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Fターム[2F129CC03]の内容

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Fターム[2F129CC03]に分類される特許

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【課題】よりリアリティのある3次元地図を、短時間で(迅速に)生成する。
【解決手段】描画領域算出部24は、注目点から見た、3次元画像の地図である3次元地図を生成する地理的な範囲である描画領域を求める。3次元地図データ検索部56は、3次元地図を生成するのに描画する描画対象の特性に応じて複数の階層に階層化されている、描画対象に関する描画対象データを含む3次元地図データのうちの、描画領域内の3次元地図データを特定するとともに、注目点からの距離に基づいて階層を選択し、その階層の描画対象データを、特定した3次元地図データから取得する。3次元地図データ読み込み部28は、取得された描画対象データに基づいて、3次元地図を生成する。本発明は、例えば、カーナビゲーション装置等に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】平均車速が高くて交通量が多い道路沿いに位置する目的地に進入する際や、該目的地から退出して前記道路に合流する際に、減速や右左折によって交通の流れを阻害することがない経路を案内するようにして、他の車両に影響を与えることがなく、運転者が安心して、かつ、安全に目的地の進入又は退出を行うことができるようにする。
【解決手段】地図データを格納する記憶部と、前記地図データに基づいて、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部と、前記出発地又は目的地が高車速多交通量道路に接続された出入口を備えている場合、前記高車速多交通量道路以外の道路に接続された前記出発地又は目的地の出入口と前記経路探索部によって探索された経路とを接続する詳細経路を作成する詳細経路作成部と、該詳細経路作成部によって作成された詳細経路を案内する経路案内部とを有する。 (もっと読む)


【課題】推奨経路からの逸脱を抑制すること。
【解決手段】設定された推奨経路から逸脱したときに、リルート経路を再設定し、経路案内を行う経路案内装置は、推奨経路から逸脱したときの逸脱位置情報を記憶する逸脱位置記憶手段と、逸脱位置記憶手段により記憶された逸脱位置情報に基づいて、推奨経路から逸脱する頻度が高い高逸脱位置を検出する高逸脱位置検出手段と、高逸脱位置検出手段により検出された高逸脱位置に基づいて、経路案内を行う経路案内手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】自車を探索経路に沿って確実に走行させることができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、案内点を設定する案内点設定処理手段と、案内点の手前に経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段と、経路案内地点に自車が到達すると、案内点について経路案内を行う案内処理手段と、経路案内地点において経路案内が行われた後、所定の反復判定条件が成立したかどうかを判断する第1の判定処理手段と、所定の反復判定条件が成立した後、所定の案内反復条件が成立したかどうかを判定する第2の判定処理手段と、所定の案内反復条件が成立すると、案内点についての経路案内を反復する案内反復処理手段とを有する。経路案内が反復されるので、運転者が経路案内の内容を忘れてしまうことがなくなる。 (もっと読む)


【課題】過去のスクロール過程を把握しながら表示モニタに表示された道路地図をスクロールすることができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】表示モニタ16に表示されている道路地図がスクロールされているときの表示モニタ16に表示された表示画面の中心に相当する道路地図の中心座標を順次検出し、その中心座標をRAM13に順次記憶する。そして、入力装置18の所定の操作により、RAM13に記憶されている中心座標を順次読み込んでスクロール軌跡を表示モニタ16に表示する。 (もっと読む)


【課題】経路案内を簡素化することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内交差点を設定する案内交差点設定処理手段と、案内交差点の手前の所定の箇所に経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段と、経路案内地点に自車が到達すると、案内交差点について経路案内を行う案内処理手段とを有する。案内処理手段は、案内交差点が、レーン取りを容易に行うことができる案内交差点であるかどうかを判断する案内交差点判定処理手段、及びレーン取りを容易に行うことができる場合、所定の経路案内地点においてレーン案内を行わないようにする簡略化処理手段を備える。レーン取りを容易に行うことができる場合、レーン案内を行わないようにする。 (もっと読む)


【課題】 サービスエリアまたはパーキングエリアの出入口ゲートを考慮した道路案内および経路探索を可能にする「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 記憶手段に記憶された道路データに基づき、高速道路2のパーキングエリアPAまたはサービスエリアSAに設置された仮想ETCゲート5から直近の一般道路4までの仮想リンク7を設定し、経路探索時に、仮想リンク7を探索経路対象に含めて経路を探索する。これにより、ETCゲートを通過する経路探索情報をユーザーに提供することができ、道路地図データベースが更新されるまでの時差を解消することができる。 (もっと読む)


【課題】経路案内に従ってレーン間移動を確実に行うことができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内点を設定する案内点設定処理手段と、案内点に対する標準の経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段と、標準の経路案内地点に基づく最初の経路案内地点から案内点までの探索経路上でレーン間移動が禁止された車線変更禁止区間があるかどうかを判断する車線変更禁止区間判定処理手段と、車線変更禁止区間がある場合、標準の経路案内地点を補正して手前側に設定する経路案内地点補正処理手段とを有する。レーン間移動を行うために十分な距離を確保することができるので、経路案内に従ってレーン間移動を確実に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】交差点の手前の右左折車両を安全に回避してスムーズな走行が可能となる車両用経路案内システム,車載機器,および管制センタを提供する。
【解決手段】車両の状態を検出する車両状態検出手段と、検出された車両状態を管制センタへ送信する車両状態送信手段と、管制センタからの管制データを取得する管制データ取得手段と、取得された管制データに含まれる内容を報知する報知手段とを有する車載機器と、車両状態を取得する車両状態取得手段と、取得された車両状態から交差点の右折レーンあるいは左折レーンから隣接するレーンにはみ出して停止している車両が存在するかを判定する停止状態判定手段と、はみ出して停止している車両が存在すると判定された場合、当該車両がはみ出しているレーンを走行中の車両にその旨を含む管制データを送信する管制データ送信手段とを有する管制センタを含むことを特徴とする車両用経路案内システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】通行料金の割引の適用を受けることができるように設定された有料道路の出入口につき、この出入口を介して適切に有料道路に出入りできるように通行案内を行うこと。
【解決手段】算出された有料優先経路に通行料金の割引が適用される有料道路の出入口が含まれている場合、この出入口の区間を、一般道路を経由するように補正することができる(s310〜s410)。これにより、ユーザが有料優先経路を案内経路として指定した場合に、上記出入口の区間につき、一般道路を経由するように通行案内することができる。つまり、通行料金の割引の適用を受けることができるように設定された有料道路の出入口について、この出入口を介して適切に有料道路に出入りできるような通行案内を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】推奨レーンに従って自車を走行させるに当たり、運転者が混乱することがないようにする。
【解決手段】現在地検出部と、目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内交差点を設定する案内交差点設定処理手段と、探索経路に基づいて探索経路上の各道路における推奨レーンを算出する推奨レーン算出処理手段と、現在地から案内交差点までの間において推奨レーンが変化する推奨レーン変化点を検出する推奨レーン変化点検出処理手段と、自車が推奨レーン変化点に到達する前に推奨レーンが変わることを予告する推奨レーン変化予告処理手段とを有する。推奨レーン変化点が検出され、自車が推奨レーン変化点に到達する前に推奨レーンが変わることが予告されるので、推奨レーンに従って自車を走行させるに当たり、運転者が混乱することがない。 (もっと読む)


【課題】交差点においてドライバの意図する走行方向の車線を走行可能なように案内を行なう車線変更案内装置を提供する。
【解決手段】交差点の手前の車線における車線変更禁止区間および当該車線変更禁止区間における車両の走行可能方向を含む車線情報を記憶する車線情報記憶手段と、車両が交差点の手前のどの車線を走行中であるかを取得する走行車線取得手段と、車両が走行中の車線の車線情報を取得する車線情報取得手段と、車両の意図する走行方向を取得する意図走行方向取得手段と、車両が走行中の車線の車線情報と車両の意図する走行方向とを比較して車線変更する必要があるかを判断する車線変更判断手段と、車両が走行中の車線を変更する必要があると判断された場合に、走行車線の変更を案内する車線変更案内手段と、を有することを特徴とする車線変更案内装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】最適なタイミングで案内点についての経路案内を開始することができるようにする。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出部と、現在地に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内点を設定する案内点設定処理手段と、探索経路に基づいて探索経路上の各道路における推奨レーンを算出する推奨レーン算出処理手段と、現在地から案内点までの間において推奨レーンが変化する推奨レーン変化点を検出する推奨レーン変化点検出処理手段と、推奨レーン変化点を基準にして、案内点についての経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段とを有する。現在地から推奨レーン変化点までに十分な距離を採ることができるので、推奨レーン変化点で変化後の推奨レーンに確実に車両を移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】放送コンテンツ間の空き時間を利用して経由地点における時間を過ごし、ユーザの行動を制限することなく空き時間の有効活用を図ること。
【解決手段】経路探索装置100は、受信部101と、設定部102と、探索部103と、抽出部104と、を含み構成されており、受信部101は、複数の放送コンテンツの放送時間を受信する。設定部102は、目的地点までの経由地点を設定する。そして、探索部103は、受信部101によって受信された各放送コンテンツの放送時間に基づいて、複数の放送コンテンツ間の空き時間内または全放送コンテンツの放送時間終了後に、設定部102において設定された経由地点を経由するように、目的地点に到達する経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】取得した生体情報に基づいて、より正確な必要性判断のもと運転支援を行う。
【解決手段】心拍等の生体情報が所定の閾値(基準値)を越えたかい否かを、警告や車両制御等の運転操作支援を行うか否かを判断するための条件とし、この生体情報の閾値を、同乗者の有無に応じて変更する。これにより、従来よりも、より正確な運転者支援を行うことができるようになる。
すなわち、一人で運転している時と、隣に上司などの普段から緊張する相手が同乗している場合とでは、通常時の生体情報が異なるため、同じ閾値で判定できない。
そこで、同乗者によって緊張度が増している場合は、その緊張度を踏まえて閾値を設定し、運転操作に対する緊張度を検出しやすくする。 (もっと読む)


【課題】ユーザがロータリを容易に走行できるようになる経路案内装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を逐次検出し、案内経路上の自車位置前方にロータリが近づいてきたら、そのロータリの直径(50mなど)を、ロータリの入口および出口の方向を示したロータリ概略図24とともにディスプレイ10に表示する。また、音声でも、ロータリの直径およびロータリ入口に対する出口の方向を通知する。これにより、ユーザは、ロータリの大きさに合わせた運転操作を容易に行うことができるので、容易にロータリを走行できるようになり、また、容易にロータリの出口の位置を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯型端末装置がネットワークを介して情報検索を行う際に、装置利便性を向上させることができる携帯型端末装置を提供する。
【解決手段】携帯型端末装置2が、内蔵する非接触型ICカードに記憶された情報を含む検索要求をナビゲーションサーバ装置4に送信する。 (もっと読む)


【課題】 マルチパスの影響を排除することで、より高い精度で現在位置を検出することが可能な移動体のナビゲーション装置及び移動体の現在位置算出方法を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置10を備える車両の現在位置算出方法として、車両の現在位置を検出するための自律航法センサ5と制御部17とからなる自律測位手段が新たに算出した自律測位データの誤差範囲を、新たな現在位置の予測エリアデータとして算出するステップと、車両の現在位置を検出するためのGPS受信部4が新たに算出したGPS測位データが、予測エリアデータに含まれるかどうかを判定するステップと、GPS測位データが予測エリアデータに含まれないと判定した場合に、自律測位データを利用して現在位置を示す現在位置データを新たに算出するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】 車両の乗員に応じて柔軟に機器機能の使用制限を定めることを可能とする車載用電子機器制御システムを提供する。
【解決手段】 車両200に搭載された電子機器の機能使用操作に使用され、該機能に対する使用制限状態を各々変更可能に設定される操作部11,14,16が、車両の複数の座席のそれぞれから個別に操作可能な位置に分散配置される。 (もっと読む)


【課題】移動体の走行状態を保存する記録媒体の容量を不足させることなく、最適な走行状態の保存を図ること。
【解決手段】連続的に入力されてくる移動体の走行状態に関する情報を上書き保存する情報記録装置100において、設定部101は、目的地点を設定する。算出部102は、設定部101によって設定された目的地点までの所要時間を算出する。決定部103は、移動体の挙動の検出感度を、算出部102によって算出された所要時間に応じた検出感度に決定する。検出部104は、決定部103によって決定された検出感度により移動体の挙動を検出する。そして、保存部105は、検出部104によって移動体の挙動が検出されたときの移動体の走行状態に関する情報を記録媒体に保存する。 (もっと読む)


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