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Fターム[2F073DE08]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 発信・呼出 (1,398) | 自動発信 (357) | サイクリック方式 (186)

Fターム[2F073DE08]に分類される特許

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【課題】 熱帯魚店等の専門業者がユーザの熱帯魚水槽内環境の情報を定期的に把握可能として、ユーザへの訪問前に事前入手することができるようにした観賞魚水槽内環境監視方式を得る。
【解決手段】 水槽側に、水槽101内を撮影する撮影装置112と、水槽内の環境情報を測定する測定機器105〜111と、撮影装置による映像情報及び測定機器による測定情報を通信網側へ送信する通信機器113を設ける。水槽内環境を監視する監視サーバ側に、水槽側から通信網を介した送信情報を受信する通信機器と、この受信情報を用いて水槽内の環境を監視する機器を設ける。各施設・企業の熱帯魚水槽設備が水温情報や水質情報等の水槽内環境情報を発信して熱帯魚店等の専門業者(監視サーバ)へ送信することにより、専門業者は水槽内環境情報をリアルタイムに取得することができる。 (もっと読む)


【課題】各火災感知器が送受信器から所定の信号を受信することができなかった場合であっても、送受信器との間でタイミングが大きく外れることなく無線通信を継続し、その後、送受信器から所定の信号を受信すると、この所定の信号の受信タイミングによって送受信器との間で同期を新たに確立する。
【解決手段】中継器2が停止した場合、各火災感知器3が送信要求信号の受信タイミングに基づいて中継器2との同期を確立することができなくなる。このとき、各火災感知器3が、送信要求信号の受信タイミングに基づいて行われる同期確立を無視した状態で、発振子43の動作クロックによるタイミングで通常の動作を行う。その後、中継器2が復旧して次のスーパーフレームで送信要求信号を各火災感知器3に送信する。各火災感知器3が送信要求信号を受信すると、送信要求信号に基づく同期確立を再開して中継器2の停止期間中の同期誤差を調整する。 (もっと読む)


【課題】 測定データの無線通信に用いる無線測定装置において、平均消費電力を小さく抑え、内蔵電池の寿命を長くする。
【解決手段】 測定部13は装置本体9外の環境雰囲気の計測対象に係る測定データを第1の周期で測定する。送受信部15は測定データを乗せた電波を外部機器に送信する。送信モード変更部21は、第1の周期より長い第2の周期毎に測定データをその送受信部15から低速送信制御するとともに、測定データが変動するとき、第1の周期より長く第2の周期より短い第3の周期毎に測定データを送受信部15から高速送信制御する。 (もっと読む)


【課題】検針員による検針業務の作業負担を軽減すると共に、計量器の電力使用量データを正確に取得する。
【解決手段】供給者から供給される電力のうち、需用者により使用された電力の使用量を計量すると共に、前記電力の使用量を示す電力使用量データを可視光通信方式で送信する送信手段を有する計量器と、前記送信手段によって送信される前記電力使用量データを可視光線の到達範囲内で受信可能となる受信手段を有する検針用端末装置と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】単純な構造のメータに設置して追加機能を付加することができるメータ用アダプタを利用した自動検針システムにおいて、需要家の状況に応じたユーティリティ使用量を導出して、需要家に対するユーティリティの使用に関するサービスの多様化に対応することができる技術を実現する。
【解決手段】メータ用アダプタ30が、需要家Aにおける状況を示す状況信号が入力される状況信号入力部33,34を備え、メータ用アダプタ30の集計部35が、使用量信号を、状況信号入力部32に入力された状況信号の分類毎に集計して、機器40,50の状態の分類別のユーティリティの使用量である分類別使用量を導出する。 (もっと読む)


RFID送受信機は、プロセスコンポーネントに配置したRFIDタグに問い合わせを行い、RFIDタグに記憶した識別データをプロセスコンポーネントに接続したプロセス測定装置に提供する。プロセス測定装置は、プロセスコンポーネントによおって提供されたデータを受信した識別データに基づいて解釈するようにそれ自体を設定する。適切な設定により、プロセス測定装置が意味のあるプロセスデータを制御ルームへ提供することを可能にする。
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【課題】本発明は、各車輪のタイヤ空気圧検出手段からの送信電波を確実に受信でき、かつ、部品点数が少なくて済むタイヤ空気圧検出用アンテナ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両の複数の車輪に設けられたタイヤ空気圧検出手段から送信される電波を受信するタイヤ空気圧検出用アンテナ装置であって、車両の駆動系部品に固定され、前記タイヤ空気圧検出手段から送信される電波により誘起されて前記駆動系部品を伝導する高周波電流を検出する。 (もっと読む)


【課題】居住者等に対して、実際の使用量に応じて、正確に課金する。
【解決手段】転居に伴って居住者が入れ替わるような期間でも、建物管理センタ4に、例えば、旧入居者や、新入居者、クリーニング業者が出向いて、鍵の返却や、受渡し後に、担当者が管理者端末を操作して、計量出力装置21(22,23…,2n)へ計量情報を要求するようにする。これによって、旧入居者の転居日や、新入居者の入居日、クリーニング業者の入退出日の正確な計量情報を得ることができ、居住者等に対して、実際の使用量に応じて、正確に課金することができる。すなわち、簡単かつ正確に、日割り計算を実施することができる。 (もっと読む)


【課題】チャージ波がノイズとして与える車両機器への影響を低減する。
【解決手段】車体側アンテナから電力チャージ用の電波を送信機に送信するバッテリーレス駆動タイプのタイヤ空気圧検出装置において、第1期間に、前輪右5a側と後輪左5d側の車体側アンテナ31a、31dの2つからチャージ波を送信し、第1期間とは異なる第2期間に、前輪左5b側と後輪右5c側の車体側アンテナ31b、31cの2つからチャージ波を送信する。または、複数の車体側アンテナ31から同時期に逆位相の関係のチャージ波を送信させる。前者によれば、車体側アンテナから車両機器側に漏洩したチャージ波が干渉して強め合うのを抑制でき、後者によれば、漏洩したチャージ波同士を打ち消すことができる。 (もっと読む)


【課題】 より速く正確にタイヤ位置の判別を行うことができるタイヤ空気圧モニター装置を提供する。
【解決手段】 回転速度センサ10cにより検出された車輪の回転速度に基づいて車両の減速を検出するASIC10dを設け、タイヤ空気圧センサ10は、少なくとも車両の走行時、無線信号を一定時間毎に送信する一方、車両の減速が検出された場合には、一定時間に応じた送信タイミングにかかわらず、直ちに無線信号を出力し、タイヤ空気圧警報コントローラ12は、車両減速時に生じた各タイヤ空気圧の変化に基づいて各タイヤの前後位置を判別し、EEPROM12gへの記憶更新により登録する。 (もっと読む)


【課題】 室内の環境調整を行うセンサネットワークシステムにおいて、システム運用の
簡易化を図る。
【解決手段】 室内に設置された多数個のセンサ無線タグ6が、各照明装置7から出射さ
れた出射光の固有周波数成分fを有する照明光を受光して、設置位置毎に固有の周波数成
分判別を行うことで管理コンピュータ5において設置位置を認識し、各センサ無線タグ6
から出力される計測情報に基づいて被制御装置4を制御して環境管理を行う。 (もっと読む)


【課題】受信モジュールがセンサモジュールにデータ要求信号を送信する際に、妨害電波等のあるチャンネルの周波数を選択できないようにし、受信確率の高い周波数を選択できるようにする。
【解決手段】受信モジュール1は、使用禁止チャンネルが無ければ、データ要求信号の使用周波数を、全てのチャンネルから選択し、使用禁止チャンネルが有れば、データ要求信号の使用周波数を、使用禁止チャンネル以外から選択する。センサモジュール3からの測定データの取得に失敗した場合は、受信モジュール1は、測定データの取得に所定回数失敗した通信チャンネルを使用禁止チャンネルに設定する。 (もっと読む)


【課題】流量計測手段で計測した流量データ情報を外部の情報処理端末に送り、情報処理端末内で器具判別のアルゴリズムのソフトを使いガス器具の判別を行うもので、流量計測手段側のハード変更は最小限度に抑えて器具判別をすることを可能とするガス器具判別装置である。
【解決手段】ガス器具判別装置は、ガス供給管に接続され、ガス流量を計測する流量計測手段と、流量計測手段から出力される流量値情報を外部に伝送する通信手段を有するガスメータ1と、通信手段から送られる流量値情報を受信する端末通信手段と、端末通信手段より得られた流量値情報から使用されているガス器具を判別検知する判別手段を有する情報処理端末2からなる構成である。 (もっと読む)


【課題】既存の自動車に対して容易に後付け可能であり、センサユニットのID登録が自動で完了するタイヤ内空気圧監視システムの提供。
【解決手段】ディスプレイユニット12と、センサユニット14を備えたタイヤ内空気圧監視システム10。ディスプレイユニット12は、送信回路25、受信回路26、CPU20、メモリ21、LCD23、スイッチ群22を備える。センサユニット14は、受信回路56、送信回路57、CPU50、メモリ51、空気圧センサ53を備える。ディスプレイユニット12のCPU20は、ID送信リクエストをセンサユニット14に送信する処理、受信したIDをLCD23の特定の数値表示領域に対応させてメモリ21に格納する処理、各センサユニット14から受信した空気圧測定値を対応の数値表示領域に表示させる処理を実行し、センサユニット14のCPU50は、ディスプレイユニット12にIDを送信する処理、空気圧測定値にIDを関連付けてセンサユニット12に定期的に送信する処理を実行する。 (もっと読む)


公共サービスのためのネットワーク・プロトコルを提供する方法及びシステムが開示される。ある実施例では、コンピューターで実施される方法は、公共ネットワークを発見する段階を有し、低電力計器は自身が当該公共ネットワークの一部である当該公共ネットワークを発見するためにネットワーク発見メッセージを送信する。近隣計器が発見され、定電力計器はハロー又は状態メッセージを周期的に送信する。定電力計器は公共ネットワークに登録される。更に、バッテリー式計器は定電力計器を発見し、自身を当該定電力計器に関連付ける。定電力計器は自身の関連するバッテリー式計器を公共ネットワークに登録する。定電力計器はノード登録メッセージを公共設備ネットワークのゲートウェイへ送信する。定電力計器は、ゲートウェイ及び自身のネットワークの近隣の停止障害を検知し、別のネットワークを捜し当該別のネットワークへ移動する。
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【課題】計量器の使用量指針値を自動でデジタイジングする方法とそのための装置を得る。
【解決手段】回転数カウント対象である計量数字ホイールの外側面に計量発光素子が光を照射して、その反射光を計量受光素子が光検出信号に変換する。その光検出信号はA/D変換過程を経って計量演算部に提供される。これと共に、供給物の使用中の可否に関する判定結果も計量演算部に提供される。計量演算部は光検出信号の大きさが所定時間以上安定状態を見せる時、使用中判定結果を利用して、その安定状態が前記計量数字ホイールの数字値は実際に1だけ増加しないのに、供給物の使用が中断されたために現われたものであるかの可否を判別して、供給物の使用による場合のみに計量数字ホイールの数字値が‘1’だけ増加したものとして計量する。さらに、容量式ガス計量器で発生されることができる温圧誤差を補正するために容量式ガス計量器を経つガスの温度及び圧力とガス供給時に適用される基準温度及び基準圧力間の差によって発生されることができる計量器検針誤差を補正する温圧誤差の補正装置をさらに採用して、温圧誤差の補正係数を算出して、計量演算部はその自動検針された使用量指針値に算出された温圧誤差の補正係数を適用してより正確なデジタル検針値を算出する。 (もっと読む)


【課題】 調整可能な閾値を感知量に対して提供するセンサシステムを提供する。
【解決手段】 センサは、危険な状態に対する比較的高感度な検出性能を備えると同時に、調整可能な閾値によって、周囲条件、建築構成材の老化および他の操作変動を調整する。センサシステムとの通信で動作するポータブルモニタリングユニットは、センサによって検出された状態を素早く通信する。ポータブルモニタリングユニットは、管理者が素早く問題を特定して解決できるように、管理者を警報する聴力装置または発生状態に関する適切な情報を表示するスクリーンを備える。また、ポータブルモニタリングユニットは指示をセンサシステムに返信できるファンクションキーをさらに備える。また、ポータブルモニタリングユニットは短波無線周波または携帯電話で通信する第2のトランシーバを含む。 (もっと読む)


【課題】送信する情報量を十分に減らしつつ、監視対象体に発生した異常の程度や発生原因を容易に特定し得る監視装置を提供する。
【解決手段】監視対象機器5(監視対象体)についてのサンプリングデータD1を出力する測定部11と、サンプリングデータD1に基づいて生成された異常報知データD2を外部装置に送信する無線通信部13aと、無線通信部13aを制御して異常報知データD2を送信させる制御部12とを備え、制御部12は、無線通信部13aに対して、測定部11によって出力されたサンプリングデータD1のうちの予め規定された異常条件を満たすサンプリングデータD1のみを異常報知データD2として監視センター設備3(外部装置)に送信させる。 (もっと読む)


【課題】 データ受信をより確実に行うことができ、データのとりこぼしを少なくでき、より信頼性の高いタイヤ圧監視装置を提供すること。
【解決手段】 受信装置1は、センサユニット2からの受信信号レベルを検出し、受信レベルからセンサユニット2が設置されているタイヤが前輪であるか後輪であるかを判断し、前輪のセンサユニット2a,2bからのデータ信号と後輪のセンサユニット2c,2dからのデータ信号が衝突するかどうかを予測し、前輪のセンサユニットからのデータ信号と後輪のセンサユニットからのデータ信号が衝突すると予測した場合に、受信レベルに差が出るようアンテナ切替部13を作動させる処理を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は複数の親機が他の親機によって監視されるべき子機を自己の子機として誤認する問題を確実に解決するSAWセンサー監視システムを提供する。
【解決手段】複数の親機A1乃至Anで監視する複数の子機群B1乃至Bnの各子機b1乃至bnにSAW素子で構成したSAWセンサー兼発信器TSを所有せしめ、各子機b1乃至bnに各子機固有の発信周期を予め記憶せしめておき、該各子機のSAWセンサー兼発信器TSは各子機b1乃至bnが記憶している発信周期T1乃至Tnで固有周波数F1乃至Fnの信号S1乃至Snを発信し、各親機A1乃至Anは受信した固有周波数F1乃至Fnの信号S1乃至Snが各子機b1乃至bnが記憶せる固有発信周期T1乃至Tnであると判断した時にその固有周波数F1乃至Fnの信号S1乃至Snを自己の子機b1乃至bnから発信されたものであることを認識するSAWセンサー監視システム。 (もっと読む)


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