説明

Fターム[2E250CC19]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 回路、構成上の特徴 (5,999) | 電気錠駆動部 (403) | 自動施錠するもの (246)

Fターム[2E250CC19]に分類される特許

81 - 100 / 246


【課題】電話機能部品と電子キー機能部品とが一体化した構造をとる場合であっても、故障時や携帯電話交換時等に生じ得る不便さを感じ難くすることができる携帯電話一体型電子キー及び電子キー機能部品を提供する。
【解決手段】携帯電話29には、着せ替えパネルの取り付け先としてパネル取付部34が形成される。このパネル取付部34には、キー操作フリーシステムの電子キーとして機能するパネル形状をなすパネル型着脱式携帯機30が着脱可能に取り付けられている。このパネル型着脱式携帯機30は、車両からリクエストを受けるとキー固有のIDコードを車両に向けて返信し、車両にID照合を行わせる。パネル型着脱式携帯機30は、着せ替えパネルの代わりに携帯電話29に取り付け可能であって、これらが一体組み付けされた際には携帯電話一体型携帯機3と使用されるが、必要に応じて携帯電話29から取り外しが可能である。 (もっと読む)


【課題】キーレス制御ユニット1と携帯機2とを備えたスマートキーレスエントリシステムにおいて、例えば該携帯機2を所持した乗員が車両Aから急いで離れようとしている場合であっても、ドアロック装置を確実に作動させて車両ドア20を確実にロックする。
【解決手段】車両ドア20が開状態から閉状態に切換わった直後は、キーレス制御ユニット1から送信されるリクエスト信号の送信予定エリアを第2所定エリア32に設定し、その後、キーレス制御ユニット1にて携帯機2の受信確認信号を受信し且つ該信号中に含まれる認証コードの認証が得られたときには、該送信予定エリアを第2所定エリア32よりも狭い第1所定エリア31に切換えて設定し、その後、キーレス制御ユニット1にて携帯機2の認証コードの認証が不可能になったときには、車両ドア20をロックさせるべくドアロック装置を作動させるようにする。 (もっと読む)


【課題】生体認証に使用する被験者の生体箇所や生体認証の順序に関する情報を、リアルタイムで被験者に提示することができる生体情報認証システムを提供する。
【解決手段】複数の生体情報によって被験者を認証する自動ドア管理システムにおいて、認証情報を参照する処理が選択された場合に、表示処理部18はディスプレイ端末13に被験者の生体箇所や認証の順序に関する情報を表示する。具体的には、1回目の認証における生体箇所が右手の人差し指であり、2回目の認証における生体箇所が右手の薬指であるといったメッセージや説明図がディスプレイ端末13に表示される。 (もっと読む)


【課題】機密文書を不正に持ち出す者を捕捉することができるゲートシステムを提供する。
【解決手段】ゲートシステム1は、個人認証部10と、開閉部12と、壁14と、タグ検知センサー16と、制御部18と、通路22とを有する。開閉部12は通路22の両端に設けられており、個人認証に基づいて開閉される。通路22は、2つの開閉部12の少なくともいずれかが開状態である場合に入退が可能になり、2つの開閉部22が閉状態である場合に入退が不可能になるように形成されている。タグ検知センサー16は、通路22に設けられ、例えば大バルクハウゼン効果式タグ等の被検知物を検知する。制御部18は、タグ検知センサー16により被検知物が検知された場合、2つの開閉部12が閉状態を保つように制御する。 (もっと読む)


【課題】同じ機器で入退出管理と侵入監視とを切り替え運用可能とし、効率的にかかる管理と監視とを行なうことができるようにする。
【解決手段】端末装置1は、入退出管理や侵入監視が必要なエリア内の所定の場所に設置される。制御部15がメモリ17からRFID通信ソフトウェア18を取得すると、ソフトウェア無線機13を管理領域内での入退出が許可された者のRFIDと通信可能し、そのIDコードを読み取って入室を許可し、退室を検出する入退出管理モードが端末装置1に設定され、また、制御部15がメモリ17から侵入検知ソフトウェア19を取得すると、ソフトウェア無線機13でセンサ信号を送出して侵入監視領域内での侵入者からの反射センサ信号を受信可能にし、侵入者を検出する侵入監視モードが端末装置1に設定される。 (もっと読む)


【課題】 番号入力部の操作を受けて操作者に対して番号入力部を視認し易くすると共に、入力された番号列が偶然暗証番号となることが無いようにしたアクセスコントロール装置を提供する。
【解決手段】 番号入力部の各操作ボタンにバックライトを設け、制御部は、番号入力部の最初の操作(S5)に対して照合動作を実施せず、バックライトを点灯させる(S6)。2回目の番号入力部操作から照合動作を開始し、入力された数値の列が記憶されている暗証番号列に順次一致した時点で暗証番号入力が成されたと判断する。番号入力部からの番号入力操作が所定回に達しても暗証番号列の入力が成されなければ、番号入力部から入力された数値の照合を一定時間停止する(S20)。 (もっと読む)


【課題】住人、来訪者双方の手間を減らしながらも、集合住宅のセキュリティレベルの低下を防止することができる集合住宅用ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】通信機器5aは、センターサーバ1に暗証番号作成情報および携帯電話6のアドレス情報を送信し、センターサーバ1は、暗証番号を作成するとともに、来訪者識別情報を作成し、暗証番号と来訪者識別情報とを対応付けて記憶するとともに、来訪者識別情報を携帯電話6へ送信し、ロビー端末7は、来訪者識別情報および暗証番号が入力されると、センターサーバ1に来訪者識別情報および暗証番号を送信し、センターサーバ1は、受信した来訪者識別情報および暗証番号と記憶している来訪者識別情報および暗証番号とを比較し、それらが一致した場合には、オートロックドア8のロックを解錠する。 (もっと読む)


【課題】蓋開閉用レバーを手指で作動し、ICタグ付リストバンドのデーターをタグ読取り装置で読取ると、ロック機構を作動してロック状態を解除して開蓋状態にでき、施蓋すると、ロック機構が作動してロック状態を維持でき、施錠や解錠作業が自動的に行え、時間的な無駄を低減でき、作業能率に優れ、収納物を安全に管理でき、構成簡素で、取扱い易く、使い勝手に優れ、量産に適し、経済的な集配用キャリーボックスを提供する。
【解決手段】蓋体2に蓋開閉用レバー3を装着し、ボックス本体1にタグ読取り装置4を装着し、タグ読取り装置4は、ICタグ付リストバンド5のデーターを非接触状態で読取り可能で、且つロック機構に連繋してあり、蓋開閉用レバー3を手指で握ったときに、ICタグのデーターを読取り、ロック機構を作動してロック状態を解除するように構成し、施蓋したときには、ロック機構が作動して、ロック状態を維持できるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】不正な侵入の誤検知を抑制するとともに、不正な侵入があった場合にはこれをユーザに確実に知らせることのできる建物のセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】このセキュリティシステムは、住宅の玄関ドア及び窓からの不正な侵入が検知されたときに警報を発する警戒モードを有し、玄関ドアの施解錠操作と、警戒モード切替スイッチの押圧操作とに基づいて警戒モードの設定及び解除の切り替えを実行する。そして、このセキュリティシステムは、警戒モードに設定されている状態で不正な侵入を検知したときに警報を発する。ここでは、警戒モードに設定されている状態で不正な侵入が検知された際には不正侵入履歴としてこれを記憶する。そして、不正な侵入が検知された後に玄関ドアが解錠操作された際には、記憶された不正侵入履歴に基づき警報を発したまま、警戒モードを解除する。 (もっと読む)


【課題】安全意識の低い乗員に対して、安全意識を徹底することが可能となる車輌ドアシステムを提供する。
【解決手段】車輌周辺監視部500からの情報によってドアを開放する上で車輌周辺が安全な状態であるか否かを判定する周辺状況判定部910と、該周辺状況判定部910の判定結果に基づいてドア接触防止のための制御を行うドア制御部600と、からなり、該乗員信頼度データベース310に記憶されている乗員毎の信頼度ステータスに基づいて、該周辺状況判定部910のみを動作させるか、該適正安全確認動作判定部810及び該周辺状況判定部910の両方を動作させるかを選択する。 (もっと読む)


【課題】故障等による解錠装置の使用不能時にも確実にマグネットロック装置を解錠することが可能であるとともに、第三者によりマグネットロック装置が解錠されることをより確実に防止する扉ロックシステムを提供する。
【解決手段】受け部32へのロック部材31の進退により扉10の施解錠を行う扉ロック装置30と、電磁石42による金属片(ロックプレート41)の吸着又は解放により扉10の施解錠を行うマグネットロック装置40とを併用し、マグネットロック装置40による施錠を解除する解錠装置50を備えた扉ロックシステムSに、ロック部材31の進退を検知する検知装置と、ロック部材31の受け部32からの退避を検知することで、マグネットロック装置40に解除信号を出力し、所定時間経過後に作動信号をマグネットロック装置40に出力する退避時信号出力手段と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】注文装置と受け取り装置を兼用し、低コストで設置や運営を行うことが出来、個人情報を公開する必要がなく、商品代金を安全かつ確実に回収することが出来、注文商品を着実に受け取ることができる。
【解決手段】各収容部4には電子施錠方式の開閉扉が設けられ、制御部は注文商品情報制御と開閉扉の解錠制御を行うように構成され、注文商品情報制御は、ID認識部で認識される顧客ID情報と、入力部から入力される注文商品情報と、決済確認部で確認される決済情報とを通信回線Tにより管理装置3に伝送する制御と、顧客ID情報を記憶部に記憶する制御とを含み、開閉扉の解錠制御は、注文商品を受け取る際にID認識部で認識される顧客ID情報と、商品を注文する際に記憶部に記憶された顧客ID情報とが一致したとき、当該注文商品が収容されている収容部4の開閉扉の解錠を行う。 (もっと読む)


【課題】許可された者のみの使用を簡易に、且つ確実に行うことが可能な書類ケースを提供する。
【解決手段】本発明は、書類が収納される少なくとも一つの引出部と、引出部を進退自在に収納するケース本体と、引出部を、ケース本体内の収納位置に収納された状態にロック可能なロック機構と、指紋を読み取る指紋読取部と、指紋読取部で読み取られた指紋データを登録する登録部と、指紋読取部で読み取られた指紋データを、登録部に登録された指紋データと比較する認証部と、認証部において、指紋読取部で読み取られた指紋データが、登録部に登録された指紋データと同一であると認識されたときに、ロック機構によるロック状態を解除する制御部と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】
開錠の実際の時間を他者が知られることなく、かつ作業者の本人確認のための生体認証用データが極力短時間に限定されて端末機器に遠隔地点の管理センター等からダウンロードされる高度なセキュリュテー管理システムを得る。
【解決手段】
警備会社のコンピュータシステム1と、管理センターのコンピュータシステム2と、特定施設のコンピュータシステム(店舗のATM5を開錠又は閉錠させるための施錠ユニット300)とを通信ネットワークで接続し、管理センタのコンピュータシステム2は、特定施設のコンピュータシステムからの開錠要求があったとき、この開錠要求が予め作成した作業者個人の作業許可時間内のとき、この作業者の生体情報を送信して、入力された生体情報と登録されている生体情報とが一致したとき特定機器を開錠させるセキュリティ管理システムである。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で希望する収容部を選択出来るロッカー装置の提供。
【解決手段】前面が方形に形成され複数の収容部2が縦横に配列されたロッカー装置1において、各収容部の扉の施錠・開錠を行う電子式の施錠部と、ロッカー装置の前面における1辺の両端部にそれぞれ配置され且つ光源部とイメージセンサ部を有する撮像部23と、2つの撮像部を結ぶ辺を除いた3辺に設けられた再帰反射枠24と、イメージセンサ部の撮像情報が入力される演算部29とを備え、光源部は照射光の光軸がロッカー装置の前面に沿って対向する隅部に向かうように配置され、イメージセンサ部は照射光が再帰反射枠により反射された光を受光するように配置され、収容部の前面を指等でタッチして選択することによりイメージセンサ部で受光される光の一部が遮光され、その遮光情報を含む撮像情報に基づいて演算部が三角測量法により選択した収容部の配列位置を算出する構成とした。 (もっと読む)


【課題】人の入退室を確実に判断することができながらも、安価な構成で済ませる。
【解決手段】室1への入室を許可された権限者が所持する非接触式ICカード3を読取るための入口側カードリーダ9、出口側カードリーダ10を設ける。扉4のロック、ロック解除を行うロック機構5、扉開閉検知センサ6を設ける。制御装置11は、入口側カードリーダ9の認証動作により権限者が確認され、扉4のロック解除後に扉開閉検知センサ6により扉4の開閉が検出され、その後、出口側カードリーダ10の認証動作により同一の権限者が確認されたときに、当該権限者が入室したと判断する。制御装置11は、出口側カードリーダ10の認証動作により権限者が確認され、扉4のロック解除後に扉開閉検知センサ6により扉4の開閉が検出され、その後、入口側カードリーダ9の認証動作により同一の権限者が確認されたときに、当該権限者が退室したと判断する。 (もっと読む)


【課題】駐車場の出入口の開閉扉を作動させる操作を簡便にして、ユーザの手間軽減を図った駐車場開閉システムを提供する。
【解決手段】駐車場2の出入口8を開閉する開閉扉11と、開閉扉11を開閉駆動させる電動モータ12と、駐車場2内の車両のイグニッションスイッチ16aがオン操作された旨を車両信号として送信する車載送信機16と、車両信号を受信した時に開閉扉11を開作動させるように電動モータ12の駆動を制御するコントローラ13と、を備える。これによれば、ユーザが車両に搭乗し、車両を走行させるべくイグニッションスイッチ16aをオン操作すれば、そのオン操作が検知されて開閉扉11が自動で開作動することとなる。そのため、開閉扉11を開作動させるための専用の操作を不要にできる。 (もっと読む)


【課題】屋外にいる住人が玄関ドア等の鍵を所持していなくても屋内に入ることを可能とし、ひいては屋内外の出入りの利便性を向上させる。
【解決手段】建物10において、屋内外を出入りする際にユーザが通常用いる開口部である玄関口21には玄関ドア22が設けられ、それ以外の開口部である掃出窓31にはガラス戸32が設けられている。掃出窓31のガラス戸32には、電気クレセント錠よりなる窓施錠装置33が設けられている。窓コントローラ36には、携帯機52からの受信情報が窓通信装置34を通じて入力されるとともに、音声感知器35で感知したユーザ音声情報が入力される。窓コントローラ36は、窓通信装置34からの受信情報とユーザ音声情報とに基づいて窓施錠装置33の施解錠制御を実施する。 (もっと読む)


【課題】各警察署で保管している警察無線の多数の無線機2を、効率よく適正に管理する。
【解決手段】無線機2にRFタグ(ICタグ)21を取り付ける。ロッカー装置1の引出しボックス11内を仕切板13仕切って、多数の収納スペースSを形成する。引出しボックス11の底にアンテナ12を配設する。アンテナ12をRFリーダ12aに接続する。ロッカー装置1の扉1aの電気錠4の解錠をカードリーダ3から読み取るIDコードの認証により制御する。RFリーダ12a、カードリーダ3、電気錠4の錠制御部41をLANでパーソナルコンピュータ(PC)10に接続する。PC10でのIDコードの入力、カードリーダ3でのIDコードの読み取りにより、ロッカー装置1の電気錠4を解錠する。無線機2のRFタグ21の識別コードをアンテナ12、RFリーダ12aを介してPC10で認識し、PC10のデータベースに持出し・返却の履歴を記憶する。 (もっと読む)


【課題】フリーボックス等のロッカー装置において、一定期間内に何度も利用できるワンデイ機能と、一回の利用で設定が消去されるワンタイム機能とを運用できるようにし、運用効率を高める。
【解決手段】操作部1の制御ユニット10により複数のロッカーボックス2の錠装置21の施解錠を制御する。操作部1において管理者がロッカーボックス2の設定を行う。任意のロッカーボックスのボックス番号の入力を可能とし、そのボックス番号のみワンデイ機能に設定する。その他のボックス番号はワンタイム機能に設定する。ワンディ機能のロッカーボックスに対しては利用者から聞いた暗証番号を予め登録しておく。制御ユニット10の処理において、入力されるボックス番号に応じてワンデイ機能かワンタイム機能の何れに設定されているかを判定する。判定された機能に対応する処理を行う。 (もっと読む)


81 - 100 / 246