と、表面強度とを、インクジェット塗装による表面処理を利用して調整することのできる新規な機能性材料を提供する。
【解決手段】機能性材料10は、インクジェット塗装噴射装置21、21´によって、軟質樹脂と機能剤とを含有した機能剤含有インクを、基材11の表面11aに噴射し、固化させて、凸部12a、12bを無数に形成した微細軟質凸面12を基材11の表面11aに形成し、更に、該微細軟質凸面の凸部に対して、それぞれの一部のみが覆われるようにして、硬化により硬質となるインクを噴射して、粒状の硬質保護膜13を形成した構成とされている。 (もっと読む)


【課題】既設の壁紙を剥がす際にその一部が壁面に残存したとしても、壁面の仕上がりを良好なものとすることができる壁面の改修方法を提供する。
【解決手段】既設壁面10は、ボード1と、このボード1の前面に貼着された壁紙2とから構成されている。既設壁面10を改修する際には、先ず、壁紙2を壁面から剥がし取る。このとき、該裏打ち紙2aの一部(裏打ち紙2a’)がボード1の前面に残存する。この裏打ち紙2a’の前面に下塗り材3を塗布し、その前面に仕上げ材4を施工する。本発明では、下塗り材が非水系反応硬化型樹脂であり、水分を含まないため、残存した壁紙がこの非水系反応硬化型樹脂からの水分で膨潤することが防止される。 (もっと読む)


【課題】優れた鏡面性を有し、かつ、表面の平滑性、表面の欠点抑制性能及び耐汚染性を有する鏡面化粧シート、及びこれを用いた化粧板を提供すること。
【解決手段】基材上に少なくとも、電離放射線硬化性樹脂組成物が架橋硬化してなる表面保護層を有し、該電離放射線硬化性樹脂組成物が電離放射線硬化性樹脂、シリコーン(メタ)アクリレート、及び変性シリコーン(メタ)アクリレートを含有し、該電離放射線硬化性樹脂100質量部に対するシリコーン(メタ)アクリレート、及び変性シリコーン(メタ)アクリレートの添加量が各々0.5〜2.5質量部及び0.01〜0.2質量部である鏡面化粧シートである。 (もっと読む)


【課題】目地間隔を離して整列させた複数のタイル(タイル群)の夫々を樹脂製のブリッジ片で連結してなるタイルユニットがある。従来は受け台上に樹脂をノズルで滴下し、その上にタイル群を載せて硬化させるようにしていたが、ブリッジ片の中央が分厚くなって目地調整が困難になる。
【解決手段】(1)目地枠1Mを設けた受け台1上にタイル群を裏向きにしてセットする(2)セットしたタイル群の裏面上に型シート3を重ね、その型シート3の上面側から切抜型孔2に対して合成樹脂を充填手段4で充填させる(3)型シート3を外してタイル群の裏面に切抜型孔2内の合成樹脂を密着させる(4)その状態で合成樹脂の硬化処理を実行してブリッジ片を形成する、というタイルユニットの製造方法を提供する。 (もっと読む)


本明細書には、0.5質量%以下の吸水率を有するセラミック基材本体(2);該セラミック基材本体(2)の第1表面(2a)に直接適用された太陽電池(3);該セラミック基材本体(2)の第2表面(2b)に適用された電気部品及び/または電子部品を含むデバイス(4);及び該セラミック基材本体(2)を通じて電気部品及び/または電子部品を含む該デバイスに、該太陽電池(3)を電気的に接続するように設計された電気コネクタ(5)、から形成されたタイル(1)が記載される。
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【課題】抗菌性に優れた化粧材を提供する。
【解決手段】木質系材料及び熱可塑性樹脂を含有する基材上に、化粧シートを貼着してなる化粧材であって、
前記基材が、更に、銀系抗菌剤を含有する化粧材。 (もっと読む)


【課題】繊細かつ大胆な凹凸形状を有し、意匠と手触り感に優れた高級感のある緻密な賦型をすることができ、かつ離型性にも優れた賦型シート、該賦型シートを用いて得られる樹脂化粧板、及び該賦型シートを用いて被賦型体に賦型する樹脂化粧板の製造方法を提供すること。
【解決手段】基材上に少なくとも、部分的に又は全面にわたって設けられたインキ層と、該インキ層上に存在してこれと接触すると共に、該インキ層が形成された領域及び該インキ層が形成されていない領域とを含む全面にわたって被覆する表面賦型層を有する賦型シートであって、該表面賦型層が硬化性樹脂組成物の架橋硬化したものであり、かつ該表面賦型層中には、該インキ層の直上部及びその近傍の上部に位置する表面賦型層の表面が凸形状を有し、さらに凹陥模様を有してなる賦型シートである。 (もっと読む)


【課題】少なくとも長さ方向一端が封止されて鋸屑等が中空部に侵入せず、好ましくは、長さ方向両端が封止されて鋸屑等の侵入防止、結露防止、断熱作用を発揮できる合成樹脂複層板とその製造方法を提供することにある。
【解決手段】表面シート1と裏面シート2を複数のリブ3で連結した中空部を有する合成樹脂製複層板P1であって、表面シート1の端縁部1aを裏面シート2に接近する方向に鈍角に折り曲げて裏面シート2の端部に接合し、中空部の開口端を封止した複層板P1とする。中空部の封止により、鋸屑等の侵入防止、結露防止、断熱作用を発揮させる。下部がV形断面形状を有する熱圧着具で上側から複層原料板を熱圧着し、熱圧着と同に複層原料板を熱圧着箇所で溶断するか、熱圧着後に熱圧着箇所を切断して、合成樹脂製複層板P1を製造する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、遮熱機能、断熱機能、排湿機能、排気機能、結露防止機能、防水機能、等を有する通気壁構造に係るものである。
【解決手段】垂直平面状の固定部11と、固定部11の下端を外方に突出した上面12と、上面12の先端を下方に垂下した側面13と、側面13の下端を外方に突出した下面14と、下面14の先端を上方に突出した化粧面15とから形成し、上面12と下面14に一定間隔で形成した通気兼流水孔17とから形成した長尺状のスタータAを、壁下地αの土台部に水平に連続状で固定し、スタータAの空間18に横張りで裏面に通気溝B2を形成した乾式壁材Bを挿入し、土台部から軒部まで通気路γを形成した通気壁構造である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、遮熱機能、断熱機能、排湿機能、排気機能、結露防止機能、防水機能、等を有する通気壁形成方法に係るものである。
【解決手段】外壁に通気壁を形成する方法において、垂直平面状の固定部11と、固定部11の上端を外方に突出した上面12と、上面12の先端を下方に垂下した側面13と、側面13の下端を外方に突出した下面14と、下面14の先端を上方に突出した化粧面15とから形成し、上面12と下面14に一定間隔で形成した通気兼流水孔17とから形成した長尺状の見切縁Aを、壁下地αの土台部に水平に連続状で固定し、見切縁Aの空間18に横張りで裏面に通気溝B2を形成した乾式壁材Bを挿入し、土台部から軒部まで通気路γを形成した通気壁形成方法である。 (もっと読む)


【目的】本発明は建築、構築物の外壁材として使用する乾式壁材の、窓上に形成する流水機能を付加した乾式壁材の窓上構造に関するものである。
【構成】垂直平面状の固定部1と、固定部1の下端を外方に傾斜して垂下した傾斜面2と、傾斜面2の下端を外方かつ上方に傾斜して突出した傾斜化粧面4と、傾斜化粧面4の先端を上方に突出した化粧面5とから形成し、傾斜面2と傾斜化粧面4の下端に一定間隔で形成した流水孔7とから形成した長尺状のスタータAが、壁下地αの土台部に水平に連続状で固定され、スタータAの空間8に乾式壁材Bの切断部分B2が挿入されて形成した乾式壁材Bの窓上構造である。 (もっと読む)


【課題】目地間隔を離して整列させた複数のタイル(タイル群)の夫々を樹脂製のブリッジ片で連結してなるタイルユニットがある。従来は受け台上に樹脂をノズルで滴下し、その上にタイル群を載せて硬化させるようにしていたが、ブリッジ片の中央が分厚くなって目地調整が困難になる。
【解決手段】(1)目地枠1Mを設けた受け台1上にタイル群を裏向きにしてセットする(2)セットしたタイル群の裏面上に型シート3を重ね、その型シート3の上面側から切抜型孔2に対して合成樹脂を充填手段4で充填させる(3)型シート3を外してタイル群の裏面に切抜型孔2内の合成樹脂を密着させる(4)その状態で合成樹脂の硬化処理を実行してブリッジ片を形成する、というタイルユニットの製造方法を提供する。 (もっと読む)


【目的】本発明は建築、構築物の外壁材として使用する乾式壁材の、窓上に形成する流水機能を付加した乾式壁材の窓上構造に関するものである。
【構成】垂直平面状の固定部1と、固定部1の上端を外方に傾斜して垂下した傾斜面2と、傾斜面2の下端を外方かつ上方に傾斜して突出した傾斜化粧面4と、傾斜化粧面4の先端を上方に突出した化粧面5とから形成し、傾斜面2と傾斜化粧面4の下端に一定間隔で形成した流水孔7とから形成した長尺状の見切縁Aが、壁下地αの土台部に水平に連続状で固定され、見切縁Aの空間8に乾式壁材Bの切断部分B2が挿入されて形成した乾式壁材Bの窓上構造である。 (もっと読む)


【課題】建築、構築物の外壁材として使用する乾式壁材の、窓上に形成する流水機能を付加した乾式壁材の窓上形成方法に関するものである。
【解決手段】垂直平面状の固定部と、固定部の上端を外方に傾斜して垂下した傾斜面と、傾斜面の下端を外方かつ上方に傾斜して突出した傾斜化粧面と、傾斜化粧面の先端を上方に突出した化粧面とから形成し、傾斜面と傾斜化粧面の下端に一定間隔で形成した流水孔7とから形成した長尺状の見切縁Aを、壁下地αの土台部に水平に連続状で固定し、見切縁Aの空間8に乾式壁材Bの切断部分B1を挿入して形成した乾式壁材Bの窓上形成方法である。 (もっと読む)


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