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Fターム[2F129DD44]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 施設情報 (1,656) | 距離 (132)

Fターム[2F129DD44]に分類される特許

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【課題】目的地近くでユーザにとって煩雑な行為を行わせることを抑えつつ、目的地近くから目的地までの詳細な案内を行う新規な構成のナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置が、目的地までの誘導経路の案内を、目的地に対する近接基準を満たす位置に到達するまで行い(ステップ110、120)、その位置に到達すると、現在位置から目的地に至る経路のうち、音声案内の難しさを表す音声案内コストが最も低い経路を残り経路として算出し(ステップ130)、その算出した残り経路の音声案内を一括して行う(ステップ140)。 (もっと読む)


【課題】 使用者が車を降りてから目的の施設まで快適に到着できる駐車場を探索する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 電子地図上で案内経路および車両の現在位置を示して車両を目的地に案内する車両用ナビゲーション装置において、目的地を設定する目的地設定手段と、目的地設定手段により設定された目的地周辺の駐車場の種類を含む立地情報を取得する立地情報取得手段と、少なくとも駐車場の種類および/又は天候情報を含む駐車場を選択するための選択条件を取得する選択条件取得手段と、取得した立地情報と選択条件に応じて最適な駐車場を選択する最適駐車場選択手段と、を有することを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって立ち寄ることが容易な、必要性の高いロゴマークを道路地図上に表示させることができること。
【解決手段】コンピュータ30は、自車両が走行している車両走行道路及び当該車両走行道路における進行方向車線を特定する。そして、コンピュータ30は、特定された車両走行道路沿いに位置し、かつ特定された進行方向車線の対向車線に面する施設位置を持つ施設データを抽出対象から除外する。この結果、自車両の進行方向車線の対向車線に面する側の施設のロゴマークは道路地図上に表示されない。これにより、ユーザにとって立ち寄ることが容易な、必要性の高いロゴマークを道路地図上に表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】 構内の3次元構造全体を把握でき、かつ現在地を把握するための目印となるラ
ンドマークや景観情報を提供できる構内案内の方式が存在していなかった。また、そのよ
うな3次元構造の構内案内に必要となるランドマークや景観情報を収集し、即時にディジ
タル化して蓄積できる手段が存在していなかった。
【解決手段】 3次元的な移動と通常の2次元的な移動とを異なる方法で提示する手段を
もつことで、3次元構造全体の情報と詳細な情報との双方を把握しやすく提示する。また
、構内の平面図をもとに3次元構造の情報の入力や編集するための手段と、詳細な情報の
取得をサポートする手段をもつことで、構内案内に必要となるデータの収集コストを低減
する。 (もっと読む)


【課題】現在位置を基点として進行方向に向かって周辺施設の検索を行うことによって、検索された周辺施設に向う際にはすでに通過した道路を戻ることがないようにする。
【解決手段】施設抽出処理ルーチンS107では、現在位置を基点として進行方向に向かって周辺施設の検索を行う。距離算出ルーチンS109,S114では、現在位置と検索された各周辺施設との間の経路距離を算出する。リスト作成ルーチンS110,S115では、周辺施設リストを作成する。施設位置表示ルーチンS111,S116では、周辺施設リストに含まれる周辺施設の位置を示すマークを、表示装置に表示された道路地図上に重ねて表示する。 (もっと読む)


【課題】有料道路の通行料金と通行距離とを考慮して、出発地から目的地に至る現実的な経路を自動的に生成する経路探索装置及び方法を提供するものである。
【解決手段】本発明の経路探索装置は、出発地から移動体の移動に用いる有料道路の第1入口に至る経路の第1距離と、出発地から第1入口の直後にある第2入口に至る経路の第2距離との差が、第1設定値以下であるか否か、又は、第1入口から第2入口に至る経路の距離が、第2設定値以下であるか否かを判断し、第1距離と第2距離の差が第1設定値以下である場合、又は、第1入口から第2入口に至る経路の距離が第2設定値以下である場合、第1入口を通って有料道路に入る場合の第1通行料金と、第2入口を通って有料道路に入る場合の第2通行料金とを比較して、第2通行料金が第1通行料金より安いと、第2入口を通過して有料道路に入るように、出発地から目的地に至る経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】 不必要なリルート処理を抑制することができ、また、ユーザに案内不足の印象を与えることのないナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置20は、ナビゲーション装置20の現在位置を検出する位置検出手段212と、第1案内手段217と、第2案内手段218と、第1判別手段219と、第2判別手段220と、を備え、第1判別手段219が、位置検出手段212が検出した現在位置が案内経路からはずれて所定の第1半径のエリアを超えたことを判別すると、第1案内手段217が案内検経路からはずれたことを案内し、第2判別手段220が、位置検出手段が検出した現在位置が案内経路からはずれて所定の第2半径のエリアを超えたことを判別すると、第2案内手段218がリルート処理を開始することを案内し、経路探索手段313がリルート処理を開始する。 (もっと読む)


【課題】 画面を一目見るだけで提示された誘導経路が現在の混雑状況等を考慮すると、適切であるか否かを容易に理解することができるナビゲーション装置とする。
【解決手段】 誘導経路案内処理部30において誘導経路の案内処理を行うに際して、誘導経路演算部31で誘導経路を演算したとき、道路別車速情報取込指示部35がその誘導経路上の道路毎の現在の平均走行速度の情報を道路別車速情報取込部24が取り込むように指示する。道路別走行速度線幅誘導経路表示部36はその情報により、演算した誘導経路の各道路毎に、平均走行速度に応じた幅で誘導経路を表示する。各道路上において平均走行速度が変化しているとき、その平均走行速度に応じた線幅で誘導経路を表示してもよく、通常の走行時にも各道路の混雑状況に応じた線幅で誘導経路を表示してもよい。 (もっと読む)


【課題】 最新地図データの通知を行うための電子メールの送信先を、利用者がその最新地図を必要としているかどうかという観点から選択する。
【解決手段】 地図データ更新通知装置が、利用者登録情報データベースに記録された各地図データ利用者について、最新地図データを用いて、利用者登録情報データベースによってその地図データ利用者に対応づけられた複数の地点のうち複数の地点から2つの地点を取り出すすべての組み合わせのうちの、自宅を出発地とするすべての組毎に、その組に該当する2つの地点間の最適経路を算出する。そして、算出した各最適経路のうち、新規道路を通過する最適経路が1つ以上あるか否かを判定し、あれば、該当利用者に地図更新を通知する電子メールを送信し、なければ、当該電子メールを送信しない。 (もっと読む)


移動するユーザに対して情報を提供する情報提供システムであって、ユーザが生活圏から離れた場所を訪問したことを検出し、その移動履歴を、訪問場所を示す訪問区画とともに、訪問履歴として記録するための訪問履歴登録部(306)、訪問履歴データベース(303)と、訪問履歴データベース(303)に記録された訪問区画に関連する情報をユーザに提供するための施設情報データベース(304)、施設情報検索部(308)等を備える。
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【目的】誘導経路に沿って存在するアクセス可能な興味ある場所(POI)を柔軟に発見する「ナビゲーション方法及びナビゲーション装置」を提供することである。
【解決手段】目的地への誘導経路に対して所定の探索範囲内に存在するユーザ指定のPOIを探索し、該所定探索範囲内に存在するPOIを検出して表示する。また、POIへの容易なアクセスを可能にする地理的条件が成立するか否か判定し、該地理的条件が成立するならば探索範囲を拡大し、その拡大された探索範囲内に存在するユーザ指定のPOIを検出して表示する。 (もっと読む)


車両用ナビゲーションシステムは、ユーザーが、規定の目的地まで計算された経路に影響させる入力を提供することを許容する適応ルーティングモジュール(210)を有する。ナビゲーションサーバー(102)により実行されるルート計算モジュール(204)は、出発地点から目的地までの第1経路を計算可能である。ナビゲーションサーバー(102)により実行される適応経路計算(204)は、ユーザーが該第1経路のユーザー修正を入力することを許容可能である。ユーザー修正はユーザーによって入力され、目的地までの第2経路は、該ユーザー修正の関数として計算される。該第2経路はその後、車両用ナビゲーションシステムに伝送される。
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