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Fターム[2F129EE38]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 距離 (1,072)

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Fターム[2F129EE38]に分類される特許

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【課題】運転者の運転に対する注意を希薄にさせることなく、かつ、運転者にとって余裕のあるタイミングで、自動料金収受システムの利用準備を促すことができる技術を提供する。
【解決手段】自車両に搭載されている、自動料金収受システムに対応する車載機に、前記自動料金収受システムを利用するための情報が記憶されている記憶媒体がセットされているか否かを検出し、前記自車両が所定速度以下になったとき、前記自車両が所定時間以上継続して停止するか否かを判定し、前記記憶媒体がセットされていない状態であって、前記自車両が所定時間以上継続して停止すると判定されたとき、前記記憶媒体のセットを運転者に促す。 (もっと読む)


【課題】所定の機能実現するための手順を表すプログラムを容易に変更することができるようにする。
【解決手段】本体部と、該本体部に対して差替自在に配設された付加部材とを有するとともに、該付加部材は、出力部において出力を行うための出力用データが記録された付加部材記憶装置を備え、前記本体部は、前記付加部材を特定し、所定の機能を実現するための手順を表すプログラムを付加部材に対応させて変更する実現手順変更処理手段と、変更されたプログラム及び出力用データに基づいて出力を行う出力処理手段とを有する。付加部材が交換されると、付加部材が特定され、プログラムが付加部材に対応させて変更され、変更されたプログラム及び出力用データに基づいて出力が行われるので、操作に慣れていない運転者であっても、プログラムを容易に変更することができる。 (もっと読む)


【課題】道路上の信号機の表示状態変化の情報を用いて、見通しの悪い信号機によって発生する走行上の不具合を軽減する。
【解決手段】車載用の信号機表示報知装置は、自車両20のドライバから見え難い信号機Sの表示内容の変化予定の情報を無線通信により取得し、その取得した情報に基づいて、自車両20が当該信号機Sに到達した時期における当該信号機Sの表示内容を予測し、予測結果を前もってドライバに報知する。 (もっと読む)


【目的】センサーの取り付けピッチ角、車両のピッチ角、ジャイロセンサーの感度誤差の3つの誤差要因に対処できる「角速度補正装置及びその補正方法並びにナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】角速度検出センサーの水平面に対する傾斜角に起因するセンサー感度の変化および角速度検出センサーの感度誤差を考慮して該センサー感度を補正する第1のセンサー感度補正方法と、角速度検出センサーの感度誤差を考慮せず、角速度検出センサーの水平面に対する傾斜角に起因するセンサー感度の変化を考慮して該センサー感度を補正する第2のセンサー感度補正方法を実施可能にし、該第1のセンサー感度補正方法により得られたセンサー感度と第2のセンサー感度補正方法により得られたセンサー感度の比によりセンサーの感度誤差を算出し、該感度誤差を用いて角速度検出センサーが出力する角速度を補正する。 (もっと読む)


【課題】車両フロント部の撮像カメラによる画像が必要な状況を的確に判断し、自動的に撮像画像を表示可能な車両用周囲監視装置とする。
【解決手段】車両が現在走行する道路の地図情報を有する車両用ナビゲーションシステムと、車両の周囲の画像を表示する表示部とを備える車両用周囲監視装置であって、前記車両用ナビゲーションシステムからの入力情報に基づき、車両が現在走行する道路と、車両が現在走行する道路の前方で交差する道路との優先度を判断する優先度判断部を備え、優先度判断部が、車両が現在走行する道路の優先度は、前方で交差する道路の優先度よりも低いと判断すると、表示部に車両のフロント部に備えられたカメラが撮像した車両の周囲の画像を表示させる表示制御部を備える車両用周囲監視装置とする。 (もっと読む)


【課題】経路案内中でないときであっても、運転者が走行したい道路から気付かないうちに逸脱することを防止することができる技術を提供する。
【解決手段】自車両が走行している自車走行道路を示す情報を取得し、前記自車両の進行方向前方の分岐地点にて、前記自車走行道路から分岐する複数の分岐道路に関する情報を取得し、経路案内していないとき、前記自車両が、前記複数の分岐道路のうち、前記自車走行道路の属性と同類の属性を持つ同類分岐道路以外の非同類分岐道路に進行する可能性があるか否かを判定し、前記自車両が前記非同類分岐道路に進行する可能性があると判定されたとき、前記可能性がある旨の案内を行う。 (もっと読む)


【課題】
カメラが撮影した画像を利用することにより、利用者を的確に目的地へと案内する。
【解決手段】
車載カメラが車両の周辺を撮影し、周辺画像データCIDを取得する。そして、案内情報抽出部221は、ナビゲーション処理部111からの案内指令GSCに従い、周辺画像データCIDから、目的地への案内指標として使用可能な目的地案内情報を表示していると推定される案内表示領域を抽出する。案内情報抽出部221が、この案内表示領域を抽出すると、ナビゲーション処理部111へ向けて検出通知DFIを送るとともに、強調表示加工部222が、案内表示領域を強調表示する画像加工を施した強調周辺画像データCPDを生成する。こうして生成された強調周辺画像は、ナビゲーション処理部111による制御のもとで、表示画像切替部113を介して、表示ユニットに表示される。 (もっと読む)


【課題】車両の経路上や所定範囲内に、一時停止地点が複数存在する場合は、都度案内することを避けることで、ユーザに対する適確な案内が可能で、利便性の高いナビゲーション装置、その制御プログラム及び制御方法を提供する。
【解決手段】一時停止地点探索部33のノード抽出部33aが、記憶装置11の地図関連データより、車両の進行方向の所定範囲内のノードを抽出する。ノード情報検索部33cが、当該ノードのノード情報を読み出し、当該ノードが車両の一時停止が義務付けられた一時停止地点であるか否かを判定する。車両の進行方向の所定範囲内に一時停止地点が複数あると判定された場合は、一時停止地点同時案内部35aが、自車位置から最も近い一時停止地点から所定の距離内に達したところで、表示部7またはスピーカ9を通じて、当該複数の一時停止地点の案内を同時に行う。 (もっと読む)


【課題】車両が車庫で待機状態にあるときには、常に燃料を満タンとする(最大エネルギを確保する)管理ができること。
【解決手段】特定車両の車両登録地点から目的地との間のルートを探索すると共に、選択されたルートに従って表示画面及び音声でルート案内する。前記車両がその車両登録地点から所定の距離内に戻ってきたと判断されたとき、車両登録地点に対する「帰路」か、否かを問い、ステップS12及びステップS13からなる帰路確認部で「帰路」であることが特定されたとき、エネルギ供給所選択部で車両登録地点付近、即ち、人為的に設定した車両登録地点中心に半径3Km円以内にあるエネルギ供給所を表示し、ステップS16及びステップS17でそこから立ち寄るエネルギ供給所を選択自在に表示し、ステップS18で車両が立ち寄るエネルギ供給所が特定されたと判断すると、経由地案内部で特定されたエネルギ供給所を経由するルート探索及びルート案内を行うものである。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いた経路区間を含む経路探索を行う際に、目的地への到着時刻に対して遅延が許容できるかを考慮して、遅延が生じた場合の経路の再探索を制御する。
【解決手段】経路探索システム10は、目的地への到着時刻の範囲を含む経路探索条件を入力する操作・入力手段27と、経路探索条件に基づいて経路探索用ネットワークデータ35を参照して経路を探索する経路探索手段33と、現在位置を検出する測位手段23と、目的地への到着時間の許容遅延範囲を記憶する許容遅延時間記憶手段25と、目的地への到着時刻を予測する到着時刻予測手段38と、経路探索手段33に現在位置から目的地までの経路を再探索させる再探索制御手段36と、を備え、再探索制御手段36は、到着時刻予測手段38が予測した目的地への到着予測時刻が許容遅延時間を超える場合に経路探索手段33に現在位置から目的地までの経路を再探索させる。 (もっと読む)


【課題】案内交差点における探索経路上の退出路を容易に把握することができ、探索経路に沿って車両を円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】探索経路を探索する経路探索処理手段と、音声出力を行うことによって前記探索経路を案内するための音声出力部と、案内交差点より手前に案内出力地点を設定する案内出力地点設定処理手段と、自車が案内出力地点に到達したときに音像定位によって前記音声出力を行う音声出力処理手段とを有する。該音声出力処理手段は、探索経路上の退出路を案内するフレーズについて、前記退出路側に仮想音源を置いて音声出力を行う。運転者は、交差点拡大図を見ることなく、探索経路上の退出路を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】経路案内において案内地点より手前の所定範囲内に1以上の類似した地点が存在する時に適切な案内を報知する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、案内地点距離判別手段と、報知制御手段と、注意報知出力手段と、を備え、現在位置が案内地点に対する案内報知ポイントに到達したとき、案内地点距離判別手段により、案内地点の道路構造と類似した道路構造を持つ地点が、案内地点より手前の所定範囲内に1以上存在することが検出されると、報知制御手段は、注意報知出力手段を介してその旨の注意報知を出力させる。 (もっと読む)


【課題】鳥瞰図により地図表示を行い、視認性、利便性の向上を図る。
【解決手段】ナビゲーション処理部3が、現在位置検出部3で検出される移動体の現在位置から所定の距離の範囲内に存在するランドマークを検出し、現在位置とランドマークとを含む地図範囲を特定する。鳥瞰図データ作成部4は、ランドマークが周囲の地物によって遮られることのない高い見下し視点から移動体の移動方向の地図を見た状態の鳥瞰図データDmapを作成し、鳥瞰図データDmapに基づいて表示部9に鳥瞰図を地図表示させる。 (もっと読む)


【課題】運転者に対して経路上の進行方向を確実に報知することが可能となる情報報知装置、情報報知方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、自車位置が案内交差点や案内分岐点の進行方向の音声案内を行う案内地点に到達した場合には、次に音声案内を行う案内地点又は次の案内分岐点に到達するまでに、出力予定の音声案内をスピーカ16を介して全部出力することができるか否かを判定する。そして、次に音声案内を行う案内地点又は次の案内分岐点に到達するまでに、出力予定の音声案内をスピーカ16を介して全部出力することができない場合には、CPU41は、出力予定の音声案内よりも出力時間が短い短縮音声案内を作成して、スピーカ16を介して出力すると共に、当該案内交差点又は案内分岐点の進行方向に対応する右側振動体53又は左側振動体54を振動させる(S11〜S15:NO〜S18)。 (もっと読む)


【課題】運転者に対して経路上の進行方向を確実に報知することが可能となる情報報知装置、情報報知方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、誘導経路上の案内交差点や案内分岐点の進行方向を音声案内する地点に到達したときに、当該案内交差点や案内分岐点の進行方向よりも優先度の高い情報を現在、スピーカ16を介して音声案内している場合には、当該案内交差点や案内分岐点の進行方向よりも優先度の高い情報を継続して音声案内する。また、CPU41は、当該案内交差点や案内分岐点の進行方向に対応する右側振動体73又は左側振動体74を所定の振動の大きさで振動させて、運転者に対して進行方向を報知する(S11〜S13:YES〜S18)。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地の設定に要する時間が過剰に長くなることを防止しつつ、複数の目的地を設利する際の利便性を向上させる。
【解決手段】ナビゲーション処理部42は、操作者による入力操作部14の入力操作等によって、既に取得されている目的地に対して新たな目的地が追加された場合あるいは複数の経由地の経由順序が変更された場合に、経由順序に応じた経路の探索処理が実行されるより前のタイミングで、現在位置および全ての目的地の位置が表示された単一の地図画像を、各目的地の経由順序を示す数字等の画像と共に表示装置51の表示画面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】合流地点にて、運転者の運転技量に対応した案内を提示すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、移動体に搭載され、格納部101と、決定部102と、提示部103と、を備える。格納部101は、運転者の運転技量を示す度合い(以下、「習熟度」という)と、合流地点における合流の難しさを示す度合い(以下、「合流難易度」という)と、を格納する。決定部102は、移動体が合流地点から所定距離手前に位置したときに、格納部101に格納されている習熟度と合流難易度とに基づいて、当該合流地点の案内内容を決定する。提示部103は、案内内容を提示する。 (もっと読む)


【課題】Uターンの案内を適切に行うことが可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の本体10内の制御部102は、誘導経路情報及び道路情報とを取得し、これらに基づいて、誘導経路が二条線道路における折り返しを行うものであるか否かを判定する。折り返しの場合には、制御部102は、接続道路の延在距離を特定し、案内部116は、接続道路の延在距離が所定長以下である場合に、Uターンを行う旨の案内を行い、それ以外の場合には二度の曲折を行う旨の案内を行う。 (もっと読む)


【課題】本線から導入レーンを経て分岐路に至る導入レーン付き分岐点を有する特別区間での分岐路に対する走行案内を適切なタイミングで行うことができる車両用ナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】自車位置を検出する自車位置情報取得手段1と、前記特別区間を自車位置の前方の案内経路から検出する特別区間検出手段4と、自車が本線から前記特別区間の導入レーンに移行したことを検知する導入レーン移行検知手段5と、導入レーン付き分岐点に対する分岐案内を行うとともに、前記導入レーン移行検知手段が自車の導入レーンへの移行を検出したことに応答して、前記分岐路に対する走行案内を行う分岐案内手段62とを備えた車両用ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る候補経路を探索する際に、乗換駅の乗り入れ路線の数が多い場合には、乗り入れ路線が少なく間違いや迷子になる恐れの少ない駅を乗換駅として案内するようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、駅路線情報データベース36に蓄積された乗入路線情報に基づいて乗入加算コストを算出する乗入加算コスト算出手段37と、経路探索用ネットワークデータ35に蓄積された乗り継ぎを含む経路コストに含まれる乗換コストに対して算出された乗入加算コストを加算するネットワークデータ編集手段と、を備え、乗り換え容易推奨モードにおける経路探索の際、経路探索手段33は、乗り継ぎを含む経路コストに含まれる乗換コストに対して乗入加算コストを加算した経路コストに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


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