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Fターム[2E182EE01]の内容

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【課題】 従来のカーテン係止方法によらない新たな発想によるカーテン係止具に改良する。
【解決手段】 カーテンを窓の両側部に開閉する際に止めるカーテン係止具において、カーテン係止帯の両端にカーテン係止用磁石を付設したカーテン係止用部材を装着してなるカーテン係止具本体を設け、該カーテン係止具本体をカーテンに取付けカーテンの所望個所に自由自在に着脱可能にしてなることを特徴とするカーテン係止具を設け、該カーテン係止具をカーテン係止用部材のカーテン係止用磁石を介して着脱可能にかつカーテン係止具本体をカーテンの下面からたくし上げ、カーテン係止用部材のカーテン係止用磁石を介して着脱可能にしてなるカーテン係止具の提供。 (もっと読む)


本発明の柔軟なカーテン高速ドアは、2つのポストと柔軟なカーテンを案内するための横方向の部材とからなる構造体と、この構造体により支持されこのカーテンを開いた位置と閉じた位置との間で移動させるための電子工学的手段とを有し、この柔軟なカーテン(2)は、ウェイト及び封止の部材(13)を有している。本発明によると、ドアは、補強部材により少なくとも部分的に支持され、ウェイト及び封止の部材(13)に隣接し、このカーテンの閉鎖行路上で補強部材とウェイト及び封止の部材(13)との間でこのウェイト及び封止の部材の上流に配置されている障害物検出手段を有し、この障害物検出手段は、カーテン(2)の下方部分の内部に一体化されている。
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【課題】 所定の空間とこの空間外とを連通する隙間をできるだけ少なくすることにより、電磁波シールド性能を向上する。
【解決手段】 部屋の床面11と天井16の間の所定の空間12の上部と床面上に導電性アッパ部材13と導電性ロア部材14を設け、導電性ローラ29が転動し両端部が重合する導電性カーテンレール17をアッパ部材周縁に沿って天井に固定する。上縁が導電性ローラに取付けられ下縁がロア部材に接触する導電性可動カーテン18がカーテンレールに沿って展開又は折畳まれ展開状態で所定の空間の上面と床面の間の周囲面を覆う。展開した可動カーテンの上部を覆う導電性固定カーテン19の上縁をカーテンレールとともに天井に固定する。可動カーテンのカーテン本体18aに接触帯部18bを設け、カーテン本体下縁から接触帯部にかけて形成した扁平筒状袋18cに可動ウエイト34を収容する。 (もっと読む)


【課題】
カーテンレールのキャップが被せられたリターン端部を、壁面に対して任意の角度で固定することができるサポート機構を提供する。
【解決手段】
サポート機構は、カーテンレールの壁面へ折れ曲がるリターン端部と、リターン端部に外嵌されるキャップと、壁面に固定されてカーテンレールのキャップを受けるサポートと、リターン端部の端面から一側部が挿入されるナットと、サポートとキャップを下から貫通してナットの他側部にねじ込まれる締結ボルトとからなることを特徴とする。
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【課題】
ブラケットの先端に取り付けられるときは、ブラケットの固定位置を変えずに高さを変えることができるバランスレール兼用カーテンレールを提供する
【解決手段】
バランスレール兼用カーテンレールは、本体がランナーを支持するランナー用突条とブラケットの各爪と係合可能な複数の上下に離隔するブラケット用突条とを備え、ブラケットに対するカーテンレールの高さが、ブラケットの先端の爪と係合するブラケット用突条ごとに異なることを特徴とする。
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【課題】 工事に先立って執り行われる起工式や地鎮祭等の儀式に伝統的に使用される幔幕であって、綱や複数の短尺紐等による結着作業を不要とし、脱着作業の効率を大幅に改善して設営および撤去に要する時間を短縮すると共に、汚損の頻度を格段に減少させることができるようにした幔幕を提供する。
【解決手段】 幕本体1の上端縁裏面に、縦長状とした帯状チチ2の基端を取着すると共に、帯状チチ2の取着部位に雄雌何れか一方の面ファスナー4を一体化し、自由端側に面ファスナー4縦寸法よりも大きくした雄雌何れか他方の面ファスナー5を一体化した祭事用幔幕である。 (もっと読む)


【課題】 カーテンに対して挿入杆が振れないでカーテンに美しいひだが得られるカーテン吊り具を提供する。
【解決手段】 高分子樹脂で一体成形された主杆11と、この主杆11と下部で連結部分14によって連結されている挿入杆12と、主杆11に対して下方に向かって移動可能に装着されたフック体13とを有するカーテン吊り具10において、挿入杆12の先端にカーテンの孔を側から外側に貫通する屈曲部12aを設けた。前記連結部分14の縦断面形状は、上部が次第に薄肉状になる異形断面形状に形成され、前記挿入杆12の横断面形状は主杆11側および非主杆11側が次第に薄肉状となるラグビーボール状に形成され、主杆11の左右両側に羽根部11c,11dを形成し、フック体13に主杆11を挟持する振れ止め部13f,13gを形成した。 (もっと読む)


【課題】 既設のカーテンレールの空間条件によらずに外付けし、カーテンを自動的に開閉する装置を提供する。
【解決手段】 複数の紐体10と、紐体先端の紐体取付具20と、紐体10を巻き取ったり繰り出したりするモータを内蔵する筐体30と、筐体30をカーテンレール300のランナーリング210に取り付ける吊下具40を備えた左右の本体装置を備える。本体装置100を吊下具40を介してカーテンレールの左右端のランナーに吊下せしめて外付けで取り付け、紐体取付具20を介して紐体10を左右の先頭ランナーに取り付ける。周囲の壁などの空間条件によらず確実に外付けすることができ、また、特別な取り付け工事が不要となる。モータの回転により紐体10の巻き取りと繰り出しを制御して左右の先頭ランナーの移動を制御し、カーテンの開閉を可能とする。 (もっと読む)


カーテン生地又は他の板状材料でできた複数の平面パネル(9)から成るカーテン装置を開示する。各パネルの最上部には水平な金属、木、又はプラスチック製のスラット(1)を備えており、該スラットにはカーテン生地又はパネルが遊動的に掛けられている。スラット(1)の両端部(2;3)にはローラ(5)又はスライダ(6)のための締着手段(4)を備えている。各スラット(1)の一端部(2)のローラ(5)又はスライダ(6)は第1共通トラック(7)内部でガイドされ、一方各スラット(1)の他端部に位置するローラ(5)又はスライダ(6)は第2共通トラック(8)内部でガイドされ、それによりパネル(9)は互いの最上部でスライド可能になっている。パネルはトラック(7;8)に関して鋭角に伸長しており、トラック(7;8)同士が並行に取付けられる場合、パネルの締着手段(4)がスラット(1)又はスラットの配列から横方向に突出しないよう上記締着手段(4)を設計しているため、上記パネルがほぼ重なり合うまで互いの最上部でスライド可能になっている。
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【課題】水平開閉カーテン方式を対象として、閉鎖時にカーテンの下辺と床との隙間をなくし、この隙間をから流入する冷気を遮断し、室内居住環境を良好に保つと共に熱の放散を防止して、省エネルギーに役立てる。
【解決手段】水平開閉方式カーテンにおいて、閉鎖時にカーテンを下降して床面とカーテン下辺との隙間を無くし、カーテンを上昇させて、床面とカーテン下辺との間に間隔を設けた後にカーテンを開けることによりカーテン閉鎖時にカーテン下辺の空気の流れを遮断する方法。 (もっと読む)


【課題】 天部ひだを持たないフラットカーテン地を用いて均一なウェーブを引き出すことのできるカーテン保形体及びカーテンを提供する。
【解決手段】 カーテン保形体Bは、フラットカーテン地10の上縁部を補強する帯状体20と、湾曲形状の弾性を備えた保形用プレート60とを備え、帯状体20が、カーテン吊り具50を取り付ける吊り具取付部30と、保形用プレート60を収容するプレート収容部40とを交互に有する。帯状体20を、フラットカーテン地10の上縁部に沿って縫着することによって装着し、その装着箇所で、フラットカーテン地10の上縁部を保形用プレート60の形状に沿わせる。 (もっと読む)


【課題】カーテンの取付け作業中にフックが脱落しないように、カーテンを洗濯機で洗う際にフックの存在が支障にならないように、又カーテンをアイロンプレスする際にフックの存在が支障にならないように、又今まで一般に供給され使われてきたフックを利用できるように考案された、カーテン用テープを提供する。
【解決手段】カーテン用テープ5に、フック取付け用袋部6とフック収納用袋部8を同時に設けることにより解決をはかる。 (もっと読む)


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