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Fターム[2F129CC33]の内容

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Fターム[2F129CC33]に分類される特許

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【課題】分解能が高くないセンサを用いて、健康のための体操のように所定の往復運動を含む体操の軌跡を射的法によって求めるために用いられる往路区間における終点を得る方法および装置を提供する。
【解決手段】被測定物の回転によって表される運動の前後での姿勢の変化を求める軌道演算装置であって、運動の期間中の被測定物の所定の位置の加速度および角速度を得る測定手段と、運動の期間中の前記測定手段によって得られる加速度の変化から運動の前後の被測定物の所定の位置の傾斜の角度の2次元表現を得て、測定手段によって得られる運動期間中の角速度から、運動で最も回転角の大きい主軸に直交する軸に関する回転を無視したときの回転行列を求め、傾斜の角度の2次元表現に回転行列を作用させることによって運動の前後での姿勢の変化を回転角の3次元表現として得るプロセッサと、を含む。 (もっと読む)


【課題】全地球ナビゲーション衛星システムを提供する。
【解決手段】ライブ画像において関心の地点をマーク付けるためのコンピュータ実装方法であって、方法は、衛星から受信されたナビゲーション信号に基づいてナビゲーションデバイスの位置を決定することと、デバイスの配向センサーからのデータに基づいてデバイスの配向を決定することと、関心の地点の位置を得ることと、デバイスの第1のカメラから第1のライブ画像700を得ることと、デバイスのディスプレイ上に第1のライブ画像を表示することと、第1のライブ画像において、第1のライブ画像における関心の地点の第1の位置704を示す第1のマーカー702を表示することと、第2のライブ画像を得ることと、デバイスのディスプレイ上に第2のライブ画像を表示することと、第2のライブ画像において、第2のライブ画像における関心の地点の第2の位置を示す第2のマーカーを表示することとを含む。 (もっと読む)


【課題】自動車のような移動体において、事故解析になるべく適した画像を、より簡易な方法によって得る技術を提供することを目的とする。
【解決手段】車両に設置された事故解析装置(6)は、当該車両について複数方向からみた車体画像を記憶する記憶部(67)と、当該車両の周辺を撮像する撮像部(10)と、当該車両と物体の接触位置および接触方向を特定する接触特定部(66)と、接触特定部(66)で特定された接触位置および接触方向に応じて、当該車両と物体の接触状況が視覚化される仮想視点からみた車体画像を記憶部(67)から選択する選択部(66)と、撮像部(10)で撮像された周辺画像を、その仮想視点からみた座標の画像に変換する座標変換部(63)と、座標変換部(63)で座標変換された周辺画像と、選択部(66)で選択された車体画像と、を合成して保存する合成部(64)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】撮影エリアが限定されることなく、容易に移動体を撮影することが可能な情報処理システム、情報処理装置、センターサーバを提供する。
【解決手段】車載カメラ4を有する撮影実行車両2Bも用いて、被撮影車両2Aの撮影を実行している。すなわち、被撮影車両2Aは、他車両である撮影実行車両2Bに撮影を行ってもらうことができる。撮影実行車両2Bは、路側カメラ3とは異なり、あらゆる位置に移動可能であるため、撮影エリアは限定されることなくあらゆるエリアでの撮影が可能となる。また、センターサーバ1と通信可能で車載カメラ4などの撮影部を有する車両であれば、どのようなものであっても撮影実行車両として機能させることができる。すなわち、路側カメラ3を別途設置する場合と異なり、既に道路を走行している多数の車両をそのまま撮影実行車両として機能させることができるため、容易に撮影が可能となる。 (もっと読む)


【課題】徒歩時の自律航法に用いられる対応テーブルの精度を向上することのできる情報処理装置、情報処理方法、プログラム、及び記録媒体を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、ユーザの絶対位置を取得する絶対位置取得部と、歩行する上記ユーザの歩行テンポを示す第1の値を取得する取得部と、上記絶対位置に基づいた所定距離移動したことをトリガとして、上記ユーザの歩幅又は移動速度を示す第2の値を算出する算出部と、算出される上記第2の値を用いて、上記第1の値及び上記第2の値の対応関係を学習する学習部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】表示部に表示させたい風景画像をより容易に指示可能とする。
【解決手段】車載カメラにより連続的に撮影された風景画像を取得し、風景画像のそれぞれを撮影時刻に関連付けて画像データDBに記憶させ、風景画像の撮影開始から撮影終了までの撮影時間に対応するタイムバー72と、タイムバー72上の位置をユーザにより指示可能に示すスライダー73と、風景画像を撮影した際の走行経路沿いに存在するランドマークをタイムバー72上の対応する位置にて示すランドマークアイコン74a〜74dと、を含む指示表示画像71をディスプレイに表示させ、さらに、風景画像のうちタイムバー72上のスライダー73の位置に対応する撮影時刻に関連付けられた風景画像をディスプレイに表示させる。これにより、走行経路上のランドマークの時系列的な位置を把握した状態で表示する風景画像を指示可能となる。 (もっと読む)


【課題】交差点が連続する道路において後の交差点に関する案内を適切に実行する技術の提供。
【解決手段】第1交差点と2交差点との間の距離を交差点間距離として取得し、前記第2交差点に関する案内を実行するために前記第2交差点以前にて確保すべき距離を必要距離として取得し、前記第1交差点に到達する前に前記車両に搭載された検出手段によって複数の地物の中の少なくとも1個が検出された場合に前記複数の地物の中のいずれかの地物を基準地物とし、当該基準地物からの走行距離によって前記車両の現在位置を特定し、前記検出手段によって検出された地物の個数に応じた前記基準地物からの走行距離の誤差を誤差距離として取得し、前記交差点間距離が前記必要距離と前記誤差距離との和以上であり、かつ、前記誤差距離に基づいて前記車両が前記第1交差点を通過したと判断される場合に、前記第2交差点に関する案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】適切なダイジェスト再生を行うことができる。
【解決手段】走行時における各イベントを、イベントの優先度を示す優先情報と共に記憶するイベント記憶ステップと、映像データを取得する映像データ取得ステップと、映像データの中から、イベントに該当する特徴区間を特定する特徴区間特定ステップと、特徴区間に基づいて、映像データから再生区間を抽出する再生区間抽出ステップと、を備え、再生区間抽出ステップは、少なくとも一部が重なる2以上の特徴区間の和集合の区間である特定区間が映像データに存在する場合、当該特定区間内の特徴区間については、最も優先度の高いイベントに該当する特徴区間である代表特徴区間のみに基づいて再生区間を抽出する。 (もっと読む)


【課題】歩行補助装置を装着したユーザーに対し、階段、坂道などの歩行難経路の通行可否を判定する。
【解決手段】本発明に係る歩行案内装置は、ユーザーの歩行ルート中に存在する歩行難経路を検出する歩行難経路検出処理と、歩行補助装置にて歩行を補助した場合の歩行能力で、歩行難経路検出処理にて検出された歩行難経路を通行できるか否かを判定する歩行判定処理と、歩行判定処理で、歩行難経路を通行できないと判定した場合、通行できない旨をユーザーに告知する告知処理を実行する制御部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使い勝手を考慮して撮影シーンや撮影対象の指定をより簡便に行う。
【解決手段】撮像装置100であって、所定の一の撮影シーンに対応する撮像部1の撮像条件を自動的に設定する撮像条件設定処理を実行する撮像条件設定処理部2aと、撮像装置本体の存する現在位置に基づいて、当該現在位置と関連する撮像部による少なくとも一の撮影対象を案内する撮影対象案内処理を実行する撮影対象案内処理部5aと、撮像条件設定処理と撮影対象案内処理とを、それぞれ独立して実行させるか、或いは、互いの処理内容を相互に関連付けるように両方の処理を並行して実行させる処理実行制御部8と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】画像認識を実施する時点における日照の状況も効果的に反映して、予め存在が把握されている複数の地物の中から画像認識の対象とする対象地物を選定する。
【解決手段】所定範囲内に存在する複数の候補地物についての地物情報である候補地物情報を取得し、日陰と日向とのコントラストを示すコントラスト情報を取得し、候補地物情報と日時情報とに基づいて、候補地物のそれぞれについて、候補地物と日陰との関係を示す情報である地物日陰情報を演算し、地物日陰情報とコントラスト情報とを含む日照要因情報に基づいて、候補地物の中から対象地物を選定する。 (もっと読む)


【課題】画像認識を実施する時点における日照の状況も効果的に反映して、画像認識を行うために、画像認識する際の日射の影響を示す情報を含む地物情報を整備する。
【解決手段】地物のそれぞれについて、地物と日陰との関係を示す情報である地物日陰情報を演算し、日陰と日向とのコントラストを示すコントラスト情報を取得し、地物日陰情報とコントラスト情報とを含む日照要因情報と、撮影画像に含まれる地物の画像認識を行なう画像認識部による画像認識結果とを関連付けて学習データベースに記憶し、学習データベースに記憶された情報に基づいて、地物のそれぞれについての、日照による画像認識への影響の度合いを示す日照特性情報を生成し、地物のそれぞれについての地物情報を構成する情報として格納する。 (もっと読む)


【課題】地図情報を利用することなく移動経路を記録すること。
【解決手段】携帯電話端末(携帯電子機器)1は、位置情報に対応付けられた仮想オブジェクトを他の携帯電子機器における撮影画像に重ねて表示させるサーバ装置と通信する。携帯電話端末1は、位置を検出する位置・姿勢検出部36と、位置・姿勢検出部36によって検出された位置が変化すると、当該変化した位置に基づく指標情報を生成する指標情報生成部と、当該生成された指標情報を、前記サーバ装置へ前記位置情報として送信する制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】移動中の人物が注目する価値のありそうな対象物を見落とすことを抑制する。
【解決手段】本情報処理方法は、コンピュータが、端末装置から当該端末装置が存在する位置を示す位置情報を受信し、端末装置の過去の位置情報が記録された位置記憶部を参照して、過去の位置情報が示す位置から現在位置までの移動方向を特定し、所定の位置範囲に対応付けて、生成情報の送信元である端末装置の移動方向で分類された生成情報件数が記録された生成情報記憶部を参照して、受信した位置情報に対応する位置範囲について、特定された移動方向に対応する移動方向に分類された第1の生成情報件数、及び特定された移動方向に該当しない移動方向に分類された第2の生成情報件数を抽出し、第1の生成情報件数と第2の生成情報件数との比較に基づき、位置情報を送信した端末装置に対して、当該位置情報が示す位置に関する通知情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】自車両の走行中の道路の速度規制値を推定して通知する場合に、誤った速度規制値の通知による乗員の速度規制値に対する誤認識をより抑えることを可能にする。
【解決手段】位置情報取得部13で取得した位置方向情報と地図データ取得部14で取得した地図データとをもとに、速度規制標識を検出した位置から所定距離内に分岐点が存在するか否かを判定し、この判定結果に応じて、速度規制値推定部12で推定した速度規制値が自車両の走行中の道路の速度規制値であるか否かを判断し、推定速度規制値が自車両の走行中の道路の速度規制値であると判断しなかった場合に、通知部18での推定速度規制値の通知の保留や通知内容の変更を行う。 (もっと読む)


【課題】 フロントカメラ起動登録地点として登録が必要な地点をピックアップし、ユーザへ提示することができる表示装置を提供する。
【解決手段】 制御手段は、現在位置に基づき、逐次第1の地点から第2の地点に至る走行軌跡を生成し、生成した該走行軌跡を走行軌跡記憶手段に記憶し、走行軌跡記憶手段に記憶された走行軌跡に基づいて、当該走行軌跡上で所定の条件を満たした地点を登録地点候補として表示手段に表示し、表示手段に表示された登録地点候補の中から選択された地点を登録地点として登録地点記憶手段に記憶し、現在位置が前記登録地点に到達したときに前記映像を前記表示手段に表示する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】個人の行動履歴の記録に際し、行動場所に対応する場所名として、ユーザにとって都合のよい適切な場所名を取得する。
【解決手段】GPSを利用して所定の処理タイミングで現在地の緯度及び経度を取得しながら、ユーザの行動場所を示す場所名を含む行動履歴データを記憶する。その間、ユーザの行動場所が、ユーザが習慣的に訪れたり、または頻繁に訪れたりするユーザに固有の特定の場所であるとき、ユーザの指示に応じ、現在地の緯度及び経度に制約されない任意の名称をユーザに入力させる。ユーザによって入力された名称を、行動履歴データを構成する場所名として使用する。 (もっと読む)


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