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Fターム[2E182EE01]の内容

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【課題】上下階をスクリーン部材で開閉可能とし、空気の流通量、遮音や遮光性能を自在に変えられる吹き抜け構造を提供する。
【解決手段】吹き抜け10とリビングルーム11aの空間との境界周縁を構成し、対向している側壁の境界周縁に沿って一対のレール部14,14が設けられ、一対のレール部14,14間に架け渡され、かつ、一対のレール部14,14に沿って移動可能な遮蔽部Sを備え、遮蔽部Sは複数のスクリーン部材15によって構成され、一対のレール部14,14に沿って摺動可能かつ摺動方向に回動可能に設けられ、未使用時には全てのスクリーン部材15がレール部14,14の一端側に重畳状態で収納され、使用時には全てのスクリーン部材15が一対のレール部14,14に沿って等間隔に配置され、等間隔の状態で全てのスクリーン部材15を平行状態に保ちつつ連動させて回動させることにより各スクリーン部材15間の隙間量を可変自在とした。 (もっと読む)


【課題】カーテン等開閉時に前記専用リモコンを使用することにより、センサー感知にて作動し、あらゆるカーテンレール等に付帯することのできる軽量かつコンパクトタイプな自動開閉式カーテン装置を提供するものである。
【解決手段】自動開閉式カーテン装置は、カーテン等開閉時に前記専用リモコンを使用することによりセンサー感知にて作動する装置であり、また、受信するセンサー感知ユニット及び駆動ユニットは、カーテンレール等上部に固定され、左右に半開き状態につり上げる際の市販の太巻きひもと、電源用アダプターを備え、前記専用リモコンを使用することで作動し、任意の位置で停止させることのできるように構成した。 (もっと読む)


【課題】 カーテンレール連結用のジョイントをカーテンレールに差し込むだけで、バックリングやその他の外力によるカーテンレールの変形を修正し、ランナが円滑に走行できるようにする。
【解決手段】 ジョイント2の一側面長手方向に、カーテンレール1,1のランナ挿通口3と内外に重合して配設される連通口6を開口させる。連通口6の両側に対向する帯片2a,2aの開口縁にガイド片2b,2bを折曲して設ける。ガイド片2b,2bをランナ挿通口3の両側に対向するカーテンレール1,1の帯片1a,1aの開口縁と係合させることにより、帯片1a,1aを対向状態に保持するとともに、ランナ挿通口3を所定の幅に保持する。 (もっと読む)


【課題】いかなるタイプのカーテンレールに対しても、しっかりと固定でき、しかも低コストで製造できる後付けカーテンボックスを得る。
【解決手段】後付けカーテンボックス1は、カーテンレール組立体2を挟み込む1対のクランプ手段5を有する。各クランプ手段は、第1側方ジョー3Aならびに直立ボルト6を設けるトッププレート3Bを有する下側クランプジョー3、第2側方ジョー4Aならびに直立ボルト6が貫通するスロット7を形成したトッププレート4Bを有する上側クランプジョー4、クランプジョー3,4をカーテンレール組立体2に強固に把持する調整位置で各クランプジョーを互いに保持する保持手段よりなる。さらに、直立ボルト6が貫通できる1対の長孔11を設け、また底面および前記窓の壁に面する側面のみが開放しており、直立ボルトに固定手段13,14,15で固定するレール遮蔽ボックス10を設ける。 (もっと読む)


【課題】不法な侵入者が、窓やガラス引戸から中を覗い、侵入しょうとした際に、侵入者を撃退する。
【解決手段】電動カーテンを左右に動かし、部屋の中に人気を創り出すことで、積極的視覚により侵入者を撃退し、そして、誤作動があっても騒音で近隣に迷惑をかけることがなく、更に、睡眠中の家人に動揺を与えることなく不法侵入者を撃退する。また、朝は自動でカーテンを開け、そして、夕方には自動でカーテンを閉めるという機能を追加することで長期家を留守する場合でもあたかも家人がいるように見せかけるというセキュリティ機能付き電動カーテンを提供する。 (もっと読む)


【課題】使用者が入眠しているとき、快適な入眠状態を維持するのに有利な建築物窓自動開閉装置を提供する。
【解決手段】建築物窓自動開閉装置は、窓を開閉させる窓開閉機構と、室外の気象情報に関する物理量を検知する室外気象情報検知手段と、室内環境条件に関する物理量を検知する室内環境条件検知手段と、使用者の入眠または入眠時刻に関する物理量を検知する入眠検知手段と、使用者が入眠状態のときにおいて、室外気象情報検知手段で検知された室外の気象情報、室内環境条件検知手段で検知された室内環境条件に基づいて、使用者の快適度を高めるように窓の開度を求め、窓の開度に応じて窓開閉機構を制御することにより窓の開度を調整する制御手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】本体と、これにラチェット式に係合するフック体3とを有するカーテン吊り具であって、カーテンに対して容易に、安定的に装着でき、かつ僅かな傾きのみでカーテンを吊ることができるカーテン吊り具を提供する。
【解決手段】 カーテン吊り具1は、本体2とフック体3とを持つ。本体2は主杆部4と挿入杆部5とを有する。主杆部4は、背面板6、左右一対の側壁7、ラチェット歯列8、ガイド溝9を持つ。背面板6は、装着時にカーテンの前面に沿って密着する。側壁7は、背面板6の左右両縁に沿って縦方向に伸びる。ラチェット歯列8は、側壁7の前縁に沿って縦方向に伸びる。ガイド溝9は、ラチェット歯列8と背面板6の前面との間に形成され、縦方向に伸びる。フック体3は、ガイド溝9に摺動自在に係合する摺動部10と、ラチェット歯列8に係合するラチェット爪11と、本体の両側壁7の間から前方へ延出するように伸びるフック12とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 カーテンの吊り位置を上下に調整でき、フックが水平方向に所定角度首振り可能であり、組み立て容易で、堅牢なものを提供する。
【解決手段】 フック体3の係合部4の前部に軸受け部5を設け、これに垂直方向の軸受け孔5aを形成する。フック6には、軸受け孔5aに回転可能に挿通される軸部9と、この軸部9の上方に連続するフック部10と、軸部9の下端に設けられる抜け止め部11とを具備させる。抜け止め部11には、下端に係合爪12aを備えた複数の係合脚12を具備させる。係合脚12は、軸部9の下端から軸部9の円周方向に複数に分岐して下方へ伸び、相互に軸部9の半径方向に弾性的に収縮するように変位可能に構成する。係合爪12aは、軸部9を軸受け孔5aに挿通させたときに、軸受け部5の下方へ突出して、係合脚12の拡開により、軸受け部5の下端に係合するように構成する。 (もっと読む)


【課題】構造の異なる2種類のランナーも2本のレールも必要とせず、1本のレールにおいて襞溜を少なくし、カーテン生地の表裏を反転可能にし、更に、2種類のカーテン生地を選択的に開閉操作し得るようにする。
【解決手段】ランナーの頭部19の横断面の最大寸法をレール内部の遊嵌腔20の内幅以上、又は、ランナーの脚部21の横断面の最大寸法を走行溝24の溝幅以上にする。ランナーの頭部の軸芯X−Xとから扁心した位置にカム軸25を突設する。走行溝24の端末部を二条の分岐溝28a・28bに分岐し、その分岐箇所26にカム軸25と協働して分岐溝へと走行溝24からランナーを導く固定カム27を設ける。そうすると、1本のレールにおいても襞溜が少なくなり、カーテン生地を表裏反転し得、又、2種類のカーテン生地を選択的に開閉操作し得る。 (もっと読む)


【課題】従来、火災の際に頭部や皮膚守るために、シーツなどの表面積の大きな布で体を覆うことでやけど等を防ぐ方法がある。しかし、このような表面積の大きな布は簡単に取り出せる場所にないことがしばしばである。そのため、すばやく取り出すことが出来ずに安全な避難には結びついていない。そこで、家庭内でいつでも手近な場所にある表面積の大きい布としてカーテンの利用が考えられる。しかし、通常カーテンはランナーに取り付け、カーテンレールを摺動するが、容易に嵌脱できない問題点が指摘されていた。
【解決手段】本発明は、カーテンレール用のランナーにおいてスライダー部とカーテン部を二分し、スライダー部とカーテン部を磁石で結合し、容易に着脱可能とした。 (もっと読む)


【課題】金属の外部リングを使用したリングランナーによるカーテンレールの損傷を確実に防止し得るリングランナーを提供する。
【解決手段】金属の外部リング16の内側に内部リング17を嵌着し、該内部リング17にカーテンレール11を挿通して該カーテンレールに移動可能に支持した装飾カーテンレール用リングランナーにおいて、内部リング17の内周部に、リングランナー14の傾動時にカーテンレール11と外部リング16との接触を防止する内部凸条18bを設け、該内部凸条18b間にカーテンレール11を挿通する挿通孔20を設け、該挿通孔20を長円とした。 (もっと読む)


【課題】陳列のスペースを大きくとらず、多くの点数が陳列でき、カーテン1枚全体を容易に確認することがでる。さらにカーテンの取り付け、取り外しが容易で、擬似窓へスムーズに移動でき、また季節に合わせた商品交換やショーウインドウでの展示等がハンガーのまま扱い易くなるカーテン展示ハンガー及びそれを用いたカーテン展示什器を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、中心上部に1個のヒートンが取り付けられ、下部にカーテンフックを取り付けるカーテンフック用リングが5〜7個取り付けられたカーテンの幅と同じ長さのカーテン展示ハンガー、及びそのカーテン展示ハンガーが吊るすカーテンレールが配置されたカーテン陳列什器からなり前記カーテン展示ハンガーが、回転する事により、壁に対して垂直にカーテンの収納が可能であり、色、柄等の視認時には、壁に対して平行になりカーテン全面が視認することができるカーテン陳列什器である。 (もっと読む)


【課題】一般的な横引き式のカーテンを用いながらも、その使い勝手を損なうことなく、カーテン周りや隣接するカーテン間に生じる隙間からの音漏れを防止して、窓等の開口部における遮音性能を向上させる。
【解決手段】窓等の開口部1の室内側に、カーテンレール14に吊り下げ支持されて横引き自在とされた一対のカーテン2、2を横並びに配置する。これらカーテン2、2の上端部3、3を、室内の内壁面10に横方向に沿って設けた吸音材15付きのカバー部材11によって覆い隠し、これらカーテン2、2の側端部4、4を、室内の内壁面10に縦方向に沿って設けた係合溝21、21内へ挿入して係止し、これらカーテン2、2の召し合わせ端部5、5同士を、互いに重ね合わせるように連結部材30、30を介して着脱可能に連結する。 (もっと読む)


【課題】軽量で持ち運びが便利で、取り付け取り外しが簡単で、自動車の乗り降りの際、雨に濡れずにすむ。
【解決手段】アコーデオン布用型レールにアコーデオン型雨避け布を取り付ける。アコーデオン布の左右どちらかの縦方向屋根から地面向きを固定する。片方の閉める方に磁石又は取手と両面テープを取り付ける。アコーデオン型布受けの、取手を掴み左右どちらかに引きアコーデオン型布受けに会わせて止める。降雨の走行はアコーデオン布を折りたたみ、ドアーを開けるときは、アコーデオン布を広げる。ドアーと一諸にアコーデオン型雨避け布が上がり車体とドアーの間の上部を覆う事で雨を防ぐ。走行中のドアー用雨避けはハンドル側及び運転席側どちらに折りたたんでも良い。アコーデオン布引き側と受け側にマジツクテープ(登録商標)を取り付け、引き側と受け側を合わせる。アコーデオン型布が固定されドアーに押されて上に押し上げられて雨を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】カーテンがどの方向から引かれた場合でも確実に房掛けを自己解除する房掛金具を提供する。
【解決手段】密着巻きのコイルスプリングや円筒状のウレタン等の弾性部材そのものを房掛金具の胴体12として用い、該胴体の両端をネジ13,14により取付金具10および引掛金具11の双方に確実に固定すると共に、該胴体の復元力を利用して、確実に中立点に戻すことの可能な、且つ、摩擦摩耗する部位がない簡単な構成としたことを特徴とする簡易型自己解除房掛け金具を提供する。 (もっと読む)


【課題】設置や修理が簡単、容易で、音場を自在に制御でき、吸音材としても機能するカーテンスピーカを提供する。
【解決手段】本発明のカーテンスピーカ100は複数の単板スピーカ10を第1連結部材16と第2連結部材17とにより連結されている。ここで、前部多孔質絶縁層11と第1連結部材16との重ね合わせ部が縫合されているとともに、後部多孔質絶縁層12と第2連結部材17との重ね合わせ部が縫合されることにより一体化されてカーテン状に形成されている。単板スピーカ10は、内表面に第1固定電極となる第1導電膜11aが形成された前部多孔質絶縁層11と、内表面に第2固定電極となる第2導電膜12aが形成された後部多孔質絶縁層12と、これらの一対の多孔質絶縁層11,12の中間部に配置された導電性フィルムからなる振動膜13と、これらの間に充填された緩衝材14とから構成される。 (もっと読む)


【課題】 従来の布製カーテンでは輻射熱を遮断できなかったため、夏は窓から建物内に輻射熱が侵入して暑くなり、冬は建物内の室温が窓から放出して寒くなるという課題があった。
【解決手段】 本発明のアルミ箔断熱カーテンは、アルミ箔を折り曲げて蛇腹状に形成したり、アルミ箔をロール状に巻いたりして上下又は左右に伸縮自在とし、建物の窓、開き戸、ドア等の採光部の内側に配置して上下又は左右に伸縮させて開閉可能としたものである。本願発明の採光部断熱構造は、前記アルミ箔断熱カーテンを、建物の窓の内側にそれらから離して配置して、アルミ箔断熱カーテンと窓との間に断熱空間を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】カーテンの下部に網をつけたシャワーカーテンを提供する。
【解決手段】カーテンの下部に網を設け、網の下部に重りを装着したことを特徴とするシャワーカーテン。 (もっと読む)


【課題】カーテンの開閉時において、ランナー本体の前後分割体が分離するか、カーテンレールの軌条間から抜け落ちるのを防止することができる先導カーテンランナーを提供する。
【解決手段】先導カーテンランナー1のランナー本体2を前後分割体2A,2Bに分離し、分割体2A,2BをカーテンレールAの軌条Aa,Aaと直交する横向き姿勢に保持して、走行部3A,3Bの輪体7,7を軌条Aa,Aa間に押し込む。分割体2A,2Bを相対向する方向へ水平回動して、走行部3A,3Bの輪体7,7を軌条Aa,Aa上縁に係合する。分割体2A,2Bを相対向する方向へ走行移動して互いに合体させ、分割体2A,2Bの孔部2Aaと突部2Baを互いに係合し、吊り部4A,4Bの係止孔4Aa,4Baを全て連通させた後、カーテンBの上縁部に取り付けたフックBaを、吊り部4A,4Bの係止孔4Aa,4Ba間に対して跨る状態に係止する。 (もっと読む)


支持手段(11,12)と、カーテン内の襞の頂(P)及び谷(T)に交互に結合されるよう、支持手段から延びるカーテン結合手段(21,15)とを含む、襞付きカーテン(13)を取り付けるためのドレープカーテン金具。本発明は、特殊なカプラ(33)又は二重トラックシステムを用いて単一のレール、トラック、又は、ポールのいずれかによって遂行され得る。

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