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接着剤を受容する床材下敷を作成するためのコーティングであって、水溶性ラテックスポリマー、消泡剤および2機能表面補強剤を含むコーティング。表面補強剤は、接着剤を架橋して、少なくとも2つの機構を使用して下敷表面を硬化させるようにも機能する凝固促進剤を含む。本発明の1つの実施形態は、水に添加したときにコーティングを形成する乾燥混合物である。乾燥混合物は、乾燥重量基準で約10%〜約50%の再分散性ポリマー、約50%〜約90%の表面補強剤および乾燥重量基準で約0.15%〜約0.25%の消泡剤を含む。他の実施形態は、乾燥混合物1体積部に対して約1〜8体積部の水を添加することによって形成される液体コーティングについて述べる。 (もっと読む)


床板は、浮床を形成するために床板が接合される際に床板間の移動を許容する機械式ロッキングシステムを備えている。
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耐擦傷性等の表面の耐久性、及び耐陥没性、耐水性、耐油性等の内部の耐久性の両者を両立させる化粧材を得ることを課題とする。
熱硬化性樹脂含浸紙の上に電離放射線硬化性樹脂塗工紙を積層し、加熱加圧して一体化せしめてなる化粧材であって、表面層Sとその裏面に積層一体化した基材層Bとからなり、表面層Sは、表面側から、少なくとも、電離放射線硬化性樹脂の硬化物からなる表面樹脂層2、熱硬化性樹脂の未硬化物の滲出を遮断する遮断層3、紙中に熱硬化性樹脂が含浸され且つ硬化されてなる含浸紙層1を積層してなり、基材層Bは、少なくともその最表面が、紙中に熱硬化性樹脂が含浸され且つ硬化されてなる含浸紙層からなる構成とする。電離放射線硬化性樹脂塗工紙の持つ耐擦傷性等の表面の耐久性と、熱硬化性樹脂化粧板の持つ耐陥没性、耐水性、耐油性等の内部の耐久性との両者の長所を両立させ、短所を相補ったものとなる。 (もっと読む)


【課題】フローリングを形成するためのシステムを提供する。
【解決手段】本システムは、第1及び第2の係止手段が対をなして両短側部(5a、5b)及び長側部(4a、4b)に配置された第1及び第2のタイプのフロアボード(A、B)を含む矩形フロアボード(1、1’)を含み、第1のタイプのフロアボード(A)の一対の両接合縁に沿って設けられた係止手段は、第2のタイプのフロアボード(B)の同じ対をなした両接合縁に沿って設けられた対応する係止手段に対して鏡像対称である。本システムは、二つの短側部のうちの第1短側部(5b)が第1係止手段(12)を持ち、両長側部(4a、4b)及び他方の短側部(5a)が第2係止手段を持つように設計された第3のフロアボード(C)を含む。更に、フロアボード、フローリング、及びフローリングを形成する方法を開示する。
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本発明は、床又は壁の被覆例えばタイル又は寄せ木細工床を製造するための部材に関する。本発明によれば、部材が、支持層(1)と、支持層と結合されかつ少なくとも1つの床又は壁表面から成る層(2)とを持っている。更に結合装置(7,8)は、床又は壁に敷設される別のこのような部材を備えている。支持層(1)は、中間層(4)を介して少なくとも1つの被覆素子(3)と結合され、中間層が支持層(1)及び少なくとも1つの被覆素子に発泡されるか又は吹付けられている。
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【課題】 フローリングと畳が表と裏に付いて有り、どちらかを表にし、又取替え取り外しが出来ます尚部屋の半分をフローリングにし半分を畳にしたりもできます、材質や寸法、サイズや止め金具等の変更も出来るようにする。
【解決手段】 両方利用できフローリング1に固定してある巾木3にマジックテープ4を取り付け、畳2の縁にマジックテープを取り付けもう片側を畳に取り付けて有り、フローリングの巾木に付いているマジックテープと畳の縁に付いているマジックテープでフローリングと畳が合体し又取り外しが出来る。 (もっと読む)


本発明は、ラミネート-フローリングボード等用の耐摩耗性の表面-コーティングを有する装飾ラミネートに関するものであり、前記ラミネートは、装飾ウェブの樹脂含浸及びそれを用いて材料-一体化された、−閉塞している表面を有する耐摩耗性の表面-樹脂層を形成している−熱硬化性合成樹脂及び常用の添加剤及び/又は助剤を有する熱硬化される樹脂組成物が形成されており、合成樹脂組成物は、成分としてポリアルキレン-ポリマー及び少なくとも1つのポリビニルピロリドンをベースとする少なくとも1つのろう又はろうブレンドの、樹脂組成物中へ組み込まれた混合物もしくはそのようなコンパウンドを含有し、耐摩耗性の硬質材料の粒子は、表面-層中で事実上装飾ウェブ-表面に直接接してのみ及びそれらの近接範囲内で集中されているか、もしくは表面-層中に存在している研磨物質粒子の被覆密度がそれらの中で−高い値から出発して装飾ウェブの直接上に−表面-層の外部-表面まで急な負の勾配に従い、値0に低下することにより特徴付けられる。 (もっと読む)


デッキの構成部材の中でも例えばフロアボードおよび側部レールのようなデッキ構成部材とボードとを覆うカバー、システムおよび方法に関する。一実施形態において、カバーは、上板部分と、前記カバーがそのボード上に配置されたとき両側面の間でそのボードを摩擦を伴う形態で受け入れて把持する、その上板部分から下向きに延びる1対の対向側板部分とを有する。カバーの各側板部分には、そのカバーがそのボード上に配置されたときに、そのボードの下に配置された別のボードのまたはジョイストの部分の周辺に延在するように適合化された少なくとも1つのスロットが形成されている。
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この発明は、床の上に配置され得る被覆部材(2)に関する。被覆部材は、隣接する側部端縁(5、6)に沿って互いに接続され、かつ下地面(1)に向けられる裏面(13)およびそこから離れたビジュアル面(14)を有するいくつかの平行な形状保持被覆部(4)を含む。被覆部は、側部端縁に沿って配置される、協働して機能する結合エレメントを備える。2つの側部端縁は、第1の被覆部(4)が突出する裏面を有し、第2の被覆部がオーバーハングしたビジュアル面を有するように内側(5i、6i)および外側(5o、6o)端縁部分を有する階段状の形状を取る。第1の被覆部の結合エレメントは、突出する裏面(13)に形成され、かつビジュアル面に開放されたみぞであり、第2の被覆部(4)の結合エレメントは、オーバーハングしたビジュアル面から下地面に延在するさねを形成する。この発明は、さらに、このような被覆部材において使用するための被覆部、およびこれらの被覆部を互いに接続するための方法に関する。
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多層被覆材は可撓性布層を含む。布層は、綿毛状ブランケットまたはメッシュでありうる。布層がブランケットである場合、それは、2mm〜5mmの厚さを有し、かつバットまたは織布またはスパンボンド層の形態であり、かつストランド間またはブランケット中に間隙を規定する。布層がメッシュである場合、メッシュの隣接ストランド間の間隔は、3mm〜20mmである。多層被覆材はさらに、金属反射フォイル(または紙)支持体層と、表面への被覆材の適用を容易にするために剥離バッキング層により保護された接着材の層と、を含む。壁を被覆する場合、被覆材は、壁に貼り付けられ、アクリル系のようなレンダーペイントよりなる1つ以上の保護コーティングが、ブラシまたはローラーまたはスプレーによりブランケットに適用される。アクリル系レンダーペイントは、典型的には、セメントと砂とアクリル系ポリマーとの比較的濃厚な混合物を含む。粗い砂およびセメントの粒子は、壁の表面までブランケットの繊維の間隙またはバット中の孔に浸透し、アクリル系レンダーペイントでブランケットを飽和させる。ブランケットは、レンダーペイントでコーティングされたときに平らな表面を提供し、壁の大がかりな下準備の必要性を回避する。また、床、天井、および屋根に被覆材を適用して、アクリル系レンダー、プラスター、ペイント、グルー、他の表面処理材などのさまざまなコーティングで被覆することも可能である。建築物および他の構造物の亀裂および起伏を被覆するために、被覆材を使用することも可能である。 (もっと読む)


本発明は下記の順序で、溶媒を含む、接着剤組成物(A)を第一表面に塗布し、この溶媒を、強制乾燥により、部分的又は完全に、乾燥させて除いて、この乾燥工程の直後に、X重量%の固形分の接着剤組成物(A)を得、溶媒を含み、Z重量%の固形分を有する成分(C)を第二表面に塗布し(この場合、Z<X)、二つの表面を一緒にし、その結果、前記接着剤組成物(A)が成分(C)と接触し、そして二つの表面を互に対しプレスすることを特徴とする、表面の結合方法に関する。また、本発明は木材をベースとする製品の製造方法に関する。 (もっと読む)


【課題】床剛性を良好に維持しながら、跨ぎ段差を小さく抑えることができるバルコニーの床構造を提供する。
【解決手段】バルコニー先端の床梁(20)に対して略平行な補助床梁(21)を設けて、これら先端床梁(20)と補助床梁(21)の間に、バルコニー先端付近の構造用下地材(30)を落とし込むとともに、その構造用下地材(30)上に排水溝(35)を設ける。バルコニー先端側の排水溝(35)の仕上げレベルが下がることで、そこから上り傾斜したバルコニーの奥側の床面レベルも低く抑えることができ、これによって窓部(42)の防水立上り壁(43)の高さを低くして、跨ぎ段差(H)を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】耐侯性、耐水性等の防水性能や平滑性等の美観に優れるうえに、効率よくライニングすることができる防水用複合被覆体の施工方法を提供する。
【解決手段】基体(A)上に少なくとも繊維強化樹脂層(B)とトップコート樹脂層(C)とを積層してなる防水用複合被覆体の施工方法であって、
該繊維強化樹脂層(B)形成後少なくとも3日経過後に、密着性を発現させるための下地処理をせずに、トップコート樹脂層(C)を施工する防水用複合被覆体の施工方法。 (もっと読む)


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