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Fターム[2E139AB25]の内容

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【目的】 この発明は通常は従来と同様に事務用とか食事用のテーブルとして使用し、いざ大地震の際に転倒して転げ回る家具や建物の崩壊などの危険から身を守るために中へ非難する目的のテーブルで、大揺れにより外に放り出されないように、支柱3を設けたことを特徴とする地震用のシェルターテーブルを提供する。
【構成】 底壁1より上壁2を支える如く支柱3を設けたもの。 (もっと読む)


【課題】通常時には日常生活の場として使用され、災害時には人間の身体を危険から防護し、家屋の倒壊を防ぐ防災キャビンを提供する。
【解決手段】家屋3内部に設置され、複数の出入口を有する中空立体構造のキャビン本体と、キャビン本体の出入口に設けられ外部から施解錠操作可能な開閉扉と、キャビン本体内部に設備された生活および緊急道具と、キャビン本体設置階の上の階の床面に接続され人間が通過可能な退避用通路95とを備えた防災キャビンである。防災キャビンは複数の分割キャビン82,83から構成され、退避用通路95により連通されている。地震等の突発的な災害が起こった場合は、家屋が倒壊しても防災キャビンは破壊せず、人間を防護する。暴漢などが侵入した場合、1つの分割キャビンに逃げ込んで身を守ることができ、さらに危険な場合は、退避用通路95を使って別の分割キャビンへ逃がれることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】家庭内暴力や不法侵入者及び大地震から身を守る避難ボックスを提供する。
【解決手段】三角形の角を弧状にした如く形状の天板1と底板2に出入り口3を適宜数有した側板4を、分解組立て自在にとりつけた避難ボックス。 (もっと読む)


【課題】既存の住宅等でも簡易に設置することができ、また住人を十分に保護することができる簡易な構成の耐震シェルターを提案することを目的とする。
【解決手段】断面半円弧形状による内筒部材4に対して、その外側に、内筒部材4に対して回動に断面半円弧形状による外筒部材3を配置し、内筒部材4の内部空間に人間を収納し、外筒部材3の回動により内筒部材4への侵入口を外筒部材3で塞いで内部に収容した人間を保護する。 (もっと読む)


【課題】通常時の使用では揺れ動きを感じることなく、居住スペースとして使用でき、地震で大きく揺れ動く場合に、人を安全に保護できる室内用耐震シェルターを提供する。
【解決手段】室内の床面に設置される長方形状の底板6の四隅に固定される4個の支柱7、長方形状の天井パネル8、補強部材9とからなる室内用耐震シェルター本体4と、底板6と室内の床面との間に設けられる下板12、下板12上に配置される厚さの5倍以上の直径の複数個の透孔および外周部に開口する複数個のクザビ挿入凹部が形成される中板13、透孔内に収納される、中板13の厚さより大きい直径寸法の複数個の鋼球、クサビ挿入凹部に挿入され、室内用耐震シェルター本体4の底面と下板12と接触する複数個のクサビ17とからなる揺れ止め付免震装置5とで室内用耐震シェルター1を構成する。 (もっと読む)


【課題】基礎工事が要らず、素人でも簡単に組み立てられるパイプシェルターを提供する。
【解決手段】丸パイプ製で、天井部T1Aの複数本の丸パイプ12は中間部が山形に屈曲され一箇所に集中固着されて天井部T1Aの頂部U1Aをなし、これによって天井部T1A全体が強固なトラス構造となって上からの衝撃や荷重に強い耐性を有する。 (もっと読む)


【課題】
日常は体を癒す健康目的に温熱療浴ボックスを使用し、地震等災害による家屋倒壊や火災より素早く一時的に身を守り、家族全員が避難可能な図3に示す耐震対応避難シェルターを日常生活範囲内の身近な場所に構築させる。
【解決手段】家屋の内に組み立て可能とする温熱療浴施設の四方八方全体を組み立て可能な鋼材で包み、落下荷重に対しては1メートルの高さより30キロの錘を上部より落下させても耐え得る構造、左右の水平荷重に対しては1平方メートル当たり1トンに耐えられ、水害や火災にも対応し、避難用品を備蓄させる構造を成した、図3の温熱療浴目的と地震対応避難シェルター目的を兼用させる構造の温熱療浴兼用の地震対応避難シェルターを構築させる。 (もっと読む)


【課題】地震時には安全な生存空間となる避難用シェルターを、平常時には、子供等の遊び場になる場所空間とする避難用シェルターの提供。
【解決手段】かくれんぼ等の子供の遊び場に出来る、平面形状長方形のパネルPを少なくとも3枚以上組み合わせて繋ぎ形成された大人の身体が入れる大きさの筒状空間が形成される筒状物であって、パネルPの少なくとも1枚以上には大人の身体が通れる大きさの穴ANが開けられており、その穴ANの形状は、円形等であり、形成された筒状物は容易に、折り畳み、組み立て、摺動移動、のいずれかが出来る手段が設けられている避難用シェルター。 (もっと読む)


【課題】複合型緊急避難所(ハイブリッド シェルタ−)は、地震発生時の耐震・火災、水害等、災害時のライフラインの断絶に対応する。非常時の為の多目的緊急避難装置を装備し、あらゆる災害から人命、安全を守ることを目的とする。
【解決手段】その為、身近にある、あらゆる災害に備え、緊急避難時に人命の安全性と安心が得られる多機能性を考慮した複合型緊急避難所(ハイブリッド シェルタ−)を設置しておく。 (もっと読む)


【目的】 この発明は大地震の際に大揺れで家具等の転倒や建物の倒壊等による人の圧死、圧迫死を防ぐ目的の耐震シェルターに関するもので、背部が直角を呈する如く形状としたことによって、狭い部屋でも片隅に収まりよく、湾曲を呈する如くの前面壁が見た目に優美、そして背面壁、前面壁、底面壁の開口部は万一の際の閉じ込められ防止の役割を果たすものである。
【構成】 一方に直角を呈する二辺の他の一方端を弧線で結んだ如く形状の上面壁と同外形で開口部を有する底面壁を設け、さらに開口部を有する背面壁を設けたうえ、開口部を有し、湾曲を呈する如く形状の前面壁を設けて、これ等を組立て、取り付けた耐震シェルター。 (もっと読む)


【課題】
解決しようとする課題は、地震や竜巻などの自然災害に対して十分な倒壊防止強度を有する、新らたな構造の建築物を提供することを課題とする。
【解決手段】
本発明の建築物は、土台となる逆T字型の基礎コンクリートから、そのまま上部に延長して建築物の壁を構成し、建築物の形状を風の抵抗を最小限とする卵型などの球状体としていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】テーブル下をつかまり可能で、テーブルが動かず、上や横などからの衝撃負荷にも耐え得るテーブルの耐震保持装置の提供。
【解決手段】少なくとも支柱体5と受承体10と詰受材18と固着手段20とでなり、支柱体5は、テーブル類の天板の裏面に取付けられる上取付盤7と、上取付盤7から下向きに伸びるように突設された支柱8からなり、受承体10は、収容可能な周面と支柱8の下部が差し込まれる開口を上端に有するケース型に形成されて、両面粘着層材や接着剤などの固着手段により受承体10を床面あるいは敷物に対して直接あるいは下受盤15を介して間接的に固定化し、詰受材18は、粉粒状材・小塊状材・凝固材などを単独あるいは適宜組み合わせにより受承体10内に入れられ、天板側に取付けられて伸びた状態とされる支柱8の下部が、受承体10内に差し入れた状態で詰受材18により受承されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 事務机や学童机などに座って仕事や勉強をする人があえて狭い机下空間に避難しなくとも有効に防護されるようにした耐震防護装置を提供すること。
【解決手段】 事務机や学童机などの机類のまわりに付属して設置されて避難する人を防護するようにした耐震防護装置であって、複数本の支柱部とこれら支柱の上部間をつなぐ天枠部とを有する耐震フレームとして椅子に座る人を越えた高い高さに形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 家族が生活し子供を育てる家は安全でなくてはならないがいつ来るか分からない天災や人災に対して無防備である、大地震では倒壊した家の瓦礫に人が埋り直後の火災で火の海となり無残に焼き尽くす、竜巻は家を木葉微塵に吹き飛ばす、日頃の火事はぼやなのに有毒ガスで人が死ぬ、津波では避難できずに流されて死ぬ、堤防で囲まれた町は堤防が災いし天端の高さまで水没する、強盗凶器は逃げ場がないまま殺害される。
【解決手段】 地震、竜巻、火事、津波、水没、強盗凶器はいつその被害者になるか分からない、家族から怪我人を出さないために、命を奪われないためには、地震で潰れない、竜巻で飛ばされない、火事で焼けない、津波から守る、水没から脱出できる、凶器をはね除ける堅牢な避難所スライドシェルタを家の内部に設置する。 (もっと読む)



【課題】 テーブルをより強固確実に支承することができ、さらに現場への搬入が左右支柱の分離ユニット化により間口の大きさに関わらずどこへでも可能で組立ても容易になった床下支持型耐震避難テーブルを提供することができる。
【解決手段】 天板と、天板の長手方向である左右両端に一対ずつ配備されるようにして床下地盤側から立設されて床に開けられた孔を通じて床上に立ち上がりその上端に天板が連結される複数本の支柱とを備えた床下支持型耐震避難テーブルであって、前記左右各端部の一対の支柱は、端板によって互いにつながれて1つのユニットとして現場に搬入可能とされるとともに、現場では、左右各一対の支柱同士をつなぎ材で連結して天板下の補強部材としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
建造物に設置される防災シェルターに関し、被災時に防災シェルターの扉が破壊、変形すると扉が開かなくなり防災機能が失われる可能性がある。このため、設備の安全性、設置の容易性、利便性、安価性を満足する防災シェルターが求められている。
【解決手段】
本発明は、建造物の中に設置された耐震、耐火構造の側壁により形成した退避空間を有する構造体(防災シェルター)において、その退避空間内に仕切り壁によって区画した耐震、耐火構造の隔室を設けており、この隔室内と構造体の外部とを開放して連絡する、あるいは遮蔽して閉鎖する第1扉と、前記隔室内と退避空間内とを開放して連絡する、あるいは遮蔽して閉鎖する第2扉を設け、この扉を機能的に使用することで日常生活時、被災時、被災後の居住空間を確保し、安全性、利便性、安価性のある防災シェルターを提供する。 (もっと読む)


【課題】
災害等において一時的に避難するために、建造物の防災目的で設置される断熱層を有する天井壁、側壁、床壁よりなる構造体を、長時間の火災に耐えられるように、安価なコストでその内部温度の上昇を抑制するための耐火構造等を提供する。
【解決手段】
本発明に係る防災シェルターは、建造物に設置され、天井壁と側壁と床壁よりなる構造体であって、防災シェルターの内部温度の上昇を抑制するための耐火構造は、天井壁の上に水槽を設け、火災発生等の周囲温度が上昇したときに前記水槽内の水を利用して構造体に流して構造体内部の温度上昇を未然に防止する。 (もっと読む)


【課題】地震等災害に対して早急な防災対応に迫られている。又何十年に一回の災害に対して常時使用出来る兼用防災庫が望まれている。
【解決手段】この発明は円形鉄筋1と同質の縦筋2で必要間隔網状に組み立てられた筒状構造物に上部蓋4下部底蓋5を止め金で取り付け、横には開閉ドア7を設置する。組み立ては各接点必要箇所を溶接3により行う。構造物外側を被覆布材10で被った防災庫で、常時身辺に置き物納庫として使用し、地震・竜巻・暴風等の災害時には開閉ドアを下にして横に倒し即座に上部蓋或いは下部底蓋の止め金をはずして中に入り倒壊物12、飛散物13、落下物11等から人命や貴重品を守る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、火災や地震などのような災害発生時、室内に迅速に避難することができる災害用保護装置を提供する。
【解決手段】本発明の一側面によれば、保護機本体と、一側が保護機本体に設けられ、室内外空気が流入されるようにする空気供給部材と、保護機本体の一側に設けられる遮断ドアと、保護機本体の一側に設けられ、地震の発生を感知及び警報する地震報知器とを包含してなされることを特徴とする災害用保護装置を提供する。 (もっと読む)


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