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Fターム[2F073DE08]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 発信・呼出 (1,398) | 自動発信 (357) | サイクリック方式 (186)

Fターム[2F073DE08]に分類される特許

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【課題】 本発明は、携帯容易な省電力型情報伝達システムに関する。
【解決手段】 発信器11から送信される電磁波を、アンテナ25a〜25nにより、送信モジュール21内部のセンサ22a〜22nが検出した信号により振幅変調し、反射された反射波を信号再生器31が受信し、復調する。送信モジュール21は小型で携帯容易であり、無線伝送により、被験者は自由に行動ができ、電磁波を発信するのではなく、反射するのみなので、電力消費が抑えられる。又、センサ22a〜22nが検出した信号が電圧から周波数に変換され、信号のリアルタイムな検出を可能とする。更に、発信器11は、時分割で異なった周波数fa、fb、...fnの無変調キャリア信号(正弦波信号)を送信モジュール21に向けて出力し、多チャンネル伝送を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 タイヤ内部の気圧センサ、タイヤ外部へ無線を利用してデータを送信するタイヤ圧測定モジュール、及びタイヤ圧測定モジュールからのデータを受信する監視装置からなるタイヤ内の気体圧力監視システムの消費電力量を低減する。
【解決手段】 監視装置は、タイヤ圧測定モジュールから測定値を受信後の一定時間内に、前記モジュールへの制御データを送信する。これにより、前記モジュールは、定めたインターバル又は異常値検知時に測定値の送信後短時間のみ受信可能とするだけで、後はスリープ状態を保ち、電力消費を極限まで抑制した。また、前記モジュールから送信するデータ長を複数に設定し、常時は短いデータ長の簡易形を送信するように構成した。 (もっと読む)


【課題】設置工事時に監視端末に検針日時が登録されていない場合でも、検針漏れのない自動検針システムを提供すること。
【解決手段】ガスや電気などのエネルギーの使用量を計量するメーター20と通信し検針値を取得する検針手段11と、検針値を集中管理するセンター装置90と通信する通信手段12と、設置工事員の設置操作を受け付ける操作手段13と、操作手段13やセンター装置90から取得した制御データを記憶する記憶手段14と、記憶手段14の記憶した制御データに従って検針動作を制御する制御手段15とを備え、制御手段15は記録手段14の記憶した制御データの中に検針日時を指定するデータが存在しない場合は、センター装置90と定期的に通信し制御データの取得動作を行なう。 (もっと読む)


【課題】 対象車輪が車両のどの位置に搭載されている車輪かを自動的に検出できる車輪位置検出装置とそれを備えたタイヤ空気圧検出装置を提供する。
【解決手段】 複数の車輪5a〜5dに車輪回転方向検出手段22を有する複数の送信機2a〜2dを設け、車体6側に1つのトリガ送信手段31を有する受信機3を設ける。トリガ信号に対する送信機2dの送信フレームに含まれる識別情報から第1車輪5dの送信機識別情報を特定する。送信フレームに含まれる識別情報と回転方向情報から送信機2a〜2dが左右の車輪群のいずれに対応するかを特定し、第1車輪5dが含まれる第1の車輪群5b、5dに対応する送信機識別情報と第1車輪5dの送信機識別情報とから、第2車輪5bの送信機識別情報を特定する。第2の車輪群5a、5cの現在の送信機識別情報と、過去に登録された送信機識別情報とを比較し、第3車輪5aと第4車輪5cの送信機識別情報を特定する。 (もっと読む)


本発明は、センサネットワークのタスクを実行する方法に関し、センサネットワークによりカバーされる範囲に一時的に入るモバイル手段300を検出するステップS101と、前記タスクを完了するのに前記モバイル手段を使用するように前記モバイル手段に前記タスクを割り当てるステップS109とを有する。本発明は、前記センサネットワークのエネルギ消費を節約することができ、処理性能を向上させることができる。本発明は、前記方法を使用するセンサネットワーク400、センサノード200及びモバイル手段300にも関する。
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【課題】センサデータを連続的に読み取り、擬似リアルタイムで介護者に提供するセンサシステムを提供すること。
【解決手段】連続的にセンサデータを読み取る検出装置、および内部で電力が供給される患者に配置される送信機を有する患者を監視するための装置および方法。この送信機は、通常は電源が入っていない状態であり、センサデータを送信する際に電源が入れられる。受信機が、患者から離れて配置され、送信機から無線送信されるセンサデータを受信する。送信は、通常はバーストであり、要求時に開始することもできる。バーストの場合、センサデータは、第1の時間に亘って収集される。送信機は、第2の所定時間に亘ってセンサデータを送信する。送信が完了したら、送信機の電源を切る。次に、擬似リアルタイムで受信機にセンサデータを、第1の所定時間と第2の所定時間を合計した時間遅れて表示する。 (もっと読む)


タイヤモニタシステムは、車両に取り付けられた単一RF検知器を用いる。タイヤモニタシステムは、コントロールユニット及び受信機をまた有する。単一RF検知器は、前軸又は後軸に近接するように配設される。RF検知器は、中心から外れて配設されうる。コントロールユニットは、各タイヤモニタにより受信されたRF送信信号の数を比較することにより後部タイヤモニタと前部タイヤモニタとを識別する。コントロールユニットは、各タイヤモニタにより受信されたRF送信信号の数を比較することにより右側タイヤモニタと左側タイヤモニタとを識別する。他の実施形態において、タイヤモニタシステムは、タイヤモニタの位置情報を測定するために、受信信号強度及び/又は加速度信号を更に用いうる。 (もっと読む)


【課題】 車輪に設けられた電池の消耗を抑える。
【解決手段】 空気圧センサ20は、車輪10のタイヤ空気室の圧力を所定間隔で検出する。差分算出部24は、空気圧センサ20の今回の検出値と前回の信号送信時の検出値との差分を算出する。送信判定部26は、差分が所定のしきい値以上となる条件を満足するか否かを判定し、該条件を満足するとき、空気圧の検出値を含む信号を車体12に送信する。ECU16内の故障判定部は、予め定められた故障判定期間のあいだ信号の受信がないとき、車輪情報取得装置100に故障が生じたと判定する。送信判定部26は、前回の信号送信時点から故障判定期間より短い正常通知期間が経過したとき、条件を満足したか否かにかかわらず、正常に動作中であることを通知するための確認信号を車体に送信する。 (もっと読む)


【課題】 家庭内や商工業施設内における利用者の安否確認をより迅速に実施するともに、既存設備の既存機能を応用して安価に作製できる安否確認システムを提供する。
【解決手段】 エネルギ供給システムの利用者の安否確認を行う安否確認システム2であって、エネルギ供給システムの負荷予測部32が予測した当日の単位時間毎のエネルギ負荷の予測値を入力し、エネルギ供給システムの負荷実績記憶部31から単位時間毎のエネルギ負荷の実績値を逐次入力し、エネルギ負荷の予測値と実績値を単位時間毎に比較して、所定の判定基準に基づいて、エネルギ負荷の実績値が予測値に対して安否確認が必要な程度に乖離しているか否かを判定する安否確認要否判定手段21と、安否確認要否判定手段21による安否確認の要判定に基づいて、通報信号を出力する出力手段22とを備える。 (もっと読む)


【課題】 通信量が増大してしまうことを低減させつつ、データ収集を円滑に行うことができる監視データ送信システムを提供する。
【解決手段】 液体貯槽に設けられる液面監視端末が複数の監視データ受信装置に接続される監視データ送信システムにおける液面監視端末であって、前記液体貯槽内部の液体に関する情報を検出して検出データを生成する検出部と、前記複数の監視データ受信装置のうち、前記検出データの送信先となる監視データ受信装置を選択する送信制御部と、前記送信制御部が選択した送信先に基づいて、監視データ受信装置に前記検出データを送信する送信部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 搬送ローラの各シャフトにワイヤレスの発信センサと受信センサとを設けることにより、搬送ローラ自体の基本機能に加え、シート情報を測定する機能を兼ね備える。
【解決手段】 搬送ローラ11は、第1ローラ12A、第2ローラ12B、ばね部材18およびシャフト13Aに設けられた超音波を発信する発信センサ50A、シャフト13Bに設けられた超音波を受信する受信センサ50Bを備えている。超音波信号は、シャフト13A→ピンチロール14A→(シート200)→ピンチロール14B→シャフト13Bを経由して受信センサ50Bに伝播される。伝搬される際の時間を計測するで、厚さを算出する。 (もっと読む)


線路を介してデータを伝送するための送信機モジュールを備えているセンサであって、該センサは該線路を介してエネルギーを受け取るようになっているセンサが提案される。センサは第1のエネルギーレベルを得た時点で第1の時間間隔の間データを送信し、第1のセンサに並列に線路に接続されている第2のセンサは第1の時間間隔後第2の時間間隔の間データを送信する。エネルギーを受けた時点によってトリガされる、両センサにおける時間シーケンス制御部は第1および第2のセンサの後続の送信を制御する。
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【課題】従来のインターネットを利用した検針システムでは、通信の不確実さのため、サーバーでメータの検針が十分にできないという課題を有していた。
【解決手段】サーバーとの通信状況を調べるため、検針機器1に所定の間隔でテスト信号を送信するテスト情報通信部3を設ける。サーバーには、未検針状態の検針機器1からのテスト信号を監視して、テスト信号受信が再開された時に随時検針命令を送信する検針命令送信部を設ける。これにより未検針機器の通信状況が改善したときに、随時検針命令をタイミング良く送信できる。また、未検針の検針機器情報と、テスト信号の受信ができなかった非接続状態の検針機器情報を関連づけてオペレータに表示する検針機器状態表示部を備える。 (もっと読む)


【課題】 時間とコストがかからず、高付加価値サービスに対する参入を容易に行うことができる電力量遠隔自動検針値利用管理システムを提供する。
【解決手段】 サービス利用者の電力使用量情報の収集を行うサービス利用者宅GW100と、サービス利用者宅GW100とネットワーク103を介して接続され、サービス利用者宅GW100が収集したサービス利用者の電力使用量情報を含む個人情報を管理する個人情報管理システム101と、サービス利用者宅GW100および個人情報管理システム101とネットワーク103を介して接続され、個人情報に基づくサービスを提供するサービス提供システム102とを備え、個人情報管理システム101は、サービス利用者が定めた個人情報の提供条件に基づいて、サービス提供システム102からの個人情報へのアクセス制御を行う情報アクセス制御GW120ゲートウェイを有する。 (もっと読む)


【課題】 居住者がモードの切り替えを行う必要がないセキュリティシステムを提案すること。
【解決手段】 セキュリティシステム1は、住宅側装置5と、一般通信回線6を介して接続された集中監視装置3とを有している。住宅側装置5は、ガスメータ11と、ガス不使用監視装置12と、一般住宅4の異常および居住者の異常を検知するセンサ群13と、一般通信回線6を介して集中監視装置3との間で通信を行うための伝送装置14とを備えている。集中監視装置3は、ガス不使用監視装置12の検出結果から求まるガス不使用時間帯のうち、居住者が外出していると推定される時間帯を監視時間帯として、この時間帯において一般住宅4のセンサ群13の出力に基づき、一般住宅4および居住者に異常が発生したか否かを監視する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、住宅内各所の環境データをセンサによりサンプリングし、そのサンプリングされたデータを解析することによって、現在住宅に発生している問題点を洗い出して住宅のメンテナンスに利用することが可能な住宅モニタリングシステム、モニタリングデータ管理装置、モニタリングデータ管理方法を提供することにある。
【解決手段】 本発明は、住宅内の環境を示すデータを蓄積し、蓄積されたデータを解析することによって、住宅の環境情報を把握するための住宅モニタリングシステムに関する。
センサ付非接触式無線通信デバイス12と、センサ付非接触式無線通信デバイス12からデータを受信して格納すると共に、要求に応じて格納されたデータを送信する管理装置21と、管理装置21よりデータを受信する端末装置22と、を備え、端末装置22は、管理装置21から受信した前記データを解析する解析手段を備える。 (もっと読む)


【課題】ガスの自動検針、見守り、防犯の各システムを設置スペース、コストの増加を招くことなく構築可能なガス使用施設の集中監視システムを提案すること。
【解決手段】一般住宅の集中監視システム1は、住宅側装置5と、一般通信回線6を介して接続された集中監視装置3とを備え、住宅側装置5は、ガスメータ11と、ガス使用状況を監視して見守りサービスを行うためのガス使用状況監視装置12と、防犯センサ13の出力に基づき防犯監視サービスを行うための防犯装置14とを備え、共通の伝送装置15を介して、これらの間が相互通信可能であると共に、一般通信回線6を介して外部の集中監視装置3との間で通信可能である。ガスの検針データの伝送系統と、見守りサービスの伝送系統と、防犯監視サービスの伝送系統とが共通化されるので、検針、見守り、防犯の各機能を備えたシステムを設置スペースが少なく、しかも廉価に構築できる。 (もっと読む)


【課題】 タイヤの空気圧警報を行うために使用される2つのユニットの接続異常を容易且つ確実に検出することが出来る車両のタイヤ空気圧警報装置を提供する。
【解決手段】 空気圧検出手段2からの空気圧信号を受信する第1制御手段4と、この第1制御手段から接続手段16を介して空気圧信号を受信し、この空気圧信号に基づいてタイヤ空気圧が規定範囲内にあるか否かを判定すると共にタイヤ空気圧が規定範囲内にない場合に空気圧警報手段20を作動させる第2制御手段6と、を有し、第1制御手段は、接続手段を介して第2制御手段に異常判定用信号を送信する異常判定用信号送信手段30を有し、第2制御手段は、異常判定用信号を受信したか否かを確認する異常判定用信号確認手段34と、この異常判定用信号確認手段により異常判定用信号の受信が確認されない場合に接続手段に異常があると判定する異常判定手段36と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 改竄の危険性が小さく安全な履歴情報の蓄積を行うことができる通信システム提供する。
【解決手段】 履歴情報を生成する物体40に取り付けられ前記履歴情報を送信する無線ICタグ10と、該無線ICタグにネットワーク50、60を介して接続され、前記履歴情報を蓄積する履歴情報蓄積装置20とを有する通信システムであって、無線ICタグは、生成された履歴情報を取得する履歴情報取得手段と、前記無線ICタグに付与された識別情報である固有のIDを保持する保持手段と、前記履歴情報及び無線ICタグ固有のIDを前記ネットワークを介して前記履歴情報蓄積装置に定期的に送信する送信手段とを有し、前記履歴情報蓄積装置は、受信した履歴情報を前記無線ICタグ固有のID毎に蓄積する。 (もっと読む)


【課題】 確実な監視が実行されるとともに安価に構成された、タンクに貯蔵された低温液化ガスの液面位等のタンク内状態を監視する状態監視方法及び状態監視システムを提供する。
【解決手段】 低温液化ガスを貯蔵するタンク10と、タンク内の状態を計測する計測手段と、計測されたタンク内状態を状態指示レベルとして表示する指示手段12と、指示手段から離間配置されて、指示手段に表示された状態指示レベルを状態指示画像として撮影する撮像手段14と、撮像手段によって撮影された状態指示画像をインターネット網を介して送信する送信手段24と、インターネット網3を介して状態指示画像を受信する受信手段と、受信した状態指示画像をディスプレイ上に表示する画像表示手段50と、を備える。 (もっと読む)


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