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Fターム[2F129EE38]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 距離 (1,072)

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Fターム[2F129EE38]に分類される特許

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【課題】表示画面を見なくても検索された各施設の方向を容易に把握することが可能となる車両用案内支援装置、車両用案内支援方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、設定されたジャンルの施設を自車位置を中心とする所定範囲内において検索し、この検索した施設を自車位置から近い順に、当該施設の位置情報を含めてリスト化する。そして、CPU41は、このリストから近い順に所定個数の施設を抽出して、液晶ディスプレイ15に一覧表示する。また、CPU41は、自車位置を中心として、自車周辺を自車方位に対して複数の分割領域に分割し、各分割領域のそれぞれに対して各スピーカ16FL〜16RRを割り当てる。そして、CPU41は、抽出した各施設が位置する分割領域に対応した各スピーカ16FL〜16RRを自車位置から近い施設順に順次選択し、所定メッセージやブザー音等を順次出力する(S11〜S15)。 (もっと読む)


【課題】前方の道路の情報に基づいて運転支援を行う運転支援装置において、分岐地点より先のいずれの分岐道路に進行するかを特定することが困難であって、分岐道路の特徴が類似していない場合、いずれの分岐道路に自車両が進行したとしてもより安全にその分岐道路を走行できるような運転支援を行うことができなかった。
【解決手段】自車両が走行する自車走行道路において、前記自車両の前方に存在する分岐地点に接続する複数の分岐道路に関する分岐道路情報をそれぞれ取得し、複数の前記分岐道路情報を参照し、予め決められた走行注意度合いの判定基準に基づいて、前記複数の分岐道路の中で最も前記走行注意度合いの高い分岐道路を選択し、選択された分岐道路に応じた運転支援を行わせる。 (もっと読む)


【課題】受信したデータの再生履歴を分かりやすくユーザに提供する。
【解決手段】路側無線装置は、配信サーバから取得したディジタルデータを車載器200にプッシュ配信する。車載器200において、通信部201はディジタルデータを取得する。制御部207は、通信部201が取得した車載器200の現在位置などに基づいて、取得したディジタルデータに予め設定されている再生開始条件が満たされるか否かを判別する。再生開始条件が満たされる場合、制御部207はディジタルデータの再生を開始する。例えば、制御部207は、車載器200の現在位置が、再生開始条件で指定される情報提供エリア内に入った場合、画像データを再生してポップアップ表示する。制御部207は、ディジタルデータの再生の有無、再生日時、再生場所を表示する。 (もっと読む)


【課題】サーバとの通信によって周辺施設の情報を取得する携帯端末装置において、特定の施設の情報を迅速にユーザに提供可能とする。
【解決手段】携帯端末装置は、現在位置を逐次測位する。そして、実行中の処理のバックグラウンドで、測位された現在位置の周囲に存在する特定の施設の情報を、無線通信によって所定のサーバから所定のタイミングで繰り返し取得する。情報を取得すると、携帯端末装置は、情報の取得された現在位置に対応付けて記憶部に記憶する。ユーザによる所定の操作を検出すると、携帯端末装置は、測位された現在位置に対応する施設の情報を記憶部から読み出して表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって有用な形態で、土産物店舗を案内する。
【解決手段】ナビ本体2の制御回路は、土産物店舗案内を実行する場合に、車載通信機3を用いた情報センタ4との間での無線通信により、ユーザが指定した目的地及び求めた経路の周辺に存在する土産物店舗の、人気度のデータが含まれたデータを取得する。制御回路は、適切でない土産物を扱う土産物店舗を除外した上で、人気度と、目的地又は経路からの離間距離との双方を考慮して、土産物店舗の店舗リストを作成し表示装置に表示する。ユーザが行きたい土産物店舗を指定すると、車載通信機3を用いた情報センタ4との間での無線通信により、当該土産物店舗にて特典を受けることができるクーポンデータを取得する。クーポンデータは、公開鍵により暗号化した状態で、ブルートゥースモジュール5を用いて、ユーザの所持する携帯端末機6に対して送信される。 (もっと読む)


【課題】特定の時間帯に限って路肩を走行することが許されている道路区間について、車両のドライバに効果的に報知を行う。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、案内対象地点26の通常案内時に、路肩走行許可区間情報を参照して、当該案内対象地点に路肩走行許可区間32が付随しているか否か、現在が当該路肩走行許可区間32の路肩走行許可時間帯か否か、路肩走行許可区間32の始点28までの距離が第1基準距離(例えば500メートル)以内であるか否か、基準速度(例えば時速30km)以下の走行が基準時間(例えば3分)以上続いているか否か、路肩走行許可区間32の終点30までの距離が第2基準距離(例えば100m)以下であるか否か、を判定し、それらの判定結果がすべて肯定的であったことに基づいて、路肩走行が可能である旨の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】地点のサービス情報を取得する装置において、取得したサービスの利用形態を改良することで、ユーザの利便性をより高める。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、目的地設定のための検索条件の入力を受け付けると、サービス情報と関連付けて記録されている地点のうち、当該検索条件に合致する地点31を抽出してリスト化し、さらに、サービス情報と関連付けて記録されていない地点32〜34のうち、当該検索条件に合致する地点を抽出して、上記リストの末尾に追加する。そして、当該リストの表示において、サービス情報と関連付けて記録されている登録地点の項目にのみサービス情報登録スイッチ38を付加表示させる。 (もっと読む)


【課題】車両が交通事故に遭った場合に、ドライバに適切な行動を促すことのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車両が交通事故に遭ったことに基づいて(ステップ115)、自車両が移動可能である場合に(ステップ125)、安全な場所への経路を示し(ステップ135)、自車両が移動可能でない場合に(ステップ125)、自車両の周囲に注意を喚起させるよう、ドライバに指示を与える(ステップ130)。 (もっと読む)


【課題】使用者に自身の進行方向が正しいか否かを容易に認識させることができる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯通信端末10は、ネットワーク100およびGPS信号を利用して現在位置から目的地までの経路案内を行うナビゲーション機能を備える。地磁気センサ46および方向検出回路44や、ジャイロセンサ48は、携帯通信端末10(使用者)の進行方向を検出する。CPU20は、進行方向とナビゲーション機能によって指示された経路方向とが一致するか否かを判断する。そして、進行方向とナビゲーション機能によって指示された経路方向とが一致しなければ、LED38は、赤色,黄色または橙色のいずれかで発光することで、使用者が進むべき方向を通知する。 (もっと読む)


【課題】POIの検索に関し、CPUの処理負担の軽減並びに必要なメモリ容量の削減を行うことが可能なナビゲーション装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】3D表示により自車位置周辺の地図画像を液晶ディスプレイ17に表示する際に、自車位置の近傍のエリアについては全種別の地点を検索対象として自車の現在位置から第1検索距離以内の第1検索範囲にあるPOIを検索し、自車位置から遠方のエリアについては特定種別の地点のみ検索対象として第2検索地点から第2検索距離以内の第2検索範囲にあるPOIを検索し、検索されたPOIに基づいて地点の種別と位置を示すアイコン図形を地図画像上に重畳して表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に、次に案内を行う分岐点におけるシミュレ−ション画像を表示する。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出手段と、地図データを記憶する地図記憶手段と、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索手段と、次に案内を行う分岐点における経路上の進行方向を表示手段に表示する表示制御手段と、を備え、表示制御手段は、分岐点を含む地図データ上の経路を仮想現在位置マークが所定速度で移動するシミュレーション画像を表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】専用の表示エリアを設けることなく省エネルギー運転か否かを判別可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】在位置を検出する現在位置検出手段12と、地図情報を記憶する地図記憶手段13と、現在位置に対応する地図情報を前記地図記憶手段より読み出し現在位置を示す現在位置マークと共に表示手段に表示する制御手段11と、を備えたナビゲーション装置10に於いて、前記ナビゲーション装置10は、更に、ナビゲーション装置10が載置された車両の走行状態を検出する走行状態検出部の出力に基づいて適切な運転が行われているか否かを判別する運転状況判別手段111を備え、制御手段11は、運転状況判別手段111の判別に基づいて現在位置マークの表示形態を変える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置本体の表示に影響を与えずに分岐点の方向などの案内情報を視覚的に運転者に通知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本体部2とステアリングリモコン3とから構成されるナビゲーション装置1において、本体部2にステアリングリモコン3に対して案内情報や命令を送信する信号送信部25を設け、ステアリングリモコン3に本体部2から送信されてきた案内情報や命令を受信する信号受信部36と、受信した案内情報や命令を処理する演算回路31と、表示回路32および案内情報を表示する表示部33を設けて、本体部2で分岐点が近づいたと判断した際にステアリングリモコン3へ案内情報を送信してステアリングリモコン3の表示部33で表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに、その希望に合致した目標施設等を適切に選択させることができるナビゲーション装置及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】目的地が入力された際に地図情報Mを参照して設定された前記目的地までの案内経路Gに従って案内を行うとともに、案内経路Gから逸脱して立ち寄ることが可能な一又は二以上の候補地Cについての候補地情報CIを表示するナビゲーション装置であって、前記候補地Cに到達するための経路が前記案内経路Gから逸脱する地点である逸脱地点Dを決定する逸脱地点決定手段6と、前記逸脱地点Dから前記候補地Cまでの逸脱の程度を示す情報である逸脱情報DIを取得する逸脱情報取得手段8と、前記候補地Cについての前記逸脱情報DIを、前記候補地情報CIに関連付けて表示する表示手段11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の位置情報からの走行経路の正確な特定を可能とした走行リンク特定システムを提供する。
【解決手段】プローブカー2から送信されたプローブ情報の内、特にプローブカー2の2点の位置座標からプローブカー2の走行したリンクを検出し、検出されたリンクに対して接続される接続リンクが上位レベルの地図データで同一リンクであると判定された場合(S14:YES)に、同一リンクであると判定された接続リンクを走行リンクに特定する(S18)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】進行方向前方の進路変更点付近を所定時に拡大表示するナビゲーション装置において、ストレスや車両操作遅れ等を生じさせることがないよう、乗員に進路変更点の拡大図を違和感なく適切なタイミングで提供することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データ15aを記憶する記憶部15と、誘導経路の設定を行う経路演算手段23と、車両の現在地周辺の地図を表示画面に表示し、誘導経路C上の進路変更点手前の所定時期に進路変更点の拡大図を表示する表示部16と、を備えたナビゲーション装置10であって、誘導経路C上の進路変更点の情報を取得する進路変更点情報取得手段(経路演算手段23)と、進路変更点情報取得手段によって取得された進路変更点の情報に基づいて、この進路変更点の拡大図の表示を開始する時期を変更する表示時期変更手段(表示切換手段25)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】経路を案内する際に、所定の広がりを有する領域への接近または進入に応じて、ユーザにその領域の情報を提供する。
【解決手段】(a)出発地から目的地に至る経路を決定する(S210)。(b)所定の共通の享受物を享受できる地点を含む特定領域の位置情報と、享受物の情報と、を対応づけて格納する領域データベースを参照して、経路の近傍の特定領域を決定する(S224,S226)。(c)経路に沿ってユーザを移動させるための移動案内に使用される第1種の情報と、近傍領域内またはその近傍の経路上の地点において享受物に関する近傍領域の紹介を行うための第2種の情報と、を含む経路データを生成する(S236)。 (もっと読む)


【課題】走行中の状況変動に対応した経路選択をすることができなかった。
【解決手段】自車両の位置を示す自車位置情報を取得し、自車両における目的地までの走行経路を取得し、前記自車両の位置に基づいて、前記走行経路において連続する異なる料金体系の有料道路区間の境界に前記自車両が接近したか否かを判定し、前記自車両が前記境界に接近したと判定されたときに、当該境界より先に連続している前記有料道路区間を利用しないで前記目的地へ走行するための代替走行経路を探索し、前記代替走行経路に関する情報を案内する。 (もっと読む)


【課題】運転者の注意力のレベルに応じて、交差点での進路変更方向に関する情報を運転者が把握し易い表示画面で提供するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションユニット20と、乗員が発話した音声に基づいて車載機器(20,30,50,60)を作動制御する制御ユニット10を備えたナビゲーション装置1であって、制御ユニット10は、乗員の発話検出中、ナビゲーションユニット20に選択指令信号を出力し、ナビゲーションユニット20は、車両走行中、交差点の手前において、通常の案内表示(図3)から、交差点における経路誘導を地図表示に基づいて行う第1経路誘導表示(図4)、又は、交差点での進行方向を進路指示表示により指示する第2経路誘導表示(図5)のいずれかに選択的に表示画面を切換え表示可能であり、選択指令信号を受取った場合に第2経路誘導表示を選択して表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転に対する注意を希薄にさせることなく、かつ、運転者にとって余裕のあるタイミングで、自動料金収受システムの利用準備を促すことができる技術を提供する。
【解決手段】自車両に搭載されている、自動料金収受システムに対応する車載機に、前記自動料金収受システムを利用するための情報が記憶されている記憶媒体がセットされているか否かを検出し、前記自車両が所定速度以下になったとき、前記自車両が所定時間以上継続して停止するか否かを判定し、前記記憶媒体がセットされていない状態であって、前記自車両が所定時間以上継続して停止すると判定されたとき、前記記憶媒体のセットを運転者に促す。 (もっと読む)


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