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Fターム[2F085DD16]の内容

未知の時間間隔を測定するもの (1,604) | 表示 (135) | 表示(機能)切換 (9)

Fターム[2F085DD16]に分類される特許

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【課題】ユーザの手を煩わせることなく簡易に期限日及びそれまでの期間等を確認することができ、ユーザが視覚的に確実に対象物の期限管理を行うことができる貼着式経時表示ユニットを提供する。
【解決手段】基台2から剥離するだけでタイマによる計時が開始され、タイマによって計時された結果に基づいて、基台2から剥離されてからの経過時間又は経過期間を表す表示が表示部47に表示される経時表示シート4を対象物に貼着可能に構成することにより、ユーザが経過時間又は経過期間を知りたい対象物に経時表示シート4を貼着するだけで、容易に期限管理等を行うことができるようにした。 (もっと読む)


【課題】 時計の時間又は日にちに関連する数字を大きく表示する。
【解決手段】 本発明の時計は、第1表示(3)と第2表示(4)がそれぞれ形成された第1リング(1)と第2リング(2)を有する。前記第1と第2の表示(3,4)を組み合わせて、時計の文字板に形成された開口(6)を介して、時間又は日にちに関連する数字(5)を表示する。前記第1と第2のリング(1,2)は、同一の寸法であり、前記第1リング(1)が前記第2リング(2)の上に回転中心をずらして配置される。前記開口(6)の垂直方向において、前記第1リング(1)の外側エッジと、前記第2リング(2)の内側エッジとが隣接する。 (もっと読む)


【課題】計測する個々の経過時間に対応させてビットを有効に活用することを実現すること。
【解決手段】本発明に係る計測装置1は、基点からの経過時間を計測するタイマ計測部2a(計測手段)と、最下位ビットに対応する基準時間を基準ビット数の基準時間情報により設定する基準時間管理部2b(設定手段)と、タイマ計測部2aの計測した計測結果を、経過時間の想定される想定最大値と基準時間の最大値に照らして定められる所定ビット数の時間情報により記憶する異常情報管理部2c(記憶手段)と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 操作ボタンを追加することなく簡単な操作で、一定の特徴を有するデータを視認しやすく表示することができるようにすること。
【解決手段】 過去のラップデータを表示するリコールモードにおいて、操作ボタンBの短押し操作が行われている場合、表示部101にラップデータを第1周期で送り表示し、操作ボタンBの押し操作が継続して行われている場合には、ラップデータを前記第1周期よりも短い第2周期で早送り表示すると共に、前記ラップデータ中のベストラップのデータを表示する際に送りを停止して表示部101に表示する。 (もっと読む)


【課題】サーキット場の周回コースで車両のラップタイムを計測するためのストップウォッチをサーキット場で取り付けたり、取り外したりする必要がないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両がサーキット場に所定距離内に近づいた場合、表示モニタ16に表示されている表示画面が、地図画面からサーキット用画面30Aに切り替わる。サーキット用画面30Aには、計測したラップタイムが表示される。時間計測部は、車両がサーキット場に埋め込まれている磁気バーを通過した時間を計測し、サーキット場走行中のラップタイムを計測する。磁気センサは、サーキット場に埋め込まれている磁気バーを検出する。 (もっと読む)


【課題】 作業者に対して長押し時間の指標を与えることができる構成を提供する。
【解決手段】 検出センサ10は、被検出物の検出状態に応じたレベルの検出信号を出力する受光手段24を備え、検出信号のレベルと所定の検出条件とに基づいて被検出物を検出可能とされている。また、作業者による操作が可能な操作手段11を有し、操作手段11が連続して操作された場合にその連続操作時間を測定し、連続操作時間が第1基準時間以上である場合に所定操作が行われたことを認識し、その認識された所定操作に基づく処理を行うように構成されている。さらに、表示手段16が設けられており、操作手段11での連続操作時間が、第1基準時間より短い第2基準時間以上である場合に、連続操作時間に応じた情報を表示手段11に表示させるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 2つ以上の計測対象が、同時に作業を開始し、個々に作業を終了する場合において、計測対象の各々が要した作業時間を、簡単且つ正確に測定できる、時間測定装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の時間測定装置は、入力手段2から作業開始が入力されると、経過時間計測手段51が、時間の計測を開始して経過時間を計測し続け、経過時間表示手段52が、経過時間計測手段により計測される時間を、出力手段3に表示させる。更に、入力手段2から作業終了が入力される毎に、作業時間取得手段61が、該入力の受付順位を取得すると共に、作業開始から当該入力時点までの時間を、当該計測対象が要した作業時間として、経過時間計測手段51から取得し、第1作業時間表示手段62が、作業時間取得手段61により取得された作業時間を、受付順に並べて出力手段3に表示させる。 (もっと読む)


本発明はクロノグラフ機構を備えたクロノグラフの時計ムーブメントに関し、該クロノグラフ機構は、共にムーブメントの中心に配された、60秒で一回転する第一車(40)と、時を構成するある時間で一回転する第二車(38)とを有するクロノグラフ歯車列、該クロノグラフ歯車列の回転を開始及び停止させる制御装置(48)、及びリセットする装置(50)を有する。このムーブメントにおいて、前記クロノグラフ機構は、作動させると、前記クロノグラフ歯車列の前記第二車(38)を最終可動部材に連結して、前記第二車に取り付けられている表示手段が計測時間の単位と同じ現在時刻の単位を表示するように設計されている切換手段をさらに有している。
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【課題】計測された経過時間の新たな表示原理を特徴とするクロノグラフを提案する。
【解決手段】ストップウォッチの10分の1秒指示のための第一のレトログラード針(23)とストップウォッチの100分の1秒指示のための第二のレトログラード針(24)を備えたクロノグラフ(1)。時、分と秒は文字盤の中心の対応する針によって指示される。 (もっと読む)


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