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Fターム[2E250CC19]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 回路、構成上の特徴 (5,999) | 電気錠駆動部 (403) | 自動施錠するもの (246)

Fターム[2E250CC19]に分類される特許

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【課題】 エンジン始動中の不意なリモコンの持ち出し禁止を安易な構造で確実に行うことができる車両キーレス装置を提供すること。
【解決手段】 電磁界内で応答通信が可能で携帯機2の内部に設けられるトランスポンダ24と、車両に設けられ、内部に携帯機2を収容可能で開閉自在な車両ボックス3と、車両ボックス3に設けられ、トランスポンダ24への電磁界供給と送受信を行なうTP用送受信アンテナ31と、車両ボックス3を閉状態で施錠状態にする電子制御ロック32とを備え、エンジンスタート後に携帯機2を収容した車両ボックス3をロックするようにした。 (もっと読む)


【課題】電子キーとの間で誤通信を生じ難くすることができる電子キー通信装置及び電子キー通信システムを提供する。
【解決手段】車内照合を行う際、車内アンテナ駆動回路29に、IDコード返信要求の旨の指令を出力するとともに、第2FET32をオン状態にする。これにより、車内LF発信機6からは、IDコード返信要求の旨としてリクエスト信号が発信される。車内LF発信機6がリクエスト信号を発信する際、第1FET24が少なくとも1回オンオフされる。これにより、車外アンテナ回路30に回込/結合電流が流れて、車外LF発信機5から意図しない信号が発信された状態となっても、それはリクエスト信号に準じた信号とならずに済み、誤って携帯機がこのLF信号を受けても、携帯機と車外LF発信機5との間で通信が成立せず、携帯機の位置判定に際して誤判定が生じ難い。 (もっと読む)


【課題】電子錠システムにおいて、該システムを管理者に管理させ、セキュリティ性を高める。
【解決手段】電子錠システムは、ユーザ通信機2と、錠制御通信機4と、管理者により所有されるID変換通信機5と、を備える。錠制御通信機4は、ユーザ通信機2のアドレス1に格納されるID情報を、ID変更部48により変更された自身の新ID情報と照合し、これらが一致する場合、電子錠の開閉を行ない、これらが一致しない場合、自身の新ID情報をユーザ通信機2のアドレス2に書き込む。ID変換通信機5は、ユーザ通信機2のアドレス2に書き込まれた新ID情報を読み出すと共に、アドレス1に書き込み、ユーザ通信機2のID情報に新たに設定する。このように、管理者が所有するID変換通信機5によってユーザ通信機2のID情報が新たに設定されなければ、電子錠を開閉することができないので、セキュリティ性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】防犯監視の開始/終了に関する従来装置の煩わしさを解消して、使い勝手を良くする。
【解決手段】電気錠1により施錠/開錠される出入口Gが閉鎖された状態で室内の防犯監視を開始し、当該防犯監視の状態において正規手続きを受け付けると前記防犯監視を終了する一方、前記防犯監視の状態において前記出入口Gが正規手続きによらず開放された場合には外部に警報を発する防犯装置による前記防犯監視の開始/終了を制御する防犯装置制御システムであって、前記出入口Gの外側に設けられ、データキャリア装置Cの情報を読み取る読取手段3と、当該読取手段3が読み取った情報が正規のデータキャリア装置Cの情報であった場合に、前記電気錠1を制御し、前記読取手段3が正規のデータキャリア装置Cの情報を所定時間を越えて連続的に読み取った場合に、防犯装置による防犯監視の開始/終了を行う監視手段(4,5からなる)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 車室内へのキー閉じ込めを防止することができる車両用キーレス装置を提供すること。
【解決手段】 携帯機2と車載機3とが通信による認証処理を行うことで、制御部31、ロック出力部36、アンロック出力部37により車両のドアのロック状態、アンロック状態を制御する車両用キーレス装置1において、制御部31、ロック出力部36、アンロック出力部37は、ドア開状態で、携帯機を車外で検知しなくなった後、ドア閉状態になった際に車内外で携帯機を検知できない場合には、予め設定した時間内では、車両への操作によりドアのアンロックを許可する。 (もっと読む)


【課題】鍵の安全性を高め認証情報データの第三者の不正利用を防止する。
【解決手段】認証情報取得手段11で取得した認証情報から、所定の演算処理を実行して
認証情報データを生成する認証情報データ生成手段12と、認証情報データをキー側メモ
リ23に記憶する認証情報登録手段14と、入力認証情報データ13と登録認証情報デー
タ15を比較して、両者が一致したときにのみ解錠データ生成手段を起動する認証情報比
較手段16と、キー固有のキー識別コード18と登録認証情報データ15とに基づいて解
錠データを生成する解錠データ生成手段19と、解錠データを解錠装置側に転送して登録
する解錠データ登録要求手段21と、鍵を解錠するために、任意のタイミングで解錠デー
タを解錠装置側に転送して、解錠要求をする解錠要求手段22とを備え、解錠要求手段2
2は、鍵の解錠後所定時間置きに解錠データを解錠装置側に転送する。 (もっと読む)


【課題】防護効果が高い防犯錠を提供する。
【解決手段】ドアに設置されている既設錠と、この既設錠に設けられ、この既設錠の施錠状態と開錠状態とを検出する状態検出センサと、ドアに設置した補助錠に状態検出センサから与えられる施錠検出信号により補助錠に設けたデッドボルトを施錠位置に駆動させる施錠駆動回路と、状態検出センサから与えられる開錠検出信号により補助錠に設けたデッドボルトを開錠位置に駆動させる開錠駆動回路とを備える。 (もっと読む)


【課題】正規の入館者に対する妨害行為等の発生を抑制し、かつ正規の入館者のプライバシーを守りつつ、不審者の入館を高いレベルで防止することのできる不審者入館防止システム、方法及びプログラムを得る。
【解決手段】警告を行うための処理を実行する警告レベルと警告を行うための処理を実行しない警告レベルを含む複数段階の警告レベル毎に実行すべき処理を特定するための特定情報を入館管理装置20により記憶しておき、防止対象とする建物90に入館する際に通過する位置に設けられた扉80Bの位置近傍で、かつ建物90の館外に設けられた操作パネル30により、正規の入館者によって建物90に入館する際に、状況に応じた前記警告レベルを示す警告レベル情報が入力された場合に、入館管理装置20により、当該警告レベル情報により示される警告レベルに対応する前記特定情報を読み出し、当該特定情報によって特定される処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】車両のスマートキーレス装置において、携帯機の閉じ込め防止機能を改善することを課題とする。
【解決手段】車載機20と携帯機50との間で信号が無線交信される車両のスマートキーレス装置10において、スマートキーレスコントロールユニット21は、リアゲートが閉じられている場合に携帯機50が車室内にあることが検出されないときはリアゲートをラッチ機構29でロックし、携帯機50が車室内にあることが検出されたときはアンロックする。ただし、リアゲートが車室内リアゲート開閉スイッチ26の操作で閉じられた場合は、たとえ携帯機50が車室内にあることが検出されたようなときであっても、リアゲートをラッチ機構29でロックする。 (もっと読む)


【課題】警備モードへの移行を利用者に意識させることにより、警備モード解除操作のし忘れ等による警備装置の誤動作を防止することのできるドア錠制御装置の提供。
【解決手段】携帯器1に対する認証成立を条件にドア錠2に施解錠操作信号を出力する錠制御部と、認証成立を条件にセキュリティシステムに警備開始信号を出力するセキュリティ交信手段と、警備モード変更スイッチ3とを有し、前記セキュリティ交信手段は、認証成立下におけるドア4開放状態での警備モード変更スイッチ3への操作により待機状態に移行し、その後の施錠状態の検知により警備開始信号を出力するように構成する。 (もっと読む)


【課題】メカニカルキーを収容状態に好適に保持しつつケースの小型化が図られる携帯機及びメカニカルキーを提供する。
【解決手段】ケース側収容部33の内面には係合孔35を形成するようにした。また、メカニカルキー22において、ケース側収容部33に収容されたときに前記係合孔35に対応する部位にはキー側収容部66を開口して形成するようにした。また、キー側収容部66には、フック59をメカニカルキー22の厚み方向に移動可能に設けるとともに、当該フック59とキー側収容部66の内底面との間には当該フック59をメカニカルキー22の表面から突出させる方向へ付勢するコイルばね58を配置するようにした。そして、コイルばね58には第2のカバー57に対する固定部として小座巻き部71を設けるとともに、当該小座巻き部71を第2のカバー57の突部65に固定するようにした。 (もっと読む)


【課題】車両ドアの不作動を防止すると共に、携帯機の車室内への閉じ込めを確実に防止することができる車両ドア制御システムを提供すること。
【解決手段】電子キーECU4は、自動開閉機能が付与された各車両ドア13〜15が開扉された状態で、車室外送信機2c〜2eにて携帯機1との相互通信を行い照合がOKであり、かつ、所定時間後に再度車室外送信機2c〜2eにて携帯機1との相互通信を行い照合がNGであった後、車室内送信機2fにて携帯機1との相互通信を行い照合がNGとなった場合、各車両ドア13〜15を自動閉扉させる。 (もっと読む)


【課題】 本体制御部または携帯機に対する消費電力の低減を図り、車両バッテリおよび携帯機バッテリの少なくともいずれか一方の負担を低減することができる車両制御装置を提供する。
【解決手段】 車室内エリア8にスマートキー11がある場合に、スマートキー11が各アンテナ3〜7に出力する電界強度データが前回送信したデータと同じとき、スマートキー11からの応答信号を停止することで、スマートキー11のバッテリの消耗を極力防止する。 (もっと読む)


【課題】 車両に対する携帯手段の位置判定に複雑な処理を要することなく位置判定精度を向上することができる無線装置を提供する。
【解決手段】 車両3側の本体機5は、サーチ信号を送信するLF送信アンテナを有し、LF送信アンテナ15は、車両3のドアのノブにそれぞれ設けられる5本のアンテナを含み、携帯機4は、LF送信アンテナ15を構成する各アンテナ21〜25から送信されるサーチ信号を受信し、受信したサーチ信号の電界強度を測定する。携帯機4は、測定した電界強度を表す電界強度情報を本体機5に送信する。本体機5は、電界強度情報に基づいて、携帯機4の車両3に対する相対位置情報を算出し、本体機5は、相対位置情報に基づいて車両3のドアの施錠または解錠を制御する。 (もっと読む)


【課題】所望により解錠状態を延長することができるようにして使い勝手を高めた扉制御システムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】所定のID要求信号に応答して認証用IDを発信するパッシブモード出力手段1を備えた携帯機2と、
携帯機2にID要求信号を出力し、携帯機2から受信した認証用IDに対する認証成立時に常時施錠状態の扉を所定時間解錠状態に移行させる扉制御装置3とを有する扉制御システムであって、
前記携帯機2には、施解錠操作部4への操作により認証用IDを発信するアクティブモード出力手段5が設けられるとともに、
扉制御装置3には、認証成立後所定時間内に同一携帯機2によるアクティブモード出力手段5からの認証用IDを検出した際に解錠状態の保持時間を延長する延長手段6が設けられる。 (もっと読む)


【課題】保管装置に保管される管理対象物の貸出状況を、管理対象物に付与されたICタグを介して自動で管理する貸出管理装置において、異常な貸出状況にある管理対象物の貸出情報を管理者に通知できるようにすることを目的とする。
【解決手段】鍵検出用タグリーダ20にて鍵ICタグ2から鍵IDが読み取られると、鍵貸出装置10が、読み取った鍵IDの読み取り状態に基づき、各鍵が保管中であるか貸出中であるかを監視し、監視結果が変化した鍵の貸出情報を生成し、管理コンピュータ50に送信する。そして、管理コンピュータ50は、鍵貸出装置10から送信された貸出情報に基づき、貸出情報DB66に保存された貸出情報を更新し、予め設定された通知時刻になると、貸出情報DB66から監視結果が貸出中の貸出情報を読み出し、許容時間を超えて貸し出されている鍵の貸出情報を予め設定された連絡先に通知する。 (もっと読む)


【課題】 外側ドアノブ等ドア外側に手を触れずに乗車することを可能にするヒンジ型ドアを提供することである。
【手段】 車外にいる搭乗者が持つ携帯機と車両との通信によりID照合を行い認証が成立すると、ドア(2)のロックを解錠をする機能と、ドア(2)のアンラッチをする機能と、ドア(2)を少し開く機能を装備する。ドア(2)を少し開く装置として車体(9)に突出体(1)を装備する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、管理区画に対するセキュリティ性を向上させることができ、管理費を軽減させることができる入退室管理システムを得ることを目的とするものである。
【解決手段】複数の管理区画1の出入口には、扉2がそれぞれ設けられている。各扉2は、電気錠を有している。各扉2の電気錠の施錠・解錠は、管理端末3により制御される。扉2の近傍の管理区画1外部には、利用者が管理区画1へと入室するための入室用認証端末4が設けられている。さらに、扉2の近傍の管理区画1内部には、利用者が管理区画1から退出するための退室用認証端末5が設けられている。さらにまた、管理区画1外には、外部監視カメラ6が設けられている。管理区画1内には、内部監視カメラ7が設けられている。外部及び内部監視カメラ6,7は、それぞれ管理端末3と通信可能に接続されている。 (もっと読む)


【課題】状況に応じて柔軟に対処することが可能な作動制御装置及び電子キーシステムを提供すること。
【解決手段】ドア施解錠制御装置3のセキュリティECU35は、受信回路34によりロック要求用IDコード信号が受信されたとき、ドアECU40にロック指令信号を出力するとともに、送信回路31にリクエスト信号を出力する。具体的には、セキュリティECU35は、受信回路34によりロック要求用IDコード信号が受信されて以後、所定の時間が経過するまでの期間内に亘って、送信回路31にリクエスト信号を出力する。そして、セキュリティECU35は、リクエスト信号に基づいて、受信回路34によりIDコード信号が受信されたとき、ユーザによる次回の乗車に備えて、キーフリーアンロック機能を無効にすることなく引き続き有効にする。 (もっと読む)


【課題】ドアとしての外観や見栄え、並びに解錠操作性を損なうことがないようにしながらピッキングの防止が行えるとともに、そのピッキング防止手段に起因した不測のドア開放不能事態を招くことも無いよう、改善された開閉ドアを提供する。
【解決手段】ドア2のドア枠1に対する開閉が自在な解錠状態と、ドア2を閉じ姿勢にロックする施錠状態との切換が自在な錠前装置5が装備されている開閉ドアにおいて、錠前装置5は、遠隔操作並びに鍵(キー)による解錠状態と施錠状態との切換が自在なものに構成されるとともに、錠前装置5における鍵(キー)が差し込まれる鍵穴部分5Aが開閉ドア構成部材Gによって隠される隠蔽状態と、鍵穴部分5Aが露出される露出状態との切換が可能な鍵穴隠し手段Bを装備する。 (もっと読む)


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