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Fターム[2F073DE08]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 発信・呼出 (1,398) | 自動発信 (357) | サイクリック方式 (186)

Fターム[2F073DE08]に分類される特許

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【課題】 作業が不要な場合にのみトリガ入力回路の受信感度を送信機自身が自動的に感度を落とし、作業が必要な場合にトリガ入力回路の受信感度を送信機自身が自動的に上げることができるタイヤ空気圧検出装置を提供する。
【解決手段】 トリガ入力部22cに感度切替スイッチを備え、この感度切替スイッチによってトリガ入力部22cの受信感度が切替えられるようにする。そして、自動車メーカやディーラ等の用意する受信感度切替えを指示するコマンドによって受信感度の切替えが行えるようにし、自動車メーカやディーラ等が作業を終了したときには、感度切替スイッチにより受信感度が低くなるように設定する。 (もっと読む)


【課題】分配油圧制御システムのデータの送信速度を変え、所定の時間で、種々のコントローラ間に、大容量のメッセージを送信する。
【解決手段】分配油圧システムは、それぞれ油圧アクチュエータと、油圧アクチュエータへの流体の流量を制御するバルブアセンブリと、バルブアセンブリを作動させる電子機能コントローラを具備している複数の油圧機能を備えている。機能コントローラは、狭い帯域幅を有している送信ネットワークを通してメッセージを交換する。ネットワークへのアクセスは、どの機能コントローラが、優先度が高い作動を制御し、且つ、これらの機能コントローラに、第1時間インターバル毎に1回の頻度でメッセージを送らせることにより制御される。他の機能コントローラは、第1時間インターバルより長い第2時間インターバル毎に1回以下の頻度で、メッセージを送るように制限される。 (もっと読む)


【課題】 測定範囲が広範で室温測定と高温測定が同時に行なえるSAW温度計を用いた、室温管理及び火災報知システムを得る。
【解決手段】 SAW温度計を室温測定用SAW素子と高温測定用SAW素子の2つのSAW素子で構成する。各SAW素子にはIDTと温度計測用リフレクタを配置し、どちらか一方のSAW素子にID検出用リフレクタを配置する。温度計測用リフレクタは、1個の主リフレクタと2個の副リフレクタで構成し、主リフレクタと第一副リフレクタとの位相差間隔を+1/8λとし、主リフレクタと第二副リフレクタとの位相差間隔を−1/8λとする。また、測定対象区域内に異なるIDを有したSAW温度計を複数配置し、リーダより一定周期にて温度測定を行い、得られた温度情報をエアコン及び/又は火災感知器に入力し、更に電灯線ネットワークを中継して温度管理サーバに接続する。 (もっと読む)


【課題】 生体の生体データを高精度に測定することが可能な圧力センサを提供する。
【解決手段】 圧力変化Sに応じて変位することによりその圧力変化Sを圧電膜16に伝達させる媒体が、2つの球部分21Aが連結部分21Bを介して連結された構造を有する球状固体変位部分21であり、すなわち圧力変化Sを圧電膜16に伝達させる媒体が固体材料により構成された球状構造体である。圧力変化Sを圧電膜16に伝達させる媒体が液体材料(例えば粘性流体)である場合と比較して、圧電膜16に伝達される圧力変化Sの伝達効率が向上するため、その圧力変化Dの検出感度が向上する。これにより、生体の呼吸数や心拍数に代表される生体の生体データの測定精度が向上する。 (もっと読む)


【課題】 自車の受信機に高い電波強度が入ってきても自車の送信機からのものか他車の送信機からのものかを判別でき、ID誤登録の無い正確なタイヤ識別符号登録を実施する。
【解決手段】 タイヤ空気圧モニター装置は、車速を検出する車速検出手段を備え、タイヤ識別符号登録手段は、1つのタイヤ空気圧センサの発信し10dから送信された電波をアンテナ付きチューナー(1),(2),(3),(4)にて受信した場合、受信した送信信号の各フレームのうち、検出された車速に基づいて、互いの受信角度がヌルポイントに対応する角度を超える位置関係にある2つのフレームを選択し、2つのフレームからそれぞれ受信電波強度を読み取り、2つの受信電波強度に基づいてIDを登録する。 (もっと読む)


【課題】通信コストを低減し、且つ汚染物質に関する情報の表示を簡素化して監視局の運用者に対する作業負担を軽減することを可能とする環境監視支援システムを提供する。
【解決手段】観測装置20(i)の判定処理部38は、センサから出力された観測データを入力部36及び基本制御部34を介して取得する。判定処理部38は、入力された前記観測データと所定の基準条件とを比較し、その判定結果を伝送制御部40に出力する。この場合、判定処理部38は、前記観測データについて、前記観測データに欠測がないか否か、前記観測データが前記センサの計測範囲内であるか否か、及び前記観測データが環境基準の範囲内であるか否かのうち少なくとも1つの条件と比較し、前記観測データが前記基準条件を満足するデータであるか否かを判定する。前記判定結果は、アンテナ22(i)から無線16を介して監視局に送信される。 (もっと読む)


【課題】 測定データを自動的に収集し、データ収集設備の低減ならびにユーザの負担軽減をはかる。
【解決手段】 測定装置が測定データをICタグ2に無線送信し、当該測定データを受信したICタグ2がそのデータを記憶し、定期的に、もしくは、ゲートからの起動信号の受信を契機にICタグリーダ3に対して無線送信する。ユーザは、有線による接続操作なく、ネットワーク上の測定データ収集サーバ4において測定データを収集する。 (もっと読む)


【課題】 気象情報の高密度な地域分布を収集する。
【解決手段】
各加入者宅にはセンサ30−1〜30−nを設置し、センター局10には、各センサとの通信用の光送受信装置16及びセンサ情報管理サーバ18を設置する。各加入者宅のWDM光カップラ26−1〜26−n及びセンター局10のWDM光カップラ14により、OLT12とONU28−1〜28−nとの間の通信と、光送受信装置16と各センサ26−1〜26−nとの間の通信を波長で分離し、光ファイバ20,光カップラ22及び光ファイバ24−1〜24−nからなる受動光伝送路を両通信で共用する。 (もっと読む)


【課題】震度計装置と震度情報受信装置との間の伝送路の障害発生に対してリジリエントな(耐性のある、弾力的な、立ち直りが早い)震度計情報収集ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】震度計装置102と震度情報送受信装置106との間に、相互に公衆回線18A〜18Dにより接続された中継装置14A〜14Dを設けているので、中継装置14Aと震度情報送受信装置106との間で回線障害が発生した場合においても、中継装置14Aは、管轄する震度計装置102から得た震度情報を、公衆回線18A、中継装置14D及び公衆回線12Dを通じて震度情報送受信装置106に送信することができる。 (もっと読む)


【課題】 取り付けられる車体が変わるような場合においても、タイヤの走行距離の管理を容易にする。
【解決手段】
このように、制御装置30、車体側通信モジュール21〜24は、車輪側通信装置11〜14に自車体の走行距離情報に基づく最新のタイヤ累積走行距離を無線送信し、車輪側通信装置11〜14はその累積走行距離情報を受信し、それを車輪側メモリに記憶させる。そして車輪側通信装置11〜14は、この自タイヤの累積走行距離情報を無線送信し、制御装置30、車体側通信モジュール21〜24は、車輪側通信装置11〜14から受信した累積走行距離情報に基づいて、車輪のローテーション時期または交換時期についての報知を行う。 (もっと読む)


三次元座標位置決め装置用の測定器のための送信システムは、測定器(10)に設置されたステーション(18)と、三次元座標位置決め装置(22)に設置されたステーション(20)と、を備え、各ステーションは、例えば、周波数ホッピング等のスペクトル拡散無線リンクを用いて相互に通信する。プローブ上のステーションが正則信号を送信し、この信号を受信したところで、三次元座標位置決め装置上のステーションは、そのクロックを同期させて、受信確認信号を送信する。測定データは、正則信号でも、測定イベント駆動信号でも送信される。
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【課題】
自己発信型のセンサ付非接触データキャリアであって、製造工程を増やすことなく送信用アンテナの平面寸法が回路基板の平面寸法の制約にならないセンサ付非接触データキャリアを提供することを目的とする。
【解決手段】
送信用アンテナ配線は、回路基板の上面の配線と下面の配線を電気的に接続するスルーホールを用い、回路基板の上面と下面を交互に経由して回路基板面に対し水平方向に延伸する立体型コイル形状で所定の配線長に形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】測定値の変動が激しい場合においても適切な周期で監視することを可能にし、かつ、電池の消耗を抑制することが可能な放射線測定システムを提供する。
【解決手段】放射線量を測定する電池駆動の放射線測定器100と測定された放射線量の測定値を管理する放射線管理装置101とから構成された放射線測定システムであって、放射線測定器100によって測定された放射線量の測定値が所定の範囲以内の場合には、放射線測定器100の電源ON指令の周期を長くし、測定値が所定の範囲を超える場合には、放射線測定器100の電源ON指令の周期を短くするように電源ON/OFF識別制御装置9に指令を発信するプロセッサ6(あるいは、プロセッサ21)を備える。 (もっと読む)


【課題】 電池レスタイプの送信機が使用されるタイヤ空気圧検出装置において、タイヤ空気圧に関する検出信号を送信する送信間隔として最適な間隔が設定できるようにする。
【解決手段】 前回と今回求めたタイヤ空気圧a0、a1を利用し、これらのタイヤ空気圧a0、a1の差の絶対値ΔPaの大きさに基づいて、次回の送信タイミングを求める。具体的には、絶対値ΔPaが第1のしきい値ΔP1より小さい場合には、最大インターバルTmaxを設定し、第2のしきい値ΔP2より大きい場合には、最小インターバルTminを設定する。そして、絶対値ΔPaが第1のしきい値ΔP1よりも大きく、第2のしきい値ΔP2よりも小さい場合には、最大インターバルと最小インターバルの中間値Taを求める。これにより、車輪5a〜5dのうち、真に、タイヤ空気圧を短いインターバルで入手する必要があるような緊急度が高いもののみについて、送信間隔を短くできる。 (もっと読む)


【課題】 タイヤ空気圧監視システムにおいて、設置や交換が容易で低コストのセンサユニットを提供することを課題とする。
【解決手段】 タイヤのバルブ6に装着するバルブキャップ7に内蔵されたセンサユニット3であって、前記タイヤの空気圧を検出する圧力センサ10と、前記圧力センサ10の検出結果を送信する制御手段と、前記圧力センサおよび前記制御手段を駆動するための電源手段と、前記バルブ6の弁体62を押下する弁体押下部とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車輪のローテーションや買い換えを行った後でも、車輪と車輪装着位置との対応つけを容易に認識可能な車輪情報認識システムを提供する。
【解決手段】識別情報提供部16(16a等)が、装着される任意の車輪14(14a等)に対して装着位置毎の装着識別情報を提供する。装着識別情報の提供を受けた車輪側装置18(18a等)が、装着識別情報と自らが有する情報とを車輪情報として車体側の装着認識部として機能するECU32に送信する。識別情報提供部16が車体側装置に送信する情報は、車輪14が装着される場所の位置情報が更新された情報となり、ECU32では、常に車輪14の装着位置と装着された車輪14の情報とをセットで認識することが可能になり、装着された車輪の管理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 所定状態量が検出された車輪が装着車輪および非装着車輪のうちいずれに該当するのかを精度良く判別する車輪情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 車両に搭載されたECU100は、異常検出部102、温度実変化量取得部106、温度変化量推定部108、非装着車輪識別部110、および警報調整部112を有する。異常検出部102は、車輪の故障等の異常を検出する。非装着車輪識別部110は、温度実変化量取得部106で求められた各車輪のタイヤ内部空気温度の実変化量と、温度変化量推定部108で求められた各車輪のタイヤ内部空気温度の変化量推定値と、に基づいて非装着車輪を識別し、異常が発生している車輪が装着車輪および非装着車輪のうちいずれに該当するのかを判定する。警報調整部112は、非装着車輪識別部110における判定結果に基づいて、警報装置36における警報のタイプを制御する。 (もっと読む)


【課題】 電波強度の変化パターンを予め記憶する必要がなく、形状や材質が異なる様々なタイヤやホイールが装着されても車輪位置を確実に推定することができるタイヤ空気圧モニター装置を提供すること。
【解決手段】 車輪側に取り付けられ、検出したタイヤ空気圧情報を、固有に付与されたタイヤ識別番号と共に無線信号電波にて送信する送信機と、車体側に取り付けられ、前記送信機から送信された無線信号電波を受信する受信機と、前記受信機からの受信電波に基づき各車輪位置を推定し、各車輪位置のタイヤ識別番号を登録するタイヤ識別番号登録手段と、を備えたタイヤ空気圧モニター装置において、前記タイヤ識別番号登録手段は、無線信号電波が送信される車輪位置を、電波強度とタイヤ回転角度との相関性の程度に基づいて推定する。 (もっと読む)


【課題】 再登録の頻度を減らして適正化することで、タイヤ空気圧モニター実行時間の増大と、自車タイヤ識別符号の誤登録可能性の抑制と、を併せて達成することができるタイヤ空気圧モニター装置を提供すること。
【解決手段】 タイヤ1,2,3,4のそれぞれに取り付けられたタイヤ空気圧センサA,B,C,Dと、車両側に取り付けられた受信機と、IDを登録するタイヤ識別符号登録手段と、を備えたタイヤ空気圧モニター装置において、前記タイヤ識別符号登録手段は、タイヤ空気圧センサA,B,C,Dの送信機からデータが送信されるタイミングと、そのデータを受信するタイミングを監視し、データ受信開始から所定時間を経過するまで、バラツキを許容する受信タイミング内に自車IDの全てを受信しない状態が継続すると、自車IDの再登録を開始する手段とした。 (もっと読む)


本発明は、医学的検査装置(2)と医学的検査装置を動作させるための制御装置(3)とを有する医学的検査システム(1)に関する。制御装置は、識別コード(キーA)を伴う制御信号を含む信号を伝送する。検査装置は、識別コードを検証するための手段(10)を備え、識別コードが正しいとき、対応する制御を受け入れ、識別コードが正しくないとき、対応する制御信号を拒否するように構成される。検査システムは、制御装置(3)と検査装置(2)との間で識別コードを自動的にやり取りするための手段(6)を更に有する。
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