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Fターム[2E250CC19]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 回路、構成上の特徴 (5,999) | 電気錠駆動部 (403) | 自動施錠するもの (246)

Fターム[2E250CC19]に分類される特許

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【課題】移動端末と親機が無線で通信して、移動端末を持つ帰宅者がどれくらい近づいているかを検知すること。
【解決手段】移動端末1000と親機2000とが、お互いの通信距離を段階的に制御可能な第1の送受信手段100および第2の送受信手段200とを具備し、端末1000と車両2000とが遠距離通信(S500)、あるいは、中距離通信(S540)、あるいは、近距離通信(S570)、あるいは、接触通信(S600)でそれぞれ通信可能であった時、それぞれにおいて通信距離を報知(S510、S550、S580)、または、ドアロックを開錠(S610)することを特徴とする移動通信システム。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の持込みを有効に阻止する。
【解決手段】複数のボックス20、20…を組み込むキャビネット10と、カードを認証する認証端末12と、認証されたカードごとにあらかじめ指定されたボックス20の電気錠を解錠するコントローラ11とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 物品収納部の扉体を解錠するための暗証番号が記載されたシートを印刷出力するロッカー装置において、簡単な構成で、確実に、シートに印刷された暗証番号を発行の際に第三者に盗み見られるのを防ぎ、暗証番号を知られることで発生する盗難を防止できるようにする。
【解決手段】 暗証番号等のロッカー利用情報を印刷して発行するプリンタ11の内部にシート位置検知センサ17を設け、印字部13にて暗証番号等が印刷されたシート9が発行された時に、シート位置検知センサ17によって印刷済みのシート9の終端が検知され、それにより搬送ローラが停止し、暗証番号が記載されている部位Aが搬送路15内に収まって、シート排出口10から露出しないようにする。 (もっと読む)


【課題】 すべての物品収納部を一斉に施錠状態に維持し使用中止とする使用中止モードを選択可能な集中操作型ロッカー装置において、管理者が確実且つ容易に使用中止作業を行うことができるとともに、使用中止中であっても物品の取出しだけは可能として利用者の利便性を高め、且つ管理者が使用中止作業を効率良く行うことができるようにする。
【解決手段】 管理者が使用中止モードを選択すると、すべての物品収納部が本施錠され(S19)、既に預け入れてある物品だけは取り出し可能で、選択された物品収納部の施錠を解除でき(S16)、その後、自動的に本施錠となる(S21〜23)ようにする。 (もっと読む)


【課題】 鍵の貸し出し及び返却管理と、物品の貸し出し及び返却管理を相互に関連付けて管理することができる物品管理システムを提供する。
【解決手段】 このファイル管理システム(物品管理システム)200は、自動施開錠装置32を備えた鍵保管箱31と、鍵保管箱31の自動施開錠装置32を施開錠するために非接触型のICカードの情報を読み取る保管箱リーダ110と、ファイル(物品)46に付されこのファイル46に係る管理情報を記録したRFタグ200に対して当該管理情報の読み取りを行なう物品リーダ120と、ファイル46を収納し、RFタグ200に記録されている管理情報を読み取るための電波を授受するアンテナ39、42及び手動施開錠装置40を備えたファイル管理棚(什器)38、41と、保管箱リーダ110、物品リーダ120及び鍵保管箱31の自動施開錠装置32を制御するPC(制御手段)50と、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】設備系ネットワークと、情報系ネットワークとを切り分けて管理可能にすると同時に、ネットワーク同士の連携を図る。
【解決手段】連携制御装置30が、設備系ネットワーク10から送信されるカードID及びリーダIDとから、対応するユーザIDを記憶手段から取得する。そして、低度セキュリティレベル領域から、高度セキュリティレベル領域への入室時において、取得されたユーザIDを含み、情報系ネットワーク20において管理されるユーザの情報系ネットワークへ10のアクセス権限であるアカウントを有効化させる有効情報を、アカウントを管理する情報系ネットワーク20に設けられたACLサーバ24に送信するよう制御することで実現する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機の電話番号の一部又は全部により暗証番号を代用することで、セキュリティを高く維持しつつ入場者の利便性を保持することができる入退場制御システム、入退場制御方法、制御装置、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】 入場者に係る携帯電話機と、入場者の入退場口の開錠を制御する制御装置とを備え、制御装置は、携帯電話機に係る電話番号を受付け、受付けた電話番号に対して発呼し、呼が確立されたと確認した場合、入力を要求するメッセージを出力し、入力を受け付けた場合、受け付けた入力が電話番号の一部又は全部であるか否かを判断し、電話番号の一部又は全部であると判断した場合、入退場口の開錠を指示する信号を送出する。受付けた電話番号の一部又は全部は、記憶手段に所定の時間記憶する。 (もっと読む)


【課題】携帯機のケース内に設けられたアンテナ収容スペースを有効に利用すると共に通信特性を確保することができるアンテナ装置を提供する。
【解決手段】アンテナ31及び両アンテナ32,33の各端部を互いに離間配置するようにした。このため、当該アンテナ31と両アンテナ32,33との間における鎖交磁束の発生、ひいては相互結合の発生も抑制される。また、アンテナ31及び両アンテナ32,33の軸線方向における中点P1〜P3を通り且つアンテナ34の軸線に直交する線分と、当該アンテナ31及び両アンテナ32,33の軸線とが互いに90度をなすように、各アンテナ31〜34をそれぞれ配置するようにした。これにより、各アンテナ31〜33とアンテナ34との間における相互結合の発生が抑制され、アンテナ装置15の感度の低下が抑制される。 (もっと読む)


携帯型制御装置を近接検出して、制限された領域または空間へのアクセスを制御するためのアクセス制御システムは、手動操作されて近接検出と関連して作動するスイッチ18を有する。制御装置が検出手段の範囲内において検出された場合、スイッチは、続いて作動して、その領域または空間へのエントリを促進し得る。空間は、車両の内部である場合があり、また、アクセス制御は、取っ手12を有するドア20であって、取っ手12を所定の方向に動かすと、スイッチ18が作動して、取っ手12によりドア20を開き得る。スイッチ18は、ドア12をロックするためにも使用し得る。
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【目的】 夏時間の開始又は解除に係る時間設定を容易に行えるカードロックシステムを提供する。
【構成】 時間情報が重畳された標準電波を受信し、この受信した標準電波と予め記憶された夏時間データとに基づいて夏時間の有無に応じた時間にカード発行側内部時計11cを自動修正し、夏時間の開始又は解除を示す夏時間情報を、カード式電気錠30の施解錠に必要な施解錠情報とともにカード2に書き込む。錠前を施解錠する際には、カード2から夏時間情報を読み取り、この読み取った夏時間情報に基づいて錠用内部時計31bを夏時間に移行又は夏時間から解除する。 (もっと読む)


【課題】携帯機のケース内に設けられたアンテナ収容スペースを有効に利用すると共に通信特性を確保することができるアンテナ装置を提供する。
【解決手段】単独では携帯機2として必要とされる感度が得られない2つのアンテナ21,22を、ケース12内の2つの小さなアンテナ収容スペースS1,S2にそれぞれ配置するようにした。そして、両アンテナ21,22を互いに直列に接続することにより、必要とされる感度をアンテナ装置15全体として確保するようにした。このため、ケース12の外形寸法が予め決まっており、1つ1つのアンテナ収容スペースS1,S2は小さいものの複数確保できる場合において、ケース12の外形を変更することなく、それらアンテナ収容スペースS1,S2を有効に利用して携帯機2として必要な感度を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】
意図的でない施錠を防止でき、しかも、送信リクエストスイッチの操作違い等によって施錠されないような事態を回避することによって、車両のセキュリティ機能を向上させることができるスマートキーレスエントリーシステムを提供する。
【解決手段】
ドア開閉検知スイッチ26からの信号により少なくとも1つのドアが開かれた後、全てのドアが閉じられたことが検知され、車室内アンテナ24からの信号により携帯機10は車室内に無いことが検知されると、車載機20は警報待機信号の出力を開始し、携帯機10における警報待機信号の受信が途絶えたとき、ドア施錠忘れと判断して携帯機10はブザー音を出力する。 (もっと読む)


【課題】 受取人が不在の場合でも配達物の受け渡しを確実に行うことができるようにする。
【解決手段】 受取人は荷受用車両1に車載通信機5およびトランク制御装置4を設けて、トランク2を配達物の収容部として設定する。予め配達情報サーバ14に配達に必要な情報や、荷受用車両1の特徴や駐車位置、あるいは認証に必要な情報を登録しておく。配達物の配達時には、宅配業者の車両6に設けた業務用通信機7により荷受用車両1側と相互認証を行ってトランク2内に配達物Aを収容する。これにより、受取人が不在でも代わりに荷受用車両1により受け取ることができる。 (もっと読む)


【課題】 車両側のバッテリが無用に消耗することのない等のレジャービィークルの盗難防止装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 暗証データを無線送信する携帯可能な携帯機20と、車両に搭載された送受信機3とを有し、携帯機20から受信した暗証データが正規の暗証データであれば車両の使用を可能にするレジャービィークルの盗難防止装置であって、前記送受信機3が、車両側の電源6と、手動スイッチ7を介して接続されており、前記手動スイッチ7がONされると、前記送受信機3が電源6と接続されて前記携帯機20から送信される暗証データを受信し、認証をおこなうように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 各入居者が持つキーの情報を所定の位置に設置したキー読取装置で読み取り、その情報を基にエレベータカゴを一連の運転パターンで運転する運転制御システムを提供する。
【解決手段】 エレベータ運転制御システム1は、エレベータ装置5を運転制御し、基準階のエレベータ乗場操作盤内あるいはその近辺に第2のキー読取装置が設けられていて、キー読取コントローラは、第2のキー読取装置で読み取ったキー情報を取込み、キー情報データベースに照合し、当該照合の結果決定された決定階へ運転するよう運転指令をだせる。エレベータ運転制御装置55は、キー読取コントローラ34からの運転指令あるいは住宅用インターフォン32からの解錠指令を基に、基準階でエレベータカゴのドアを開閉し、決定階あるいは解錠指令階へエレベータカゴを移動させ、決定階あるいは解錠指令階でのみエレベータカゴのドアを開閉する。 (もっと読む)


【課題】 入出門選択の誤操作、入力忘れ等の入力ミスを防止することのできる入出門管理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、入出門者情報記録媒体に入門者及び出門者を示す第1の情報及び入門及び出門の時刻を示す第2の情報を有する入出門者情報を格納する入出門者情報記録媒体に格納された情報を読み取り、この読み取られた入出門者情報に基づいて、入出門者が許可されたものでない場合及び許可された期間でない場合に警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 処理負荷が小さい照合調停処理を行なうことが可能な車両用スマートキーシステムを提供する。
【解決手段】 照合を行なうために車載機器から携帯機に照合の要求の信号を送信する照合要求送信手段と、照合要求に対する携帯機からの応答信号を受信する応答信号受信手段と、車両の状態に応じて照合要求を生成する照合要求生成手段と、生成された照合要求の内容を記憶する照合要求記憶手段と、記憶された照合要求の内容の個数を記憶する照合要求数記憶手段と、照合要求の内容数が所定の範囲内にあるかを判定する照合要求数判定手段と、照合要求の内容数が所定の範囲内にあると判定された場合に、記憶された照合要求の内容に応じて照合を行なう照合調停手段と、を備えることを特徴とする車両用スマートキーシステとして提供可能である。 (もっと読む)


本発明は、存在検出に適し、且つ、必要であればユーザ固有の合成音声を含む信号処理シーケンスを実行するシステム並びにシステムの構成要素に関する。本発明の目的は、操作性及びユーザ安全確保も、快適性向上回路システム、特に「キーレスアクセス」回路の実施と併せて協働的に実現することができる解決策を提供することである。本発明の第1の態様によれば、この目的は、ゾーン侵入を示す信号を考慮して信号処理シーケンスを実行するシステムによって実現され、このシステムは、電場の相互作用効果に基づいてゾーン侵入を示す信号を生成する手段を備え、ゾーン侵入を示す信号に基づいてシーケンスを自動的に開始するための回路が設けられる。
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【目的】本発明は、車両の人の乗降用のドアを開閉するドア開閉制御システムに関し、ICタグを所持した乗降客の位置を特定して状態表示し、ドア開閉をより安全かつ確実に行うことを目的とする。
【構成】 乗降する人に所持させたICタグから情報を読み取るために、車両の複数の位置に配置したICタグリーダと、複数のICタグリーダの電波強度を可変してICタグから情報が読み取れたときあるいは読み取れなくなったときのそれぞれの電波強度をもとにテーブルを参照してICタグまでの距離をそれぞれ算出し、これらの距離をもとに当該ICタグの位置を特定する手段と、特定したICタグの位置の移動軌跡をもとに状態を判定してその状態遷移を記憶する手段と、記憶した状態遷移表示を行う手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者に意識させることなく、入場時のすり替わりや共連れを自動的に検知できるとともに、共連れ入場を未然に防止できる入場管理システムを提供する。
【解決手段】人物の顔画像を用いてセキュリティを必要とする部屋や施設等のエリアに対する人物の入場を管理する入場管理システムにおいて、入場時の本人確認時に利用者の顔画像を一時登録しておき、ドア通過のタイミングで再度顔画像を取得して一時登録しておいた顔画像と照合することで利用者のすり替わりを検知する。 (もっと読む)


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