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Fターム[2E182BB11]の内容

カーテン、垂れ幕等の戸、窓の付帯設備 (3,446) | カーテン、たれ幕の構成 (311) | 補強材を有するもの (11)

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【課題】 全開状態で扇形の窓の一部が遮蔽されることを抑え、見栄えがよいうえに窓を確実に閉じることができる遮光スクリーン装置を提供する。
【解決手段】 扇形のスクリーン10a・10bと、スクリーン10a・10bを巻き取る円錐台状のドラム11a・11bと、スクリーン10a・10bをドラム11a・11bから繰り出す駆動機構12a・12bを有する。駆動機構12a・12bは、スクリーン10a・10bに取り付ける支持バー16a・16bと、窓枠5の上枠部5bに沿って配置するガイドレール18a・18bと、ガイドレール18a・18bを介して支持バー16a・16bを連結するギヤードケーブル17a・17bと、ギヤードケーブル17a・17bを駆動するギヤードモータ20を有する。ギヤードケーブル17a・17bが駆動されることで、スクリーン10a・10bがドラム11a・11bから繰り出される。 (もっと読む)


【課題】カーテン生地のピンホールからの光漏れを抑制し、防止したプレーンスタイルの遮光性昇降カーテン用素材を得る。
【解決手段】第一の生地と、第一の生地と重ねられ、遮光性生地からなる第二の生地と、第一の生地と第二の生地とを接続するための第一の生地に縫製して接合される1つ以上の生地接続用テープとを含み、第二の生地が、少なくとも1つの生地接続部材連結部に対応する位置に小孔を有し、生地接続部材の少なくとも一部が、小孔を貫通することにより、第一の生地と第二の生地とを接続するプレーンスタイルの遮光性昇降カーテンであって、生地接続用テープを第一の生地に縫製して接合するテープ縫製位置と生地接続部材連結部との最短の距離が1mm以上である遮光性昇降カーテンである。また、生地接続用テープと第一の生地との間の、小孔に対応する位置に、小孔より大きな遮光性材料からなる遮光部材をさらに含む遮光性昇降カーテンである。 (もっと読む)


【課題】下端縁における解れを防止し、かつ上端で形成されたウエーブを下端にまで保つ。
【解決手段】カーテン生地10は、上端が支持されて垂下される単一の生地本体11と、生地本体11の下端に全幅に亘って添付された補強紐12とを備える。生地本体11の下端が全幅に亘って補強紐12とともに巻きロック処理されて補強紐12が生地本体11の下端に添着される。補強紐12が生地本体11の下端の室内面に添着されることが好ましい。補強紐12は合成繊維又は天然繊維から成る撚り紐又は編み紐であって太さが0.8〜2.0mmであることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で美しいドレープを十分生かすこと、窓に対して横開できるカーテンを閉めたときの、カーテン同士あるいはカーテンと窓を構成している壁との間に光が漏れる隙間ができないようにすること、簡単な製造方法で形成できることのできるドレープカーテンを提供すること。
【解決手段】カーテンレール20に吊下されて多数のドレープ11が上下方向となり、各ドレープ11の区切りを、カーテン生地の縦方向に形成した谷折りプリーツ加工線12により行い、各谷折りプリーツ加工線12間に位置する前記カーテン生地に、谷折りプリーツ加工線12とは反対側に湾曲する湾曲プリーツを掛けることにより横断面がサイクロイド曲線状態となるようにして、各谷折りプリーツ12及び湾曲プリーツの全ての部分にタック部分を形成しないで済むようにし、少なくとも先端に位置するドレープ11の縦端部に、他のドレープカーテン10側の重畳部10aまたは窓30を構成している壁に重なる重畳部10aを形成したこと。 (もっと読む)


【課題】 生地の脱着が簡単でしかも生地の落下を確実に防止する。
【解決手段】 生地1a,1bの上端に圧入バー9を取り付ける。ヘッドレール7の下面に断面蟻溝形のレール部8a,8bを長手方向全長に亘って形成する。ヘッドレール7をブラケット12で室内の固定側に取り付けた状態で、圧入バー9をヘッドレール7の一端側からレール部8a,8bに抜き差し可能に圧入し、生地1a,1bをヘッドレール7に昇降可能に吊下げ支持する。 (もっと読む)


【課題】
ローマンシェード等の幕体を昇降させる日射遮蔽装置において、装飾性のある意匠を幕体に付与する。
【解決手段】
幕体を昇降させる日射遮蔽装置において、幕体の前面に1列以上の水平方向に延長する袋部を設け、その袋部の内部に芯部材を挿入し、その袋部の外部に外被部材を外嵌する。幕体前面に設ける袋部は、幕体の生地自体を筒状に逢着又は接着して形成するか、又は幕体の前面に別生地を筒状に逢着又は接着して形成する。芯部材は中実棒材又は管材とする。外被部材は、割りスリーブ状管材であり、素材、外面の形状及び色彩については、多種多様なものを用意する。 (もっと読む)


【課題】
ローマンシェード等の幕体を昇降させる日射遮蔽装置において、メリハリのある意匠を幕体に付与することにある。
【解決手段】
昇降させる幕体に上下1列以上の左右に延長するフロントバーを配置する日射遮蔽装置において、フロントバーを幕体の前面側に逢着されて左右方向に延長又は整列する取付部材と、その取付部材に被せられて左右に延長する外被部材とから形成し、外被部材は、硬質合成樹脂製の割りスリーブ状管材とし、取付部材は、左右に延長する中心線に沿って生地に逢着される軟質合成樹脂製板材又は繊維性テープ材とする。 (もっと読む)


本発明の柔軟なカーテン高速ドアは、2つのポストと柔軟なカーテンを案内するための横方向の部材とからなる構造体と、この構造体により支持されこのカーテンを開いた位置と閉じた位置との間で移動させるための電子工学的手段とを有し、この柔軟なカーテン(2)は、ウェイト及び封止の部材(13)を有している。本発明によると、ドアは、補強部材により少なくとも部分的に支持され、ウェイト及び封止の部材(13)に隣接し、このカーテンの閉鎖行路上で補強部材とウェイト及び封止の部材(13)との間でこのウェイト及び封止の部材の上流に配置されている障害物検出手段を有し、この障害物検出手段は、カーテン(2)の下方部分の内部に一体化されている。
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