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Fターム[2E185DA11]の内容

呼吸装置;防護 (5,951) | 検知、制御、照明、情報伝達又は警報、安全 (164) | 制御に関するもの (54)

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【課題】 従来、光触媒を利用した防菌消臭マスクでは長時間の利用、夜間や暗い室内での使用が困難であった。
【解決手段】 この発明の防菌消臭マスクによれば光触媒を自家発光で起励するため夜間、暗い室内での使用や有害物の種類が限定されない。さらに化学物質の反応で吸着しないので使用時間等が限定されず信頼性の高い製品を提供できる。 (もっと読む)


【解決手段】航空機非常時酸素供給システム(10)は、一つ以上の呼吸可能な酸素の補給源(12a、12b)と、入口弁に接続される一つ以上の呼吸装置(18a、18b)用の一つ以上の入口弁(16a、16b)と、一つ以上の客室空気圧トランスデューサ(24)と、を備える。圧力コントローラ(20)は、一つ以上の客室空気圧トランスデューサに応答して入口弁を制御する。一つ以上の第2圧力トランスデューサが、監視される入口弁の下流で導管に接続されてもよい。圧力コントローラは、一つ以上の第2圧力トランスデューサに応答して入口弁の動作を制御してもよい。 (もっと読む)


【課題】作業環境に適した呼吸用保護具の装着を作業者に促して、作業者の安全を確保し労働災害の発生を予防する。
【解決手段】無線タグ2は、呼吸用保護具3の販売代理会社の責任の下に、呼吸用保護具3の属性情報が書き込まれた後、呼吸用保護具3に貼り付けられる。読取装置5は、作業者Hが作業空間4に入る際、作業者Hの装着している呼吸用保護具3のRFID2から呼吸用保護具3の属性情報を読み取る。管理装置9は、作業空間4で使用される呼吸用保護具3の満たすべき条件を使用条件記憶部9Bから読み出し、呼吸用保護具3が条件を満たしているか否かを判定する。そして、条件を満たしていなければ警報装置8を作動させる。これにより、作業環境4に不適または不備のある呼吸用保護具3を装着している作業者Hに対し、作業環境に適した不備のない呼吸用保護具3の装着を促すことができる。 (もっと読む)


レスピレーター(10)を着用するユーザー(18)のための呼吸可能な空気領域を画定するシェルと、このレスピレーターのシェル内の送気導管(27)と、この送気導管に対して、かつシェル内で移動可能であり、送気導管を通る空気流を変化させるためのバルブ部材(557)と、を含む、レスピレーター(10)用の空気流制御システムが記載される。この空気流制御システムは、レスピレーターの着用中にバルブ部材の動きを制御するために、レスピレーターのユーザーによって回転可能であるレスピレーターのシェルの外側の外側装置(46)も含む。
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【課題】塵、埃、油等の汚れた環境においても誤作動を可及的に少なくした電動ファン付き呼吸用保護具の提供
【構成】電動ファン付き呼吸用保護具において、排気弁又は吸気弁の一部に磁石を設け、排気弁又は吸気弁の開閉をホール素子で検出し、呼吸に合わせた空気の供給制御を行うことを特徴とするホール素子を用いた電動ファン付き呼吸用保護具である。 (もっと読む)


【課題】外光の影響を受けず、ブロワーの駆動を呼吸に合わせて正確に制御でき、構造が簡単な呼吸連動型ブロワーマスク装置を提供することにある。
【解決手段】面体2に排気弁3及び吸気弁4を設け、通常作動時に吸気弁4を通して外気を面体2内に送り込むブロワー6を設置し、面体2の外側に排気弁3を覆うように覆い部材8を重設すると共に、覆い部材8と面体2との間の空間により排気室9を形成し、排気室9内の排気弁3の近傍に、排気弁3を通じて進入する着用者の排気空気の有無を検知するための非光学式のセンサ10を設置する。センサ10を介して着用者の排気空気が検知された場合に排気時とみなし、ブロワー6を停止又は減速する。センサ10を介して着用者の排気空気が検知されない場合に吸気時とみなし、ブロワー6を通常作動する。 (もっと読む)


【課題】作業環境に適した呼吸用保護具の装着を作業者に促して、作業者の安全を確保し労働災害の発生を予防する。
【解決手段】作業者Hが作業空間4に入る際、作業者Hの装着している呼吸用保護具3のRFID2に記憶されている保護具IDを読取装置5が読み取る。管理装置9は、保護具IDにより特定される呼吸用保護具3の属性情報を保護具情報記憶部9Bから読み出すとともに、作業空間4で使用される呼吸用保護具3の満たすべき条件を使用条件記憶部9Cから読み出し、呼吸用保護具3が条件を満たしているか否かを判定する。そして、条件を満たしていなければ警報装置8を作動させる。これにより、作業環境4に不適または不備のある呼吸用保護具3を装着している作業者Hに対し、作業環境に適した不備のない呼吸用保護具3の装着を促すことができる。 (もっと読む)


【課題】入室者の個別的な状態等に応じて酸素濃度を調節することで、低酸素濃度化による防火性能を必要以上に損なうことなく、入室者の安全を確保することができる、酸素濃度可変空間における安全管理システム及び安全管理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】酸素濃度を可変とした対象空間1に入室する入室者の安全を管理するための安全管理システムであって、対象空間1の酸素濃度を、少なくとも通常酸素濃度と低酸素濃度との間で可変させる酸素濃度調節ユニット12と、入室者を識別するための識別情報を取得するIDカード読取装置6、7と、このIDカード読取装置6、7にて取得された識別情報に基づいて、入室者の安全確保に関する所定の制御を行う低酸素環境監視制御盤13とを備えた。 (もっと読む)


動力式空気清浄化呼吸器具と、強制空気流を着用者に向けるための方法。電池が、空気流路に流体的に接続されたファンに作動可能に電力供給するが、ある状況では、不動態化を呈する。電圧遅延感知回路が、作動可能に電池に接続されており、不動態化に関連する表示を提供する。信号が、電力源の不動態化についての表示をユーザーに提供してもよい。修正回路が、そのような不動態化を修正してもよい。
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【課題】電気の機能で空気を濾過して、その空気を暑い時等に冷えて、寒い時等は、清浄な空気の温度を上げて、好ましい温度、質の空気にして呼吸気管等に送る電気マスク。
【解決手段】ハウジング(5)の空気吸入口(A)に空気エレメント(1)を設置して、室(D)に羽根車(3)にモーター(2)を連結してニクロム線(4)を設ける。吸い込み出口(B)に面(9)を継合する。面(9)に排気口(F)を設け弁、フィルターを備え皮膚面(C)に被せて定着する。 (もっと読む)


この発明は、太陽電池を電力源とし、衣料のアクティブ熱制御をする自律システムと方法に関する。最も簡単な装置では、このシステムは太陽電池を持つ衣服1であり、熱モジュールが温熱と冷却を起こし(3、4および5)、そして内部の環境を調節し監査する装置6を含む。より性能の柔軟性を上げ、できるだけ能率的に利用するために、このシステムは太陽電池によって充電できる電池2を持ち、外面的には、自律電力を増加させ、放射量が少ない状況での性能を上げる。さらに、適切な電力抵抗器3と冷却パイプ7の配置により、衣料内の温度を最適に調節することができる。この衣料は標準的な条件でだけではなく、極端な冷温環境のためにも開発され、さらに標準的な太陽放射やその他の適切なスペクトル源によっても有効である。
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本発明は酸素を航空機の乗客に供給するための回路に関する。本発明によると、加圧酸素を乗客マスク(6)に供給するために使用するライン(5)は、電動式の圧力調節器(8)を具備する。圧力調節器(8)は、客室圧力(12)を表す信号(11)に従って電子制御装置(9)によって与えられる、圧力制御信号(10)に応答して動作することができる。 (もっと読む)


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