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Fターム[2E250BB48]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 特殊な制御 (1,351) | 中央での制御 (366) | 分散制御と切換可能なもの (98)

Fターム[2E250BB48]に分類される特許

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【課題】開錠予定者が近傍にいなくとも開錠予定者の生体認証情報にて施錠が可能なセキュリティバッグシステムを提供する。
【解決手段】開錠予定者は生体認証情報登録装置301を用いて、自身を特定するIDと共に生体認証情報をセンタシステム20に登録する。輸送元は、前記IDに基づき生体認証情報をセンタシステムから取得し、これを施錠データとしてセキュリティバッグ101に記憶させ、輸送を行う。セキュリティバッグ101が輸送元に到着し、開錠者はセキュリティバッグ101が有する生体認証情報読取部1016にて自身の生体認証情報を読み取らせ、照合した結果一致したと判別されると、セキュリティバッグ101が開錠する。 (もっと読む)


【課題】複数の電子錠装置の配送情報が正常であるときにのみ、各電子錠装置を短時間で解錠する。
【解決手段】電子錠制御システムは、複数の電子錠装置101A〜101D、タグID読取装置201、管理装置301及びRFID管理サーバ501を備える。RFID管理サーバ501は、電子錠装置が記憶するタグIDと、タグID読取装置201の設置位置情報と、タグID読取装置が電子錠装置のタグIDを読み取る読取時刻とを関連付けて配送情報記憶部502に書き込み、タグIDが配送情報記憶部502に記憶されているか否かを判定し、通過経路及び配送時間の正当性を判定し、それらの判定結果が正当である場合、解錠信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】身の回りの様々な物を鍵として利用でき、また、鍵として機能する認証用の画像あるいは認証用の画像の元となる撮影対象物を盗まれたりした場合でも、第三者による開錠操作を効果的に防止することのできる開錠システムおよび開錠方法を提供する。
【解決手段】携帯電話2のディジタルカメラ12を利用した撮影操作で得られた画像からユーザが鍵として機能させたいキーオブジェクトを選択してシークレットコードを生成する。選択肢となる鍵すなわちキーオブジェクトが際限なく存在するため、第三者が正当なユーザのものと同じ鍵すなわちキーオブジェクトや其れに相当するコードを利用して開錠操作を行なうことが困難となる。 (もっと読む)


【課題】煩雑な作業をすることなく、被認証情報を管理する。
【解決手段】被認証情報に対し、当該認証処理装置で認証許可するための認証権限を所定のルールに基づき付与し、被認証情報が所定のルールに基づき認証権限を付与されたかどうかを判定し、所定のルールに基づき認証権限を付与されていないと判定された被認証情報を抽出することで実現する。 (もっと読む)


【課題】電子錠を制御する装置と監視センターとの通信機能を持つことなく、施錠及び解錠制御を行うことができる電子錠制御システムを提供する。
【解決手段】携帯アプリソフトを起動し(TS5)、表示された手順に従って各情報を入力する(TS6)。設置現場において、携帯電話の赤外線受発光部を電子錠制御装置の赤外線ユニットに向けて電子錠の固定IDを要求する(TS7)。電子錠制御装置は、個体ID番号を返信するので(DS2)、この個体ID番号を要求データと共に監視センタサーバに送信する(TS9)。すると、監視センタサーバ13は照合後に(WS8)、個体IDに関連付けされたキー番号を送信するので(WS9)、このキー番号を用いた電子錠の操作が可能となる。 (もっと読む)


【課題】セルフ見学時のセキュリティ確保のための防犯装置の有効利用により、賃貸物件の管理コストの効率化を図る。
【解決手段】賃貸物件1に設けられている電気錠11を用いて、見学希望者に対して予め通知しておいた時間帯だけその施錠を解除してセルフ見学させると共に、機械警備装置12により見学者の挙動を監視する。入居後は、入居者の要求により、機械警備装置12からの警備状態信号Kを警備センタ4に送るよう管理用サーバ21によりリモート制御で切り替える。これにより、賃貸物件1に設置された設置設備が無駄がなく利用でき、極めて効率のよい不動産管理が可能となる。 (もっと読む)


【課題】電気錠の動作状況を容易に把握可能な電気錠システムを提供する。
【解決手段】電気錠システム1は、施解錠操作の指令入力に基づいて錠前を電気的に施解錠制御するものであり、電気錠10と管理装置20とを備えて構成される。電気錠10は、施解錠操作の指令入力に伴う一連の動作履歴を電気錠動作情報として記憶する機能と、この電気錠動作情報を通信出力する機能とを有する。管理装置20は、電気錠10との間で相互にデータ通信可能にネットワーク接続され、電気錠10から通信出力される電気錠動作情報の取得が可能であり、この取得した電気錠動作情報から電気錠10の動作状況を把握できる。 (もっと読む)


【課題】インターネットを介した遠隔制御と無線信号による直接制御とを切替可能で、不正アクセスを防ぐことができる、携帯電話による機器の遠隔制御システムの提供。
【解決手段】携帯電話などの情報端末5に、ユーザの操作・入力に応じて、機器制御命令を無線信号で直接的に機器1に送信する直接機器制御部52と、インターネット経由で宅外制御サーバー6に接続し、インターネット経由で機器1を制御する遠隔機器制御部55を設ける。これにより、ユーザが、情報端末5から無線信号で直接的に機器制御する方法と、インターネットを介して機器制御をする方法のどちらを利用するかを選択することができる。また、情報端末5に電気錠制御装置4と認証通信を行う電気錠認証部53を設けることにより、認証結果を機器の制御方法の切替に利用でき、入室した場合は情報端末5からの直接制御、外出した場合はインターネット経由の制御と切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】良好なセキュリティ機能を実現できるテレビドアホン装置、およびこのテレビドアホン装置を使用したドアホンシステムおよび地域監視システムを提供する。
【解決手段】タグ情報判定部21は、検索部22の検索結果に基づいて、所定のタグ情報がタグ情報格納テーブル12dに登録されているか否かを判定する。応対処理部26は、タグ情報判定部21の判定結果に基づき、訪問者に応じた応答メッセージを訪問者に対して再生する。電子錠開閉処理部27は、タグ情報判定部21の判定結果に基づき、訪問者に応じてドアに設けられた電子錠の開閉処理を実行する。これにより、テレビドアホン装置1の機能を高度化させることができる。そのため、テレビドアホン装置1のセキュリティ機能を強化するとともに、テレビドアホン装置1の使用者の利便性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】 センタで発行される解錠コードを用いる錠制御装置において、利用者の意に反する解錠操作が為されたときにこれを即座に通報できる錠制御装置を提供する。
【解決手段】 監視センタから解錠コードを受信する通信部と、監視センタから受信した解錠コードおよび予め設定された所定の演算ルールを記憶する記憶部と、利用者により操作されてコードを入力する操作部と、操作部から入力されたコードが記憶部に記憶された解錠コードと一致すると非常解錠と判定し、入力されたコードが解錠コードを前記所定の演算ルールで演算した結果と一致すると正常解錠と判定する判定部と、判定部にて非常解錠と判定されると錠に解錠信号を出力するとともに監視センタに非常信号を送信し、正常解錠と判定されると錠に解錠信号を出力する制御部と、を備えたことを特徴とする錠制御装置。 (もっと読む)


【課題】装置の利用権限を有さない利用者に対し、装置の利用権限を一時的に与えることのできるシステムを提供する。
【解決手段】登録端末装置100で作成され、管理サーバ装置300に登録される一時利用許可証には、一時利用者の利用者識別情報と、一時利用が許可される装置の装置識別情報と、一時利用できる期間を示す期間情報が少なくとも記述されている。ゲート装置300は、利用者が所持するICカード700から利用者識別情報を読取り、管理サーバ装置300へ送信し、管理サーバ装置500は、受信した利用識別情報が記述された一時利用許可証を参照し、利用者がゲート装置300を利用するときの日時が期間情報で示される期間内であれば、ゲート装置300にドア400の開錠を指示するメッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】荷受人が不在であっても着払い宅配物の宅配業者と荷受人の宅配物受け渡しを一度で、かつ安全に完了させる。
【解決手段】宅配会社に設置される宅配物管理サーバ1と、自宅に設置される高機能電子ロッカー2と、携帯電話3、パソコン4といった荷受人の情報端末とがそれぞれインターネット7に接続され相互に通信する。インターネットを荷受人の情報端末への宅配物の配達通知の媒体とすることで、通知手段の拡大と、荷受人が配達時に電話に出られず結局その場での宅配物の受け渡しが完了できないという問題の解決を図る。更に、暗証番号および宅配物管理サーバから荷受人に通知される認証キーによって、確実かつ安全に荷受人が高機能電子ロッカーから宅配物を取り出せる。 (もっと読む)


【課題】特に団体の入退場管理を迅速かつ正確に行うような入退場管理システムを提供する。
【解決手段】電磁結合された非接触ICカード10から来訪者識別データを非接触で読み出す読み書き部21と、読み書き部21から送信される複数の来訪者識別データを入力して来訪者一覧データを生成する来訪者側処理装置22と、来訪者側処理装置22で生成した来訪者一覧データを送信する通信装置23と、を有する来訪者側入退場管理装置20と、送信された来訪者一覧データを受信する通信装置31と、受信した来訪者一覧データに基づいて入場する来訪者を表示する受付側処理装置32と、を有する受付側入退場管理装置30と、を備える入退場管理システム1とする。 (もっと読む)


【課題】ゲート端末の設定における管理者の負担を軽減することを目的とする。
【解決手段】設定の種類によって、少なくとも1つのグループ6に分けられたゲート端末4と、前記グループ6毎に1台設置された代表ゲート端末3と、管理サーバ2とを有し、前記グループ6におけるゲート端末4に変更が生じると、前記管理サーバ2が、前記管理サーバ2自身に格納している情報を基に、前記変更が生じたグループ6の代表ゲート端末3と、当該グループ6に対応した設定データを、当該グループ6の代表ゲート端末3を介して、当該グループ6内のゲート端末4に送信し、前記ゲート端末5は、受信した設定データを保存することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電子キー等の携帯機を自動車と共用でき、しかも自動車の買い換えなどに伴うシステム変更にも好適に対処することができる建物の電気錠制御システムを提供する。
【解決手段】建物10の玄関ドア11には電気錠12が設けられ、ユーザにより所持される電子キー40との無線通信に応じて建物側コントローラ13が電気錠12の施解錠制御を実施する。自動車20には、通信手段を介して建物側コントローラ13との間で通信可能とされる車両側コントローラ26が搭載されている。電気錠12の解錠に際し、建物10側で受信した電子キー40のIDコードが通信手段を介して車両側コントローラ26に送信され、当該車両側コントローラ26においてIDコードの認証が行われる。その認証後、建物側コントローラ13では、車両側コントローラ26での認証結果に基づいて電気錠12の施解錠制御が実施される。 (もっと読む)


【課題】依頼者の同意を得ずにセキュリティ対象物の錠を解錠することを防止する。
【解決手段】鍵保管ボックス9のボックスIDごとに、認証の結果の通知先である通知先情報を記憶する登録データベース45を備え、生体認証装置35から、認証結果を受信したとき、登録データベース45に登録される通知先(依頼者の端末装置3)へ、利用許可者(被依頼者)の識別情報を含む認証結果を通知する。そして、この通知先から、ボックス91の利用を許可する旨の応答を受信したとき、当該ボックス91の錠の解錠を指示する信号を鍵保管ボックス9へ出力する管理サーバ36とした。 (もっと読む)


【課題】無線通信によって車両の作動を制限・解除するシステムにおいて、無線通信圏外であってもセキュリティレベルを維持しつつ作動の制限を解除することができる車両遠隔操作システムを提供することを目的とする。
【解決手段】通信センタ30との無線通信に基づいて車両のエンジンを作動不可状態に設定/解除する車載装置10と、オーディオECU50とが通信可能に接続されている。エンジンが作動不可状態である場合、オーディオECU50は、ボリュームスイッチ60を介してパスワード入力のためのユーザからの操作を受け付け、この受け付けた操作に応じた入力情報をイモビライザユニット12へ送信する。イモビライザユニット12は、オーディオECU50から受信した入力情報に基づき、ユーザによって入力されたパスワードの適否を判定し、適合する場合、エンジンの作動不可状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、管理空間内の可動自在な電子機器の盗難防止を目的とするものである。
【解決手段】管理空間(事務所101)と、この管理空間内に設置される個人使用電子機器(パソコン108〜110)、共同使用電子機器(液晶プロジェクタ111)と、前記管理空間に出入りする個人毎に配布される識別体112〜114と、この識別体112〜114と交信を行うための室内アンテナ106、および、室外アンテナ107と、これら室内、室外アンテナ106,107を介して、前記識別体112〜114との交信を行うと共に、前記個人使用電子機器、および、共同使用電子機器に対する使用許可制御を行う制御装置(使用許可制御装置・親機105)とを備え、前記個人使用電子機器と共同使用電子機器の少なくとも一方は、使用許可制限時間が決定され、この使用許可制限時間の延長は、室内アンテナ106を介した制御装置との交信により行われる構成とした。 (もっと読む)


【課題】セキュリティーが十分に保たれ、金庫の扉を開閉を管理する取扱者に鍵の管理を強いることのない、金庫システム、商品登録装置、金庫を提供すること。
【解決手段】商品登録装置10と、金庫11とが通信回線12で通信可能になっている金庫システムであって、金庫11の扉の開錠を許可する第1パスワードをランダムに生成する第1パスワード生成手段を備え、生成された第1パスワードを商品登録装置10及び金庫11に送信し、商品登録装置10では、少なくとも金庫11を取り扱う担当取扱者に第1パスワードを報知し、金庫11では、第1パスワードを受信し、第1パスワード記憶手段に記憶すると共に、入力されたパスワードが該記憶されている第1パスワードと合致したとき該金庫の扉を開錠する。 (もっと読む)


【課題】安価かつ容易に設置することができる無線入退管理システムを提供する。
【解決手段】双方向通信が可能で、ビルなどの建物における扉あるいは窓などの複数の出入口に設けた電気錠4A〜4C、カードリーダ5A〜5Cに接続されそれらの施錠及び解錠の制御を行う複数のゲート端末6A〜6Cと、双方向通信が可能で前記電気錠、カードリーダの開閉情報を取り込むホスト端末3Bとを備える。ホスト端末3Bとゲート端末6A〜6Cとはそれぞれ固有のアドレス及び固有の通信周波数を有し、各ゲート端末6A〜6Cによってホスト端末3Bから送信される情報収集信号に対し、電気錠4A〜4C、カードリーダ5A〜5Cの開閉情報を前記アドレスとともに順次付加し、最終的にホスト端末3Bにて受信されて無線通信を終了するリング型のワイヤレスネットワークを構成する。 (もっと読む)


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