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Fターム[2F073DE08]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 発信・呼出 (1,398) | 自動発信 (357) | サイクリック方式 (186)

Fターム[2F073DE08]に分類される特許

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【課題】タイヤモジュールの消費エネルギ量を抑制することにより、小型化、軽量化が図れるタイヤ空気圧監視システム、受信装置、およびその方法を提供する。
【解決手段】タイヤ空気圧監視システム300の受信装置10は、複数の送信機ユニット8と、各々の送信機から受信したT−IDをS−IDとして保持するデータ記憶部104と、感知情報および感知情報とT−IDの1つから計算された送信チェックサムCを含む電気信号5を受信する受信部100と、電気信号5を受信すると、電気信号5中の感知情報とS−IDの1つとから検査チェックサムTCを計算する第1計算部101と、TCとCとを比較する比較部102と、TCがCと同一の場合、TCを計算する際に使用されたT−IDに対応するT−IDを有する送信機ユニット8を電気信号5の送信源として特定する特定部103とを備える。 (もっと読む)


少なくとも一つの生理的パラメータを測定するための測定デバイス(26、28、800、900)は、外部スイッチング作動デバイス(1000、1100)によって発生される非高周波スイッチング作動信号によって動作可能な統合スイッチングデバイス、少なくとも一つの生理的パラメータを測定するための測定ユニット、及び少なくとも一つの生理的パラメータの測定値を送信するための高周波信号送信デバイスを備え、統合スイッチングデバイスが第1のスイッチング状態にある時に測定ユニット及び/又は高周波信号送信デバイスが作動され、且つ統合スイッチングデバイスが第2のスイッチング状態にある時に測定ユニット及び/又は高周波信号送信デバイスが作動停止される。
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【課題】従来よりも消費電力を大幅に削減することができ、保守に要する費用や時間の低減、装置の長寿命化を図ることができると共に、小型化が容易で、様々な設備や機器に設置することが可能なワイヤレスセンサ及びこれを用いたワイヤレス監視システムを提供する。
【解決手段】ワイヤレスセンサ12は、電力を供給可能な電源部12Aと、無電力で作動するセンサを備え、このセンサがON状態の時に電源部12Aの電力を供給可能とし、センサがOFF状態の時に電源部12Aの電力を供給不能とするセンサスイッチ部12Cと、このセンサスイッチ部12Cから電源部12Aの電力を供給されて、所定の情報を無線で外部に発信可能な発信部12Eと、を有して構成されている。 (もっと読む)


【課題】対象物に異常が生じたことを確実に検出して、その異常の発生をいち早く報知することともに、一部の端末装置と本体装置との間で変位情報の送受信ができない状況が生じたときにも、他の端末装置から送信されるべき変位情報を本体装置に確実に送信できるようにする。
【解決手段】対象物Wの所定位置に配置されて、各所定位置における変位情報を取得する複数の端末装置B…と、本体装置Dとを無線通信回線網を介して接続されており、本体装置Dには、各端末装置Bから送信された変位情報に基づき、対象物Wの異常を判定する異常判定手段と、この異常判定手段により異常であると判定したときには、各端末装置B毎に異常を報知する異常報知手段とを設け、また、端末装置には、対象物Wの変位情報を取得する変位情報取得手段と、その変位情報を所定の時間間隔で本体装置に向けて送信する変位情報送信手段とを設けている。 (もっと読む)


【課題】車輪を構成するタイヤが摩耗しても、車輪情報に基づいて路面摩擦係数を精度よく取得可能とする。
【解決手段】車両10の走行路の路面状態を推定する路面状態推定装置は、各車輪14に設けられており、対応する車輪14の振動を検出する加速度センサ21gと、加速度センサ21gの検出結果を周波数解析することにより、所定周波数帯域における振動レベルを取得する周波数解析部32と、車輪14を構成するタイヤの摩耗度合に応じて振動レベルと路面摩擦係数μとの相関を規定するマップを複数記憶する記憶装置31と、タイヤの使用時間から定まる当該タイヤの摩耗度合に基づいて路面摩擦係数μの推定に用いられるマップを選択すると共に、選択したマップと周波数解析部32により取得された振動レベルとを用いて車両10の走行路における路面摩擦係数μを取得する摩擦係数取得部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】薬品等の在庫量を重量の変化として、非接触で検出し、管理する。
【解決手段】RFIDタグ11は、管理対象物の重量の変化を電気量の変化として検出する重量センサ16と、当該重量センサ16の検出値から薬品の重量を特定する処理部17と、当該処理部17で特定した上記薬品の重量を送信するアンテナ18とを備えた。非接触データキャリアシステム10は、薬品を支持する薬品ビン15と、当該薬品ビン15に取り付けられた上記RFIDタグ11と、当該RFIDタグ11との間で無線で情報のやり取りをする質問器12と、当該質問器12を介して上記RFIDタグとの間で管理情報のやり取りをする管理パソコン13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 新規にビークルIDを設定しなくても、各送信機が自分自身の送った信号が受信機で受信されているか否かを認識出来るようにする。
【解決手段】 受信機にて、送信フレームに格納されたデータの全部もしくは一部を特定コードとして切り出し、該特定コードに対応するコードをデータ受信確認応答信号に含めてトリガ機より送信する。そして、送信機にて、データ受信確認応答信号に含められた特定コードに対応するコードから、送信機自身が送信した送信フレームが受信機に受信されているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】帯域幅を小さくし電力を節約しつつメタデータを通信する。
【解決手段】データ収集装置に送られる測定データと、前記収集装置に送るためのものであって、任意の前記送られる測定データを利用する際に前記データ収集装置を支援するよう構成されたメタデータと、前記メタデータの少なくとも一部分を、送る機会が生じたその時々に送る制御部とを有するセンサ。制御部が、前記測定データの一部分の代わりに前記メタデータの一部分を送ること、前記測定データの一部分がいつ繰り返されたかを判定することを含む。 (もっと読む)


【課題】 不必要な通電を行わないことで、使用する電力量を減らすことができる無線装置を提供する。
【解決手段】 無線装置は、水晶発信子と、前記水晶発信子が発振した信号を受けて作動するリアルタイムクロックと、前記リアルタイムクロックの信号でそれぞれ個別に電圧制御を行う複数の電圧制御半導体と、前記電圧制御半導体に電源を供給する電源と、前記電源により温度や湿度などの環境データを測定する環境センサーと、前記電源により前記環境センサーで測定された前記環境データをアナログ・ディジタル変換する半導体素子と、前記電源により前記半導体素子で変換された前記環境データを送信し、命令や条件の受信を行う双方向無線機とからなる。前記電圧制御半導体は、前記環境センサーが前記環境データの測定が終了すると、前記電源が前記環境センサーに電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】軸受けの磨耗状態についての情報を与えるような軸受け装置を提供する。
【解決手段】本発明は軸受け装置、特に印刷機の軸受け装置に関する。この軸受け装置は、書き込み可能であるとともに読み取り可能である、特に能動的なRFID(無線認証)装置(11)を有し、該RFID装置(11)は、第1の運転モード、すなわち受信モードにおいて軸受けデータを受信かつ記憶し、該RFID装置は、第2の運転モード、すなわち送信モードにおいて、第1の運転モードにおいて読み取られ、かつ記憶されたデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】 送信機での消費電流低減を図り、電池容量を少なくできるタイヤ空気圧検出装置を提供する。
【解決手段】 送信機を、タイヤ空気圧の変化が所定のしきい値以上のときに送信フレームを送信し、タイヤ空気圧の変化が所定のしきい値未満のときに送信フレームを送信しないホットリンクモードで作動させる。このような作動によれば、受信機は、送信機から送信フレームが送信されないときにはタイヤ空気圧が変化していないということを認識することができ、送信フレームが送信されたときにはそれからタイヤ空気圧を取得することが可能となる。したがって、タイヤ空気圧が自然減のときの送信機からの電波送信回数を大幅に減らすことを可能にでき、電池容量を低減することが可能となる。 (もっと読む)


ネットワーク操作可能な流れ生成器(10)は、患者の気道に供給する呼吸可能ガスの継続的な供給源と、前記流れ生成器の動作に関するデータを処理する処理制御器(18)と、を具備する。ネットワークインターフェース(34)は、前記処理制御器と通信するとともに、通信プロトコルをサポートするように構成する。このようにして、患者データは、より容易にアクセス可能になるとともに、前記流れ生成器は、インターネットのようなネットワークを通したアクセスを介して、より容易にメンテナンス可能になる。
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【課題】 タイヤセンサユニットに対して車体側から非接触で電力を供給するタイヤ監視システムを提供する。
【解決手段】 車体側に設けた非接触型給電部40(40a〜40d)からタイヤ2(2a〜2d)側に取り付けられたタイヤセンサユニット10(10a〜10d)へ電力を無線伝送する。電力の無線伝送は電磁結合又はマイクロ波を用いて行なう。タイヤセンサユニット10は非接触型受電部を備える。この非接触型受電部は、非接触型給電部40から送出されたエネルギに基づいて直流電源を生成し、タイヤセンサユニット10の動作に必要な電力を供給する。タイヤセンサユニット10は空気圧等を検出してその情報を受信装置20へ無線送信する。 (もっと読む)


【課題】 タイヤのID番号と装着位置との関係を自動的に検知して、空気圧低下を正しく警告できるタイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】 車両の異なる位置に設置され、タイヤセンサS1、S2からの信号の信号強度を検出する電波強度センサ1、2と、タイヤセンサS1、S2からの信号の識別信号、状態信号を検出する信号受信部9と、電波強度センサ1での信号強度と、電波強度センサ2での信号強度と、信号受信部9で検出した識別信号、状態信号とが入力される演算部10とを備え、演算部10は、電波強度センサ1での信号強度と電波強度センサ2での信号強度とに基づいて、信号受信部9で検出した識別信号、状態信号を送信したタイヤセンサS1、S2の位置を特定することで、各タイヤの位置を特定し、特定されたタイヤに対する状態信号により、各タイヤの状態を監視する。 (もっと読む)


【課題】センサユニットを備えるロボット制御装置において、ロボット動作中においてもセンサユニットの機能をリアルタイムで変更する。
【解決手段】センサユニット10のCPU22は、ロボット動作中においてセンサ15のセンサ出力を制御周期内の送信周期においてロボットCPU12に送信する。制御周期の残りの受信周期においてロボットCPU12は更新パラメータをCPU22に送信する。CPU22は更新パラメータを受信し、RAM16の記憶領域のうちデフォルトのパラメータが記憶されている第1領域と異なる第2領域に書き込む。CPU22は、さらにロボットCPU12から更新コマンドを受信すると、パラメータをデフォルトから第2領域に記憶された更新パラメータに切り替えて処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】障害が発生する前の正常状態で取得できた計量器の計量データと、そのときの日時を記憶しておき、障害発生時におけるデータ確保に対する信頼性を向上させたデータ収集装置を提供する。
【解決手段】予め定められた時間間隔で計量器と通信を行ない、計量器2の計量データを取得するデータ収集装置1であって、正常状態で取得したときの計量データ及び計量データ取得時の日時情報を記憶する記憶手段6を備えている。データ収集装置1は、計量データ取得時の日時情報を取得するカレンダ手段7を備えているか、又は、計量器2側のカレンダ手段を用いて計量データ取得時の日時情報を取得する。また、計量データ取得時の日時情報を計時タイマ手段で取得するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】
火災感知器の省電力化のため、最適な送信電力で通信することができる送信電界強度の調節方法を提供する。
【解決手段】
火災感知器1の電池17の電圧が所定の閾値を上回っている状態から下回った時にのみ、親機からの無線信号を受信電界強度測定手段15で測定し、測定結果から送受信電界強度対応データテーブル19を参照して親機2へ送信する無線信号の電界強度を決定して送信電界強度調節手段16で送信信号の電界強度を調節することで火災感知器1の省電力化を図る。 (もっと読む)


【課題】トラクタヘッドとトレーラが連結された車両のタイヤ空気圧監視システムにおいて、受信側で記録している車輪識別情報の更新作業を、ドライバがその都度意識的に行わなくても済むようにする。
【解決手段】 車両の始動時、トラクタヘッドの後端に搭載されたIDリーダ13が、トレーラ2のIDリーダ13に対面する位置に搭載されたトランスポンダ21に対してタイヤ空気圧送信機のIDを無線信号にて要求し、トランスポンダ21がその要求に基づいて、あらかじめ記録されたトレーラ2に取り付けられた車輪のタイヤ空気圧送信機のIDを無線送信する。 (もっと読む)


本発明は、タイヤ内に取り付けられた遠隔タイヤ監視ユニットと、中央コントローラと、音声指示ユニットと、ブレーキ減速機構体とを含み、遠隔タイヤ監視ユニットは、タイヤ内の空気圧および温度を監視し、サンプリングして、中央コントローラに後に無線で送信されるタイヤ条件のサンプリング・データ信号を生成するのに使用され、中央コントローラは、タイヤ条件のサンプリング・データ信号を無線で受信し、受信されたデータ信号を計算して、音声指示命令および/またはブレーキ減速命令を生成するようにし、その後、その音声指示命令を音声指示ユニットに伝送する一方で、ブレーキ減速命令をブレーキ減速機構体に伝送し、音声指示ユニットは、前記音声指示命令を受信して、音声指示情報を出力するように提供され、ブレーキ減速機構体は、前記ブレーキ減速命令を受信し、ブレーキ減速の動作を実行して、急速な空気の抜けおよびタイヤ破裂が突然に生じた際に、効果的なセキュリティ保護を短い時間の内に提供するようにするタイヤ監視システムを提供する。
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【課題】 車輪が車両のどの位置に搭載されているかを自動的に検出できる車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置を提供する。
【解決手段】 複数の車輪5a〜5dに設けられ、車輪回転角度検出手段22aと、送信フレームを作成する第1制御部23aと、送信フレームを所定の送信タイミングに送信する送信部23bとを有する複数の送信機2と、車体6側に設けられ、送信フレームを受信する受信部32aと、送信フレームから得られるデータの処理を行う第2制御部32bを有する受信機3とを備える。第1制御部23aは、車輪回転角度検出手段22aの検出信号から車輪5a〜5dの回転角度を検出し、回転角度が所定角度となったときを所定の送信タイミングとする。第2制御部32bは、送信機2からの送信フレームの受信強度に基づいて、送信機2が複数個の車輪5a〜5dのいずれに設けられているものかを特定する。 (もっと読む)


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