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Fターム[2F129EE28]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 強調 (2,730) | 点滅 (225) | 流れるように表示するもの (22)

Fターム[2F129EE28]に分類される特許

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【課題】経路の案内の方向をユーザが容易に認識できる携帯端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機1は、現在地を検出するGPSモジュール109と、光が移動するよう発光可能なイルミネーション部40と、CPU100とを有する。CPU100は、目的地の設定を受け付けるとともに、現在地から目的地への経路を設定する。さらに、CPU100は、現在地における経路の案内方向へ光が移動するようイルミネーション部40を制御する。 (もっと読む)


【課題】一の表示装置に表示された表示内容と関連する表示内容を表示する他の表示装置に対する意識を高めさせ該他の表示装置が表示する情報を容易に気付かせること。
【解決手段】表示制御手段1は、第1の情報を表示するメータパネル2と、前記第1の情報に関連する第2の情報を表示するセンタディスプレイ3と、メータパネル2及びセンタディスプレイ3の表示制御を行う制御ユニット7を備える。制御ユニット7を構成する表示制御部17は、メータパネル2からセンタディスプレイ3に対する所定の演出をメータパネル2及びセンタディスプレイ3の少なくとも1つに入れて運転者の意識をメータパネル2の表示画面からセンタディスプレイ3の表示画面に向けさせる。 (もっと読む)


【課題】運転上の安全性を確保しつつ、運転者の注視を適切に案内する。
【解決手段】インストルメントディスプレイ2上に表示されている複数の画像のうち、特に運転者に対して安全上注視させるべき注視映像を選択し、運転者の視線を注視映像に誘導するようマーカ107を移動表示させる。計器画像101を基点として注視映像の表示領域までの移動ライン108に沿って、マーカ107が流れ星のように移動させて表示される。いずれの車両周囲映像103〜106が注視映像に選択された場合でも、上記移動ライン108は、運転状態にある運転者の集中視野21の周辺に位置する周辺視野22の範囲内に描画される。 (もっと読む)


【課題】GPS信号を再度受信した際に、GPS信号に基づく現在位置と、表示位置とが離れている場合に、スムーズにその誤差を解消して表示する。
【解決手段】GPS受信手段に基づいて現在位置を算出し、現在位置マークを表示する現在位置表示装置において、前記現在位置表示装置は、前記GPS受信手段によりGPS信号が受信できなくなった後、再度前記GPS信号が受信されると前記現在位置算出手段により前記再度GPS信号が受信された現在位置が算出され、該算出された現在位置と前記現在位置マークの位置とが所定距離以上離れているか否かを判定する位置比較手段を備え、前記表示位置決定手段は、前記位置比較手段が所定距離以上離れていると判定した場合、前記現在位置マークの位置を前記現在位置算出手段により算出された現在位置に段階的に近づくように移動させる。 (もっと読む)


【課題】自車がこれから通過しようとする交差点について、有益な情報を提供する。
【解決手段】VICSやインターネットサーバ等から道路の車線別渋滞情報を入手する(S41)。自動車前方の交差点について近い方から上位3個を選択する(S42)。各選択交差点の各進入車線について渋滞の有無を車線別渋滞状態に基づき把握する(S43)。各選択交差点の各進入車線を渋滞の有無で色分けした矢印マークで表現し、これを複数交差点情報31に含めてモニタ23に表示する(S44,S45)。 (もっと読む)


【課題】車両の経路案内表示において、煩わしさや情報処理負荷を感じさせることなく分岐先の位置を運転者に直感的に認識させる。
【解決手段】経路案内装置は、運転者に対し車両前方の分岐先を指示する場合、分岐先の道路の入口から所定距離先の位置に目標位置Pを設定し、車両の現在位置からの目標位置Pの方向(図中矢印方向)と距離を示す表示パターンを表示する。すなわち、前記経路案内装置では表示パターンが分岐先を直接的に指示することができる。 (もっと読む)


【課題】矢印の示す進行方向を運転者が容易に把握することを可能にする経路案内装置を提供
【解決手段】図は、図(a)→(b)→(c)→(d)→(e)の順で時間が経過している場合の矢印YJ1の表示を示す。図(a)に示す状態では、車両の現在地と直近の案内ポイントとの間の距離(以下、案内ポイント・車両間距離という)が所定距離(例えば、700m)以上であるので、矢印の表示を行っていない。その後に図(b)に示す状態になると、案内ポイント・車両間距離が所定距離未満となるため、矢印YJ1の表示を開始し、図3(b)〜(e)に示す矢印YJの表示を繰り返す。矢印YJ1は、車両の現在地を始点B1(図(b)を参照)とし、走行経路Rに沿って矢印終点距離(例えば、900m)先の終点E1(図(e)を参照)に向かって矢尻YEが移動するとともに矢尻YEから現在地まで続く線分を有する矢印である。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的地まで移動する際において、その環境条件が変わる際に的確に誘導可能なナビゲーションシステム等を提供する。
【解決手段】本願のナビゲーションシステムSは、歩行者5が携帯電話機MPを操作して所定の目的地を設定すると、サーバSVが、携帯電話機MPを操作する歩行者5の現在位置から目的地までの経路を探索し、その探索された経路に基づいて、携帯電話機MPが、歩行者の現在位置周辺の地図3、目的地まで歩行者を誘導するための誘導経路4、及び歩行者5の現在位置を表示画面2上に表示させるようになっているとともに、歩行者5を的確に案内するための案内テキスト9を表示させるようになっている。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイの有効活用を図ること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、経路案内に用いられる地図情報および地図情報とは無関係のデザイン化されたデザイン画像情報を記憶する記憶部101と、記憶部101に記憶される地図情報およびデザイン画像情報のうち、いずれか一方を選択する選択部102と、移動体の走行状態を検出する検出部103と、選択部102によってデザイン画像情報が選択された際に、移動体の走行状態に応じて、デザイン画像情報を変化させる変換部104と、選択部102によって選択された地図情報を表示した通常モード、または選択部102によって選択され且つ変換部104によって変化するデザイン画像情報を表示したデザインモードのいずれか一方を表示する表示部105と、を備える。 (もっと読む)


【課題】土地の傾斜など自然地物の状態を分かり易く表現した地図表示が可能な地図表示システム、地図表示装置、地図表示方法および地図配信サーバを提供する。
【解決手段】地図表示システム10は、地図データベース301および地図上の地点毎に当該地点の位置および標高データを含む自然地物データを蓄積した自然地物データベース302と、地図の描画を制御する表示制御手段28と表示手段24を備えて構成されている。表示制御手段28は、自然地物の状態を示すオブジェクト画像を地図データに重ね合わせて描画する際、表示手段24に表示する地図上の所定地点の自然地物データを抽出し、該自然地物データに基づいて、当該地点における自然地物の状態による事象である道路の傾斜や川の流の方向を判別し、オブジェクト画像の表示位置を決定して前記事象を該オブジェクト画像の表示位置を移動させながら動的に表示する。 (もっと読む)


【課題】地図の視認性を確保しつつ、地図上の施設情報、交通情報、評判情報等の地点情報を得るための操作の容易性を高めることができる情報処理を提供する。
【解決手段】地図記録部4と、表示装置3と、入力装置2とに接続される情報処理装置1は、地図および地点マークを表示装置3へ表示させる表示制御部15と、ユーザ情報詳細化要求操作を検出した場合、集約地点マークによって集約されている複数の地点マークの表示形態データを生成するとともに、縮尺および表示範囲を計算する情報詳細化部12と、ユーザによる情報集約化要求操作を検出した場合、複数地点の地点情報を集約して示す集約地点マークの表示形態データを生成するとともに、縮尺および表示範囲を計算する情報集約化部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】経路案内による案内ポイントと自車両の現在位置との関係を、表示手段による表示内容に基づいて正確且つ容易に認識可能にすること。
【解決手段】カーナビゲーション装置1の経路案内動作中には、カメラ10が自車両前方を撮影し、画像処理部11が、撮影された車両前方画像中に、交差点名標識の画像が含まれているか否かを判断し、含まれていた場合には、当該交差点名標識の画像を解析して文字情報(交差点名)を抽出する。制御回路2は、抽出された文字情報により示される交差点名と地図情報との比較により、当該文字情報に係る交差点名標識の位置を特定すると共に、特定された交差点名標識の位置が経路案内動作による案内ポイントと合致するか否かを判定し、合致する場合には、その交差点名標の画像を表示器7で表示中の道路地図画面上における実際の位置関係通りの位置に強調した形態で表示する。 (もっと読む)


【課題】表示された計器の読み取りとその解釈を介さないで、即ち、視覚による自己運動知覚により車両挙動変化を直接視覚的に体感させることのできる車両挙動表示装置を提供する。
【解決手段】車両挙動検出装置21は、車両の車速、ピッチ角、ロール角、ヨー角を検出する。表示画像制御装置31は、車速、ピッチ角、ロール角、ヨー角に基づいて、車両挙動に従って変化する外界の風景の動きを模擬し、その動きの方向と一致した方向へ運動する正弦波によって輝度変調された縞パタンを作成し、縞パタンを表示する楕円形の表示窓の傾き、表示位置、時間周波数、基準空間周波数、コントラスト、色等を計算し、各表示部41,42,43へ出力する画像信号を生成する。表示部41,42,43は、それぞれ楕円形の表示窓に縞パタンを表示する。 (もっと読む)


【課題】案内地点までの距離をユーザが視覚的、感覚的にわかりやすいように案内情報を提示する。
【解決手段】利用者が指定するなどして決定された目的地までの経路を探索し、移動体の移動速度を検出するとともに、経路探索により得られた案内経路に含まれる案内地点及び当該案内地点における案内情報、並びに移動体の現在位置を表示する。ここで、経路誘導中の表示において、移動体の現在位置を示す現在位置を表示画面中の固定位置に表示する。また、現在位置表示体に対して相対的に移動する移動表示体を表示するとともに、移動表示体上の案内地点に対応する位置に案内情報表示体を表示する。移動表示体は、例えば円盤状又は線状の表示体とすることができ、移動体の移動速度に応じて回転又は流動速度が変化する。また、移動表示体上の案内地点に対応する位置に、案内情報表示体が表示される。案内情報表示体は進行方向を示す矢印などの図案とすることができる。 (もっと読む)


【課題】土地の傾斜など自然地物の状態を分かり易く表現した地図表示が可能な地図表示システム、地図表示装置、地図表示方法および地図配信サーバを提供する。
【解決手段】地図表示システム10は、地図データベース301および地図上の地点毎に当該地点の位置、標高、測候データを含む自然地物データを蓄積した自然地物データベース302と、地図の描画を制御する表示制御手段28と表示手段24を備えて構成されている。表示制御手段28は、自然地物の状態を示すオブジェクト画像を地図データに重ね合わせて描画する際、表示手段24に表示する地図上の所定地点の自然地物データを抽出し、該自然地物データに基づいて、当該地点における自然地物の状態による事象を判別し、オブジェクト画像の表示位置を決定して前記事象を動的に表示する。 (もっと読む)


【課題】直感的にわかりやすい簡便な道案内システムを提供する。
【解決手段】利用者が本道案内システムに近づくと、制御装置は撮像機2の画像から利用者を認識し、制御装置の指示により、記憶装置に記憶されている地図情報Mが画像投影装置1によって利用者近傍の床面に投影される。利用者が地図情報Mに表示される目的地を指示すると、撮像機2が撮像した利用者の動きに基づいて制御装置が目的地を判断して目的地の方向を決定し、制御装置の指示により、記憶装置に記憶されている目的地の方向を示す方向指示マークDが画像投影装置1によって利用者近傍の床面に投影される。 (もっと読む)


【課題】案内点(案内対象交差点など)までの距離感を感覚的に、しかも瞬時に判断できるような表示を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置近傍から案内点に至る経路上にオブジェクトを表示するナビゲーション装置であって、自車位置と案内点の間の経路上の任意の位置から案内点までの距離を算出し、前記経路上の任意の位置から案内点までの距離に応じて前記オブジェクトの表示態様を設定するオブジェクト表示制御部を備えることを特徴とする。オブジェクト表示制御部は、例えば、経路上の任意の位置から案内点までの距離に応じてオブジェクトの表示色、模様、形状を設定する。 (もっと読む)


【課題】道路の混雑度をより認識し易くする。
【解決手段】渋滞情報に基づいて地図上の渋滞の末尾から渋滞の先頭に向けて所定の色で矢印を描画し(S106、S112、S120、S126、S134、S140)、矢印の一部を描画した矢印の色と異なる色で描画し、矢印の始点から終点へ向けて順に推移させる(S144〜S154)。 (もっと読む)


【課題】 運転者が視線を大きく移動することなく、安全運転を行うための情報を提供できるようにすること。
【解決手段】 ウィンドシールドディスプレイDにおける運転者の視野内に、車両の進むべき方向を示す動画像の矢印を表示する際、車両の走行状態や車両の周囲の交通状況に応じて、矢印の表示態様を動的に変更する。 (もっと読む)


【課題】音声読み上げされている情報部分が常に画面に表示する情報表示システムを提供する。
【解決手段】インターネットから取得した情報をディスプレイに表示するとともに、取得した情報を音声で読み上げていく。その際、すべての情報をディスプレイに表示しきれなかった場合、読み上げられる情報が、ディスプレイに表示されるように、読み上げに応じて、画面を自動的にスクロールする。ユーザは手動によるスクロール操作をすることなく、常に読み上げられている文字を画面上に表示させるようにすることができる。 (もっと読む)


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