説明

Fターム[2E250FF05]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | スイッチ、センサからのコード入力 (2,025) | 入力手段 (1,218) | キーボード (399)

Fターム[2E250FF05]の下位に属するFターム

テンキー (252)

Fターム[2E250FF05]に分類される特許

101 - 120 / 147


【課題】扉の反対側の状況をディスプレイ上で確認でき、開扉時の扉と人との予期せぬ接触を防止し、セキュリティ向上を図ることができる。
【解決手段】扉の入側と出側の両方に設けられ、扉の両側の近傍を撮影する2つのカメラ7,8と、カメラ7,8が撮影した映像をそれぞれ画面表示するための扉の出側と入側の両方に設けられた2つのディスプレイ1,4と、扉の入側と出側の両方に設けられ、扉の近傍に存在する人をそれぞれ検知する2つのセンサー2,5とを備え、センサー2,5のいずれか一方が扉の近傍に人の存在を検知したときに、当該センサー2,5と同じ側に設けられているディスプレイ1,4は、それぞれ、扉の反対側に設けられたカメラ8,7が撮影した扉の反対側の近傍の映像を画面表示する。 (もっと読む)


【課題】貨物を発送するための引受けができるとともに、差し出された貨物の大きさに見合った収納容積の空き収納ボックスを選択することができるロッカーシステムを提供する。
【解決手段】貨物を収納する収納容積の異なる複数の施錠機構を有する収納ボックス31〜34を備えるとともに、貨物の形状や寸法及び重量を測定するための3次元寸法測定部21を備え、この3次元寸法測定部21の測定結果から貨物7を収納できる最小容積の空き収納ボックスを選択する。これにより、貨物7を発送するための引受けが可能となる。また、利用者が差し出す貨物7の大きさが小さいにも拘わらず、大きな空き収納ボックスを不用意に選択してしまうのを防止できるので、ロッカー収納スペースの効率を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】ロックキーが複製されてもロックを解除することが出来ないようにすること。
【解決手段】ロック位置とロック解除位置との間を回動可能な鉤部と、許可信号を受信した場合に前記鉤部の回動を許可する回動許可部とを有するロック装置と、周壁を有する筐体と、前記筐体の周壁に開口され、前記ロック装置の鉤部が挿入可能な連結孔と、前記ロック装置が前記連結孔に挿入されているか否かを検出する検出部と、前記ロック装置が前記連結孔に挿入されている場合に、前記ロック装置の回動許可部に前記許可信号を供給する手段とを有する電子機器とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 強盗などにドアを開けることを強要されるような場合であっても、強盗に気づかれることなく警備会社或いは警察に通報を行うことができ、真正な操作者の安全を確保することが可能になる入室管理装置を提供する。
【解決手段】ドアに設けた錠前装置1と、錠前装置1を開錠させるための情報を入力するキーボード2と、キーボード2から入力された情報が予め登録されたものか否かを判別する制御部4と、制御部4からの信号に基いて錠前装置1を開錠する錠前制御部3と、制御部4からの信号に基いて警報信号を警備会社または警察へ発信する通報部6とを備え、錠前制御部3は、制御部4がキーボード2から入力された情報が予め登録された第1の情報又は第2の情報であると判断した場合、錠前装置1を開錠し、通報部6は、制御部4がキーボード2から入力された情報が予め登録された第2の情報であると判断した場合、警報信号を警備会社または警察に発信する。 (もっと読む)


【課題】悪意の第三者からの脅迫、利用許可者自身の悪意に対して、セキュリティ性を高める。
【解決手段】利用許可者A,Bの各指の指紋を数字と対応づけて登録する。利用許可者A,Bの部分暗証番号を登録する。順番に入力される操作者(利用許可者A)の指紋と記憶されている指紋とを照合し一致する指紋と対応する数字の並びを第1の部分暗証番号として認識する。順番に入力される操作者(利用許可者B)の指紋と記憶されている指紋とを照合し一致する指紋と対応する数字の並びを第2の部分暗証番号として認識する。認識した第1の部分暗証番号と第2の部分暗証番号との組合せと登録されている完全暗証番号とを照合し、一致すれば、電気錠を解錠する。 (もっと読む)


【課題】ロッカーや書庫等の収納用具の錠の管理を利用者の入退室に関連させて行うこと。
【解決手段】利用者の入退室を利用者がカードリーダ111にIDカードを通すことで把握し、利用者が入室中であって、クライアント端末130でログインした場合には、予め定められた遠隔制御収納用具120の電子錠121を解錠し、利用者が退室した場合又はクライアント端末130でログアウトした場合には、予め定められた遠隔制御収納用具120の電子錠121を施錠するよう、認証サーバ150で制御する。 (もっと読む)


【課題】環境等の条件に影響を受けずに精度良く確実に認証を行うことができる車載機器制御システム及び車載機器制御装置を提供する。
【解決手段】車輌に搭載された車載機器を制御する車載機器制御装置と、車載機器を利用しようとする者の生体的特徴を示す生体情報を含む利用者識別情報を記憶する記憶媒体とを備え、車載機器制御装置は、生体情報を取得する生体情報取得手段と、使用許可者識別情報を記憶する記憶手段と、車載機器を利用しようとする者は車輌の使用が許可された使用者であると認証する認証手段と、認証手段が認証した結果に応答して車載機器を制御する制御手段と、記憶媒体に記憶された利用者識別情報を読み取る読取手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】入退室時またはサービス利用時の認証において、常に変化する居室内のユーザ在室状況およびサービス利用状況の双方を考慮した最適な判断を行い、利便性およびセキュリティ性を両立させる。
【解決手段】在室状況およびサービス利用状況から居室のセキュリティレベルを算出するセキュリティレベル管理サーバを設置し、各居室のセキュリティレベルに基づいて、ユーザの入退室を管理する入退室管理サーバは入室可能なユーザを決定し、ユーザのサービス利用を管理するサービス管理サーバはサービス利用の可否を判断する。また、セキュリティレベル管理サーバは、在室状況の変化やサービス利用状況の変化を、常に入退室管理サーバまたはサービス管理サーバから受信することで、各居室の最新のセキュリティレベルを管理する。 (もっと読む)


【課題】鍵を用いないで暗証番号やカード等のIDコードで解錠できる貸しロッカーシステムにおいて、ロッカーボックス内への荷物の入れ忘れや入れ過ぎ等の場合に、利用者が再度利用料金を支払わずに利用できるようにして、利用者へのサービス向上をはかる。
【解決手段】ロッカーボックス2に荷物を入れてロッカー扉2aを押すことにより、ロッカー扉2aを仮施錠し、状態表示用LED2dを点滅する。操作表示部1b1の操作で「預け入れ」、「暗証番号」等を選択して利用料金を投入すると、本施錠するとともに自由時間内に設定する。自由時間(数分)以内の場合、暗証番号等によりロッカー扉2aを解錠し、荷物の出し入れを自由にするとともに、利用料金を支払わずにロッカー扉2aを押だけで本施錠する。自由時間内では解錠する毎に新たな暗証番号をレシートに印字して発行する。 (もっと読む)


【課題】暗証番号の変更作業は、新暗証番号の登録,新暗証番号を覚えなおさなければならない等面倒で手間の掛かるものであった。また、生年月日,ゾロ目,電話番号,過去に使用した番号等、他者に予測されやすい番号にしてしまう可能性がある等セキュリティー上不具合である。
【解決手段】現暗証番号の有効期限に基づいて現暗証番号を変更し、登録された連絡先に新暗証番号をメールにて通知する。また、利用者はそのメールに返信することにより、容易に自分の希望する暗証番号に変更することができる。さらに、ホストコンピュータは利用者が希望する暗証番号とNG番号の照合を行い、他者に推測されやすい番号が使用されることを未然に避けることができる。 (もっと読む)


【課題】 時間貸しされる施設に備え付けられた電子錠を開錠するための鍵データを適切に管理する。
【解決手段】 予約サーバ30は、ユーザ端末40からの予約依頼を受け付けて、施設の利用予約を行う施設予約処理部32と、施設予約処理部32による予約結果に基づいて、予約済み施設の電子錠を開錠するための鍵データと、予約された予約日時に基づいて定まる予約スケジュール情報とを含む予約データ9を生成する予約データ生成部36とを備える。ユーザ端末40は、予約依頼をして予約データ9を受け付ける予約処理部42と、予約データ9に含まれる予約スケジュール情報に基づいて、鍵データの出力可否を判定する出力制御部46とを備える。 (もっと読む)


【課題】 車載機器のリモート操作を適切なタイミングで実行させることにある。
【解決手段】 車両使用者による操作端末の操作に従ってその操作端末から車両に対して車載機器のリモート操作が要求されることにより、その車載機器のリモート操作を実行する遠隔操作装置において、車載機器のローカル操作が要求されたローカル操作要求時刻が車載機器のリモート操作が要求されたリモート操作要求時刻よりも後でありかつ車載機器のリモート操作の開始前においてそのリモート操作を実行するうえで必要な前提条件が成立するか否かの判定が完了する時よりも前である場合に、その実行要求されているリモート操作の実行を中止させる。 (もっと読む)


【課題】車室内への暴漢の侵入を阻止でき、自動車の防犯性を向上可能なドアロック制御装置を提供する。
【解決手段】接地走行判定部125は、車速センサ21の計測結果に基づいて、自動車が四輪接地走行をしているか否かを判定する。ドアロック制御装置12においては、接地走行判定部125により自動車が四輪接地走行をしていると判定された場合に、アクチュエータ駆動部129がアクチュエータ111へ駆動信号を供給してドアロックユニット11を制御し、ドアを自動施錠させる。これにより、走行速度に関わらず、低速走行時においても、自動車の車室内への暴漢の侵入を阻止でき、自動車の防犯性を向上可能である。 (もっと読む)


【課題】業務システムのリモートメンテナンスに伴う情報流出を防止することができる接続制御システムおよび接続制御方法を提供する。
【解決手段】接続制御システム10は、業務システム40のリモートメンテナンス作業のために業務システム40とメンテナンスメーカーに設けられた作業者端末装置60とを外部ネットワーク接続機器30を介して接続するときの制御を行うためのである。外部ネットワーク接続機器30は、電子錠21が取り付けられた接続機器設置箱20内に設置されており、外部ネットワーク接続機器30の電源用の手動スイッチ31と、通信線を手動で外部ネットワーク接続機器30に接続するための通信線コネクタ32と、外部ネットワーク接続機器30の電源用のスイッチ33とを備える。接続制御システム10は、電子錠21の開閉制御およびスイッチ33の入切操作を行う電磁錠・スイッチ制御部を具備する。 (もっと読む)


【課題】 物理セキュリティとサイバーセキュリティの統合管理による認証の強化を図ることが可能な入退室管理システム及び管理サーバの提供。
【解決手段】 入退室管理システムSは、錠前装置Kと入室者認証入力装置1とパソコン2と管理サーバSVとからなる。錠前装置K,入室者認証入力装置1,パソコン2と管理サーバSVとをネットワークNWを介して接続する。錠前装置Kが管理サーバSVの入室者認証結果に応じて部屋Rの開閉可能な扉Dの解錠を行う。部屋R内に設置されたパソコン2が管理サーバSVのログイン認証結果に応じて使用可能となる。管理サーバSVが錠前装置K及びパソコン2の管理を行うと共に、入室者認証及びログイン認証を行う。ログイン認証許可が与えられた部屋Rに入室した入室者のみにパソコン2へのログインを認める。 (もっと読む)


【課題】有価証券の荷役や輸送および輸送関係者の案全確保とおよび該関係者自身による犯罪防止対策も含めて、賊に対抗する手段を強化し、輸送車の略奪に対して、賊の追尾と逮捕や荷物の奪還を容易にする必要がある。
【解決手段】関係者と輸送荷物の安全確保手段として、常に関係者が4名立会いの下で、かつ所定の場所のみで輸送車内の荷物保管庫の開閉が可能な構造とし、一方、輸送途中で輸送車ごと賊に略奪されも、賊の行動妨害、事件の発生通報、逃走経路マーキング、輸送車の位置情報の取得、異常対応器具や手段で対抗し、たとえ賊に輸送車が略奪されても、車に固着されている荷物保管庫を逃走先で賊が輸送車外へ取り出すには、相当の時間と道具を要する構造で、犯人が有価証券を獲得する前に、追跡援助マーキングと位置確認手段により追尾し、犯人を特定し、関係者の安全確保と、安全輸送と賊の逮捕が出来る構造と手法に関する。 (もっと読む)


【課題】従来は導入コストが安く、運用が簡単で、利用者本人が不在時に不正入室を知ることが出来る入退室管理システムが存在しなかった。
【解決手段】入室者認証方法に利用者ID記憶媒体(磁気カード、ICカード、ICタグ、バーコード等)と利用者ID記憶媒体読取装置と利用者ID記憶媒体読取装置に接続されたメール送受信が可能な情報端末(パソコン、PDA、携帯電話等)を利用した入退室管理システムにおいて、入室時と退室時に利用者IDによる認証を行うことに加え利用者IDに対応して登録されたメールアドレス(複数も可能)に情報端末よりメールを送信することを特徴とするセキュリティシステム。 (もっと読む)


【課題】複雑な出入管理を行う出入管理システムにおいても、設定不備の検出を可能とすること。
【解決手段】制御部205は、まず、記憶部225に記憶した権限テーブル、端末属性テーブル、解錠部属性テーブル、開放エリア情報を参照し、IDコードごとに、開放エリアへの移動経路が存在する準開放エリアを抽出する。続いて、制御部205は、全エリアから開放エリアと準開放エリアとを除いたエリアを退出不能エリアとして抽出する。次に、制御部205は、権限テーブル、端末属性テーブル、解錠部属性テーブル、開放エリア情報を参照し、開放エリアまたは準開放エリアから退出不能エリアへの移動を可能とする設定不備端末を抽出する。設定不備端末が抽出されると、制御部205は、設定不備端末を表示部220に表示する。 (もっと読む)


【課題】 受取人が配達物を受け取ったことを把握することができるようにすることにより、配送の信頼度を向上させることができるようにする。
【解決手段】受取人の公開鍵を格納する公開鍵格納部12と、受取人の秘密鍵を入力する秘密鍵入力部23と、この秘密鍵入力部23によって入力された秘密鍵と公開鍵格納部12に格納された公開鍵とに基づいて受取人に関する本人認証を行なう認証部14とをそなえて構成する。 (もっと読む)


【課題】 座席の不正使用を防止することが可能な座席装置、座席管理システムおよび座席管理方法を提供する。
【解決手段】 制御部1gは、携帯電話機2から受け付けられた座席識別情報が格納部1eに格納された座席情報と一致すると、電子錠1dのロックを解除して着座部1aと背もたれ部1bとが開かれることを可能にする。このため、利用者は、1つの座席識別情報にて識別される座席しか使用できなくなる。よって、座席の不正使用を防止することが可能になる。 (もっと読む)


101 - 120 / 147