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Fターム[2E250FF05]の内容

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Fターム[2E250FF05]に分類される特許

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【課題】 携帯電話機の電話番号の一部又は全部により暗証番号を代用することで、セキュリティを高く維持しつつ入場者の利便性を保持することができる入退場制御システム、入退場制御方法、制御装置、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】 入場者に係る携帯電話機と、入場者の入退場口の開錠を制御する制御装置とを備え、制御装置は、携帯電話機に係る電話番号を受付け、受付けた電話番号に対して発呼し、呼が確立されたと確認した場合、入力を要求するメッセージを出力し、入力を受け付けた場合、受け付けた入力が電話番号の一部又は全部であるか否かを判断し、電話番号の一部又は全部であると判断した場合、入退場口の開錠を指示する信号を送出する。受付けた電話番号の一部又は全部は、記憶手段に所定の時間記憶する。 (もっと読む)


【課題】 インテリジェンスビル地下室を利用することによって、十分なセキュリティを実現できる貸金庫システムを提供する。
【解決手段】 光ケーブルが敷設されたインテリジェンスビルの地下室を貸金庫室として利用する貸金庫システムにおいて、第1の認証手段である指紋若しくは指色の読み取り装置と、第2の認証手段であるカード読み取り装置と、第3の認証手段であるパスワード入力装置と、前記第1から第3の認証手段と前記光ケーブルを介して接続され、これら認証手段から送られてきた情報が予め登録された情報と一致するか否かを判定するユーザ認証サーバと、前記貸金庫室の扉に設けられた施錠装置とを有する貸金庫システム。 (もっと読む)


【課題】本発明は、各個人に特有な生体情報を登録しておき認証時に再度その個人の生体情報を得て照合することにより個人認証を行なう個人認証装置等に関し、データ盗用等に対する安全性を高める。
【解決手段】先ず1つ目の静脈データaが等分に分割されて静脈データa’と静脈データa”とが生成され、同様にして2つ目の静脈データbが等分に分割されて静脈データb’と静脈データb”とが生成され、今度は1つ目の静脈データaの前半部分の静脈データa’と2つ目の静脈データbの前半部分の静脈データb’とが結合されて個人C用の1つの静脈データ1が生成され、同様にして1つ目の静脈データaの後半部分の静脈データa”と2つ目の静脈データbの後半部分の静脈データb”とが結合されて個人C用のもう1つの静脈データ2が生成され、それらの静脈データ1,2を記憶しておいて後の照合に用いる。 (もっと読む)


【課題】キャビネット等の収納手段の重要度変化に応じて容易に各収納手段の利用可否を変更できる技術を提供すること。
【解決手段】利用者のカードID及びユーザ別情報テーブルに基づいて、利用者のセキュリティレベルを特定し、その特定されたセキュリティレベル及びセキュリティレベル別情報テーブルに基づいて、該セキュリティレベルに応じたアクセス可能キャビ番号(各キャビネットの利用可否)を決定する。そして、決定結果に基づいて各キャビネット10の利用可否を最終決定し、その決定結果に基づいて施解錠装置20の施錠動作及び解除動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】時間帯に応じて、適切なセキュリティレベルに設定することができ、かつ、そのための設定を利用者の多寡に拘らず容易に行うことができる技術を提供すること。
【解決手段】利用者のカードID及びユーザ別情報テーブルに基づいて、利用者のセキュリティレベルを特定し、その特定されたセキュリティレベル及びセキュリティレベル別情報テーブルに基づいて、該セキュリティレベルに応じたアクセス可能キャビ番号(各キャビネットの利用可否)を決定する。そして、決定結果に基づいて各キャビネット10の利用可否を最終決定し、その決定結果に基づいて施解錠装置20の施錠動作及び解除動作を制御する。各時間帯の到来に応じて、セキュリティレベル別情報テーブルを予め設定された時間帯に応じてセキュリティレベルパターンに更新する。 (もっと読む)


【課題】多種多様な施錠装置に使用可能な二重鍵構造であって、複数の鍵を別個に所持する必要がなく、また、複雑な構造を不必要としながらも、極めて高い防犯性及び使い勝手のよい二重鍵構造の提供を図る。
【解決手段】本体又は鍵容器には係合部が格納可能な格納部を有し、かつ、所定の暗証番号入力や、使用者の指紋の認識等による認証操作を行うことによって、係合部が本体から突出するための突出機構又は、本体に通信部を設け、前記認証操作により、認証を行い、該認証操作情報を車体側に通信することで、係合部を有さない構成の二重鍵構造とする。 (もっと読む)


【課題】 認証媒体または認証番号を不正に取得した者がその顔認証情報などの顔画像情報を登録する問題を解決できる顔画像情報の登録システムを提案する。
【解決手段】 利用者の登録用画像を利用拠点で撮影し、その顔画像情報を利用者データベースに登録するシステムにおいて、登録有効期間と登録有効回数を指定し、これらが登録条件を満足する場合に限り、顔画像情報の登録を行なう。または、利用拠点から離れた管理拠点において、登録用顔画像情報と照合用顔画像情報の照合を行ない、顔画像情報の登録または抹消を行なう。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ情報を記録したRFIDクリップで文書を挟み、文書とセキュリティを一体化して即座に機密文書として扱うこと。また、取り違い等の間違いを回避すること。さらに、利用者によって機密性の相違や、機密の程度が変更される場合にも、柔軟に対応すること。
【解決手段】文書に付着させたRFIDが有するユニークな識別番号と該文書の文書名とで該文書を登録し、文書から文字認識により文書名を読み取られる文書名と前記文書に付着させたRFIDから読み取られる識別番号と前記登録結果とに基づいて前記文書と該文書に付着させた第1のRFIDとの一致性を照合し、一致しない場合は警告し、また、前記RFIDを付着させた文書を施錠して保管し、入力される利用者情報と前記保管された文書に付着させた複数のRFIDに記録されたセキュリティ情報とに基づき開錠する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】端末装置の保管状況を把握し易くする。
【解決手段】保管棚40には電源コンセント39が装備され、保管時でも端末装置30を充電できる。開閉扉には電子ロック機構16が設けられ、保管・管理装置10Bからその開錠および施錠が制御される。特定人しか保管庫の開閉が不可能になるため、保管庫の管理が万全となる。保管庫本体12の前面には保管状況表示盤18が設けられ、その表示部に端末装置の保管状況が反映されて表示される。保管庫を明けないでも保管状況を外部から容易に確認できる。 (もっと読む)


【課題】ICカードを用いてロッカーボックスを解錠でき貸しロッカーシステムにおいて、カードリーダに異常が発生しても利用者が荷物を取り出せるようにし、利便性を高める。
【解決手段】ロッカー扉2aを開けて荷物を収納し、施錠スイッチ23を操作する。集中制御装置1にICカードCdをかざす。カードリーダ1cによりICカードCdからIDコードを読み取って預け入れ処理を行う。IDコードを暗号化した暗号コードをプリンタ1aで印字して出力する。取り出し時に、カードリーダ1cの異常をチェックし、異常が発生していなければカードリーダ1cによりIDコードを読み取って取り出し処理を行う。異常が発生していれば、ICカードCdに印字されているIDコードを操作表示部1b1から入力して取り出し処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 蓋体の開放位置であっても、係止部を蓋体から外部に向けて突出せず安全性に優れ、かつ挿通孔に物が落ちたり指等が挟まることのない天板に備えられた蓋体のロック装置を提供すること。
【解決手段】 ロック装置は、蓋体4の前部に設けた被係止部4bと、この被係止部4bと係脱可能な天板3側に設けた係止部18と、この係止部18を作動させる天板3側に設けた操作手段16,21とを備え、該操作手段を操作することで、係止部18が天板3の上面前部に穿設された挿通孔6aから上方に突出して被係止部4bと係合する係合位置と、係止部18の上端部18aが前記挿通孔6aと略面一をなして挿通孔6aの略全体を閉塞する係合解除位置とのいずれかをとるようにしている。 (もっと読む)


【課題】
管理領域内の人物に関する、より正確な所在情報を提供する。
【解決手段】
所在管理システムは、管理する領域の入口に設置した本人認証装置と、廊下等に設置された人流計測装置と、居室など各所に設置した人物識別装置と、これら各装置からの検知結果を集中して管理する所在管理装置からなる。所在管理装置は、各装置から検知結果を入手するたびに、各エリアの人物の存在確率を計算し、更新する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の持込みを有効に阻止する。
【解決手段】複数のボックス20、20…を組み込むキャビネット10と、利用者を認証する認証端末12と、認証された利用者ごとにあらかじめ指定されたボックス20の電気錠を解錠するコントローラ11とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、出入管理装置による出入管理と情報システムにおけるアクセス管理とを関連して行うことができ、セキュリティの向上が図れる。
【解決手段】 この発明は、出入管理装置と情報システムのアクセス管理システムとを有する認証システムにおいて、出入管理装置と情報システムの認証に、同一のテンプレートを使って認証することで、出入管理装置側を主のデータとして一元管理でき、情報システム側にテンプレートデータをもたずに転送することでシステムが構成できるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】利用者に意識させることなく、入場時のすり替わりや共連れを自動的に検知できるとともに、共連れ入場を未然に防止できる入場管理システムを提供する。
【解決手段】人物の顔画像を用いてセキュリティを必要とする部屋や施設等のエリアに対する人物の入場を管理する入場管理システムにおいて、入場時の本人確認時に利用者の顔画像を一時登録しておき、ドア通過のタイミングで再度顔画像を取得して一時登録しておいた顔画像と照合することで利用者のすり替わりを検知する。 (もっと読む)


【課題】引き出し家具用ロック装置を電磁式にロックすることにより、キーの携帯・保管が不要で、キーの紛失や偽造を未然に防止できる引き出し家具用の電磁式ロック装置を提供する。
【解決手段】ロック装置をロック/アンロックする操作を行うレバー操作部と、レバー操作部のロック状態及びアンロック状態を切り替える電磁作動部とを備え、レバー操作部は、取っ手とその背面に延在する回動軸とを有するレバーと、回動軸とそれを支持する軸結合部とを固定又は分離させる軸固定手段と、一端が回動軸の端部に固定され、ロック装置をロック/アンロックする操作バーとを備え、軸固定手段は、キー穴内を往復動する固定キー部材と、固定キー部材をキー穴内で支持する弾性部材とを備え、軸結合部はキー案内スリットを有し、キー案内スリットとキー穴とが整合したときに固定キー部材はキー案内スリット内に進入し、もってロック状態に切り替わることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 広い設置スペースを必要とせず、金融機関の口座またはカードを持っていなくても利用できる貸金庫システムを提供する。
【解決手段】 貸金庫システム1は、自動取引装置2と、自動取引装置2により制御される貸金庫装置3と、自動取引装置2に接続され、貸金庫装置3の金庫部に収容される利用者から預け入れられた預入袋に関する情報を管理するとともに、金融機関との間で通信可能な貸金庫管理センター4とから構成される。利用者は預入情報を自動取引装置2を使用して入力し、料金支払いが行われた後、貸金庫装置3に対して預入品を入れた預入袋を投函する。貸金庫管理センター4は預入情報を登録し、該預入情報に基づいて預入袋の移送を指示する。 (もっと読む)


【課題】 少しの時間だけ車両を離れて作業するときにも煩わしい操作無しにセキュリティ作動を開始することのできる車両盗難防止システムを提供する。
【解決手段】 システム制御装置11は、ドア開閉状態検知手段15により車両ドアが開かれた後閉じられる動作が行われたことを検知すると、エンジン作動検知手段14により検知したエンジン作動状態が作動中であれば、通信手段113により、車外通信アンテナ111と車内通信アンテナ112との双方から所在確認の信号を発信する。この信号により双方向通信携帯機12は、自分の所在を判断し、所在情報と携帯機情報を返信する。システム制御装置11は、双方向通信携帯機12から受信した携帯機情報を認証手段114に渡して認証を行い、認証が正常であれば、双方向通信携帯機12の所在情報を判定し、双方向通信携帯機12が車外にあるときは、車両錠制御手段13により車両錠の施錠を行う。 (もっと読む)


【課題】建物のセキュリティレベルを低下させることなく、ドアの施解錠を行うためのキー等を所持していなくても建物のドア錠を解錠することができるドア錠制御装置を提供すること。
【解決手段】ドア錠制御装置13は、住宅のドアの屋外側に設けられた単一の操作体を有する外側アンテナSW31と、アクチュエータの作動によりドアを施錠または解錠するドア錠駆動部22,23と、予め設定された解錠操作態様で外側アンテナSW31が操作された場合にはドア錠駆動部22,23を作動させてドアを解錠し、解錠操作態様以外の態様で外側アンテナSW31が操作された場合にはドアが解錠された際に警報を発する警戒モードになる施解錠制御マイコン34とを備える。 (もっと読む)


召喚状発行者がPDA装置(またはPC)を使用して、車両固定具RFIDタグのIDを記録し、PDAに事前入力された、召喚状番号、ナンバープレート番号、日時スタンプ、発行者ID、車両の場所、常習的交通違反者データなどの違反データを、タグおよびホスト機関に送信する。それらの違反データは、発行者によって、また好ましい通信ネットワークによっても、入力される。このデータは、PDAに、インターネットやLANシステムなどの通信ネットワークを介して電子的に入力されてもよいし、あるいはキーボードおよび電話通信を使って手動で入力されてもよい。ホスト機関は、この情報がアップロードされ、また、RFIDタグ番号と各固定具を解除する組合せ番号との相関関係を保持するデータベースを有する。常習的交通違反者によって所有または運転される車両に固定具が取り付けられたとき、このPDAデータがホスト機関に送信され、そのホスト機関の連絡電話番号が、固定具の設置される車両に付けられる。運転者は、その機関に連絡して罰金を支払い、引き換えに解除する組合せ番号を受け取る。また、その組合せ番号と引き換えに、固定具に対する保証金も支払われる。固定具が返却されたとき、その保証金は運転者に返還される。運転者はしたがって、車両に戻って数分以内に固定具を解除し取り外すことができ、都合のよいときにその固定具を返却することができる。 (もっと読む)


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