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Fターム[2E250BB48]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 特殊な制御 (1,351) | 中央での制御 (366) | 分散制御と切換可能なもの (98)

Fターム[2E250BB48]に分類される特許

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【課題】許可者になりすましている未許可者が管理区域に入退室するのを確実に防止でき、且つ許可者になりすましている未許可者の存在が迅速に検知できる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】ホスト装置1は、管理区域2の入退室を希望している入退室希望者の携帯電話9に架電し、暗証番号の入力を要求する。そして、携帯電話9から適正な暗証番号が入力されると、管理区域2の扉6に取り付けられている電子錠7を一時的に解錠する。また、適性な暗証番号が入力されない等により、入室希望者が不審者であると判定した場合に、この不審者をエリア1内や管理区域2内に閉じ込める。 (もっと読む)


【課題】各電子キーで施解錠可能な施解錠装置を簡便な手続きで個別に設定することができるセキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】固有のIDコードを有する電子キー23と、ドア11の施解錠をする電子錠24と、電子キー23のIDコードと予め記憶されたIDコードとに基づいて電子錠24の施解錠を制御するセキュリティ制御装置26とを備え、セキュリティ制御装置26に複数の電子キー23のIDコードを登録可能であるとともに、複数のIDコードのそれぞれについて施解錠可能な複数の電子錠24を登録可能としている。これにより、IDコードが登録された複数の電子キー23のそれぞれに対して、施解錠可能な電子錠24を個別に設定できる。また、あるIDコードに対し施解錠可能な施解錠装置を施解錠制御装置に一括して登録することができるので、IDコードの登録手続きも簡易になる。 (もっと読む)


【課題】所定のセキュリティレベル領域への移動を許可されたユーザに対してのみ、このセキュリティレベル領域に設置された印刷機の利用許可を与える。
【解決手段】所定のセキュリティレベル領域内へと移動したユーザによって印刷機21の利用を要求される毎に被認証情報と印刷機IDとを取得し、セキュリティレベル領域への移動の度に被認証情報と関連付けてユーザ情報記憶部33Bに記憶されていく(在室)部屋番号情報と、印刷機IDと関連付けて設備情報記憶部33Aに記憶されている(設置先)部屋番号情報とが一致した場合に、印刷機21を利用可能とする利用許可を与えるよう制御することで実現する。 (もっと読む)


【課題】電子錠システムにおいて、該システムを管理者に管理させ、セキュリティ性を高める。
【解決手段】電子錠システムは、ユーザ通信機2と、錠制御通信機4と、管理者により所有されるID変換通信機5と、を備える。錠制御通信機4は、ユーザ通信機2のアドレス1に格納されるID情報を、ID変更部48により変更された自身の新ID情報と照合し、これらが一致する場合、電子錠の開閉を行ない、これらが一致しない場合、自身の新ID情報をユーザ通信機2のアドレス2に書き込む。ID変換通信機5は、ユーザ通信機2のアドレス2に書き込まれた新ID情報を読み出すと共に、アドレス1に書き込み、ユーザ通信機2のID情報に新たに設定する。このように、管理者が所有するID変換通信機5によってユーザ通信機2のID情報が新たに設定されなければ、電子錠を開閉することができないので、セキュリティ性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】電子キー装置が失われた場合でも、セキュリティに配慮すると共に、ターゲット装置の利用を可能にする。
【解決手段】ターゲット装置3を利用可能な状態に遷移させるための認証処理に必要な鍵情報を電子キー管理サーバ装置2から取得し、この取得した鍵情報をターゲット装置3に送信してドアの解錠などを行う。したがって、いつも使用している電子キー装置100を紛失してしまった場合、通信端末装置1(例えば携帯電話機)を代用とし、鍵情報をダウンロードすることで対処できる。 (もっと読む)


【課題】一次利用者のセキュリティレベルの信頼性を確保しながらその承認を得た来訪者にとっても使い勝手の良い玄関ロック連動エレベータ制御システムの提供。
【解決手段】一次利用者6および来訪者7の身体的個人情報を格納する利用者データベース50と、一次利用者6の登録依頼により来訪者7の身体的個人情報をデータベース50に登録する登録部51と、玄関で一次利用者6および来訪者7の身体的個人認証情報を読取る読取部52と、読取情報をデータベース50と照合して利用者6および来訪者7を認証する認証部53と、認証部53の身体的個人情報の照合で認証があったときに玄関ロック11を解除する開錠部54と、を備える個人認証装置5と、認証部53で認証された来訪者7のデータベース50の登録情報によって来訪者7の行き先階を自動登録する行き先階自動登録装置8と、その行き先階へエレベータを運行させる運転制御装置9と、を備える。 (もっと読む)


【課題】人手による手間や書類を不要とすることができる受付案内システムを提供する。
【解決手段】面会人のセレクトを受け付けると(S1)、面会人のコンピュータ装置との間で会話を成立するためのデータ通信を開始する(S2)。この通信を終了した後(S3)、面会人が入門許可すると、カード発行回収装置から入門許可カードが発行される(S4)。発行された入門許可カードを持って打合せ等を行った後、面会人に入門許可カードを渡し、カード認証装置で入門許可カードに承認データを書き込んでもらう(S6)。この入門許可カードを、受付のカード発行回収装置16へ挿入すると(S9)、認証データが書き込まれた入門許可カードは、当該カード発行回収装置に回収される(S10)。 (もっと読む)


【課題】 認証装置の変更、追加が容易な入退室管理システムを得ること。
【解決手段】 個人認証データを登録して管理する複数の異なる生体情報登録管理部70,カード情報登録管理部90と、登録管理部70,90に個人認証データを登録する際に、共通IDの重複が生じないように共通IDの割当管理をすると共に、該共通IDを登録する個人ID管理部100と、認証装置30,40から収集した個別IDを含む認証履歴を登録する履歴統合管理部80と、個人ID管理部100に共通IDを登録する際には、該共通IDが登録されているか否かを判断し、未登録であれば、個人ID管理部100から新規な前記共通IDを発行し、共通IDの書式が登録管理部70,90の個別IDの書式と異なるか否かを判断し、異なれば、書式に変換した個別IDとし、一致しておれば、共通IDとし、該個別ID又は該共通IDを登録管理部70,90に登録するものである。 (もっと読む)


【課題】専用キーの所持・不所持にかかわらず、他の通信端末によってドア施解錠やエンジン始動等の各種車両動作の許可・不許可を決定することができ、このような構造を採用したとしても、それ用の通信端末を別途用意する状況が生じ難い電子キーシステム及び通信ユニットを提供する。
【解決手段】車両1には、車両盗難防止を目的としてイモビライザー機能が搭載されている。この車両に、Felica(R)と呼ばれる非接触ICカード通信技術を用いた非接触ICカード通信システム16を搭載する。Felica(R)対応の通信回路19を内蔵した携帯電話18を車内アンテナ22にかざして、リーダライタ17と携帯電話18との間でID照合が成立すれば、イモビライザー機能によるイモビロック状態が解除され、エンジン始動が許可される。このため、トランスポンダ2aを内蔵していないメカニカルキー37でも、エンジンを始動することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】専用キーの所持・不所持にかかわらず、他の通信端末によってドア施解錠やエンジン始動等の各種車両動作の許可・不許可を決定することができ、このような構造を採用したとしても、それ用の通信端末を別途用意する状況が生じ難く、かつ通信端末で各種車両動作を許可しても車両盗難に対するセキュリティ性を確保することができる電子キーシステム及び通信ユニットを提供する。
【解決手段】車両1に、Felica(R)と呼ばれる非接触ICカード通信技術を用いた非接触ICカード通信システム16を搭載する。Felica(R)対応の通信回路19を内蔵した携帯電話18からは、携帯キーIDコードとその有効期限を乗せた複合IDキーが発信される。リーダライタ17と携帯電話18との間でID照合が成立し、かつ通信回路19の携帯キーIDコードが有効期限内のものであれば、イモビライザー機能によるイモビロック状態が解除され、エンジン始動が可能となる。 (もっと読む)


【課題】あらかじめ決められた端末設置場所と論理アドレスとの対応関係に基づいて論理アドレスの割り付けを行うことができる入退室管理システムを得る。
【解決手段】認証端末20の設置場所に応じて、設置場所ごとに固有の論理アドレスの割り付けを決定するに当たって、認証端末20の設置場所と各認証端末20に固有の装置アドレスとの対応関係を示す端末設置場所/装置アドレス対応テーブルを取得する入力手段41を有し、制御装置10に端末設置場所/装置アドレス対応テーブルを送信する端末情報入力装置40を備え、制御装置10は、各設置場所に固有の論理アドレスを定義した端末設置場所/論理アドレス対応テーブルを記憶する記憶部11を有し、端末設置場所/装置アドレス対応テーブルと端末設置場所/論理アドレス対応テーブルとの比較に基づいて、論理アドレスの割り付けを決定する。 (もっと読む)


【課題】ロッカーや書庫等の収納用具の錠の管理を利用者の入退室に関連させて行うこと。
【解決手段】利用者の入退室を利用者がカードリーダ111にIDカードを通すことで把握し、利用者が入室中であって、クライアント端末130でログインした場合には、予め定められた遠隔制御収納用具120の電子錠121を解錠し、利用者が退室した場合又はクライアント端末130でログアウトした場合には、予め定められた遠隔制御収納用具120の電子錠121を施錠するよう、認証サーバ150で制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の管理区域の各々に施解錠システムを設けてなる入場管理システムにおいて、各管理区域への入場を許可されるべき者の登録や入場を禁止されるべき者の登録がなされないまま放置されることを防止する。
【解決手段】工場1の門6,7のゲート12の施解錠システムに新規情報用データベースを設け、門6,7を通る従業者のICカードに新規情報用データベースに格納された新規登録者の情報を書込む。新規登録情報が書込まれたICカードを携帯する従業者が工場1内のいずれかの棟2〜5に入るとき、そのICカードから新規登録情報を読取ってその棟の施解錠システムの入場管理用データベースに格納する。 (もっと読む)


【課題】遊技店の不測の不利益の発生を未然に防止することができる、遊技機に並設される貸出処理機の解錠制御システム及び解錠制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の解錠制御システムは、予めリモコンIDが登録されている管理装置10と、精算機20と、台間機30とを有し、予めリモコンIDが記憶されているリモコン40は、紙幣回収作業の際に台間機30に対してこのリモコンIDと共に解錠要求を送信する。リモコン40から送信されたリモコンIDは管理装置へ送信され、管理装置10では、このリモコンIDと管理装置に登録されているリモコンIDとを照合して一致する場合に台間機30の解錠を許可する。そして、管理装置10は、リモコンIDを変更するリモコンID変更部14を備え、精算機20は、リモコン40に対して変更されたリモコンIDを変更するリモコンID変更指示部24cをさらに備えた。 (もっと読む)


【課題】不特定ユーザの携帯電話機等の携帯端末を介して、ロッカーの鍵の解錠等を制御する制御システムを提供する。
【解決手段】所有者の携帯電話機100は、ロッカー200の暗号鍵を保持する記憶部160と、記憶部160の暗号鍵を用いて認証用情報を暗号化する暗号処理部141と、暗号化認証情報を代理人の携帯電話機101へ送信する無線通信部110を備え、携帯電話機101は、暗号化認証情報を受信する無線通信部110と、受信した暗号化認証情報を近距離通信によりロッカー200へ送信する赤外線通信部120を備え、ロッカー200は、暗号化認証情報を近距離通信により受信する赤外線通信部210と、前記暗号鍵に対応する復号鍵を保持する記憶部240と、前記復号鍵を用いて暗号化認証情報を復号し、復号結果の正当性を判断する認証処理部231と、正当性の判断結果に応じてロッカー200の解錠を制御する錠制御部233とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置が設置された管理区画内へのユーザの入退室に関する情報と、当該ユーザによる情報処理装置の使用に関する情報と、を記録する場合に、セキュリティを向上できる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】ユーザ識別子を記憶するICカード10と、ユーザ識別子に基づいてICカード10を所持するユーザの管理区画への入室を許可するか否かを判定する認証サーバ30と、その判定結果に基づいてゲートの開閉制御を行うゲート装置20と、を含み、認証サーバ30は、ユーザの入室を許可する場合に、前記ユーザ識別子に対応づけられた区画内ユーザ識別子を生成し、ゲート装置20は、前記区画内ユーザ識別子をICカード10に書き込み、情報処理装置は、ICカード10に記憶された区画内ユーザ識別子に対応づけて、当該情報処理装置の使用に関する情報を記録する入退室管理システムである。 (もっと読む)


【課題】この発明は、利用者の操作に対する応答性能をより良くすることができる通行管理装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】ID認証装置2は、電気錠4の施錠及び解錠を制御する通行管理制御部2aと、キャッシュ部2bとを有している。通行管理制御部2aは、ID読取装置3がID番号を読み取った場合に、通行可否情報をデータ管理装置1に要求し、その通行可否情報に基づいて、解錠信号を発するかどうかを判定する。キャッシュ部2bには、データ管理装置1から通行管理制御部2aに送信された通行可否情報が保存される。通行管理制御部2aは、データ管理装置1に通行可否情報を要求する前に、キャッシュ部2bに通行可否情報が登録されているかどうかを判定する。 (もっと読む)


【課題】 開錠に必要な情報が他人に知られて電子キーが不正に開錠される心配がない電子キーの開閉システムを提供する。
【解決手段】 電子キー4およびキー制御部5とを備えたボックス1とボックス1と近接状態でのみ通信可能な通信用記憶部8を有する携帯端末2とを備え、携帯端末2は秘密鍵とこれに対応する公開鍵とを記憶し、施錠操作時には公開鍵を通信用記憶部8へ書き込み開錠操作時にはキー制御部5から受信した認証用文字列を秘密鍵で暗号化してそれを通信用記憶部8へ書き込む。キー制御部5は電子キーの開錠状態のとき、通信用記憶部8から読み取った公開鍵を記憶し、施錠状態において携帯端末2が近接状態となったとき、認証用文字列を生成して通信用記憶部8へ書き込み、携帯端末2の通信用記憶部8から読み取った暗号を施錠時に記憶した公開鍵で復号化し、それと認証用文字列とが一致したときに電子キーを開錠する。 (もっと読む)


【課題】来訪者として不適切な行動をとっている人物に対して速やかな警戒を行えるようなシステムを構築する。
【解決手段】セキュリティサーバにおいて、演算処理装置は、監視対象区域の周辺を監視する録画装置から出力される映像を受信する。前記映像に基づいて生成される動画を画像処理することによって、人物画像を抽出し、前記人物画像を含む前記動画ファイルの部分を人物画像ファイルとして記憶装置に保持する。人物データベースは、人物画像に対応する個人データと前記人物画像ファイルとを関連付け人物画像に対応する個人の信頼性の程度に応じて個人データを分類して保持する。 (もっと読む)


【課題】顧客自らが物品を簡易に預け入れることを可能とし、その管理に係るコストをも低減してより多くの顧客が物品を預け入れることが可能となる顧客物品預かりシステムを提供すること。
【解決手段】所定の登録要項及び生体認証情報を登録した顧客のカセット200を受け入れて機器本体101の内部に格納する一方、カセット番号及び生体認証情報が入力された場合には、この生体認証情報と予め登録した生体認証情報とに基づいて認証処理を行った後に適正な顧客のカセット200を特定し、特定したカセット200を機器本体101の外部から取出可能状態とする重要物預かり機100と、重要物預かり機100とは別個に構成した端末装置150とを備え、端末装置150に登録要項を入力するための端末入力部152を設ける一方、生体認証情報を入力するための認証情報入力手段104を重要物預かり機100に設け、端末装置150は登録要項を取得した場合には当該登録要項を重要物預かり機100に転送するようにしている。 (もっと読む)


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