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Fターム[2E250CC19]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 回路、構成上の特徴 (5,999) | 電気錠駆動部 (403) | 自動施錠するもの (246)

Fターム[2E250CC19]に分類される特許

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【課題】暗証文字の入力によってユーザ本人を認証して解錠を行うロッカー装置において、暗証文字の入力操作に起因した暗証文字の第三者への漏洩を抑制する。
【解決手段】ロッカー装置は、扉5を有するボックスと、扉5に設けられた電子錠と、扉5に設けられ、且つユーザが操作する複数のキーを備える入力部、及び各キーに1対1で割り当てられる文字を表示するディスプレイからなるタッチパネル15と、扉5の開閉を検知する開閉検知部と、タッチパネル15から入力された暗証文字によりユーザ本人を認証する本人認証部と、本人認証部がユーザ本人を認証した場合に電子錠を解錠する解錠指示部と、タッチパネル15に表示される文字の配置を変更する配置変更部と、開閉検知部が扉5の開を検知した場合、扉5の開を検知する前にタッチパネル15に表示されていた文字の配置を消去する表示消去部とを備える。 (もっと読む)


【課題】搭乗する者に応じ、さらにその搭乗する者の着座する位置に応じて車両に装備された制御システムの動作の制御を行うことができる制御装置などを提供する。
【解決手段】車両へ搭乗する搭乗者を特定するための特定情報を、搭乗者が有する所定の端末から読み取る読み取り手段100と、搭乗者が車内の座席に着座した後、搭乗者の車両内における着座位置を特定する特定手段101と、特定情報と着座位置の情報とに基づいて制御システムの動作をどのように制御するべきかを判断させるための所定のアルゴリズムを格納する格納手段115と、読み取られた特定情報、特定された着座位置の情報、及び所定のアルゴリズムに基づいて、車両に装備された制御システムの動作を制御する制御手段116とを備える。 (もっと読む)


【課題】機械的な磨耗や接触部の調整等が不要で、扉の開閉回数を容易に把握できる。
【解決手段】扉開閉回数確認装置1は、加速度検出部2、記憶部3、表示部4、計数部5、制御部7が一つの筐体にモジュール化される。加速度検出部2は、扉10本体や扉10の構成部品に設けられ、扉10の開閉時に生じる加速度を検出し、検出した加速度に応じた加速度情報を出力する。制御部7は、加速度検出部2からの加速度情報に基づき扉10が開閉したと判別したときに扉開閉情報を出力する。計数部5は、制御部7からの扉開閉情報の入力回数をカウントし、カウントした計数値を開閉回数情報として出力する。記憶部3は、計数部5からの開閉回数情報を記憶する。表示部4は、記憶部3に記憶された開閉回数情報に基づき扉10の開閉回数を段階的に識別表示する。 (もっと読む)


【課題】従来、モジュール構造の部品の不正な取り付けや取り外しを防止するために装置に鍵を取り付けており、部品の取り付けや取り外し作業を行う場合に鍵の開錠や施錠作業を本体装置の前で行う必要がある。
【解決手段】本発明は、モジュール構造の部品の不正な取り付けや取り外しを防止するため、本体装置とモジュール構造の部品を接続するための接続部に自動開閉式ロックを有し、自動開閉式ロックを自動操作または管理コンソールからの遠隔操作により開錠や施錠する手段を提供する。 (もっと読む)


【課題】行員による誤操作及び不正を完全に防止することができるような貨幣処理システムを提供すること。
【解決手段】本発明は、互いに通信可能に構成された貨幣処理本体機と貨幣処理端末機とを備えた貨幣処理システムであって、前記貨幣処理端末機は、使用者情報取得手段と、前記使用者情報取得手段が取得した使用者情報と前記貨幣処理本体機において許可者として設定された使用者の使用者情報との照合結果を得る使用者識別手段と、操作情報取得手段と、前記操作情報取得手段が取得した操作情報と前記貨幣処理本体機において許可操作として設定された操作の操作情報と、の照合結果を得る操作識別手段と、前記使用者識別手段において得られた照合結果、及び、前記操作識別手段において得られた照合結果に基づいて、前記貨幣処理端末機を使用可能状態と使用不可能状態との間で切り換える制御手段と、を有していることを特徴とする貨幣処理システムである。 (もっと読む)


【課題】個々の入出金の操作について容易に管理することができ、行員による誤操作及び不正を完全に防止することができるような貨幣管理装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、貨幣を収納保管する収納庫と、収納庫に収納保管された貨幣の量を測定する測定手段と、前記測定手段による測定結果に基づいて、収納庫に収納保管された貨幣の金額を計算する演算手段と、前記演算手段で計算された貨幣の金額を記憶する記憶手段と、前記収納庫に入出される貨幣の金額を入力するための入力手段と、前記入力手段で入力された金額と、前記演算手段で計算された金額と、を精査する精査手段と、を備えたことを特徴とする貨幣管理装置である。 (もっと読む)


【課題】鍵穴がなくピッキングすることができず、施錠部を破壊することができず、従来の装置を工事費が安価で簡単に短時間で変更することができるドアノブ装置の提供。
【解決手段】室外側のドアノブ機構を、開閉レバー43を回動する主軸31と、主軸に対して自在回転するように取り付けられたフリー取手32と、主軸とフリー取手を電気信号によって係脱する励磁クラッチを備えたクラッチ内蔵ドアノブ30として、施錠時はフリー取手が空回りして解錠不能とし、解錠制御手段がICカードの認証情報によって励磁クラッチを係合させることによりフリー取手による解錠を可能とした。 (もっと読む)


【課題】車両内の保管部に保管された補助鍵を有効にして取出しが行われたとき、保管部を施錠することによって防犯性を高めることができる施錠装置を提供する。
【解決手段】施錠装置2は、補助鍵3が鍵収納部18から取り出され、かつ、グローブボックス15の扉15aが閉状態にあるとき、グローブボックス15を施錠するため、補助鍵3を貸し出した場合においてもグローブボックス15を開けられることがないため、防犯性が高く、安心して車両1を預けることができる。また、施錠装置2は、補助鍵3が有効で、かつ、正規鍵による車両のドアロックがなされたとき、グローブボックス15を施錠するため、補助鍵3を貸し出した場合においてもグローブボックス15を開けられることがないため、防犯性が高く、安心して車両1を預けることができる。 (もっと読む)


【課題】 利用者の個人情報の開示を最小限に抑えると共にセキュリティ性を向上することが出来、更にシステム運営が単純化出来、顧客の利便性も向上出来る商品流通システムを提供する。
【解決手段】 商品を収容する複数の収容部6と、前記各収容部6の開閉扉を施錠する施錠機構と、該施錠機構を制御する制御部9と、商品をウェブサイト上で発注する商品発注部22と、該商品発注部22により発注した商品の代金決済を行う代金決済部21と、商品発注部22により商品を発注する際に取得した代金決済カード4の代金決済カードID情報と、商品コード情報と、受取指定日情報とを関連付けて受注コード情報を生成する受注コード情報生成部23とを有し、代金決済部21は該受注コード情報生成部23により関連付けられた受注コード情報と、代金決済カードID情報と、商品コード情報とに基づいて代金決済を行い、制御部9は、代金決済部21による決済の認証情報に基づいて各収容部6の開閉扉の解錠を行うように構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 2人照合機能とアンチパスバック機能の2つの機能を有している入退出管理システムにおいて、人手を介することなく、所望の3人照合を可能とする手段を得ること
【解決手段】2人照合が承認され、電気錠が開錠した後、電気錠が開錠中で、かつ扉は閉めたままの状態において、任意の組み合わせによる2人が入室する前に、任意の組み合わせによる2人以外のグループに属するメンバーのいずれか1人に該当する3人目がカード操作をおこなうと、任意の組み合わせによる2人と前記3人目の3人が共に入室を承認されたとする通行履歴が記録されて、前記任意の組み合わせによる2人と前記3人目が共に入室できるコントローラを備えたことを特徴とする入退出管理システムと、を設けた。 (もっと読む)


【課題】間違った鍵の持ち出しを防止して現金処理機のイベント要求に対する処置を確実に行うことができる鍵管理機システムを提供する。
【解決手段】現金処理機12は、現金処理機12に鍵10が必要となるイベントが発生してイベントの対応に必要な鍵10の鍵識別情報を鍵持ち出し要求信号として鍵管理機11に出力し、鍵管理機11は、鍵持ち出し要求信号に基づいてイベントの対応に必要な鍵10の保管場所を判断する制御部21と、制御部21によって判断された鍵10の保管場所からイベントの対応に必要な鍵10の持ち出しを指示出力する表示部16およびプリンタ部20とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車内への鍵の閉じ込めを防止すると共に容易に施錠操作が可能な車両用電子キーシステムを提供する。
【解決手段】コントロールユニット18は、ドアカーテシースイッチ20により、複数のドアのうち少なくともいずれか1つのドアが開放されていることが検知されるとともに、複数のドアのうち少なくともいずれか1つのドアが閉塞されていることが検知され、かつ、ロックスイッチ33,34に操作入力がなされた場合、ドアカーテシースイッチ20によって全てのドアの閉塞が検知されたことを条件として、全てのドアをドアロックコントロールユニット18およびドアロックアクチュエータ19により施錠することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 USBメモリ装置が単体の状態で置かれていても、そのメモリ素子に記憶された情報のセキュリティを確保できるUSBメモリ装置用キャップを提供する。
【解決手段】 USBプラグ620を備えたUSBメモリ装置600のUSBプラグ620に取り外し可能に装着される。USBプラグ620に予め形成されている穴部626に係合する錠前機構を有している。 (もっと読む)


【課題】ドアを確実に施錠できると共に、登録済み携帯機の全てが車内に閉じ込められることを防止できるスマートエントリーシステムを提供すること。
【解決手段】登録済み携帯機20と車載機30との無線通信によるコード照合の結果に応じてドア3の解錠を許可するスマートエントリーシステム10において、ドア3のドア閉を検出するドア閉検出手段51と、ドア閉検出手段51によって全てのドア3のドア閉が検出されると、全てのドアを施錠する施錠手段53と、登録済み携帯機20の全てが車内にあるか否かを判定する場所判定手段55と、場所判定手段55によって登録済み携帯機20の全てが車内にあると判定されると、施錠手段53による施錠を中止してドア3を解錠する解錠手段57とを備える。 (もっと読む)


【課題】利便性のより高い電子キーの携帯機システムを提供する。
【解決手段】車載機100との間で無線通信により信号の送受信を行う主携帯機10と、所定の操作が可能な操作部33を備え、操作部33での操作に基づいて主携帯機10の発射電波よりも弱い微弱電波を用いた無線通信により操作信号を主携帯機10に送信する副携帯機30とを有し、主携帯機10は、副携帯機30から受信した操作信号に基づいて所定の機能信号を車載機100に送信するように構成する。 (もっと読む)


【課題】高い意匠性と防水性とを確保しながら小型化を図ることが可能な携帯機を提供する。
【解決手段】電池収容部11が設けられたケース本体6の一側面6bには、外蓋7が着脱可能に取り付けられている。外蓋7は、外蓋7がケース本体6に装着された状態における同外蓋7の中蓋15に対応する内底面7aからケース本体6の一側面6bまでの距離d1が、外蓋7がケース本体6に装着されていない状態における中蓋15の外蓋7に対応する面15cからケース本体6の一側面6bまでの距離d2よりも小さくなるように設定されている。 (もっと読む)


【課題】ドライバにとっての利便性が高いドアロック制御方法、ドアロック制御装置、および、ドアロック制御プログラムを提供すること。
【解決手段】エンジンスイッチを搭載する車両のドアロック制御方法であって、まず、エンジンスイッチが押下されたことを検出する。更に、当該エンジンスイッチの押下方法(例えば、長押しされたか否か等)を検出する。そして、検出された押下方法に応じて、車両のドアの自動ロックの実行/非実行を制御する。 (もっと読む)


【課題】不具合が生じたときに、その原因を容易に特定できるドア用施解錠装置を提供する。
【解決手段】ドアの電気錠の動作を制御し、電気錠の施解錠に係る制御情報の変化が複数の自動駆動条件のいずれかに一致する場合に、ユーザが操作しなくても電気錠の施解錠を行う制御手段を備えるドア用施解錠装置に、制御情報が自動駆動条件のいずれに一致していたかを示す自動駆動情報を施解錠動作が終了した後も記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶した制御情報を出力可能なモニタ手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】不具合が生じたときに、その原因を容易に特定できるドア用施解錠装置を提供する。
【解決手段】ドア2の施解錠を電気的に制御し、複数の操作条件のいずれかに合致する場合にドア2の施解錠を行う制御手段6と、ドア2の施解錠に係る制御情報であって、ドア2の施解錠が行われたときにいずれの操作条件に合致していたかを示す駆動情報を含む制御情報を、ドア2の施解錠動作が終了した後も記憶する記憶手段17と、記憶手段17に記憶した制御情報を出力可能なモニタ手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】解錠操作時におけるデッドボルトの没入動作信頼性を高め、ラッチの解除タイミング等を最適に設定する。
【解決手段】デッドボルト駆動用アクチュエータ1により施解錠位置間で駆動されるデッドボルト3を備えた電気錠部と、扉2から没入操作可能に突出して扉枠5に係止し、ラッチ駆動用アクチュエータ6により駆動されるラッチストッパ7により没入操作を規制されるラッチ8を備えたラッチ部と、デッドボルトの施解錠状態を検出する施解錠状態検出部10と、デッドボルト駆動用アクチュエータおよびラッチ駆動用アクチュエータを制御する錠制御部11とを有し、ラッチは施錠状態における開扉操作時にデッドボルトより扉枠5に先当たりしてデッドボルトと扉枠との接触圧を低減させるとともに、錠制御部は施解錠状態検出部における解錠状態の検出を条件にラッチ駆動用アクチュエータへのラッチストッパ解除信号を出力する。 (もっと読む)


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