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Fターム[2F002EE06]の内容

電子時計 (10,639) | 時刻以外の表示内容 (311) | タイマ、アラームの作動内容、用件表示 (19)

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【課題】 従来のアラーム電子機器は、騒音の激しい場所では警報音に気づき難く、又、目覚まし時計としては音が発生する為に周囲の人に迷惑をかける。振動式とした場合でも消費電力に制約があるため、振動幅を大きく出来ない。よって、使用者が感知するに十分な振動幅が得られ、且つ、該腕時計の電源から十分な電力を供給するためのバッテリーを配置した腕時計式電子機器を提供するものである。
【解決手段】 アラーム警報の報知を振動式とすることで、腕に直接振動が当たるため、騒音に関係なく報知され、且つ、メッセージ表示により予定を確認することができる。電源としては着脱可能な充電式バッテリーとし、随時充電できるものとする。又、その配置は電子機器本体2とつなぎ31を介したリストバンド41aの間とすることにより解決できる。 (もっと読む)


【課題】外部から提供される情報とユーザ固有の情報とに基づきユーザにとって好ましいアラーム発生時刻を決定することにより、アラーム発生機能の利便性を高める電子機器、プログラム及び報知時刻制御方法を提供する。
【解決手段】電子機器12は、ユーザの予定及び前記ユーザの予定を報知する時刻を記憶する記憶部20と、サーバ11に登録されている予定に関する変更情報を取得する取得部245と、取得部245が取得した変更情報の中から、記憶部20に記憶されているユーザの予定に関連する変更情報を抽出する抽出部246と、ユーザの予定を報知する時刻と抽出部246が抽出した変更情報とに基づいて、ユーザの予定を実際に報知する時刻を決定する決定部247と、を備える。 (もっと読む)


【課題】デジタル機器に不慣れなユーザであっても操作が可能な記念日表示時計を提供する。
【解決手段】設定日とこれらの関連情報とからなる用件の設定に使用可能な音声操作ガイドを出力し、この音声操作ガイドに従って用件の設定を可能する設定装置1と、設定装置1に設定された用件を表示可能な表示パネル2aと、設定日が所定期間内に入ったときに点滅可能な発光素子3aと、表示パネル2a及び発光素子3aが配置される文字盤10と設定装置1が着脱可能に装着される収容室30が形成された振り子20とを有し、装着された設定装置1と表示部2及び光源部3とをコネクタ31を介して通信可能に接続する時計機能部4と、を備える構成を有している。 (もっと読む)


【課題】現在時刻や動作モードの設定状態が目視によって容易に確認できるタイマスイッチを提供する。
【解決手段】器体10の内部には、負荷への電源供給をオン/オフするトライアック1と、押釦スイッチからのスイッチ入力およびタイマ制御の設定内容に応じてトライアック1をオン/オフする制御回路部2が収納してある。また、器体10の前面には、制御回路部2によって点灯状態が制御される発光ダイオードLDが外部より目視可能な状態で配置され、さらに制御回路部2には、オフ操作時に負荷への電源供給の停止を遅らせる遅れ時間を限時する遅れタイマ2bが設けてある。そして、制御回路部2は、遅れタイマ2bの限時中には発光ダイオードLDを所定周期で点滅させる一方、計時タイマ2aに現在時刻が設定されていない場合には発光ダイオードLDを上記所定周期よりも短い周期で点滅させる。 (もっと読む)


【課題】 負荷に対して複数の動作状態を設定可能で、且つ現在の動作状態を容易に判別できるタイムスイッチを提供する。
【解決手段】 動作設定スイッチ4によって設定された自動、連続入、連続切、手動一時入、手動一時切の各動作に応じて負荷の運転・停止を制御し、液晶表示部5の動作表示部5dにおいて、操作部位置表示部52では、自動動作によって負荷が運転しているのか、または自動動作によって負荷が停止しているのか、または手動一時入動作によって負荷が運転しているのか、または手動一時切動作によって負荷が停止しているのかを判別でき、さらに、操作部位置表示部51,53では、現在の動作が連続入または連続切であることが判別できる。 (もっと読む)


【課題】タイマーへの時間設定時に遅れが生じないようにする。
【解決手段】携帯電話機のタイマー補助方法において、複数の作業名と、各作業名に対する複数の計測時間を順番に保存する工程と、保存された複数の作業名から選択された任意の1つの作業名と、選択された前記作業名に対して保存されている複数の計測時間とを表示する工程と、表示された前記複数の計測時間を保存された順番でタイマーに設定し、スタートの合図により、前記タイマーに設定された計測時間のカウントダウンを開始する工程と、カウントダウンの終了により、終了通知を行う工程とを備える。 (もっと読む)


【課題】容易かつ簡単に、機能に対応した所定時間を計測することができるとともに、現在時刻を知ることができ、かつ目覚まし時計としても利用することができる機能タイマーを提供すること。
【解決手段】本発明の機能タイマーは、現在時刻46又は各機能の残量時間47、目覚まし時刻48及び複数の機能マーク25を表示する表示部20と、各機能の残量時間47を計測する機能別タイマー機能52と、目覚まし時刻48を計測する目覚ましタイマー機能57とを備えている。タイマー本体には、機能別タイマー機能52をスタート又はストップさせるスタート/ストップボタン3と、時間入力ボタン2と、アラーム機能53とが設けられている。いずれかの機能マーク25が選択された場合、制御部55は機能別タイマー機能52を作動させて、入力した所定時間経過後に、機能別タイマー機能52からの信号により当該機能マークを動作させるとともに、アラーム機能を作動させる。 (もっと読む)


【課題】目覚まし通知機能を簡単に起動させることができ、目覚まし通知と共に他の機能の設定も簡単に行うことができる携帯電話機及び目覚まし通知機能の制御方法の提供。
【解決手段】目覚まし通知機能を起動するために、目覚まし通知機能起動キーをキー操作部にあらかじめ割り当て、その目覚まし通知機能起動キーを長く押すことによって目覚まし通知機能が起動するようにし、目覚まし通知機能を簡単に起動できるようにする。また、目覚まし通知機能の動作を設定する目覚まし設定画面13に、目覚まし通知時刻や目覚まし通知方法などの通常の項目以外に、電話や電子メールの着信があった場合に着信通知を行うか否かを設定する項目などを追加し、目覚まし通知機能の設定中に関連する各種機能の設定ができるようにし、様々な利用者に適した目覚まし通知を行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】患者が受け入れることのできる、生活リズムを保つ指示を行う、生活リズム人形の提供。
【解決手段】人形の中に、電源2と、時計を内蔵したコンピュータ3と、音声録音用のマイクロフォン4と、録音再生装置5およびスピーカー6とを内蔵させ、両方の手のひらに操作スイッチ9を設け、人形の会話によって1日の生活のリズムが指示されることにより患者はそれを受け入れることができるようにした生活リズム人形。 (もっと読む)


【課題】何の目的でタイマーセットしたかの忘れ防止を備えたタイマーを提供する。
【解決手段】タイマーセット時にインジゲータおいて「時間ですか、時刻ですか」の表示がされ、時間または時刻のセットを行い、次に、「内容を録音してください」との案内表示がされ、内容を録音する。タイマーに音声録音/再生機能を付加したことにより、設定時刻にアラーム音とともにセット時に録音した内容を再生し、タイマーのセット内容を忘れないようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、時報時計の時報機能を利用して、被監視高齢者の安否を確認できる簡易かつ低廉な生活見守り報時時計システムを提供することを課題とする。
【解決手段】スピーカから任意の正時に所定の時報音を発生する時計親機と、前記時計親機と無線通信できる、応答ボタン付の送信専用携帯子機とを有し、前記時計親機には、前記時報音として、標準時報音の他に携帯子機の応答操作を促す指令時報音を記憶し、特定の正時に前記スピーカから前記指令時報音が出力された場合には、その出力後、所定時間内に、携帯子機の応答ボタン操作で送信される応答信号を受信できなければ、生体異常警報音を前記スピーカから出力させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】種々なスケジュールの中から一つのスケジュールを実行する所望の時刻が達したことを容易に認識することができ、また面白みや楽しみを十分に与えることができる光報知システムを提供する。
【解決手段】電池もしくは家庭用の電源2と、各種の色彩で発光可能としたLED素子または電球または液晶表示ランプのいずれかによる発光手段3と、発光手段に電源からの電流を出力開始する時間を設定し、報知設定時刻に至った時に、電源2から発光手段3に電流を出力するタイマースイッチ手段4とを備えた光報知器Qを、おやつ、食事、塾、テレビ、学校、ピアノ、電話連絡、その他の複数の報知内容を表記してある光透過可能なパネル12の当該報知内容毎に内蔵する。 (もっと読む)


【課題】プログラムの設定作業を容易とする。
【解決手段】プログラムの設定を行うためのコンピュータ11は、年間プログラム設定画面において、週間プログラムのプログラム番号欄と期間設定欄とを表示し、任意の期間毎に異なる週間プログラムを一括して設定できるようにした。また、コンピュータ11は、年間プログラム設定画面において、週間プログラムのプログラム番号欄と祭日設定欄とを表示し、年間プログラム設定画面において、週間プログラムと祭日とを設定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】予め設定された時刻に至ったことを目視によって利用者に確実に報知できる光報知システムを提供する。
【解決手段】電源2と、発光手段3と、発光手段3に電源2からの電流を出力開始する時間を設定し、報知設定時刻に至った時に、電源2から発光手段3に電流を出力するタイマースイッチ手段4とを備えて成る光報知器1を、報知時に使用される物品Pに備える。このとき報知時に使用される物品Pは、器具、食品、携帯バッグ・カバン、電話機、携帯電話機、時計、ピアノ、人形、キーホルダーのいずれかであるものとする。発光手段3は、各種の色彩で発光可能としたLED素子または電球または液晶表示ランプのいずれかによるものとする。 (もっと読む)


【課題】 所望の出力レベルで報知音声を出力可能なプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 報知音声信号記憶手段241aに記憶した各報知音声信号毎に報知音声出力手段139に出力する報知音声信号のレベルを設定する出力レベル設定手段254と、設定した出力レベルを表示する出力レベル表示手段255と、設定した出力レベルを記憶する出力レベル記憶手段256と、現在時刻がプログラムの設定時刻と一致したときに、設定した報知音声信号番号に対応する報知音声信号を設定した出力レベルで報知音声出力手段139に出力する報知音声制御手段242とを備える。 (もっと読む)


本発明は、ユーザによる開始動作が行なわれた時点以降の経過時間に応じて一つ以上の制御動作を実行する機能を備えたタイマーデバイスに関する。タイマーデバイスは2つの状態の間で動作する接触手段と、タイマー手段と、第1及び第2タイムスタンプを保存する手段とを備える。デバイスは、更に、接触手段が第1状態と第2状態の間で動作するのに応じて第1タイムスタンプを設定し、第2状態と第1状態との間で動作するのに応じて第2タイムスタンプを設定し、これらの2つのタイムスタンプ間の経過時間を計算し、経過時間を事前に設定した時間値と比較し、経過時間が事前に設定した時間値よりも長い場合に制御動作を実行する制御手段を備える。
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【課題】 過去から未来における時間の中で今現在自分が居る時間的な位置が何処なのか、視覚的に一目で確認することができる仕組みを提供する
【解決手段】 過去の時点を表す設定時点と、未来の時点を表す設定時点を受け付け記憶する。そして、過去の設定時点から経過した時間をカウントアップ時間として計時し、過去の設定時点から未来の設定時点までの時間に対する上記カウントアップ時間の割合を、連続的に変化する物理量に換算し、所定のタイミングで所定時間のみ所定の形態で表示する。 (もっと読む)


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