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Fターム[2F129DD44]の内容

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Fターム[2F129DD44]に分類される特許

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【課題】目的地周辺の駐車場が複数検索された場合に、検索された複数の駐車場までの経路の中から最適な駐車場までの経路を選定する。
【解決手段】経路探索装置100は、取得部101によって移動体の現在位置を示す位置情報を取得し、目的地設定部102によって目的地を設定して、検索部103によって目的地から所定範囲内に存在する駐車場を検索する。そして、目的地から所定範囲内に存在する駐車場が複数検索された場合に、経路探索部104によって移動体の現在位置から駐車場までの経路および当該駐車場から目的地までの経路により構成される候補経路を複数の駐車場の各々について探索する。また、受信部105によって複数の駐車場に関する駐車場情報を受信し、経路選定部106によって受信した駐車場情報を考慮して候補経路を評価し、当該候補経路のうちから最適経路を選定する。 (もっと読む)


【課題】ドライブ中でも最新の情報に基づいた情報検索を行うことができる簡便な構成のナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】検索対象情報を記録したデータベース5aを備え、このデータベースに基づいて情報検索を行う車載用の情報検索装置10において、情報検索についての所定の履歴情報5bに基づき、前記データベース中の検索対象情報のうちの更新対象とするものに対応する検索キーを特定する検索キー特定手段4と、検索キー特定手段により特定された検索キーを、装着された着脱可能な記録媒体に記録する記録手段8と、再度装着された前記記録媒体から、前記特定された検索キーに対応する検索対象情報についての更新用データを読み出す読出し手段8と、読出し手段により読み出した更新用データに基づいて前記データベースにおける前記特定された検索キーに対応する検索対象情報の更新を行う更新手段4とを設ける。 (もっと読む)


【課題】地名検索の結果表示について、簡易な技術で現在地を効果的に反映させた順序を実現すること。
【解決手段】ソート手段8は、検索手段7による検索の結果が複数だった場合、自車位置検出手段6が検出した現在の自車位置から近い順に、各対象を並べ替えたうえでリスト表示する。具体的には、ソート手段8は、検索した全ての対象すなわち地名データの住所に対応する都道府県コードについて、自車位置の属する都道府県の都道府県コード、の差を計算し、この計算結果である差同士を比較して、差の小さい順に並べ替え、それを表示手段9が、グラフィックIC4に表示データを転送し、グラフィックIC4は、ディスプレイ5への画像表示によりリストを表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが見知らぬ土地を訪問した場合においても、施設と地域との関連性から見た特徴を含む施設情報をユーザに提供できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、施設に所定時間以上駐車したと判定した場合には、この施設を出るときに施設識別データとユーザ識別データとを含む固有情報を情報配信センタ3に送信する(S11〜S15)。そして、情報配信センタ3のCPU11は、この受信した固有情報に基づいて、地元車両であるか否かを判定する。そして、CPU11は、施設に駐車した地元車両と一般車両との総駐車台数に対する地元車両の駐車台数の割合である地元おすすめ率を算出する(S111〜S115)。また、CPU11は、地元車両の駐車台数に対する地元こだわり車両の駐車台数の割合である地元こだわり指数を算出する(S116)。 (もっと読む)


【課題】自車位置に加えて自車の走行速度と渋滞情報とを考慮して自車の走行する道路を特定することによって、正確な道路の特定が可能となった走行道路特定装置及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】自車の現在位置と走行速度を検出し、地図情報DB22に記憶された地図データに基づいてマッチング処理を行う際に、所定距離間隔で並設する道路があると判定された場合には、VICSセンタ102から通信装置18を介して渋滞情報を取得し(S15)、取得した渋滞情報と検出した自車の走行速度に基づいて作成(S20)された渋滞情報とを比較することにより、最も交通状況が近い道路を選択し(S28)、自車の走行する道路として特定する(S30)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路に沿ってPOIが存在する区間と存在しない区間とが識別できるように誘導経路を描画する「ナビゲーション装置及びその誘導経路描画方法」を提供することである。
【解決手段】ナビゲーション装置は自車位置から目的地までの誘導経路と地図データに含まれるPOI情報とを用い、誘導経路に沿ったPOIを抽出する。そして、誘導経路に沿って隣接するPOI間の距離に基づき、POIが存在する区間と存在しない区間を検出し、上記両区間が識別できるように誘導経路を描画する。また、POIが存在する区間のPOIの個数を算出し、その個数を誘導経路上に描画する。 (もっと読む)


【課題】施設内の施設情報をただ表示するだけではなく、選択した施設の詳細情報を表示すると共に選択した施設に関連した情報を同時に表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示装置8に表示された市街地地図M上で施設Pを選択すると、その施設Pの複数の店舗を施設リストとして吹き出し表示Fで表示すると共に、表示された店舗の施設リストからジャンル(店舗)を設定することで、施設Pの周辺にある同じジャンルの施設を表示することができ、ナビゲーション装置において目的地を設定する際に複数の施設から選択して目的地として設定することができ、また、目的地に設定しようとした施設の周辺の類似した施設を表示して確認する。 (もっと読む)


【課題】自車両位置に応じた運転者への注意喚起の頻度を適切なものとした運転支援装置を提供すること。
【解決手段】車両において、自車両位置に応じて運転者に注意喚起する運転支援装置に、自車両の位置を検出し、検出された自車両位置に基づいて自車両が要注意喚起エリア外からエリア内へ進入したか否かを判定する判定手段と、該判定手段によって自車両が要注意喚起エリア内へ進入したと判断され、且つ、当該進入が所定の条件を満たすとき、運転者に注意喚起する注意喚起手段とを設ける。上記所定の条件は、例えば、最後に注意喚起が実施された地点から所定の距離以上離れているとき、或いは、最後に注意喚起が実施されてから又は自車両が要注意喚起エリアを退出してから所定時間経過したとき、或いは、最後に注意喚起が実施されてから又は自車両が要注意喚起エリアを退出してから所定距離走行したとき、に満たされる。 (もっと読む)


【課題】逸脱地点を記録して、操縦者の意思に沿ったルート案内を行うことのできるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の構成によれば、設定されたルートを外れた地点を逸脱地点として記録し、その記録した逸脱地点から設定ルート上もしくは目的地点まで実際に走行した設定ルート外の移動軌跡を通過した回数に関する情報を記録する。そして、その通過した回数に関する情報に基づいて、その移動軌跡をルートの検索対象に加えてルート検索する。これにより、操縦者の意思に沿ったルート案内を行う。 (もっと読む)


【課題】市街地等における駐車場を、本人が利用しない時間帯だけ他者へ貸すことにより、空き駐車場を有効活用し、もって路上駐車を無くする方法を提供する。
【解決手段】駐車場情報システムは、少なくとも駐車場斡旋管理サーバ100と、駐車場の提供者の端末200と、空き駐車場利用者の端末300とから構成される。駐車場斡旋管理サーバ100は、利用者端末300からの駐車場情報検索要求に応じて、駐車場情報検索手段130によって、駐車場データベース400から空き駐車場情報を検索することができる。そのために、駐車場斡旋管理サーバ100は、提供者端末からの駐車場情報を記憶するプログラム、利用者からの情報検索要求に対して必要な情報を得るための検索プログラム、利用者端末の表示部に駐車場情報を表示させ、空き駐車場の賃借契約を締結するためのプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】合流前に高精度な自車位置を算出することができる車両位置算出方法及び車載装置を提供する。
【解決手段】運転支援装置1のバックモニタコンピュータ3は、車両に設けられたカメラ20から画像データを取得する。そして、画像データを用いて、合流エリアに路面標示されたゼブラゾーンを検出する。また、検出したゼブラゾーンの幅を算出し、その幅と、ゼブラゾーン終端までの距離を記憶するテーブルに基づいて、加速車線内での車両の位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】運転中の着信に対して最寄の駐車スペース等まで自動的に経路案内を行うことである。
【解決手段】
他の情報通信機器からの着信に対し音声及び/又は電子メールの通信を行う通信手段を備え、この通信手段による通常の通話等と保留応答とが切替可能であり、保留応答が設定されている場合、他の情報通信機器からの着信があると、通信衛星から送信される信号に基づいて生成した現在位置情報と最寄の駐車スペースまでの経路案内情報の作成要求を案内基地局に自動で送信し、案内基地局では、これら情報に基づいて最寄の駐車スペースを検出して現在位置から最寄の駐車スペースまでの経路案内データを作成してナビゲーション装置に送信する。ナビゲーション装置は、経路案内データに基づいて最寄の駐車スペースまでの経路案内を音声により行う。 (もっと読む)


【課題】互いに異なる方向をそれぞれ撮像する複数の撮像手段を備える場合に、状況に応じて最適な撮像手段を一つ選択することができ、演算処理の負荷を低く抑えつつ、地物の認識率及び認識された地物との間の距離認識精度の向上を図る。
【解決手段】自車両に設置され、互いに異なる方向をそれぞれ撮像する複数の撮像手段C1、C2を備え、自車両の周辺に存在する地物の画像認識を行う画像認識装置1であって、自車両の位置情報を取得する自車位置情報取得手段9と、自車位置情報に基づいて、自車位置の周辺の地物情報を所定の地物データベースDB2から取得する地物情報取得手段10と、必要な撮像情報を取得するための選択規則に従い、自車位置情報及び地物情報に基づいて複数の撮像手段C1、C2の一つを選択する選択手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって移動に要する負担が少ない目的地を検索する。
【解決手段】目的地の検索に必要な情報(検索情報)を入力し(S1)、検索情報に基づく検索条件に合致する目的地の検索を実行し(S2)、その検索で得られた全ての目的地について目的地判別処理を実行する(S3〜S7)。この目的地判別処理では、自宅位置と目的地との距離Lが制限値L1を超えているか否かを判断し(S5)、超えている(YES)と判断するとその目的地を検索結果から除外する(S6)。目的地判別処理により抽出した目的地を出力する(S8)。 (もっと読む)


【課題】 累計走行距離が所定距離となった時点で、設定された目的地へ到着する走行計画を作成すること。
【解決手段】 走行計画作成部106bは、走行距離センサ101で検出される自車両の累計走行距離と、使用者によって入力装置103が操作されて設定される目的地到着時の到達走行距離とに基づいて、目的地に到着するまでの自車両の走行計画を作成する。走行計画出力部106cは、走行計画作成部106bで作成された走行計画をモニタ107、および/またはスピーカ108を介して使用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが希望する目視対象物を確実に目視することができる目的地候補を検索することができ、利便性を向上させることができる「地点検索装置および車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 検索手段8が、目視対象物指定手段2,5によって指定された目視対象物についての三次元位置に関する情報と、目視対象物の周辺に存在する検索条件決定手段7によって決定された検索条件を満足する地点についての三次元位置に関する情報とに基づき、ユーザが目視対象物指定手段2,5によって指定された目視対象物を目視することができ、検索条件決定手段7によって決定された検索条件を満足するような目的地候補を検索するように形成されていること。 (もっと読む)


【課題】他車両の位置をすばやく検出することができる他車両位置検出装置を提供する。
【解決手段】車両Bが電波遮蔽物の多い指定道路・エリアにいる場合には現在から過去所定時間分の車両B位置算出情報を送信することにより、車両Bから送信された車両B位置算出情報が一旦途切れて受信することができないことがあり、車両Aのメモリ19にマップマッチング処理を行うために必要な現在から過去所定時間分の連続した車両B位置算出情報が格納されていない場合であったとしても、マップマッチングを行うために必要な車両B位置算出情報が蓄積されるまで待つことなく、車両Aはまとめて送信された現在から過去所定時間分の車両B位置算出情報を受信すると即座に車両Bの位置を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】自動車専用道路上の停車に適した箇所に誘導すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、位置取得部101、燃料残量情報取得部102、距離算出部103、判断部104、検索部105、探索部106、誘導部107、通信部108および提示部109を備えている。位置取得部101は、車両の現在位置の情報を取得する。燃料残量情報取得部102は、車両の燃料残量の情報を取得する。距離算出部103は、車両の走行可能距離を算出する。判断部104は、車両がガソリンスタンドに到達可能であるか否かを判断する。検索部105は、車両が自動車専用道路を走行している場合、路肩を検索する。探索部106は、路肩までの経路を探索する。誘導部107は、路肩まで誘導する。通信部108は、燃料供給支援装置150に給油の要請を行う。提示部109は、燃料供給支援装置150の連絡先と通知すべき情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】 他車両の位置をすばやく検出することができる他車両位置検出装置を提供する。
【解決手段】 通信部1を介して受信した自車両におけるGPS座標と、マップマッチングによって算出された自車両における補正後の位置座標との差をGPS誤差として算出し、該GPS誤差を用いて、他車両から取得したGPS座標の補正を行うことによって他車両の正確な位置を算出するものとしたので、他車両からGPS座標を取得すると、あらかじめ算出されたGPS誤差を用いて即座に他車両のGPS座標の補正を行い他車両の位置を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】車両を方向転換するか否かにかかわらず、推奨経路の表示を適切に行ってドライバによる車両の運転を補助できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションコントローラ1が自車の現在位置から目的地までの推奨経路を探索するにあたって、自車の現在位置から車両前方に向かって進む経路である第1推奨経路L1と、自車の現在位置から車両後方に向かって進む経路である第2推奨経路L2との2通りの推奨経路を探索する。そして、第2推奨経路L2のコストが第1推奨経路L2のコストよりも小さい場合に、これら第1推奨経路L1を示す経路ラインと第2推奨経路L2を示す経路ラインとの双方を地図画像上に重畳したナビゲーション画像を表示装置に表示させる。 (もっと読む)


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