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Fターム[2F062LL05]の内容

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Fターム[2F062LL05]に分類される特許

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【課題】簡単かつ安価な構成でありながら前傾角を簡単かつ正確に測定できる眼鏡の前傾角測定具、及び、簡単かつ正確に前傾角を測定できる眼鏡の前傾角測定方法を提供する。
【解決手段】透明な薄板材に、第1基準直線11、12と、第1基準直線に対してそれぞれ異なる角度で傾斜する第1傾斜線群13とを形成し、かつ薄板材の一方の面をフレームの側面に貼着可能なシール面とした第1測定具10を備える。 (もっと読む)


【課題】ピストンリングの合口の計測、ガス逃がし溝深さの計測、ピストンリングとピストンリング溝の隙間の計測を一つの用具又は治具で計測する。
【解決手段】本尺10の一端部にピストンリング4の合口寸法を計測するための物指し11をT字状になるように軸支し、前記本尺10の外側に本尺の長手方向にスライド可能な副尺12を嵌合し、該副尺の反物指し側にピストンリング溝34とピストンリング4の隙間35およびピストンリング4のガス逃がし溝9の深さを計測するための計測棒13を設けた。 (もっと読む)


【課題】スライダーの指示部の目盛と倍率対応目盛との交点を読み取り素早く合否判定ができる。
【解決手段】ゲージ本体aにピン12により回動自在に軸着する回転子b、隙間・のど厚ゲージ体cと、下方部より突設する第1あご板部3と対向する当て部4と内側に窓孔5を形成するスライダーdをゲージ本体aの下方部にスライド自在に取着し、上方端縁部6の所定個所より表面に使用頻度の高い鉄筋径等の丸棒径測定目盛8を付記した指示部7を突設し、ゲージ本体aの裏面部2に指示部7に記載の鉄筋径等に対応する圧接部の膨らみ直径測定と圧接部の膨らみ長さ測定と圧接面のズレ測定機能を有する検査規定の倍率対応測定目盛9を付記し、窓孔5より見ることが可能な測定目盛5aを付記し、第1あご部3とスライダーdの当て部4により測定時にスライドしたスライダーdの指示部7に付記した測定目盛8と倍率対応測定目盛9との交点を読み取り合否判定できる。 (もっと読む)


【課題】製品の寸法や要求される精度が異なる合成樹脂製気泡シート製品の計測を簡易に行うことが可能な計測器を提供する。
【解決手段】少なくとも凹凸シート101と平坦シート102とが接合され、気体が密閉された多数の気泡部103が形成されている合成樹脂製気泡シート100から構成された合成樹脂製気泡シート製品30の寸法を計測するための計測器において、合成樹脂製気泡シート製品30を計測する際に合成樹脂製気泡シート製品30が設置される計測面を、計測面の板面と平行に所定の隙間が設けられた二重構造とする。計測面の隙間には、ゲージ部材21、22、23が挿入可能となっており、ゲージ部材21、22、23に、合成樹脂製気泡シート製品30の計測対象部位の寸法に対応した計測用ライン14、15、16を設ける。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成であって誰しも容易に扱え、しかも、製作コストも低廉になし得る円柱長尺物の湾曲判定具を提供する。
【解決手段】水平な円柱長尺物Kの外周面kに配置されその湾曲度を判定する芯出し器10と判定器20とからなる。芯出し器10は第一中央指示線16を表示した透明な第一透視板11を有し、判定器20は第二・三中央指示線25,26を表示した平行で透明な第二・三透視板21,22を有し、第三中央指示線26と平行をなしかつ該第三中央指示線26から所定の距離離して円柱長尺物Kの先端側の湾曲度を判定し得る判定ライン30を表示し、電柱Kの基端側の外周面に芯出器10と判定器20を先端側から基端側に向かって順に並びしかも所定の距離離して配置し、判定ライン30を目安として円柱長尺物Kの湾曲度を判定し得るようにした。 (もっと読む)


【課題】簡易な方法で芯出しが実現するとともに、据付けを迅速に行うことができる。
【解決手段】レベル誤差を求めるために使用される誤差表示器である。表面にX−Y座標2が表示された表示板1と、その表示板1に対し上記X−Y座標2の原点で回転可能に軸支され且つ表示板1の表面に沿って配置されたスライドバー3と、スライドバー3に案内されて当該スライドバー3に沿って直線的に往復移動可能なカーソル5と、を備える。上記カーソル5による上記X−Y座標2上の指示位置が視認可能となっている。 (もっと読む)


【課題】 ボルトのネジ部の長さを正確かつ簡易に測定することができるとともに、耐久性に優れたボルト計測器を提供する。
【解決手段】 ボルト計測器1には、計測部2と凹部3とが設けられている。計測部2には、第1計測目盛り2aが、計測部2と凹部3との境界である境界部4から始まるように形成されている。凹部3にボルト10の頭部10bを挿入し、下面10cが凹部3の当接面3aに当接するように配置することによって、ボルト10のネジ部10aの長さを実測することができるとともに、ボルト10の使用(再使用)限界を判別することができる。 (もっと読む)


【課題】 家庭内にいつも身近に存在する新聞紙を測定器具の変わりに使用できるようにするものである。
【解決手段】 紙面の折り目部分にスケールの目盛が表示されていることを特徴とする新聞紙である。 (もっと読む)


【課題】 基準面との平行を確保するための長手部材を備えた部品にミラーが固定された部品に対してであっても、水平な基準面に部品を置いた状態で傾斜したミラーの基準面との角度を測定することができ、傾斜の異なる2つのミラーに対しても検査対象部品の置き直しを必要とせずに測定することができるようにする。
【解決手段】 まず上スライド部2と下スライド部3とを左右にスライドさせ、また上測定針4と下測定針5とを回転させ、上測定針4および下測定針5のそれぞれがミラー74b、74aの面にぴったりと合うようにする。その状態で上測定針4と設置基準面との角度θ1、および下測定針5と設置基準面との角度θ2、のそれぞれを測定する。ここで傾斜度とは、本実施形態としての検査治具装置での測定での上測定針の角度と下測定針間の角度を足した角度であるので、測定結果より、傾斜度=θ1+θ2となる。 (もっと読む)


【課題】無理な体勢をとらずに測定可能であって、測定作業に熟練を要さず、誰でも測定が可能なサードレール測定器を提供すること。
【解決手段】電車の走行レールRと平行に設けられた集電用のサードレールT、及びサードレールTの少なくとも上方に配位された防護板Pの、走行レールRに対する位置関係を測定するためのサードレール測定器であって、走行レールR上に配位される支持部材1と測定部とが備えられたものであり、測定部は、支持部材1に対して移動可能であって、サードレールTと防護板Pとの少なくとも一方に一部を当接させることのできる当接部材31,41aと、測定値を表示できる測定値表示部32,41bとが備えられたものであり、上記の測定値表示部32,41bが、上記の支持部材1が走行レールR上に配位された際において、防護板Pよりも走行レール寄りの位置に配位されることを特徴とするサードレール測定器を提供する。 (もっと読む)


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