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Fターム[2F065MM23]の内容

光学的手段による測長装置 (194,290) | 走査形態 (5,021) | 受光系による走査 (768) | 受光器の移動 (283)

Fターム[2F065MM23]の下位に属するFターム

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回転 (78)

Fターム[2F065MM23]に分類される特許

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【課題】青色光に感受性を有する透明被膜の膜厚ムラを、自動的に、かつ、精度良く検出する方法とその方法に適用する装置とを提供すること。
【解決手段】波長500〜570nmの緑色光と波長580〜630nmの赤色光を含む光を照射し、これら光の反射光強度を、波長ごとに、かつ、照射範囲を多数の小領域に分割してその小領域ごとに測定し、小領域ごとに、緑色光の反射光強度と赤色光の反射光強度の差を算出し、多数の前記小領域の間で前記強度差同士を比較し、周囲の小領域に比べて前記強度差が大きいまたは小さい小領域を膜厚ムラのある領域として抽出する。 (もっと読む)


【課題】被認証者が認証処理を受ける度に一定の時間静止している必要がなく、認証処理時にあまりわずらわしさを感じさせない認証装置を提供する。
【解決手段】被認証者までの距離を測定する測距センサ26と、測距センサ26で測定された距離情報から被認証者の所定時間後の位置座標を推定する座標推定部と、被認証者を撮影する望遠カメラ25と、望遠カメラ25を座標推定部で推定された被認証者の座標方向に向けるように駆動する駆動部と、望遠カメラ25で撮影された被認証者の画像を用いて認証処理を行う認証処理部42とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 偏光板貼付前の液晶パネルの表示画面をあらゆる角度から総合的に検査することができる液晶パネルの検査方法及びその装置を提供する。
【解決手段】 液晶パネル8を挟んで一対の偏光板6、7が配置され、前記偏光板の一方の面に照明手段10を設け、他方の面には撮像手段20が設けられ、前記一対の偏光板6、7の間に前記液晶パネル8の表示画面8aが介在するように前記液晶パネルを支持し、少なくとも前記一対の偏光板の一方または両方を稼働させる工程と、前記照明手段からの照明光を介して前記撮像手段により液晶パネルの表示画面を撮像する工程と、前記撮像された画像に基づいて画像処理する工程と、前記画像処理された画像データにより前記液晶パネルの表示画面を検査する工程とを有する構成とする。 (もっと読む)


【課題】額の溝部位を再現性良く撮影した上で、溝を簡易に定量的に評価して、治療や化粧の前後で比較検証可能なデータを得る。
【解決手段】顔の全景画像を取得して、顔面の特徴点P、P1、P2、Qを自動認識し、該特徴点に基づいて測定範囲510、520、530、540を自動設定し、設定された測定範囲内で顔面溝の形状を計測する。 (もっと読む)


【課題】検査効率を向上できる実装基板の検査方法を提供する。
【解決手段】本発明は、電子部品が実装された実装基板を検査するようにした実装基板の検査方法を対象とする。本方法は、実装基板Pを複数の撮像領域Pgに分割して撮像し複数の分割撮像データを得る撮像ステップと、複数の分割撮像データを合成して広域撮像データを得る合成ステップと、広域撮像データから部分的に検査部品データを取り出し、その検査部品データと、予め準備された基準部品データとを比較して、検査部品データに対応する電子部品の良否を判断する判断ステップと、を含むものである。 (もっと読む)


サンプルを検査する装置は、サンプルの表面のエリアに光学放射を向けるように適応された放射ソースと、複数の像センサとを備えている。各像センサは、上記エリアから異なる各々の角度範囲へ散乱された放射を受け取って、上記エリアの各像を形成するように構成される。像プロセッサは、各像の少なくとも1つを処理して表面上の欠陥を検出するように適応される。
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試料特に(製薬)錠剤を調査するための方法及び装置である。放射体及び/又は試料は、最初は、放射体が所定の距離にあり、試料表面の最初に照射した点の法線方向に位置する。放射体は25GHz〜100THzの範囲で複数の周波数を持つ光を試料の複数の点に照射する。放射体と試料とは相対的に位置を変えることが可能である。ただし、その位置の変更は、放射体と試料との間では所定の距離(試料表面と放射体との)を保存し、放射体は各照射点の法線と一致させ、透過又は反射した光を各点で検出することが可能になるようにする。この特徴的な応用として(製薬)錠剤のコーティングの形状及び組成を画像化するというのがある。
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