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Fターム[2E185CC77]の内容

呼吸装置;防護 (5,951) | 呼吸装置又は防護具の構成 (1,495) | 保管又は収納 (53)

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【課題】緊急時において直ちに頭部を保護することができる防災頭巾をを提供する。
【解決手段】防災頭巾1は、軟質材の袋部材10に空気を吹き込むことにより形成される袋体からなる。袋部材10は、同一形状の一対の袋部11、12からなり、袋部11、12は、半円面形に形成された頂頭部と、該頂頭部に接続し、半円を形成する側と対向する方向に次第に幅が狭まるように形成された側頭部と、該側頭部に接続する顎部と、からなる軟質平面体一対を同体に重ね合わせ、前記軟質平面体一対を一体に貫通する複数の貫通孔部25が設けられ、前記軟質平面体の周縁部及び貫通孔部25の周縁部21において、重なり部を溶着又は接着して外気から遮蔽され、一対の袋部11、12は、前記半円を形成する周縁15で接続されており、前記袋部材10に、空気出入口が備えられている。 (もっと読む)


【課題】 マスクの使用時は、着用したまま首元から瞬時に取り出したりしまったりと簡単にできる。さらにマスクとインナーが繋がっていることで首から風が入らずに寒さ防止に役立つので良い。紫外線予防にも肌の露出度が少ないので女性には欠かせないマスク付ハイネックインナーを提供する。
【解決手段】 マスク本体 A を通気性のある素材を使用し、マスク本体裏A−1に上下計6本のダーツC をいれた立体的マスクとハイネックインナーBに任意となる前首廻りをつなぎ合わせたものである事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】マスク本体に極力手を触れずに耳掛け紐ともどもマスクをケース内に容易に収容できるようにしたマスク保管用ケースを提供する。
【解決手段】ケース構成体Cの一部が開閉可能とされ、閉止時にマスク収容空間SにマスクMを収容するようにしたものにおいて、ケース構成体Cに、倒伏位置と起立位置の間で折り畳み展開可能な可動壁3を設け、起立位置から倒伏位置に向かう前記可動壁3でマスクMの耳掛け紐m2の動きを規制しつつ耳掛け紐m2を、マスク収容空間Sに収まる方向に案内し得るようにした (もっと読む)


換気マスクの保管装置300、400、500は、第1の本体部材310、410、510及び第2の本体部材320、420、520、前記第1及び第2の本体部材が1つに合わさって、換気マスク10を収容するために構成される囲まれた空間305、405、505を前記部材間に定めるように、前記第1及び第2の本体部材を接続しているヒンジ330、430、530、留め金が噛み合うとき、前記第1及び第2の本体部材を一緒に保持するための、前記第1及び第2の本体部材に接続される留め金340、440、450、換気マスクが前記囲まれた空間内に置かれるとき、回線15がこの換気マスクに接続されることを可能にするための、前記第1及び第2の本体部材の少なくとも一方にある開口300、400、500、並びに前記装置を人工呼吸器又は人工呼吸器のカートに取り付けるために、前記第1及び第2の本体部材の少なくとも一方に設けられるコネクタを有する。
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【課題】 最近の建設事務所は賃貸マンションを利用するケースが多くなり、コンクリート製の壁面の為、よく使用されている壁面取取付保管具が使用出来なくなった。
本発明は上記の課題を解決する目的で、一人用保護帽安全帯収納置台を提供する。
【解決手段】 円筒型の上部板に穴が開けてあり、そこに保護帽の内側を上に向けて置く。
保護帽内側の上に仕切板を乗せ、その上に高所転落防止安全帯を軽く丸めて保管する。
円筒型収納側具側面下部には開口部があり、小物等が出し入れ出来る。 (もっと読む)


【課題】建設事務所をプレハブ建てから経費の面、敷地が狭いために、賃貸マンション、アパートを利用するケースが多くなってきた。コンクリート製のマンションでは壁面を利用した保護帽収納具が取り付け出来ず困っていた。一人用保護帽安全帯収納具を提供する。
【解決手段】椅子の脚4数ヶ所で当該収納具1を固定し、外側端部には少し高めな縁6を設け、左側には深皿状窪み7を設け、高所転落防止安全帯8を丸めて収納し右側は保護帽9を収納する、一人用保護帽安全帯収納具。 (もっと読む)


【課題】壁面利用の保護帽保管具が利用できない賃貸マンション、アパートを建築事務所として利用する場合でも利用できる一人用保護帽安全帯収納具を提供する。
【解決手段】椅子の脚アーム部に当該保管具1を固定し、当該保管具1の一方側に円形の穴6をくり抜き、保護帽の頂上部を下にして置き、収納後保護帽内側にほこり防止の蓋をかぶせる。他方側に深皿状の窪み9を設け、高所転落防止用安全帯を丸め収納した、一人用保護帽安全帯保管具。 (もっと読む)


【課題】使い捨てが当たり前になっているマスクを簡単に殺菌でき、マスクの繰り返し使用を可能にするマスク用除菌器を提供する。
【解決手段】マスク用除菌器はマスクを入れる容器Aと、その容器内に少なくとも一つ設けられたマスクホルダーと、前記マスクホルダーに保持されたマスクを除菌する殺菌用UVランプと、前記殺菌用UVランプを電源に接続する接続手段とを備えており、必要に応じて、前記容器は、二つのケースを蝶番で連結し開閉可能に構成した2枚貝状の形状として構成することが可能である。また、前記容器には前記UVランプの点灯状況を表示する表示手段を設けることもできる。本発明に係るマスク用除菌により除菌することにより、繰り返しの使用を可能にする。このためマスクを大量に購入する必要もなく、経済的な負担も軽くて済む。さらに強度的にも複数回使用できるマクスであれば、長期使用が可能であり省資源の観点からも好ましい。 (もっと読む)


【課題】今までの壁面を利用した保護帽保管具では壁面でしか取付けが出来ず、マンションのコンクリート壁の場合はしかたなくロッカーの中や机の上に置くしかなかった。建設現場では必需品の転落防止安全帯も同様に困っていた。壁取付型保管具は広い壁面積が必要であったり、出入り口の近くの壁面が設置条件になっていた。
【解決手段】扇形の棚板に保護帽が抜け落ちない大きさの穴が開けてあり、そこに保護帽の内側が上向きになる様セットし、その保護帽の内側に高所転落防止帯を丸めて入れ両者一帯で保管する事が出来、転落防止策を講じ、省スペースと美観を保ち、床置きの為部屋のコーナーや机の上等、置き場所を選ばない。組立て分解可能な構造の為輸送コストも安く出来る。 (もっと読む)


【課題】火災時等は、一酸化炭素や、ガス等が、不完全燃焼により発生するが、無色、無臭のため、発生しても気が付きにくく、また、血液中のヘモグロビンと非常に結びつきやすいことから、少量を吸入しても血液の酸素運搬能力が著しく損なわれ、酸素欠乏状態で最悪の場合には死に至ることもある。
本発明は、火災等で発生する一酸化炭素やガス類応急的に防ぐためにネクタイをマスクに使用するものである。
【解決手段】ネクタイの芯として使用されている中生地を不繊布の生地で作成し、中生地の一部をマスク部として、マスク部の両端に耳かけを設置する。火災時、非常時は、ネクタイ裏面を覆っている生地を開いたら、そのままネクタイを口に当てる。 (もっと読む)


【課題】 本発明はマスク収納具に係るものであり、特に使用中のマスクを外した際にそのマスクを入れておく場所に困った経験から衛生面を考慮したこれまでにない観点からなるマスク収納具として考案したものである。
【解決手段】 本発明のマスク収納具内側面(2)に抗菌、防臭加工された素材、外側面(3)に通気性と張りを持つ素材を組合せて物入れ形状を持たせ、上辺の左右先端部(a,b、)を留め、また上、左、右の3方向からマスクが簡単に出し入れできると言うこれまでにないアイデア性とデザイン性を持たせた収納具(1)として考案した。予備のマスク収納具としても使用可能であり、バックやポケットに入れていつでもマスクを清潔に安心して持ち歩ける収納具とした。 (もっと読む)


【課題】安価、かつ、風合いの良い使い捨てマスクを提供する。
【解決手段】第1縁部21において、両ウエブW1,W2が互いに離れて開くことが可能で、2つの端部において両ウエブW1,W2は互いに接合されており、かつ、第2縁部22における端部の近傍において両ウエブW1,W2は互いに接合されておらず、これにより、2つの端部の近傍の部位は耳2に掛けられる耳掛け部11を構成し、第2縁部22における耳掛け部11の間の部分は、耳掛け部11よりも第1縁部21から離れており、かつ、第2縁部22の近傍において両ウエブW1,W2が互いに接合されており、これにより、耳掛け部11の間の部分はマスク部12を構成する。 (もっと読む)


【課題】火災に遭遇した際に誰でも簡単に着るだけで炎や煙から身体を守り、避難路を確保できるようにするための耐火スーツと、その内部で断熱材を接合した場所から熱が侵入しないようにするための構造と、耐火スーツの機能を高めるための放射熱を反射させる方法とを提供する。
【解決手段】あらかじめ水分を吸収させてジェル化した高分子吸収体をポリエチレンシートなどで包んで安定させたものを、断熱材としてガラスクロスなどの耐熱素材で包みこんで、炎や熱風から身体を守るようにした耐火スーツとする。この耐炎スーツの耐熱素材であるジェル化した高分子吸収体をポリエチレンなどに封入した場合に、ポリエチレンの接合部から熱が侵入しないように接合部に段差をつけ、接合部の耐熱性を補うようにした。さらに炎から放射される放射熱を反射させるために表面や内部に金属箔を張り付けて内部に熱が入りにくくする。 (もっと読む)


【課題】 着用者に対するフィット感を高めるのに有効なマスクを提供する。
【解決手段】 本発明に係るマスク1は、着用者の少なくとも口及び鼻を覆うマスク本体部2と、マスク本体部2の両側から延出して形成され、着用者の耳に引っ掛けられる耳掛け穴5を有する左側耳掛け部3a及び右側耳掛け部3bを備え、左側耳掛け部3a及び右側耳掛け部3bは、複数の開孔6を備えるとともに、これら複数の開孔6の縁部の少なくとも一部における繊維密度が他の部位よりも高い構成とされる。 (もっと読む)


【課題】マスク本体部の内側に、該マスク本体部がドーム形に形成されることによってマスク本体部に沿ってドーム形に形成され、顔面にフィットできるようにしたマスクを提供する。
【解決手段】鼻及び口を含む顔面に対して前方に膨らむドーム形とすることが可能な鼻及び口を含む顔面の対象部を覆うマスク本体部と、このマスク本体部の左右両側部に設けられた耳に係止する耳掛け部と、を備えるマスクであって、マスク本体部が展開されてドーム形に膨らむのに伴って折り曲げられることによってマスク本体部に沿ってドーム形に形成される口当てシートを、マスク本体部の鼻及び口を含む顔面の対象部に当接する側に付設した。 (もっと読む)


【課題】現在使用されている懐中電気は、そのほとんどが大人の使用に供するもので、夜間に突然の地震や火災などの災害が発生した場合、互いの連絡や所在の提示、あるいは捜索にしても非常に不便な欠陥のある構造をしている。大人をはじめ、子供や老人あるいは病人などすべての人が簡単に操作できて、周囲との意志疎通をはかれるような、双方向の軽量な懐中電気を提供する。
【解決手段】スイッチ3を設けた小型化した懐中電気1を、伸縮できる輪状のゴムバンド2に接続させて、毎日の就寝時に、大人から子供に至るすべての人の腕に巻きつけておき、突然の地震や火災等の災害時でも簡単に操作して、懐中電気1としての役目を果たしつつ、避難したり、場所や安全を確認できたり、さらに重要事項欄への記入によって所在を判明できたり、呼吸困難の防止に役立つ装置を常備することで、それを活用して救助に役立つ懐中電気1。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、警報器が火災発生またはガス漏れ検知時に寝室の家具等の上に設置したマスク供給装置を連動させるため、居住者の手元にガスマスクがすぐに装着できる状態に準備される。従って、お年寄りや子供などが同居する住戸においても、全ての居住者が速やかにまたは有毒ガスを吸い込まずに安全に避難できるマスク供給装置を提供する。
【解決手段】
本発明の警報器に連動するマスク供給装置は、居室内に設置された火災やガス漏れを検知する警報器と、該警報器の移報端子に、移報信号線を介して接続され、前面扉を有する略箱体をなして箱内にガスマスクを収納する収納部と、通常時は前記前面扉がロックされて扉閉鎖を維持し、火災やガス漏れの検出時は前記移報端子からの出力信号により前記前面扉がロック解除されて扉開放となり、前記前面扉の箱内から前記ガスマスクが落下する落下手段と、を備えるものである。
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防護用衣料10は、空気中に浮遊する微粒子をろ過し除去するように構成されたマスク部分12とボデイ部分14を組み合わせている。防護用衣料10は、外向きには、普通のシャツ、セーター、又はジャケットの外観を有するが、装着者が常に利用可能であり瞬間的警告により即使用可能状態にある、便宜的で、使い易く、扱い容易なマスクを組み合わせている。マスク部分12は、使用しないときには、折り畳まれた状態の襟21として着用され、防護用衣料10の一部として使用されるときには、折り畳まれた状態から引き上げられて装着者の鼻と口そして実質的に装着者の首の部分の全体を覆うように構成される。 (もっと読む)


【課題】 着用者の顔に包括的にフィットするマスクを提供する。
【解決手段】 本発明に係るマスク1は、着用者の少なくとも口及び鼻を覆うマスク本体部2と、マスク本体部2の両側から延出して形成され、着用者の耳に引っ掛けられる耳掛け穴5を有する左側耳掛け部3a及び右側耳掛け部3bを備え、マスク折り畳み時において、マスク本体部2と左側耳掛け部3a及び右側耳掛け部3bとの間の境界線4aに直交し、当該境界線4aと左側シート部3a及び右側シート部3b間の縁部2cとの間を結んで形成される延在線のうち、境界線4aの上端部X1に形成される第1の延在線L1の長さが、境界線4aの下端部X2に形成される第2の延在線L2の長さよりも短くなるように構成されている。 (もっと読む)


ここでは、空気保存サブシステムを持つ方法及び呼吸可能空気安全システムについて開示します。1つの実施例では、建物の安全システムは、圧縮空気源から建物構造の空気流通システムへの運搬を容易にする建物の供給ユニット、建物の複数の場所への圧縮空気源の呼吸可能空気の普及を容易にする圧縮空気と互換性のある流通構造、そして圧縮空気源に加え建物構造への追加の空気を供給する空気保存システムを含んでいます。
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