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Fターム[2E250CC19]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 回路、構成上の特徴 (5,999) | 電気錠駆動部 (403) | 自動施錠するもの (246)

Fターム[2E250CC19]に分類される特許

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【課題】通信端末を使用することで自動車等の交通機関の無断走行等の行為に対処する。
【解決手段】エンジン始動検出回路508がエンジンの始動を検出すると(ステップS531:Y)、撮像装置505を駆動して運転席でキーを操作した者の画像を記録する(ステップS532)。無断に自動車のエンジンを始動させた場合には、特定携帯電話機512に対してこの画像やその他のデータが送られる。通信状態を継続させて運転席の画像を順次送信することもできる。 (もっと読む)


【課題】正規利用者が管理区域内に記録媒体を置き忘れて退出した場合であっても適切に対応できるようにする。
【解決手段】通行管理システム1は、管理区域の外側からの指示入力を受け付けると共に、ICカード40の固有情報に対応する識別情報の入力を受け付けており、指示入力が受け付けられた場合には、緊急モードに切り替えて所定の終了条件が成立するまで電気錠7を解錠している。更に、緊急モード時に無線リーダによってICカード40が読み取られた場合には、このICカード40の記録内容と識別情報入力手段によって受け付けられた識別情報とに基づいてICカード40が正規媒体か否かを判断しており、正規媒体と判断されない場合には、所定のエラー処理を行っている。 (もっと読む)


【課題】電子キーを携帯した運転者が車両のドア周辺から離れた後に、同乗者が降車して乗降用ドアを閉じた場合に乗降用ドアをロックすることを可能にする。
【解決手段】電子制御装置50は、電子キー10が車室内発信機30の通信可能エリア内に位置しないと判定した場合には、ステップS307において、電子キー10が車室外発信機31の通信可能エリア内に位置するか否かを判定する。そして、電子キー10が車室外発信機31の通信可能エリア内に位置すると判定した後に電子キー10が車室外発信機31の通信可能エリア内に位置しないと判定した場合には、照合履歴をメモリ51に保存する。照合履歴がメモリ51に保存され、かつ4つの乗降用ドアが閉じられていると判定したときには、4つの乗降用ドアをロックする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが開錠手段を所持していなくても、建物の扉等に設けられている電気錠を開錠できる鍵管理装置を提供する。
【解決手段】 錠管理装置は、所定の条件を満たすと、対象者を撮像して撮像データを生成する撮像部と、生成された撮像データを予め登録された通信端末に送信する送信部と、通信端末からの接続要求に応答して認証を行う認証部と、認証に成功すると、接続される電気錠を開錠する錠制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】一般に広く使用される通電時施錠型や通電時解錠型の錠及び非接触ICカードを用いた出入管理システムにおいても、省電力の効果が大きい出入管理システムを提供する。
【解決手段】通電時に施錠し又は解錠する電気錠30と、この電気錠30を制御する制御装置10と、非接触ICカードリーダを有する端末装置20とを備え、非接触ICカードから信号を受信した端末装置20は、制御装置10に施錠又は解錠する信号を発信する出入管理システム1であって、この制御装置10は、電気錠30を制御するための異なる少なくとも2つの電圧を発生させ、一の電圧により電気錠を施錠又は解錠し、一の電圧よりも低い他の電圧により電気錠の施錠状態又は解錠状態を保持することを特徴とする出入管理システム。 (もっと読む)


【課題】 電子鍵のもつセキュリティを確保しつつ、ユーザに対して合鍵発行の便宜を図る。
【解決手段】 電子鍵媒体500側の固有コード格納部510内の固有コードを、鍵操作装置400経由で、錠前装置200側へ送信し、認証部220で正しい固有コードと認証されたら、錠操作部230でドア錠の開閉を行う。属性データ格納部520には、当該電子鍵媒体500がマスターキーか合鍵かを示す属性を記録しておく。ユーザが、電子鍵媒体500を、合鍵作成装置600に挿入して、合鍵作成指示を与えると、属性認識部620によりマスターキー属性であることが確認された場合に限り、固有コード格納部510内の固有コードを固有コード格納部511へ複写し、属性データ格納部521内に合鍵属性を書き込み、合鍵としての電子鍵媒体501を作成する。合鍵には回数/時刻等の制限が書き込まれ、錠前装置200は当該制限範囲でドア錠の開閉を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、一般的な玄関扉に対し手間をかけることなく付加することができる施解錠管理装置を提供することを目的とするものである。
【解決方法】本発明の施解錠管理装置は、玄関扉1の錠3部分に着脱自在に装着され、電気信号により施解錠させる動力部Aと、玄関扉1の室外面側に着脱自在に装着されるICカード読取り部Bと、玄関扉1の室内面側に着脱自在に装着され、前記ICカード読取り部Bで読み取られたICカード情報の認証を行う認証手段C1aと、認証手段C1aの認証結果に基づいて動力部Aを電気信号によって制御して施解錠させる制御手段C1bとを備えたコントロール部C1と、からなる。 (もっと読む)


【課題】スケジュール制御されている電気錠に対して中央管理装置からスケジュール外の遠隔操作を行って電気錠の状態を変更した場合でも、再びスケジュール制御に復帰させることが可能なドアセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】スケジュール制御されている電気錠に対して中央管理装置からスケジュール外の遠隔操作を行って電気錠の状態を変更した場合に、予め設定された所定時間経過後、および/または、予め設定された所定時刻になった場合に(周期的に)、自動的にスケジュール制御に復帰させる。あるいは、自動的にスケジュール制御に復帰させるのではなく、電気錠の状態をスケジュール制御する状態に復帰させることを促すメッセージを画面上に表示させる。スケジュール復帰させる方法(所定時間自動復帰か所定時刻自動復帰かアナウンス通知か)やタイミング(時間や時刻など)を選択できるようにしても良い。 (もっと読む)


【課題】 複数の領域に区分された一つの金庫装置に対して複数の利用者が利用する場合であっても適切な認証処理を行うことができる金庫装置を提供する。
【解決手段】 金庫装置は、複数の内部領域への操作を制限する電気錠部12,13と、内部領域ごとに、利用者ごとの操作要求に対する操作権限及び利用者IDを含む認証情報を記憶するメモリ部15と、利用者IDを含む認証要求を入力する認証要求入力部21と、電気錠12,13に対する操作要求を入力する操作要求入力部22と、入力された認証要求と記憶された認証情報とを用いた利用者の認証処理を行うと共に、入力された操作要求と記憶された操作権限とを用いた操作権限の認証処理を行うマイコン部10とを備える。この金庫装置において、電気錠部12,13は、利用者の認証処理及び操作権限の認証処理の結果に基づいて、内部領域ごとに、操作要求に従った操作を許容する動作を行う。 (もっと読む)


【課題】入退に関する扉の制御を行う制御装置において、一定時間後に扉が閉じられたままであるときに自動的に施錠したり、一定時間後に扉が開けられたままであるときに報知を開始したりというように、一定時間後に何らかの処理を行う場合の一定時間である猶予時間を、入退管理システムの管理者の経験によって決めるのではなく、実際の利用状況および運用状況に即したものとする。
【解決手段】ログからイベントの発生時刻を抽出し、実際に利用者が扉を開いた扉開時刻と、その他のイベントの発生時刻との間の時間に基づいて、猶予時間を更新する。例えば、解錠時刻と扉開時刻との間の時間に基づいて、扉が閉じられたままであるときに自動的に施錠するまでの猶予時間を更新する。 (もっと読む)


【課題】一時預けロッカーおよび貴重品ボックスの鍵の紛失やピッキング事故あるいは暗証番号の失念や暗証番号の盗難による事故や事件を防止し、これらの事故事件への管理者の係わりをなくし、指紋静脈等生体特徴パターンデータが装置内に残ることの利用者が抱く抵抗感を払拭する。
【解決手段】集合ロッカーの各ロッカーに指静脈認証装置と電気錠を設け、各ロッカーに対応してこれらを制御する専用基板を設けて、ネットワークによりサーバーと接続する。ロッカーの使用に際して指静脈認証装置に指静脈パターンを入力し、利用者のデータとしてサーバーの専用固定メモリに登録する。ロッカーの開錠時はサーバーに登録済のデータを専用基板のメモリに呼び出し、指静脈認証装置に入力された指静脈パターンと照合して、電気錠を開錠する。利用終了後、扉を閉めると専用基板のメモリとサーバーの専用固定メモリ上の登録データをクリアする。 (もっと読む)


【課題】右開き扉と左開き扉とのいずれの扉にも対応可能な電気錠を得る。
【解決手段】扉51の屋内側でこの扉51が備える施錠装置11の位置に取り付けられる電気錠構造体121に、施錠装置11のサムターン軸17を時計方向と反時計方向とに選択的に回転駆動する駆動部を設け、右吊り扉用の動作モードと左吊り扉用の動作モードに対応したサムターン軸17の施錠動作及び解錠動作の回転方向を選択的に設定可能とする制御部401を設ける。制御部401は、施錠信号と解錠信号とを択一的に無線受信し、無線受信したいずれか一方の信号に応じて設定中の動作モードに従い駆動部301を駆動制御し、施錠装置11を施錠及び解錠させる。 (もっと読む)


【課題】安全で、かつ管理が容易な引き出し開閉管理システムを提供する。
【解決手段】引き出し100の施錠・開錠を行う電子錠制御装置200は、ネットワーク30を介して管理機20と接続している端末装置10と接続している。管理機20はユーザが端末装置10に入力したユーザID等に基づき認証を実行し、そのユーザに引き出し100の開閉権限が有る場合には、端末装置10は電子錠制御装置200へ開錠信号を送信する。また、電子錠制御装置200は引き出し100の開閉状態を読み取り、引き出し100が閉じた状態の場合に、端末装置10は電子錠制御装置200に施錠信号を送信する。また、管理機20は引き出し100の施錠、開錠、及び開閉の履歴を記録する。 (もっと読む)


【課題】利用者が閲覧室から退室する時に、利用者の安全確認を確実に遂行させることが可能な自動貸金庫システム及びその管理装置を提供する。
【解決手段】利用者の預託品を収納する金庫ボックス10を金庫室8に保管し、閲覧室7に設けられた閲覧テーブル2へ金庫室8から金庫ボックス10を搬出することで、閲覧テーブル2での金庫ボックス10の閲覧を可能とする自動貸金庫システム1は、閲覧テーブル2に設けられ、利用者が金庫ボックス10を閲覧するための操作案内が表示され、操作案内に従って利用者が操作を入力するユーザインターフェース部21と、閲覧室7の出入口扉71の外側を撮影した画像を取得する画像取得部73と、ユーザインターフェース部21にて閲覧テーブル2に搬出された金庫ボックス10の閲覧終了の操作が入力されたとき、画像取得部73が取得した画像をユーザインターフェース部21に表示させるテーブル制御部65と、を備える。 (もっと読む)


【課題】金庫ボックスが閲覧室へ呼び出された状態で火災が発生しても、金庫ボックスに預け入れた物品を火災から保護可能な自動貸金庫システム及びその管理装置を提供する。
【解決手段】自動貸金庫システム1は、金庫室8外に設けられた閲覧テーブル2と、閲覧テーブル2と金庫室8とを跨ぐ搬送路に沿って金庫ボックス10を搬送する搬送機構3と、金庫室8と閲覧テーブル2が設置された閲覧室とを隔てる壁面の搬送路上に形成された搬入口9を閉鎖可能な防火シャッタ4と、管理装置6とを備える。管理装置6は、搬送機構3を制御する搬送制御部64と、火災異常発生と判定する火災監視部67とを有し、金庫ボックス10が閲覧テーブル2へ搬出された状態において、火災監視部67が火災異常発生と判定したとき、搬送機構3にその搬出された金庫ボックス10を金庫室8へ搬入させた後に防火シャッタ4を閉鎖制御する。 (もっと読む)


【課題】金庫ボックスが閲覧室へ呼び出された状態で、利用者が閲覧室から退室してしまう状況が発生しても、金庫ボックスに預け入れた物品を安全な状態で保護可能な自動貸金庫システム及びその管理装置を提供する。
【解決手段】自動貸金庫システム1は、金庫室8外に設けられた閲覧テーブル2と、閲覧テーブル2と金庫室8との間で金庫ボックス10を搬送する搬送機構3と、管理装置6とを備える。管理装置6は、搬送機構3を制御する搬送制御部64と、所定の異常状態を検知する異常検知部(66、67)とを有し、金庫ボックス10が閲覧テーブル2へ搬出された状態において、異常検知部(66、67)が所定の異常状態を検知したとき、利用者が搬出された状態の金庫ボックス10に接触不可能な状態である場合に搬送機構3にその搬出された金庫ボックス10を金庫室8へ搬入させる。 (もっと読む)


【課題】カーテシスイッチが故障している場合でも適切にオートロック機能が作動する車両用ドアロックシステム等を提供すること。
【解決手段】電子キー30と通信する通信手段12、13と、IDコード信号による電子キーの認証が成立した場合にドアをアンロックするアンロック手段33、15と、アンロック手段がアンロックしてから所定時間内にドアの開扉が検出されてないことを条件に、ドアをロックするドアロック手段32、15と、を有する車両用ドアロックシステム100において、開閉検出手段16がドアの開扉を検出することなく、所定時間が経過した場合、通信手段を用いて車室内に対して電子キーにIDコード信号の送信を要求する電子キー検出手段35、38と、電子キー検出手段35、38が車室内に電子キーを検出した場合、ドアロック手段によるロックを禁止するドアロック禁止手段36と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電子キーを携帯していない状況でも警戒対象外の居住者等であるか否かを判別できるようにすることで、防犯性を確保しつつ、利便性を高めることができる警戒システムを提供する。
【解決手段】敷地11には住宅13が設けられ、住宅13にはログ記録部を有するホームサーバ20が設けられている。敷地11には監視カメラ33が設けられている。ホームサーバ20には監視カメラ33から敷地11内の各人の位置情報が入力され、その位置情報がログ記録部に行動ログとして逐次記録される。行動ログには被許可者フラグ又は不審者フラグが付され、敷地11内を移動する者が被許可者であるか否かを判別でき、判別の結果、移動者が被許可者である場合はその移動に応じて扉部25を開閉及び施開錠制御し、不審者である場合はその移動に応じて扉部25を閉鎖したり警告を発したりするように制御することとした。 (もっと読む)


【課題】暗証文字の入力によってユーザ本人を認証して解錠を行うロッカー装置において、暗証文字の入力操作に起因した暗証文字の第三者への漏洩を抑制する。
【解決手段】ロッカー装置は、扉5を有するボックスと、扉5に設けられた電子錠と、扉5に設けられ、且つユーザが操作する複数のキーを備える入力部、及び各キーに1対1で割り当てられる文字を表示するディスプレイからなるタッチパネル15と、扉5の開閉を検知する開閉検知部と、タッチパネル15から入力された暗証文字によりユーザ本人を認証する本人認証部と、本人認証部がユーザ本人を認証した場合に電子錠を解錠する解錠指示部と、タッチパネル15に表示される文字の配置を変更する配置変更部と、開閉検知部が扉5の開を検知した場合、扉5の開を検知する前にタッチパネル15に表示されていた文字の配置を消去する表示消去部とを備える。 (もっと読む)


【課題】暗証文字の入力によってユーザ本人を認証して解錠を行う電子錠装置において、暗証文字の入力操作に起因した暗証文字の第三者への漏洩を抑制する。
【解決手段】電子錠装置が、電子的な操作により施錠及び解錠が行われる電子錠28と、ユーザが操作する複数のキーを備える入力部26と、各キーに1対1で割り当てられる文字を表示するディスプレイ27と、前記入力部26から入力された暗証文字によりユーザ本人を認証する本人認証部34と、前記本人認証部34がユーザ本人を認証した場合に前記電子錠28を解錠する施解錠指令部33と、前記本人認証部34がユーザ本人を認証した後に、暗証文字の入力時に前記ディスプレイ27に表示されていた前記文字の配置を変更する配置変更部31とを備える。 (もっと読む)


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