説明

Fターム[2F061VV06]の内容

機械的手段による測長計器 (2,489) | その他の構成 (123) | 支持、固定、位置決め部 (58) | 保持、吸着手段 (10)

Fターム[2F061VV06]に分類される特許

1 - 10 / 10


【課題】直接目盛りを当てることが難しい箇所におけるかぶり厚さをコンクリート打設前に測定した状況及び測定結果を容易に残すことが可能な見込みかぶり厚さ測定器具を提供する。
【解決手段】形成される鉄筋コンクリート構造物にて見込まれるかぶり厚さを測定するための目盛りを備え、見込まれる前記見込みかぶり厚さの測定状態及び測定結果を撮影する写真に、測定対象となる鉄筋とともに撮影される目盛板と、前記目盛板の板面に当該板面と交差する方向に設けられた棒状部材と、を有する。 (もっと読む)


【課題】損傷された神経の太さを測定するに適した装置を提供することを目的とする。
【解決手段】神経計測装置10は、幅の異なる複数の溝23,24,25が第1面21に設けられた細長な平板材11を備えたものである。細長な平板材11なので、開創を必要以上に大きくすることなく、開創から深い位置まで挿入することができる。平板材11の第1面21に設けられた複数の溝23,24,25を、損傷された神経に沿わせて対比することにより、神経の径が判断される。 (もっと読む)


【課題】片手作業者であっても、使える検査治具を提供することを課題とする。
【解決手段】検査治具10は、ハーネス113、114を載せる検査台20と、移動可能に検査台20に取付けられるスライダ30とからなる。片方の手39でスライダ30を操作することができる。並行して、手の平41でスイッチボックス112をストッパ兼ワーク載せ台26に押さえることができる。結果、片手作業が可能となる。加えて、検査台20に、カプラー115を示す写真42を付ける。作業者はこの写真又イラストに合わせてカプラーをワーク挟持部に臨ませる。誤セットが無くなるため、作業能率の向上が図れる。 (もっと読む)


【課題】リール部材のフランジ間隔を検査する場合において、ばらつきのない検査を迅速に行うことができるフランジ間隔検査装置を安価に提供する。
【解決手段】本発明のフランジ間隔検査装置は、長尺の接着テープを巻取可能な巻芯軸部を挟んで一対のフランジを有するリール部材のフランジ間隔を検査するリール部材検査装置1であって、リール部材を回転可能な状態で支持するリール回転支持軸7と、リール回転支持軸7と平行に設けられ、リール部材に対応するピン状の検査冶具20を保持する検査冶具保持部10を回転可能な状態で支持するシャフト90とを有する。シャフト90に支持された検査冶具保持部10の検査冶具20の先端部の軌跡が、リール回転支持軸7に支持されるリール部材の一対のフランジの間に位置するように構成されている。 (もっと読む)


スケールバー加工品は、ベースと、構造部材と、構造部材に配置されて、中心を持つ球形物体を収容するように構成される少なくとも2つのネストと、それぞれが第1部位及び第2部位を含む少なくとも3つの取り付けアセンブリとを含むことができる。各取り付けアセンブリの第2部位は、ベースに連結される。各取り付けアセンブリの第1部位は、構造部材に連結される。各取り付けアセンブリの第1部位と第2部位は、互いに接している。各取り付けアセンブリは、回転中心を有する。3つの取り付けアセンブリの回転中心は、球形物体の中心と共通の平面を共有する。
(もっと読む)


【課題】斜めの配管に対してもフランジを軸直角に正確に溶接することができ、また、作業者の技量に左右されることなく精度の高い溶接組立作業を1人作業で容易かつ短時間で行うことができる三次元配管組立装置を提供すること。
【解決手段】曲がり管又は枝管付き配管の端部にフランジを取り付けるための三次元配管組立装置において、所定高さで水平に配設した主軸4と、主軸4に軸方向に移動可能に設けられた分度器状の1対の主板5a、5bと、各主板5a、5bに隣接して主軸4に揺動可能に枢支されるとともに、長さ調整可能に設けられた角度調整アーム10a、10bと、角度調整アーム10a、10bの先端に設けられ、配管のフランジ30a、30bを固定するフランジ固定板23a、23bとを備える。 (もっと読む)


【課題】 クリップの取り付けを確実にしてクリップが物差本体から抜け落ちるのを防止する。
【解決手段】 所定の長さを有する細長板状の金属からなり、一端部1a近傍に貫通孔5が形成されて表面1bに目盛りが設けられた物差本体1と、金属からなり、その一端部2a近傍の裏面に前記物差本体1の貫通孔5に嵌合する管状の係止部7が突設され、先端部2cが前記物差本体1の一端部1aから所定距離離れた部位に弾性的に当接されるクリップ2と、を備え、前記クリップ2は、前記物差本体1の貫通孔5に嵌合した係止部7の先端が押しつぶされて物差本体1に取り付けられたものである。 (もっと読む)


【課題】簡素で安価な構成により丸穴の内径寸法および真円度を正確かつ容易に測定可能にする。
【解決手段】本発明に係る測定器具11は、1mm以下の内径寸法公差が要求される丸穴に挿入されるテーパー度1/10以下のテーパー円柱形状の測定部12と、この測定部12の外周面のテーパー方向に沿って帯状に延在するように形成されて上記丸穴の内周面に接触する複数の接触突起部15と、同じく測定部12の外周面にテーパー方向に沿って延在するように形成されて接触突起部15の丸穴に挿入された部分の最大太さを寸法表示する寸法表示部16とを有し、上記接触突起部15を測定部12の円周方向に所定間隔で配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、三角スケールを簡単かつ確実に衣服のポケットに保持することができ、しかも外観の意匠性も高い三角スケール用クリップおよびクリップ付き三角スケールの提供を課題とする。
【解決手段】 本クリップBは、軸中心部から三方に延びる突出部が形成された三角スケールAに用いられるクリップである。三角スケールAの軸線方向の一方の端面103に対応するベース部1と、前記ベース部1から立設された3個の足部2と、そのうち1個の足部2に設けられたクリップ本体部3とを備えてなる。本クリップBが三角スケールAに取り付けられた際には、各足部2が三角スケールAの各突出部101の間に位置するとともに、隣り合うもの同士で各突出部101を挟むものとなされている。 (もっと読む)


本発明は、計測スティックに関し、特に計測スティックの一端部に、前記計測スティックの縦軸に対して横方向に延在するストップを備えた折り畳み式の計測スティックに関する。
本発明の計測スティックは、磁気エレメントを計測スティックの先端に配置し、ストップを強磁性体製のエレメントで形成したことを特徴とする。
(もっと読む)


1 - 10 / 10